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私の住んでいる場所は、スパリゾートハワイアンズ(旧常磐ハワイアンセンター)のある福島県いわき市です。別に写真系ブログも書いておりますが、文章だけの気楽?なものもやってみたいと言うことで、こちらを始めました。写真は気が向いた時だけ掲載と言う事で。
ここ2・3年地元の歴史にはまっており、いわきフラオンパクと言う体験型イベントのスタッフとしても頑張らせていただいております。
さて本題。知っている方は知っているのでしょうが、新撰組の沖田総司さんには真偽の程が分からない辞世の句があるそうな。残念ながらソース元が分からないのですが何でも出所はいわきの温泉の出る町の神社だそうです・・・って自分の住んでる湯本町の事じゃね。
句自体の信憑性は怪しげだけど、いわき市が新撰組と縁が無い訳ではないのが悩ましい所。
新撰組の最年少隊士の「田村銀之助」が磐城平藩出身な訳で、土方さんの小姓もしていたとか。
でもう一つ、新撰組とも交流のあった徳川義軍遊撃隊も湯本町に来て湯治しているし、そのすぐそばには温泉神社もある。
遊撃隊と言うとメンバーの伊庭八郎が若い頃試衛館に出入りしていたんじゃないかと言う説もあるらしい。箱根の怪我と船の沈没で江戸に潜伏、いわきには来てないが函館戦争で自決する際、たまたま同席していたのが先の銀之助。銀之助は、函館戦争の後もいわきを何度も訪れているらしい。そういえば「相馬主計」も磐城の戊辰戦争に参加している。どっかで何かが絡んでいてもおかしくないような。

話は近藤勇の方へ。近藤さんが板橋で首を刎ねられてから、京都の三条大橋のたもとに晒されすぐに行方不明になったと言うが、この場所のすぐ近くには「黒猫の招き猫」で知られる「だん王法林寺」がある。いわき出身(湯本の近くで生まれています)のお坊さんが400年程前に建てたお寺だ。ここの主夜神と言う珍しい神様のお使いが黒猫なのだ。
池田屋もすぐ近くで、新撰組の事も知っている黒猫が近藤さんに力を貸して、総司のもとに魂を連れて行ったのではなかろうかと。
そして死期の近い総司を見守り、あの世へ連れて行った。・・そんな話を考えてみました(笑)。
そういえば、かって湯本の石炭は常磐線を通り南千住の隅田川貨物駅で降ろされていたけど、そこは、もう一つの沖田総司の終焉の地説のある場所。
話の真偽はともかく、何だかいわきと沖田総司には縁がある様な気がしませんか。

ちなみにそのお坊さん(袋中上人)とほぼ同時代に生きていたのが武田信玄の娘「松姫」で、彼女は武田家滅亡の折、3人の幼い姫を連れて八王子へ落ち延びた。その養育のかたわら彼女は八王子に養蚕を伝えたと言う。幕末に多摩に富をもたらした生糸。松姫の下に集った千人同心。同心から生まれた天然理心流。→試衛館、近藤勇、土方歳三。
松姫が助けた3人の姫の内の一人は平藩の殿様の下へ嫁いだ。又、その後松姫が保護したのが妊娠中のお志津の方で生まれたのが「保科正之」。正之は会津松平藩の祖。彼の家訓が幕末、会津藩を京都に招く。

どうです、何だか背筋が寒くなってきませんか?

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