HESPERUS-TWILIGHT

早朝には、澄んだ大気が。

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八丈島の海4 魚達

 
イメージ 6
 
 
 さて、深いと色が飛んでしまう海の中ですが、これはたまたま
 
 フラッシュが焚かれたみたいで
 
 (って、いかにカメラを使いこなせてないか、わかる発言ですが)
 
 とても色鮮やかに撮れました。
 
 藻類やら、サンゴ類?? こんなに綺麗な色だったのね。
 
 それにしても、この青緑色の魚は何でしょう。
 
 
 
イメージ 1
 
 
 たわむれるルリスズメ達も、鮮やかな青がとても美しい。
 
 
 
イメージ 2
 
 
 これはブダイの仲間のようです。
 
 名前の由来は、鎧を着た武士のようなので「武鯛」、あるいは
 
 ヒラヒラ舞うように泳ぐことから「舞鯛」、また、鯛に似ているが
 
 姿が醜いことから「不鯛」「醜鯛」、などと、諸説あるそうです。
 
 
 
イメージ 3
 
 
 近づいてアップ。
 
 赤みが強いので、これは雌でしょうか。
 
 のんびり愛嬌のある顔をしていますが、嘴がとがっていて、
 
 噛まれると痛そうです。(^-^;)
 
 特に南洋のブダイの仲間は、サンゴをかじって採食し、
 
 糞として排出されるその微粒子が、浜辺の砂の形成に
 
 貢献しているそうです。
 
 
 
イメージ 4
 
 
 これは、ミギマキ(右巻)という魚です。
 
 黒い縞模様が体を巻いている「身巻き」からの転訛だとか?
 
 このアングルだと見えづらいですが、唇が赤くて、なにやら
 
 キュートというか、色っぽいです。
 
 
 
イメージ 5
 
 
 底土というところの、洞窟アーチです。
 
 たくさんの魚達が群をなしていて、本当に綺麗。
 

 最終日は、皆でバーベキューをして、ビール片手にワイワイ盛り上がり、
 
 それから、降るような満天の、星空を見ました。
 
 いろんなものから解放されて、空に溶けてゆくようでした。
 

 また行きたいな。。。。
 
 
 
 

八丈島の海3 亀

 
イメージ 1
 
 
 八丈島では、よく亀に出逢いました。いわゆるアオウミガメです。
 
 卵から孵ると、幼いうちは流れ藻などにまぎれて、海洋上を漂い、
 
 クラゲや海綿などを、食べているそうです。
 
 甲長が20センチ以上になると、だんだん浅瀬に近づいて、
 
 海草・海藻などの、植物食になるのだとか。
 
 でも、普段は浅瀬で見かける亀も、繁殖地は異なるために、
 
 その間を回遊して暮らしているようです。
 
 一緒に泳いでいると、あんまり優雅なので、つい、
 
 背中に乗せて、竜宮城に連れていって〜。(^-^)/
 
 とか、思ったりします。
 
 
 
イメージ 2
 
 
 この子はよく見ると、右側の甲羅が少し、欠けています。
 
 ここまで育つのに、いろんな苦難にも、遭ってきたんだね。
 
 ナズマドの岩壁の下では、ウトウトまどろんでいるような、
 
 長老のように巨大な亀がいて、触れるほど近づいても、
 
 とても穏やかな目をしていました。
 
 そうそう、可哀そうに、癌にかかっているらしい亀もいました。
 
 最近、中国沿岸では特に、廃棄物汚染がひどくて、それが
 
 原因では、という話も。。。
 
 経済発展も結構だけれど、環境問題にも、どうか力を入れてください。(>_<)/
 
 また最終回の、乙千代ヶ浜の沖では、巨大なアオブダイや、
 
 背中に乗れそうなほどのマダラエイにも、逢うことができました。
 
 岩壁をゆっくり旋回してゆく姿は、尻尾のあるUFOみたいだ。。。
 
 
 
イメージ 3
 
 
 海は、潜っていけばいくほど、もっと遠く、もっと深くへ、
 
 行ってみたくなってしまう。
 
 毎回、引き返す時にはいつも、後ろ髪をひかれる思いです。
 
 君もまた、再び漂泊の旅に、出てゆくんだねえ。。。
 
 
 
 

八丈島の海2 蒼

 
イメージ 1
 
 
 それにしても、海の中の地形が、とてもダイナミックで素敵です。
 
 地上の岩壁と同じように、断崖になってそそり立ち、峡谷となって
 
 落ち込んでいたりと、とても複雑で美しいのです。
 
 岩礁(根と呼ぶらしい)から、次の岩礁へと、何もない中層の海を
 
 泳いでいく時は、本当に空を飛んでいるような感じです。
 
 
 
イメージ 2
 
 
 そうそう、魚の浮袋みたいな仕組みの器材で、空気を調節して、
 
 浮きも沈みもしない、中性浮力という状態を作るのですが、
 
 これがまさに、無重力で飛んでいるような感じになるのです。
 
 突然の潮に、流されそうになる感じなんかも、まさに突風に
 
 吹き飛ばされかけるのと、似ている。
 

 原始の海で生まれた地球の生命が、初めて陸に上がった時には、
 
 なんて体が重たいんだ〜〜〜、っと、思ったんだろうなあ。。。
 
 
 
イメージ 3
 
 
 さて、この群はどうやら、キンギョハナダイのようです。
 
 本来は桃色がかった杏色の、とても美しい色彩の魚ですが、
 
 深さがあるため、色が飛んでしまっています。
 
 
 
イメージ 4
 

 おそろしくピンボケですが、これは先程の群の中央にいた雄。
 
 キンギョハナダイの群はほとんどが雌で、その中でも大きく
 
 成長したものが、性転換して雄になるそうです。
 
 雄は、背鰭の先端が一本、旗竿のように白く長く伸びていて、
 
 とても可愛らしい。
 
 
 
イメージ 5
 
 
 ちなみに海の中では、色彩は、水深が増してゆくにつれ、
 
 虹の七色である、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。。。 の順に、
 
 光の波長が吸収されて、見えなくなっていくのだそうです。
 
 そして最後に残るのは、ただひたすらに、蒼い世界。。。
 
 
 

八丈島の海

 
 またしても、長らくご無沙汰してしまいました。
 
 今年は結局、梅雨明けくらいまで体調不良が続くという、なんとも冴えない
 
 前半でしたが、暑くなってきてから、だいぶ元気を回復しました。(^-^)/
 
 というわけで八月上旬に、八丈島に行ってきました。
 
 
イメージ 1
 
 
竹芝桟橋を22時20分に出航、翌9時20分頃、島に到着。
 
船は全部で七層くらいになっていて、下から3番目の二等和室で、
 
寝ていきました。(-_-)zzz
 
いやあ夜は一応、ちゃんと眠れたのですけれど、朝になったらなぜか
 
ものすごい船酔いになり、大変でした。。。(T_T)
 
自律神経が、完全に制御不能状態(大汗)

 
 
イメージ 2
 
 
八丈島は上陸も初めてなのですが、今回はなんと、ダイビング・ツアー
 
なのです。。。 八丈ブルーといわれる海。
 
実はダイビングは、去年の夏に始めたのですが、今までご紹介する
 
機会がなかったのですね。(^-^;)
 
今回は、一緒に潜った親切な方にカメラをお借りしたので、水中の
 
様子が報告できます。。。
 
 
 
イメージ 3
 
 
写真は主に、二日目早朝、ナズマドというポイントで潜った時のもの。
 
水はとても澄んでいて、生物の種類も豊富でした。
 
映っているのは、ベラの仲間だと思います。
 
 
 
イメージ 4
 
 
チョウチョウウオです。
 
スズキ目チョウチョウウオ科の魚は、世界中の暖かいサンゴ礁などに、
 
百種以上が生息しているそうですが、本種はわりと熱帯には少なく、
 
奄美大島以北の温帯域に生息しているようです。
 
 
 
イメージ 5
 
 
もう少しアップ。
 
光が入ると、海の中も、いかに鮮やかなところかわかりますね。
 
この魚、日本近海でよく見られるわりには、繁殖生態もいまだ謎で、
 
産卵期・産卵域すら判明していないそうです。。。
 
最大20センチくらいまで成長するのだとか。 優雅で美しい魚です。
 
 
 
 

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