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人の夢と書いて
儚き と読む
ひと時 野を染め 山を彩り
やがて音もなく
散りゆくもの
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言霊
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心にアースをつけて
想いは 空に
放電してみることにした
空の高さは どこまでも
どこまでも 続く
宇宙の果てなんだ
きっと 自由になれる
気がするよ
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どんな色を 描いても
私の魂を 映すだろう
どんな音を 奏でても
私の魂の 響きだろう
一瞬 一瞬
選んできてしまった
二度と 繰り返せない
時間の中で
きっと これからも
そうやって 進んでゆく
唯一無二の
時間の中で
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帰りたい
あの 揺らめく 青の深みに
泡立ち 消える 波の花
砕け散る 波の音 くり返し
くり返し
吹きつける 風 潮の匂い
海鳥の声 幾つも
幾つも
限りなく 果てが見えない
あの 海と
空の狭間へ
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とても かすかで 柔らかいものに 触れた それが 何だか 知っていた 瞼を閉じて 睫に憩う 震える かすかな その吐息 いつかでも どこかでも なくて たった今 今の今 なのに とても遠くから 届くように 思える 不思議 かすかに震える その音を あたしは そっと 聴いているよ
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