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調査隊、オランダを行く https://mozaiek.blog.fc2.com
* FC2ブログはコメントのエクスポートも可能です!使い心地も悪くないです。
* 徒然わいんさん、教えていただきありがとうございました!
なお、ブログ記事執筆者のオランダ王国滞在は、2004年8月から2006年8月です。
当時の記録が(少なくとも自分の家族にとって)資料的価値があると判断し、ブログとして保存・公開するものです。
移転に際しまして、現在、多少の加筆修正を進行中ですが、当ブログの情報により最新情報をお求めの読者様に何か不都合が生じましても執筆者は一切の責任を負えませんので、内容及び信憑性に関しましては読者様において十分吟味の上お楽しみいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
2019.05.16 mozaiek
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オランダでの生活
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新学期を迎えた小学校では, 我が子がたった一日だけ,進級したクラスを体験し, クラスの全員と別れのキスや握手, そして,夕方までお友達とafspreek。 私たちは,お世話になった先生や友達のご両親と, しんみりと別れの挨拶を交わした。 自宅,学校,近所のスーパー,旧市街地,公園など 思い出深いところに赴くと,心の底から感謝の気持ちが湧きあがる。 いよいよ,日本に向けて出発します。 帰国後,身辺が落ち着き次第,また記事を整理,投稿したいと思います。 これまでご訪問いただき,有難うございました。 コメントを残してくださった方だけでなく,記事を読んでくださっただけの方にも, 私のオランダ生活に,大変な励ましをいただきました。 コメントをいただいた方にはなおのこと。 直にお礼申し上げたいところですが, 状況をお察しの上,今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ユトレヒトから感謝を込めて。
Hartelijk bedankt voor alles, mozaiek |
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家の引渡しを目前に,掃除が着々と進んでおります。 夫は昼にやる人,私は夜にやる人, なんだけど,昨夜「夜はお楽しみの時間」と言われてしまったので(汗) 今日は,電子レンジとオーブン掃除をやっつける予定。 きっと,すぐに終わるでしょう(楽天的)。 家を引き渡したら,3日ほどホテル暮らし。 帰国後の数日と併せて外食三昧となりそうなので,体調を整えておかねば… と,食材の残りをいかに減らすかと併せて,献立には気を使います。 ハーブなんか,使いまくり^^; 昨夜,庫内清掃が終了した我が家の冷蔵庫。 冷凍庫には,鶏肉とクロケットとフリッツの冷食,蓮根。 戸棚にもたくさんあります。かなり,よろしくない状況です…(^^ゞ 封を切っていないものは日本へ送る予定ですが, 日本とオランダを往復するものも結構あって…orz 特にもったいないなぁ,と思うのが,キッコーマンのお醤油。 1.25ℓ約8ユーロで購入したものが半分ほど余っており, でも,こればっかりは誰かにお譲りするというわけにもいかないですよね。 捨てるしかないか,もったいな〜い…(ToT) 不用品についても,整理しています。 変圧器2台は無事買い手がつきましたが,どうもこれが不調に終わりそう。 日本の電話機は,オランダへは持ち込めません。だけど,国際電話料金が結構高いので,「通信はFAXだ!」とKPNにて160ユーロで新品購入したものです。日本の会社のものが信頼できるよね,という感じで奮発しましたが,メディア・マルクトで韓国製のものがほぼ4分の1の価格で売られているのを見て,立ちくらみがしました。 私達がオランダに滞在している2年の間に,インターネットによる通信環境は驚くほど変化しました。 電話は国内だろうが国際だろうが,skype を使ってパソコンで通話すればほぼタダ。ウェブカメラもつけられます。固定電話への通信も, The Free Internet Calls Company を使えばタダ。残念ながら,こちらは日本へはかけられないけど。両親は1台ずつ携帯電話を購入し,通信はもっぱらメールに,そして,以前より頻繁になりました。 こんな状況では,左のような電話機なんて,だれも買わないですよね。 だけど,まったく役に立たなかったわけではないです。様式が定められた書類の送信など,今回,新居を決めるときにも随分やってもらいましたので。 そんなわけで,あまり利用価値なさげなのですが,もし,興味をお持ちの方がいらっしゃったら,次のメールアドレスまでお問い合わせください。詳細をご連絡します。 het_mozaiek@yahoo.co.jp (注:@は半角に訂正してください。) 売れないときは,コーヒーメーカーの senseo と併せて,この家の備品になる予定…^^; それではお掃除にもどります〜(^^ゞ
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昨夜は,雷光を受けつつ(我が家には寝室以外にカーテンがありません),午前四時まで船便荷物を作っていました。 オランダに来るときは,業者の担当者の連絡が非常に悪く,当日とても大変だったので,今回は少し早めから始めたけど,後の生活を考えながら荷物を詰めていると,どうしてもギリギリになってしまうものが多く。。。 荷物を整理しながら驚いたこと。 戸棚から,昨年秋にデュッセルドルフで購入したもち米2.75kgが出てきました。使わずに大切にとっておいて,忘れてしまったようです。自分,まるでリス。お宝発見に嬉しいような悲しいような…。 白米はあと2回分しか残っておらず,それはもうビビンバ用と春山ちらしに使うと決めているので,もち米だけで食べれるもの…と,やむなく毎日おこわ生活です。昨日はベトナム風,今日は中華風…,てな感じ。明日はどうしよう。まだ半分残っていますが,今日,炊飯器を送ってしまいました。鍋でうまく炊けるんでしょうか。ちと不安…。 上は休憩の時に夫が撮影した雷の写真。中央はドム塔です。三脚まで持ち出してましたよ。よく見ると星も光ってます。 引越し業者のトラック,かなり大きいものでした。あいにく自宅前の駐車場が塞がっていて,どうするのかなー?と思っていたら,こちら側の車線に堂々と駐車。自宅前の通りは,片側1車線の狭い道なので,あんなとこに停めたらまずいんじゃないの?と思いましたが,通行車両は譲り合いの精神を発揮して通ってくれて,何事もなく作業は終了しました。日本じゃあり得ない。 自宅前のトラック。側面にドアがあるなんて知りませんでしたよ。便利ねぇ〜。 荷物を置いていた部屋,モノがなくなって広〜くなりました。太極拳の二十四式も舞えます(笑)。 旅行最終日,サン・マルコ広場近くの郵便局で切手を買って投函することにしました。局内では2人くらいしか待っている人がおらず,1時間ほど余裕があったので楽勝!と思いましたが,なかなか前の人の処理が終わらずイライラ。途中,横入りする人もいて,短気な私は前に並んでいるおじさんと一緒に「後ろに並んでください!」と怒鳴っちゃいましたよ(笑)。 40分ほど待った挙句,購入した切手,これが驚いたことにガイド本の見本と違うのです。ガイド本では,航空便の葉書に貼付する切手は,シール式もの1枚でよさげだったのに,実際は,裏面を水で濡らすタイプのを1枚と,シール式のもの2枚の,計3枚を貼る必要がありました。しかも1枚1枚が大きい! オランダのその手の切手ははシール式で,切手部分とエアメイルを示す部分が繋がっており,かつ小さめなので,イタリアのもそんなものかと油断して,あまり大きな余白を空けていませんでした。しかもしかも,待ち時間が長かったので,3枚をゆっくり貼るほどの時間的余裕も最早なく,ミュンヘン行きの列車が発車する時間が迫っています。でも,もう,購入したんだから,何が何でもイタリアで投函しなくては!もう,貼るしかない!と夫と子どもに応援を頼み,3人で悪戦苦闘。糊タイプの切手を切り離す→濡らす(ココ,どうやって?とかって突っ込まないで!)→貼る→シール式のを貼る→も一つ貼る…の流れ作業に,社会学の用語「疎外された労働」を想いながらも,どうにかこうにか,30枚の絵葉書を投函することができました。ふぅ。 旅行からもどって数日後,あんな苦労をして投函した葉書が,1枚差出人である私のところに送られてきました。本当のあて先は,高校時代の先生の自宅がある福岡。ちゃんと航空便ですよって書いてるし,その旨のシールも貼ってるのに,どうなってるんでしょうね〜? でも,あの時みんなで頑張って貼った切手に再会できて,懐かしいような気もしました(笑)。それ以外の葉書は,友人からのメイルで,どうやら無事に日本に届いていることが分かり,ホッとしています。
と言うわけで,先生にはもう一度書かなきゃね。 |
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一時の暑さも和らぎ,気持ちのよい風が吹くようになりました。こんな天気の日には,オランダ語では「レッカー!/lekker」と言いたくなります。この言葉は,「美味しい」と言うときにも手を耳の後ろで振りながら発せられますが,少し前まで受講していたオランダ語講座のテキストで,お天気の話をしているときにこの言葉が使われていて,面白いと思いました。 話がそれました。 今日は,セントラムにお買い物に行きましたが,途中,喉が渇いたので,お気に入りのカフェ「アウダン/OUDAEN」でビールを片手に一休み。青空の下でビールを飲むときには,この上ない幸せを感じる私。そして,このカフェのビールは自家醸造なので,新鮮でとっても美味しいのですよ。お店の地下に醸造施設があり,その側でいっぱいやっている人たちがいました(左)。そこを通り抜け,通りよりも1段低くなった運河際のテラスで乾杯。 これがその地ビールです。 グラスに紋章やユトレヒト市の市章が入っています。なにしろ,このレストランは,13世紀にはお城だった建物ですから。 左のピルスナーは,後味の苦味がとっても美味しいです。今日はこれの印象がとてもよかったです。 右は夏季限定のバイツェン。フルーティで喉越しさわやかです。いくらでも飲める感じ。 帰国まで1ヶ月を切り,このお店のビールを飲めるのもあと何回?とかと思うと,後ろ髪を強く引かれます。 昨年の冬にお会いするはずだったおひゅ〜んにも,ここのビールを飲んでいただきたかったのですけどね。…と,アムステルダム中央駅で空腹と寒さに耐えながら,ホームで来るはずのないICEを待ち続けたあの日のことを思い出します(笑)。 夏休みの旅行で,運河を行き来するボートを眺めながら,家族でおしゃべりしていたら,夕方5時を過ぎてしまいました。この街では,たいていのお店が5時ごろには閉店し,日曜日はお休みです。お買い物の続きは月曜日だねー,と笑いながら帰宅できたのは,美味しい天気とビール,そして楽しい家族のおかげです。
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