|
今年の夏は、本当に暑かった。。。
そのせいでしょうか?
ノウゼンカズラが、7月からずっと咲き続けています。
蕾のうちは、こんな感じ。
次々に開いて、見事な房咲きになります。
青空を背景に。
満開になると、とてもあでやか。
実はこの子、どこからかやってきて同じ鉢に自生している、
台湾百合と同居中なのです。
来年はもっと大きい鉢に、植え替えないとダメかも。。。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
さて、深いと色が飛んでしまう海の中ですが、これはたまたま
フラッシュが焚かれたみたいで
(って、いかにカメラを使いこなせてないか、わかる発言ですが)
とても色鮮やかに撮れました。
藻類やら、サンゴ類?? こんなに綺麗な色だったのね。
それにしても、この青緑色の魚は何でしょう。
たわむれるルリスズメ達も、鮮やかな青がとても美しい。
これはブダイの仲間のようです。
名前の由来は、鎧を着た武士のようなので「武鯛」、あるいは
ヒラヒラ舞うように泳ぐことから「舞鯛」、また、鯛に似ているが
姿が醜いことから「不鯛」「醜鯛」、などと、諸説あるそうです。
近づいてアップ。
赤みが強いので、これは雌でしょうか。
のんびり愛嬌のある顔をしていますが、嘴がとがっていて、
噛まれると痛そうです。(^-^;)
特に南洋のブダイの仲間は、サンゴをかじって採食し、
糞として排出されるその微粒子が、浜辺の砂の形成に
貢献しているそうです。
これは、ミギマキ(右巻)という魚です。
黒い縞模様が体を巻いている「身巻き」からの転訛だとか?
このアングルだと見えづらいですが、唇が赤くて、なにやら
キュートというか、色っぽいです。
底土というところの、洞窟アーチです。
たくさんの魚達が群をなしていて、本当に綺麗。
最終日は、皆でバーベキューをして、ビール片手にワイワイ盛り上がり、 それから、降るような満天の、星空を見ました。
いろんなものから解放されて、空に溶けてゆくようでした。
また行きたいな。。。。 |
|
八丈島では、よく亀に出逢いました。いわゆるアオウミガメです。
卵から孵ると、幼いうちは流れ藻などにまぎれて、海洋上を漂い、
クラゲや海綿などを、食べているそうです。
甲長が20センチ以上になると、だんだん浅瀬に近づいて、
海草・海藻などの、植物食になるのだとか。
でも、普段は浅瀬で見かける亀も、繁殖地は異なるために、
その間を回遊して暮らしているようです。
一緒に泳いでいると、あんまり優雅なので、つい、
背中に乗せて、竜宮城に連れていって〜。(^-^)/
とか、思ったりします。
この子はよく見ると、右側の甲羅が少し、欠けています。
ここまで育つのに、いろんな苦難にも、遭ってきたんだね。
ナズマドの岩壁の下では、ウトウトまどろんでいるような、
長老のように巨大な亀がいて、触れるほど近づいても、
とても穏やかな目をしていました。
そうそう、可哀そうに、癌にかかっているらしい亀もいました。
最近、中国沿岸では特に、廃棄物汚染がひどくて、それが
原因では、という話も。。。
経済発展も結構だけれど、環境問題にも、どうか力を入れてください。(>_<)/
また最終回の、乙千代ヶ浜の沖では、巨大なアオブダイや、
背中に乗れそうなほどのマダラエイにも、逢うことができました。
岩壁をゆっくり旋回してゆく姿は、尻尾のあるUFOみたいだ。。。
海は、潜っていけばいくほど、もっと遠く、もっと深くへ、
行ってみたくなってしまう。
毎回、引き返す時にはいつも、後ろ髪をひかれる思いです。
君もまた、再び漂泊の旅に、出てゆくんだねえ。。。
|
|
それにしても、海の中の地形が、とてもダイナミックで素敵です。
地上の岩壁と同じように、断崖になってそそり立ち、峡谷となって
落ち込んでいたりと、とても複雑で美しいのです。
岩礁(根と呼ぶらしい)から、次の岩礁へと、何もない中層の海を
泳いでいく時は、本当に空を飛んでいるような感じです。
そうそう、魚の浮袋みたいな仕組みの器材で、空気を調節して、
浮きも沈みもしない、中性浮力という状態を作るのですが、
これがまさに、無重力で飛んでいるような感じになるのです。
突然の潮に、流されそうになる感じなんかも、まさに突風に
吹き飛ばされかけるのと、似ている。
原始の海で生まれた地球の生命が、初めて陸に上がった時には、 なんて体が重たいんだ〜〜〜、っと、思ったんだろうなあ。。。
さて、この群はどうやら、キンギョハナダイのようです。
本来は桃色がかった杏色の、とても美しい色彩の魚ですが、
深さがあるため、色が飛んでしまっています。
おそろしくピンボケですが、これは先程の群の中央にいた雄。 キンギョハナダイの群はほとんどが雌で、その中でも大きく
成長したものが、性転換して雄になるそうです。
雄は、背鰭の先端が一本、旗竿のように白く長く伸びていて、
とても可愛らしい。
ちなみに海の中では、色彩は、水深が増してゆくにつれ、
虹の七色である、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。。。 の順に、
光の波長が吸収されて、見えなくなっていくのだそうです。
そして最後に残るのは、ただひたすらに、蒼い世界。。。
|
|
またしても、長らくご無沙汰してしまいました。
今年は結局、梅雨明けくらいまで体調不良が続くという、なんとも冴えない
前半でしたが、暑くなってきてから、だいぶ元気を回復しました。(^-^)/
というわけで八月上旬に、八丈島に行ってきました。
竹芝桟橋を22時20分に出航、翌9時20分頃、島に到着。
船は全部で七層くらいになっていて、下から3番目の二等和室で、
寝ていきました。(-_-)zzz
いやあ夜は一応、ちゃんと眠れたのですけれど、朝になったらなぜか
ものすごい船酔いになり、大変でした。。。(T_T)
自律神経が、完全に制御不能状態(大汗)
八丈島は上陸も初めてなのですが、今回はなんと、ダイビング・ツアー
なのです。。。 八丈ブルーといわれる海。
実はダイビングは、去年の夏に始めたのですが、今までご紹介する
機会がなかったのですね。(^-^;)
今回は、一緒に潜った親切な方にカメラをお借りしたので、水中の
様子が報告できます。。。
写真は主に、二日目早朝、ナズマドというポイントで潜った時のもの。
水はとても澄んでいて、生物の種類も豊富でした。
映っているのは、ベラの仲間だと思います。
チョウチョウウオです。 スズキ目チョウチョウウオ科の魚は、世界中の暖かいサンゴ礁などに、
百種以上が生息しているそうですが、本種はわりと熱帯には少なく、
奄美大島以北の温帯域に生息しているようです。
もう少しアップ。
光が入ると、海の中も、いかに鮮やかなところかわかりますね。
この魚、日本近海でよく見られるわりには、繁殖生態もいまだ謎で、
産卵期・産卵域すら判明していないそうです。。。
最大20センチくらいまで成長するのだとか。 優雅で美しい魚です。
|




