調査隊,オランダを行く

mozaiekのオランダ日記*2006年、オランダ王国ユトレヒト市から帰国しました。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全92ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

移転のお知らせ

イメージ 1

Yahoo!ブログのサービス終了に伴い、このブログはFC2ブログにエクスポートいたしました。

 調査隊、オランダを行く https://mozaiek.blog.fc2.com
  * FC2ブログはコメントのエクスポートも可能です!使い心地も悪くないです。
  * 徒然わいんさん、教えていただきありがとうございました!

なお、ブログ記事執筆者のオランダ王国滞在は、2004年8月から2006年8月です。
当時の記録が(少なくとも自分の家族にとって)資料的価値があると判断し、ブログとして保存・公開するものです。
移転に際しまして、現在、多少の加筆修正を進行中ですが、当ブログの情報により最新情報をお求めの読者様に何か不都合が生じましても執筆者は一切の責任を負えませんので、内容及び信憑性に関しましては読者様において十分吟味の上お楽しみいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

2019.05.16  mozaiek

講演会のお知らせ

ご訪問の皆様,ご無沙汰しております。
今日の久しぶりのエントリは,私が所属するボランティア団体が主催する講演会のお知らせです。
そのボランティア団体というのは,主に海外からの帰国生に対する情報提供を目的としていますが,
今回の講演は広く一般の方を対象としたものですので,ご興味がおありでしたら是非おいでください。

 ボランティア団体 ⇒ 関西帰国生親の会 かけはし
 兵庫県国際交流協会の当該団体を紹介するページ ⇒ 関西帰国生親の会 かけはし

今回の講演会については下記のとおりです。また,上のホームページでも詳細を見ることができます。
ご案内が開催前日となり申しわけありません^^;

    記

講演:「習得から習熟へ:英語はこう学べ!―日本最強の英語学習者は語るー」

講師:青谷正妥氏(京都大学国際交流センター准教授)

日時:2007年11月17日(土)13:00〜16:00

会場:大阪市立中央青年センター 第一ホール

参加費:無料

定員:150名


参加される場合は,下記までメールでご連絡いただけると幸いです。(私宛ではありません。)
主催者のメールアドレス ⇒ kakehashi@kansai.email.ne.jp

チューリップ満開

イメージ 5

久々の投稿となります。
皆様お変わりありませんか?

春のオランダといえば,一気に華やぐ季節。日本でも新緑や花たちがまぶしい季節ですが,オランダでは特に冬が長くて暗いだけに,毎年春の訪れに心浮き立つようでした。
昨年8月に帰国するとき,オランダを懐かしむアイテムとしては必須だと考えて,アムステルダムの空港(スキポール)でチューリップの球根を購入しました。そのチューリップが,植え付けから半年を経て,今,我が家のテラスで最盛期を迎えています。
私が購入したのは,花の色がミックスとされた球根50球と白色30球(確か)。白の方は夫の実家にお土産としてプレゼントして,ミックスの方を私と私の母とで分け合いました。

上は,晩秋ごろ植えつけました。こちらはほぼ最盛期。あと2,3本がまだ緑色の蕾のままです。購入した球根がミックスなだけに,どんな色になるのかと,そんなことも楽しみです。ただ,思いがけなく高さが不ぞろいになってしまったのが難点でもありますけどね。写真が撮りにくくて仕方ない(笑)
下の鉢は,長く楽しめるようにと上の鉢とは時期を少しずらし,初秋ごろに植えつけたものです。逆光となる位置からしか撮影できなかったのですが,こちらも色とりどりでとても美しいです。先週が一番の見ごろでした。
イメージ 4


イメージ 1母からも写メールで実家の庭の様子を見せてもらっています。とても美しく咲き誇っているとのこと,日本で売られているのとは少し違うといって,ご近所の評判になっているそうです。
そんな風に喜ばれると,嬉しいものですね♪ お土産にして大正解だったと思います。
 
私は球根をプランターに植えつけたので,来年用の大きな球根を得るのは望み薄いかも。実家では地植えしてあるので,来年の球根についてはこちらの方に期待します(笑)
そういえば,大きな球根を得るためには,開花から数日で花の部分を切り取るのがよいのだとか。そんな勇気はありませんよねぇ,ずっと眺めていたいもの。
夫の実家の方はどんな感じかしら? 今度電話したときに聞いてみよう。
 
チューリップの種類は数百品種にも及ぶそうです。我が家のチューリップたちについても,色以外の外観だけでも5種類以上に分類できます。なので,子どもにとっても,花がキレイだと喜ぶだけでなく,植物を注意深く観察するよい機会となります。ミックスにしたのがよかったと,一人大満足な私(笑)

イメージ 2
イメージ 3 チューリッップは人気の花ですから,オランダのいたる所で見ることができますが,世界的に有名なのは何と言ってもキューケンホフ公園。ただ,オランダ語の "Keukenhof" は,地元の人に「キューケンホフ」と言っても通じにくいですね。「コウケンホフ」みたいな感じでしょうか。今頃満開で素晴らしいでしょうね。
公園だけでなく,あの辺りの畑も花市も。
オランダ在住の皆さんのサイトやブログを拝見し,懐かしく思い出しています。

イメージ 1

アムステルダムのダム広場から少し西,アンネ・フランク・ハウスや西教会のあるプリンセン運河沿いの通りにハンドメイドのソープショップがあります。
イメージ 2
お店の名前は "La Savonnerie"。先ほど気づきましたが,オランダ政府観光局のサイトでも紹介してありますね。さすが,素敵なお店についてはモレがない…(笑)
場所は,ちょうど運河に係留されているハウスボート博物館の正面あたりです。この博物館へ見学に行った帰り,何気に通りを歩いていたら,このお店の前でアンテナに引っかかるものがあり,お店をのぞいてみました。
店内にはカラフルで色々な形のかわいい石鹸がたくさんありました。サイトによると,ハンドメイドの石鹸の数は80種類ほどもあるそうです。ちょっとしたプレゼントによさげ。というわけで,帰国のお土産にいくつかお買い上げ♪
だけど,本当に私がこのお店に引き寄せられた理由は別のものにありました。
イメージ 3このお店には,手作り石鹸の他に,フランス・マルセイユ産のオリーブ石鹸や,シリア・アレプ産の石鹸(パリジェンヌはマルセイユ石鹸よりもこちらを愛用しているとの噂)のほか,バスルームのアクセサリーも多数取り扱っています。中でも目を引かれたのは,ウィンドウに飾ってあったポーランド製陶器のアクセサリーでした。私が購入したのは左の二つ。歯ブラシ立てとソープデッシュです。
この時には,この陶器についてあまりよく知らずに購入したのですが,後から「ポーランドの陶器」とか「ブンツラウアー陶器」として人気があるということを知りました。ブンツラウ/Bunzlau とはドイツ名で,現在のポーランドの西にあるドイツ・チェコとの国境の町。ポーランド名はボレスワヴィェツ/Boleslawiec というそうです。この辺は大戦後に国境が引きなおされた地域でもあります。もともとは,この地にいたドイツ人が伝統的に生産していた由,大戦後にはドイツの職人が現在のドイツに移り住んだため,この地域のほかにドイツ国内にも工場があるようです。もちろん,ボレスワヴィェツでも変わらず生産されており,市の公式サイトでは,陶器作りのイベントも紹介されているようでした。
イメージ 4私が購入したのはボレスワヴィェツの工場 "Ceramika Artystyczna" 製のもの。一つ一つ手描きされたコバルトの孔雀の羽の目模様がこの陶器の特徴とのこと。我が家の二つのアイテムは,今我が家の洗面コーナーを素敵に飾っています。
帰国後,子どものクラスの友達にオランダからの帰国子女がおり,母子して親しくなりました。彼女の家でよく似たお皿を見たので尋ねてみると,ユトレヒトの近郊にこの工場のアウトレットショップがあるとか? サーチしても見つからず,残念ながらご紹介できませんが,やはりオランダでも人気があるんですね。
長く大事に使いたいと思いました。

イメージ 1

帰国後の生活の中で「日本らしい」と思ったことの一つは,新聞広告やタウンニュースの中に,飲食店の広告がとても多いということでした。オランダの場合は少し違っていて,デリバリーサービスの広告なども時には入りますが,もっとも多かったのは家庭雑貨にかんするものだと思います。オランダの人々が「衣食住」のうち「住」を重視するようだ,とは既に何度も書いてきましたが,そういった部分も日本と比較すればオランダ人の国民性を言い表すものの根拠の一つに数えられるように思います。
もともとフレンチカントリーな雑貨を好んで購入していた私なので,オランダ滞在中にショップで出会うものたちを見て,目は常にハートマーク。だけど「引越し荷物を増やしてはいけない」と「素敵なものがあったら記念に持ち帰ろう」というアンビヴァレントな気持ちがいつも同居していたため,街ブラの途中にちょこちょこと物色するものの買うには到らないという,お買い物好きにはかなり辛い状況でした。従って,持ち帰った物には大変愛着があり,中には早くも壊れてしまったものもありますが,いつまでも捨てられずにいます。
今日は久々に,そんな私のお気に入りだったお店をご紹介。
場所は,ユトレヒト・セントラム(旧市街地)のアウデグラハト。HEMA の対面にある "Riviera Maison" です。
イメージ 2
このショップはサイトによると,WW狂紂ぅ▲爛好謄襯瀬爐任花屋さんとしてオープンしたとのこと,開業したオーナーご夫妻の息子さんが事業に加わるようになってからインテリアを取り扱うようになり,現在ではオランダの14箇所にお店があるそうです。ユトレヒトのお店はその一つです。
このお店の製品の特徴は,私的にはデザインよりその色使いにあります。ほとんどの家具は,木製品に白色系のペイントが施され,アクセントとしてバーントシェンナやバーントアンバーが用いられているので,シンプルでとても清潔な印象。ダッチデザイン特有のポップな色使いもよいのですが,木の温かみある色や白色系の落ち着いたデザインのものは長く飽きずに使えますものね。
イメージ 3セントラムへ行ったときにはほぼ毎回このお店をのぞいていた私。葛藤を抜け出し,何点かお買い物しました。左の写真はその一つ。子ども用の服や帽子を掛けるフックです。オランダの住宅では,大抵のお宅の玄関付近にこういったものが取り付けてありました。我が家でも一階の入り口付近にこれを置き,子どもや遊びに来たお友達の衣服を掛けていました。
日本の住宅の玄関は,道路や通路からは見えないようにアプローチが工夫され,扉を開けると下駄箱などの棚を利用して美しく装飾してあることが多いのですが,オランダの都市の住居の場合は,玄関自体が直接歩道に面していることも少なくなく,そして,フックがあると。こうした差異も渡蘭当初の驚きの一つだったなと,思い出すと懐かしいです。

全92ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事