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町が宵闇に 沈む頃
灯りのない家の中に
窓から差し入る
月の光
皓々と 闇を超え
天空をここまで渡って
私の足もとに
届く光
自然などうして
これほど美しいのだろう
と
思った
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山深い森の奥で 出逢った
目の醒めるような 花の青
山頂近くの 陽だまりで見た
鮮やかな 青色の実
山を降りた 野原に咲いてた
透きとおるような 露草の青 |
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人の夢と書いて
儚き と読む
ひと時 野を染め 山を彩り
やがて音もなく
散りゆくもの
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暖かな
陽だまりに映る
僕らの影
どんな想いも
いつかは
空へ還って
ゆくんだろう
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北アルプスの焼岳に登ってきました。
現在でも煙を噴きあげている、活火山です。
これは大正池側から見た、山の姿。
登り始めはずっと、美しいブナ林です。
雨の日はことさら、緑が鮮やか。
ブナ林を抜けると、森林限界で樹がなくなり、視界が開けました。
振り返ると、こんな感じ。 日が差してきた中腹で、なぜかコオロギの群が。 草むらの中の枯葉の上で、
みんな集まって、一斉に鳴いていました。
ちょっと不思議な光景かも。
途中の、展望台と呼ばれる小山のてっぺんから。
眼下に、上高地を流れる、梓川が見えます。
あちこちで、美しいリンドウの姿が。
晴天の時だけ花開くため、
残念ながら、この日見たのは、全て蕾。 (^_^;)
こちらも、展望台近くの風景。
あちこちに転がるゴロゴロの岩に、
いろんな色の苔がついて、とても良い感じです。 (^ ^♪
いよいよ頂上付近。 最高峰の南峰は、現在登攀禁止のため、こちらは北嶺(2444m)です。
いまだに硫黄の煙を噴きあげて、活動中。
ちなみに麓の大正池は、1915年にこの山の噴火によって、
梓川がせきとめられて、作られたとか。
下山で再び、しっとり雨模様。
霧に包まれた、幽玄な雰囲気です。
真夏とは思えない涼しさの中で、
久々に2000m越えの山を、満喫してきました! (^-^)/
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