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もう去年のことになってしまうんですが、12月末に授業の終わりが近づいてきたので、3年生の作文のクラスで川柳コンテストをしました。
川柳の説明を簡単にした後に、川柳を作ってもらい、投票形式で一位〜三位まで決めました。
ちなみに三位までの学生にはそれぞれにお菓子をあげると説明したので、みんなけっこうがんばって作っていました。お菓子につられた?
今日は三位までの入賞作品をご紹介したいと思います。(著作権とかあるでしょうか。ドキドキ
一位 砂漠中 がんばれを言い 唯一花
舞い落ちて 魚が驚く 竹の葉が
二位 正月に 鍋を食べてる 肉はない
三位 授業中 活発なのは すいた腹
※三位は授業中でした。「中」が抜けてました。すみません。1月13日追記。
一位に二句あるのは、同数なのと作者が同じだからです。それで三人選びたかったので、全部で四句あります。
川柳らしさを言うと二位と三位の句は上手だなと思います。学生たちの評価から判断すると、文学的なものが選ばれたようです。
他にも私がおもしろい!うまい!と思ったのは以下です。
菓子が好き 果物も好き お金なし
彼女あり 腹が減っても 幸せだ
食堂で きらいなのは まずい味
四年生 心配するのは 就職だ
やさしい人 光のように 暖かい
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学校生活
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最近、多目的教室では黒板に字を書かずにパソコンで字を打ち出してスクリーンに映すようになったので、簡単な漢字さえも書き間違えることが多くなりました。かなりの危機感です。今日もまた漢字を書き間違えてしまいました。何か変だと気がついて、すぐに訂正しましたが、学生たちからは「大丈夫か〜」という目で見られてました
さて、早い学校はもうそろそろ休みに入るようですが、うちの学校はこれから試験です。来週と再来週で試験をする感じです。でも一部の科目は来週も授業です。
今週はまだ普通どおりに授業がありました。2年生の会話は来週が試験になっているので、実質今日が最後の授業でした。
教科書の最後は敬語の部分で、今日は敬語の練習をするために、「王様と面会する」というテーマで会話を作ってもらいました。
まずは授業の始めの部分で学生に「敬語は使おうという気持ちが大事」ということを話しました。敬語が苦手、嫌いだと思っていては使いたくもないし、いつまで経っても苦手意識のままです。私はちょっとぐらい間違っても、相手に丁寧に話したいという気持ちが伝われば大丈夫だと話しました。日本人だって間違って使っている人がいくらでもいますもんね。
その後に準備してきた王冠(?)を見せました。
ある男子学生からは「幼稚園ですか〜?」と言われましたが、楽しければいいんです。(でも、一部の女子学生からは使いませんと拒否されました
どんな会話ができたかと言うと・・・
「裸の王様」のパロディみたいな会話を作ったグループもあれば、「豚肉屋のしんいちさんと結婚したい王女さまが両親(王様・王妃様)に会う」という設定で会話を作ったグループもありました。それから王妃が王様の臣下の騎士と恋に落ちて、駆け落ちするという内容もあれば、王様と生き別れになった王女様が王様を訪ねてくるという会話もありました。
ところどころ敬語を間違ったり、話すのに夢中になって敬語を使うのを忘れたりしている学生もいましたが、いきいき話してくれるのが一番です。
わたしにとっても楽しい授業となりました。
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昨日の夜は日本語科の先生たちで食事をしました。忘年会と言ってもよさそうですが、中国はまだ年末の気配がないので、期末の食事会といった感じでしょうか。
その時に聞いたんですが、中国語で干支にはそれぞれの性格を表す言い方があるそうです。
うちの学科の2人の若い先生はもうすぐお子さんが生まれるんですが、その2人のうち1人の先生が
「私は鶏(酉年)だから、子どもに食べられてしまう。」
と言いました。今年は寅年なので、虎は鶏を食べるという意味だそうです。
もう一人の先生は
「うちは夫が羊で、私が猿で、うちも子どもに食べられてしまうかも。」
と言いました。羊も猿も肉食獣じゃないからでしょう。
そんな言い方をするのが、ちょっとおもしろく感じました。
その時に年配の女性の先生が
「酉年の人は臭美(気どり屋)と言いますよ!」
と言いました。酉年の人は一般的に気どり屋と言われているそうです。ファッションとか化粧とか、外見にこだわる人が多いと言っていました。
この先生は辰年だそうで
「私は竜王です。」
と言ったのがおもしろかったです。
日本では干支に対して、それぞれこのような性格を表すことがあるのかどうか聞かれたのですが、今まで聞いたことがなかったので答えられませんでした。
ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひお教えください。
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またまた気がつかないうちにあっと言う間に時間が過ぎていました。
最近、夜はブログのページが開けないことが多いです。寮のネットスピードの問題なのかどうなのか、よくわかりません。書こうという時にはページが開かないという感じでした。
さてさて、また学生ネタ。
教科書の例文に「練習したのに、うまくできませんでした。」という一文がありました。
この「のに」を使った文章を作る練習をしようと思って、思いついた言葉が相田みつをの「のにがつくと愚痴になる」というもの。
この一文を紹介して、学生たちに「愚痴を話す」という会話を作ってもらいました。
学生たちが考えた愚痴は
・お金がない(この話題が一番多かったです。)
・恋人がほしい/失恋した
・眠い
だいたいこのくらいに絞られました。そして、それを慰めるという設定の会話もあれば、一緒にストレス発散?(一緒に愚痴る)という会話もありました。
ちょっと不発に終わったかなという感じだったんですが、違う課の練習問題に「悩み相談」という例文があって、それを使って、今度は「クラスの悩み相談会」をやってみました。
2年生の会話は2クラス担当しているんですが、クラスによって温度差がありました。ひとつのクラスは「今、私は幸せです。悩みはありません。」と答える人が続出。(答えたくない逃げではないかと疑いましたが、本人が幸せと言っているのなら、それでいいかという感じでした
もうひとつのクラスはけっこう盛り上がりました。
悩み相談の内容とアドバイスはと言うと
・最近学校の食堂にはスリが多い → 注意するしかない。黒い服の人に注意する。(なぜ?)
・寮の浴室の水漏れがひどい → 修理のおじさんに何度も電話した方がいい。
・ナルシストの友達への対処法 → 友達をやめる。(なんて乱暴な・・・)
・いつも小銭を貸してと言ってくる友達 → お金がないと言う。反対にお金を貸してと頼む。
・すぐに物をなくしてしまう → 荷物を一つの袋にまとめる。
・鼻炎がつらい → 水泳をする。水で鼻を洗う。
・6人部屋の寮で目覚まし時計がうるさい → 6人でよく話あった方がいい。
悩み相談を聞いていると、学生たちの生活の一部が見えたような気がして、おもしろかったです。
話は変わって・・・
最近、寮の下水道管が詰まったようで、工事していました。簡単に掘り返しちゃうんですね
これで汚水が溢れ出すという惨事にはならないと思います。
ふと目をやってみると・・・向いの寮の管理人さんと警備員。日向ぼっこしながら新聞を読んでいました。
けっこうのんびりしているなと思いました。(それを写真に撮っているわたしも、のんびりしているという苦情はうけつけません。)
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最近ずっと体調が悪く、ブログをさぼり気味でした。やる気が出ないと言うか、何と言うか・・・
体調もほとんどよくなったので、またブログも書いていこうと思います。よろしくお願いします。
ここ一か月ぐらい、ずっと風邪というか喉の調子が悪くて、やる気がほとんど出ませんでした。病院に行ったら、声帯が腫れているとか、扁桃腺の炎症とか言われて、抗生物質なんかの点滴を何本も打たれました。
授業が多いので、喉の調子もよくなりそうで、よくならず・・・
テレビ番組で漢方の話をやっていて、陳皮がいいとお医者さんが言っていたので、しばらく食べてみたりしました。やっぱり一番いいのはよく休むことですよね。時間があれば寝るようにしていました。
さてさて、そんなこんなで授業はなんとか休まずにやっていたんですが、声がずっと変だったので心配してくれた学生もいました。
ある学生は心配して風邪薬をわざわざ買ってきてくれました。感謝です。
この薬、よく使われているそうです。
それからある日は、学生が蒸し餅をくれました。
粽の葉っぱに包んであって香りがよかったです。中の餡はピーナッツ砂糖でした。香りがよくておいしかったです。
明日からまた一週間が始まります。がんばろうと思います |







