Super SSD 5YB system

日常あったこと(いわゆる日記)や家電製品の新商品を紹介したいと思います。新商品情報はImpressWatchさんから引用

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 パナソニックは、空気中に浮遊する菌を抑制するスピードを早める「アシストイオン」機能を搭載した「加湿空気清浄機 F-VXG80/F-VXG70」を、10月10日に発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格はF-VXG80が65,000円前後、F-VXG70が55,000円前後。
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F-VXG80F-VXG70 ホワイトF-VXG70 ブラック
 同社独自のイオン技術「ナノイー」を放出する空気清浄機。ナノイーイオンは、浮遊カビ菌・浮遊菌などに接触し、菌の働きを抑制するなどの効果がある。
 新製品では、ナノイーに加え、新たに「アシストイオン」を同時に発生し、菌の抑制スピードを向上させた点が特徴。アシストイオンとは、空気中の浮遊カビ菌や浮遊菌などの汚れを帯電させ、ナノイーが接触しやすい状況を作るもの。これにより、浮遊カビ菌では従来の約2倍、浮遊菌では約5倍、抑制スピードが向上したという。
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アシストイオンは、空気中に浮遊する浮遊カビ菌や浮遊菌などの汚れを帯電させるナノイーが空気中の浮遊カビ菌や浮遊菌に接触しやすくなる浮遊カビ菌や浮遊菌の動きが抑制される
 また新たに、人やペットの動きを検知し、ハウスダストの舞い上がりを予測する「ひとセンサー」機能を搭載。ハウスダストが室内に拡散する前に素早く集塵を開始する「メガキャッチャー」機能と連動することで、ハウスダストの集じんスピードは、従来品比で約1.5倍になった。
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子供の動きをセンサーで感知するイメージ床上付近のハウスダスト量の変化
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ひとセンサーの効果
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人だけでなく、ペットの動きも感知するとしている
 節電面では、消費電力を自動で制御する「エコナビ」機能も搭載。空気がきれいな場合に自動で運転を休止する「パトロール運転」と、空気が汚れやすい時間帯を学習して自動で運転を開始する「学習運転」を組み合わせることで、「風量自動」モードに比べて約50%の省エネになるという。
 加湿フィルターには、旭化成せんいと共同開発した「フュージョン素材」の新フィルターを採用。水吸上げ性が向上し、加湿フィルター機構の薄型化が可能となった。
 なお、F-VXG70本体の奥行きは24.5cmで、従来モデルの27.5cmよりも3cm薄型化した。本体前面には、空気の汚れを吸い込む「前面吸込み構造」を搭載しており、壁から約1cmの位置に設置できる。
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F-VXG70本体の奥行きは24.5cmで、従来モデルの27.5cmよりも3cm薄型化した壁から約1cmの距離にすっきり設置できる
 F-VXG80の本体サイズは388×265×620mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約10.3kg。消費電力は最大71W。運転音は最大54dB。加湿能力は最大800mL/h。 空気清浄機能の適用畳数は36畳まで。加湿機能のみの場合は、プレハブ洋室で22畳まで、木造だと13.5畳まで。本体カラーはシルバー。
 F-VXG70の本体サイズは、388×245×620mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約9.5kg。消費電力は最大66W。運転音は最大53dB。加湿能力は最大700mL/h。空気清浄機能の適用畳数は〜31畳。加湿機能のみの場合は、プレハブ洋室で19畳まで、木造だと12畳まで。本体カラーは、ホワイトとブラック。
 ほかに、アシストイオン機能を搭載していない、適用畳数が24畳までの「加湿空気清浄機 F-VXG50」、16畳までの「加湿空気清浄機 F-VXG35」も同時に発売する。市場想定価格はそれぞれ45,000円前後、33,000円前後。


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有機ELファインダーを内蔵した上位モデル「NEX-7」
 ソニーは、Eマウントのミラーレスデジタル一眼カメラの新モデルとして、有機ELファインダーを内蔵した上位モデル「NEX-7」を11月11日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディ単体が13万円前後、ズームレンズ「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットにしたレンズキットが145,000円前後。カラーはブラックのみ。
 「唯一無二のスナップカメラ」をテーマに、高速レスポンスやダイレクトな操作性、有機ELファインダーの内蔵などを実現したNEXシリーズの上位モデル。筐体はマグネシウム合金で、肉厚ラバーグリップを採用する。
 なお、同日にはNEX-5の後継となる「NEX-5N」や、レンズ交換式のハンディカム「NEX-VG20」、Aマウントを採用し、トランスルーセントミラー・テクノロジーを採用した「α77」、「α65」も発表されている。

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発表会場で展示されたNEX-7
 撮像素子はAPS-CサイズのExmor APS HD CMOSで、画素数は有効2,430万画素。高感度はISO 16000までの撮影に対応する。画像処理回路のBIONZも新バージョンを搭載。高速な動作やAFが特徴で、レリーズタイムラグは0.02秒を実現。連写性能は約10コマ/秒(絞りとフォーカスは1コマ目で固定)。被写体を自動追尾する「追尾フォーカス」や、最大8つまで登録できる個人顔登録機能も備えている。記録メディアはメモリースティックDuoとSDメモリーカード(SDXC対応)。

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本体のみの重量は約291g撮像素子は、Exmor APS HD CMOS。有効2,430万画素フラッシュも内蔵している
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ソニー独自開発の有機EL電子ビューファインダーを内蔵
 本体に、ソニー独自開発の有機EL電子ビューファインダーを内蔵。解像度はXGA(1,024×768ドット。高解像、高コントラスト、視野率約100%を実現。視野角33.1度の広さがあるのも特徴だという。水準器表示機能も備えている。
 ダイレクトな操作性も追求。本体天面の背面側に2つ、背面に1つの、合計3個のダイヤルを装備。これらを組み合わせて、露出設定やホワイトバランスなど、様々な設定がダイレクトに操作できるというUI「トライダイヤルナビ」を採用している。
 設定項目はレリーズボタンの近くにあるナビゲーションボタンを押す事で切り替えでき、設定値の変更はダイヤルで行なう。また、カスタマイズ可能なセット枠の4つに対して、「フォーカス」、「ホワイトバランス」、「Dレンジ」、「クリエイティブスタイル」、「ピクチャーエフェクト」、「カスタムセット」の6セットの中から、よく使うセットを自由に割り当てられる。各ダイヤルに割り当てる機能をユーザーが自由にカスタマイズする事も可能。
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レリーズボタンの左に見えるのがナビゲーションボタン背面。右上の2つのダイヤルと、背面の1つのダイヤルで操作するシャッタースピード優先モードで操作しているところ。右上の左側のダイヤルを回すとシャッタースピードが変更できる
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ナビゲーションボタンでホワイトバランスを調整するモードに入ったところ。プリセットなどをダイヤルで選択できるフォーカスエリアの設定もダイヤルで可能。こうした細かい設定をダイヤルで行なった後、ナビゲーションボタンで撮影用の機能配置に戻して撮影に臨む上からみたところ

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背面。右上に2つのダイヤル、背面に1つのダイヤルを備えている側面。HDMIミニなどの出力を装備3型のエクストラファイン液晶を備え、チルト機構も装備
 フラッシュも内蔵し、ガイドナンバーは6。Aマウントカメラ用のフラッシュ、モニター、マイクなどを装着できるオートロックアクセサリーシューを備えるほか、シンクロターミナルアダプタ「FA-ST1AM」を使う事で大型ストロボも使用可能。
 動画撮影は、AVCHD Ver.2.0に対応。1,920×1,080ドット、60p/60i/24pでの撮影が可能(センサー読み出しは60fps/24fps)。24pで映画のような情感豊かな映像が撮影できるほか、1,440×1,080ドット、640×480ドットのMP4ファイル録画にも対応する。
 背面液晶は3型/92.1万画素のエクストラファイン液晶で、チルト機構も装備。USB 2.0端子やHDMIミニ出力を装備。外形寸法は約119.9×42.6×66.9mm(幅×奥行き×高さ)。本体のみの重量は約291g、バッテリやメモリースティックProデュオを含めた重量は約350g。
 なお、AマウントレンズをNEX-7で使用し、位相差検出法式の高速AFも使用可能にするマウントアダプタ「LA-EA2」(10月14日発売/39,900円)も使用可能。マウントアダプタに、独自の「トランスルーセントミラー・テクノロジー」を内蔵したのが特徴で、AFセンサーやAFモーターも内蔵している。詳細は同日発表の「NEX-5N」の記事を参照のこと。
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内蔵フラッシュを出したところマウントアダプタ「LA-EA2」を介してAマウントレンズを装着可能
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上から見たところダイヤルを用いて直感的な操作ができるという「LA-EA2」を用いてAマウント用レンズを装着したところ

■小型一眼市場を1,000万台の市場へ

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左から浅野忠信さん、常務執行役員SVP パーソナルイメージング&サウンド事業本部の高木一郎本部長、北川景子さん
 ソニーは24日に、α77/65とNEX-7/5Nの製品発表会を開催。ソニーマーケティングの鈴木功二取締役 執行役員常務は、新モデルがターゲットとするユーザー層について、α77とNEX-7をハイアマチュアに、α65とNEX-5Nをエントリーユーザー向けに訴求すると説明。

 その上で、α77/65については「既存一眼カメラからのステップアップや、圧倒的な機能強化による、αおよび他社ユーザーの買い増しも期待している」という。NEX-7/5では、「小さなボディに既存一眼カメラ並の高い性能を凝縮しているので、コンパクトデジカメからのステップアップだけでなく、他の小型一眼や、既存の一眼カメラからの買い替え、買い増しも想定している」(鈴木氏)。

 さらに、「既存のデジタル一眼エントリーモデルのユーザーで、大きさや重さの面でハイアマチュア向けモデルを躊躇していたユーザーも取り込めるものと考えている」と語り、商品力の強い製品を投入する事で、小型一眼市場の拡大に寄与する自信を見せた。


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ソニーマーケティングの鈴木功二取締役 執行役員常務ターゲット層の説明NEXはデジタル一眼のエントリーユーザーや小型一眼からの買い替えなども想定
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ソニーの常務執行役員SVP パーソナルイメージング&サウンド事業本部の高木一郎本部長

 ソニーの常務執行役員SVP パーソナルイメージング&サウンド事業本部の高木一郎本部長は、小型一眼の市場について「NEXシリーズが牽引してきた領域は、まだ始まったばかり。今現在は数百万台という規模だが、既存の一眼カメラ並の、1,200万台や1,300万台といった市場規模まで伸ばしていきたい。スマートフォンなどの広がりにより、市場が侵食されていると言われるが、我々はまだまだ発展し続ける市場だと考えており、今後も市場を拡大させていくため、開発のリソースを増やしていきたい」と語る。

 市場拡大に向けた課題として高木氏氏は、欧米の市場がまだ育っていない事や、参入メーカーの少なさなどを挙げる。「欧米では従来のデジタル一眼の市場が大きく、まだまだだと考えている。参入メーカーも市場発展のために、健全な競合ができるならば大歓迎。まだ大手のメーカーさんが参入していないが、“参入してください”とラブコールを送りたいくらい」と、他社参入を歓迎する姿勢を示した。

 一方で、センサーなど、新モデルで実現した新機能の多くが、ソニー内製のデバイスで実現している事を強調。競合他社が増加した場合でも、商品力の強さを前面に出して展開していける事をアピールした。


■北川景子さんと浅野忠信さんも登場

 新製品の魅力をCMなどで伝えるメッセンジャーには、引き続き北川景子さんと浅野忠信さんを起用。発表会には両者も参加し、新モデルを手に持ち、撮影を楽しんだ。

 北川さんはプライベートでもNEXシリーズを愛用。撮影だけでなく、「カメラとマッチするファッション」にも興味があり、色々な組み合わせを試しているという。浅野さんは、映画の撮影などで海外に行く際、カメラを手に、様々な写真を撮影しているとのこと。会場では両者が撮影した写真も紹介された。

 新モデルについては、NEX-5Nの軽さ・小ささや、α77の本格的な撮影ができるポテンシャルの高さなどを絶賛。さらに、NEX-7のスタイリングについては、浅野さんが「男なので、こういうフォルムは惹かれますね。ファインダーを覗いて撮影できるのも良いです」と気に入った様子。北川さんも「こだわりと高級感を感じます」と感想を語った。

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プライベートでもNEXシリーズを使っている北川景子さん浅野さんはNEX-7を気に入った様子。集まった取材陣を逆に撮影する場面もあった


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右が「α77」、「α65」
 ソニーは、一眼デジタルカメラαシリーズの中級モデルとして、トランスルーセントミラー・テクノロジーを採用し、有機ELの電子ビューファインダーも搭載した「α77」、「α65」の2モデルを10月14日に発売する。価格はオープンプライスで、ボディのみの店頭予想価格は「α77」が15万円前後、「α65」が95,000円前後。
 レンズキットも用意。「α77」に広角ズームの「DT16-50mm F2.8 SSM」をセットにした「SLT-A77VQ」が実売21万円前後。「α65」は、「DT18-55mm F3.5-5.6 SAM」をセットにした「SLT-A65VK」が実売10万円前後、同セットに「DT55-200mm F4.5-5.6 SAM」を追加したダブルズームレンズキット「SLT-A65VY」が12万円前後となる。

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「α77」にCarl Zeissレンズを取り付けたところ「α65」に50mmレンズを取り付けたところ「α65」のダブルズームレンズキット。「DT18-55mm F3.5-5.6 SAM」と「DT55-200mm F4.5-5.6 SAM」をセットにしている
 エントリーモデルとして発売されている「α55」、「α33」で搭載された、「トランスルーセントミラー・テクノロジー」を採用した中級モデル。内部にミラーを搭載しているのは通常のカメラと同じだが、ミラーが透過型となっており、レンズからの光の大部分がミラーを素通りし、常にCMOSセンサーに光が当たっている状態になる。そのため、通常のカメラと異なり、ミラーを上げないまま撮影やライブビュー表示&撮影ができる。
 ミラーは従来の一眼レフのように、CMOSに対して斜めに配置されており、CMOSに光が透過する以外に、一部の光は上方向に反射する。上部には位相差検出用のAFセンサーが配置されており、画像のコントラスト検出でAFを行なうミラーレスのデジタルカメラと比べ、高速なAF動作を実現。また、高速な連写が行なえるほか、高速連写時でも被写体を追従できるAF性能を実現。連写中にファインダーから像が消えないという利点もある。
 連写スピードは、α77が秒間12コマ、α65が秒間10コマとなる。記録メディアはメモリースティックDuoとSDメモリーカード(SDXC対応)。

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発表会場に展示されたα77α77の分解展示。中央にあるのがミラー部分。透過タイプとなっており、反射した光を上部のAFユニットに送り、透過した光がセンサー(右の写真)に届く



■2,430万画素CMOS搭載
 「α77」と「α65」に共通する特長は、有効画素数約2,430万画素のExmor APS HD CMOSセンサーを採用した事。サイズはAPS-C。画像処理エンジンの「BIONZ」も、高画素化により増加した情報量の高速処理や、低ノイズ処理を実現した新開発のものを採用している。
 ISO感度は100〜16000まで設定可能で、拡張設定でα77のみISO 50設定も可能。また、AF測距センサーがα77は11点クロスの19点、α65は3点クロスの15点(α55と同じ)となる。
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「α77」
 さらに2モデルとも、電子ビューファインダーに有機ELを採用。解像度はXGA(1,024×768ドット)。高解像、高コントラストで、視野率約100%を実現。視野角33.3度の広さを持っている。EVFであるため、ファインダー内で設定や撮影画像確認などの様々な情報が表示できる。

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α77の分解展示から。中央にあるのが有機ELビューファインダーのユニットα65トランスルーセントミラー・テクノロジーを採用している

 ボディ内手ブレ補正機能を備え、全てのαレンズで効果が得られるという。補正効果は2.5〜4.5段。また、新たに装着レンズの倍率色収差、歪曲収差、シェーディング(周辺光量低下)を撮影時に自動補正する機能も追加した。なお、導入当初の対応レンズはSAL1650、SAL1855、SAL55200-2、SAL18250で、その他のレンズについてもファームウェアアップデートで対応予定。
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「α77」の背面
 動画撮影も強化。AVCHD Ver.2.0に対応し、1,920×1,080ドット、60p/60i/24pでの撮影が可能。撮影ビットレートは60pで28Mbps(PS)、60iと24pでは24Mbps(FX)と17Mbps(FH)から選択可能。24pで映画のような情感豊かな映像が撮影できるほか、1,440×1,080ドット、640×480ドットのMP4ファイル録画にも対応する。
 さらに、動画撮影時のマニュアル設定も可能。P/A/S/Mの各露出モードで、ユーザーの設定を活かした動画撮影ができ、ピクチャーエフェクトも活用できる。ただし、絵画調HDR、ソフトフォーカス、ミニチュア、リッチモノクロームのピクチャーエフェクトには非対応。音声面も、NR機能を使い、風切り音ノイズを抑えて録画できる。

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音声面の収録品質も向上したという。マイクは本体上部に搭載60pや24p動画の撮影にも対応した

 ピクチャーエフェクトは合計11種類15項目を用意。新たに絵画調HDR、ソフトフォーカス、ミニチュア、リッチトーンモノクロ、ソフトハイキーを追加した。下位モデルで採用されているポップカラー、トイカメラ、レトロ、ハイコントラストモノクロ、ポスタリゼーション(カラー/モノクロ)、パートカラー(青/緑/黄色/赤)も使用可能。
 顔認識機能も備え、8人までの個人の顔登録も可能。笑顔を認識して自動撮影するスマイルシャッター機能も備えている。
 液晶モニタは3型、92.1万画素のエクストラファイン液晶で、TrueBlack技術も採用。α77は3軸のチルト機構を採用し、自由なアングルに調整できるほか、常にレンズの光軸付近に液晶を配置できるような機構を採用する事で、違和感なく構図確認や調整ができるという。α65の液晶モニタはバリアングルチルト可動式となる。

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「α77」の液晶モニタは3型で、3軸のチルト機構を採用。常にレンズの光軸付近に液晶を配置できるような機構を採用する事で、違和感なく構図確認や調整ができる
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「α65」α65の液晶モニタはバリアングルチルト可動式
 α77のボディはマグネシウム製で、防塵防滴性能を備えている。これに合わせて、別売の縦位置グリップ「VG-C77AM」や、フラッシュ「HVL-F43AM」という防塵防滴仕様の周辺機器も新たに登場。また、標準ズームレンズの「DT 16-50 F2.8 SSM」も防塵防滴仕様となる。ただし、これらは「完全な防塵防滴性を保証するものではない」という。α65のボディはエンジニアリングプラスチックで、防塵防滴機能は無い。
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縦位置グリップ「VG-C77AM」、フラッシュ「HVL-F43AM」を取り付けたところ
 GPS機能も備え、画像のExif情報に位置情報を自動記録可能。付属のソフトウェアPMB(ピクチャー・モーション・ブラウザ)を使い、地図上に撮影した写真を表示する事もできる。ほかにも、スイングパノラマや3Dスイングパノラマ機能なども備えている。
 内蔵フラッシュのガイドナンバーは、α77が12(ISO 100時)、α65が10(同)。USB 2.0端子やHDMI出力も備え、ブラビアリンクやブラビア プレミアムフォトにも対応。バッテリは「NP-FM500H」を使用。静止画の撮影可能枚数はα77がファインダー使用時で約470枚、α65が約510枚。外形寸法はα77が約142.6×80.9×104mm(幅×奥行き×高さ)、α65が約132.1×80.7×97.5mm(同)。重量はα77のボディのみが約653g、バッテリとメモリースティックPROデュオを含めると約732g。α65は約543g、約622gとなる。



■Aマウント用新レンズも
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DT 16-50mm F2.8 SSM
 Aマウント用新レンズも11月中旬に発売する。「α77に最適」という、F2.8の標準ズームで、「DT 16-50mm F2.8 SSM」。SSMによる静粛なオートフォーカスと、シーリング処理による防塵・防滴設計が特徴。価格は87,150円。


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2TB HDDを搭載した最上位「BDZ-AX2700T」
 ソニーは、BDレコーダの新モデルとして3番組同時録画に対応したモデルや、スカパー! HD用チューナを内蔵したモデルなど、5製品を10月8日より順次発売する。なお、スカパー! HDチューナを搭載したモデルは別記事で紹介する。価格は全機種オープンプライス。
 ラインナップと店頭予想価格、発売時期は下表の通り。3チューナを搭載し、2TB HDDを搭載した最上位「BDZ-AX2700T」が23万円前後、3チューナで1TBの「BDZ-AT970T」が13万円前後、2チューナで1TBの「BDZ-AT950W」が12万円前後、3チューナで500GBの「BDZ-AT770T」が10万円前後。

型番チューナ機能HDD容量店頭予想価格発売時期
BDZ-AX2700T地上/BS/110度CSデジタル×3CREAS Pro
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
HDMI×2系統出力
バーチャルサラウンド
2TB
外付けHDD対応
23万円前後10月8日
BDZ-AT970T地上/BS/110度CSデジタル×3CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
1TB
外付けHDD対応
13万円前後10月8日
BDZ-AT950W地上/BS/110度CSデジタル×2CREAS 4
ルームリンク
スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
1TB
外付けHDD対応
12万円前後10月8日
BDZ-SKP75スカパー! HD×1
地上/BS/110度CSデジタル×2
スカパー! HDチューナ内蔵
CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
500GB
外付けHDD対応
11万円前後10月22日
BDZ-AT770T地上/BS/110度CSデジタル×3CREAS 4
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スカパー! HD録画
CATV LAN録画
レコ×トルネ
無線LANアダプタ対応
500GB10万円前後10月8日
 「AX2700T」、「AT970T」、「AT770T」の3機種は、地上/BS/110度CSデジタルチューナを3基搭載。3番組の同時録画ができるほか、AVCでの長時間録画(最長11倍)も3番組同時で行なえる。また、3番組の長時間録画中でもマルチタスク性能を維持。BDへの高速ダビング、3D BDや2D BDソフトの再生、録画番組へのチャプタ自動作成、録画中番組のおでかけ転送用ファイル同時作成、追いかけ再生や早見再生なども行なえる。なお、予約番組数は130番組/1カ月。
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3チューナで1TB HDDの「BDZ-AT970T」2チューナで1TB HDDの「BDZ-AT950W」3チューナで500GB HDDの「BDZ-AT770T」
 また、「AX2700T」、「AT950W」、「AT970T」はUSB接続のHDDを増設可能。一度に接続できるHDDは1台だが、最大10台まで登録できる(利用時にレコーダへ登録が必要。登録すると、保存データは全て消去される)。USB HDDは最大2TBのものまで使用可能。HDDに「お父さん専用」、「ドラマ専用」などの名前を付ける事もできる。
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HDDに「お父さん専用」などの名前をつける事もできるジャンルなどのでの分類表示も可能ドラマ専用HDDなど、ジャンル毎に違うHDDに保存するといった使い方もできる
 外付けHDDと内蔵HDD間でのコピー/ムーブや、外付けHDD録画中の別番組再生、おまかせチャプターの付与、ダイジェスト再生、追いかけ再生といった機能も使用できる。なお、HDD内のコンテンツは、録画に利用したレコーダでしか再生できない。
 内蔵HDDと比べ、USB HDDには録画機能やダビングに一部機能制限がある。USB HDDの主な制限事項は以下のとおり
  • USB HDDへの複数番組の同時録画
  • 「x-おまかせ・まる録での自動録画」、「リモート録画」、「スカパー! HD録画」(外部チューナからの録画)、「CATV LAN録画」に非対応
    (※BDZ-SKP75で内蔵スカパー! HDチューナを使い、外付けUSB HDDへの録画は可能)
  • USB HDDからBDやDVDへ直接ダビングはできない
  • USB HDDに記録した番組を、DLNAのソニールームリンク機能を使ってネットワーク配信する事はできない
  • USB HDDから対応機器へのおでかけ転送は非対応(内蔵HDDに録画番組を移動した後で、おでかけ転送)
  • 静止画の保存
 レコーダの発売に合わせ、USB接続の外付けHDDも発売する。3.5インチでUSB 3.0接続の「HD-D1」(1TB/オープン/実売11,000円前後)、「HD-D2」(2TB/オープン/15,000円前後)を10月8日に発売。さらに、2.5インチのポータブルタイプ「HD-EG5」も用意。容量は500GBで、カラーはブラック(B)、シルバー(S)、ピンク(P)を用意する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後。発売日は10月22日となる。
 レコーダ全機種共通の特長として、録画時に利用する「インテリジェントエンコーダ3」を搭載。アルゴリズムを進化させた、「シーン解析エンコーダ」を新たに搭載する。
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3.5インチでUSB 3.0接続の「HD-D1」2.5インチのポータブルタイプ「HD-EG5」


■AX2700Tの高画質・高音質機能
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「BDZ-AX2700T」
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/472/036/sony1_13_s.jpg
天面ボタン部分。くぼみが設けられている
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フロントパネルを開けたところ
 再生時の高画質化機能は、AX2700Tのみ「CREAS Pro」を搭載。その他のモデルは「CREAS 4」を採用する。「CREAS Pro」では、レコーダに映像が入力される際、4:2:0の信号に圧縮された事で色の濁りが発生する事に着目。圧縮された信号から元の素材の色相を推測し、色純度を濁らせない映像に復元するという「色純度改善」機能を搭載する。
 AX2700Tではさらに、3D映像も高画質化。視差情報(フォーカスと奥行)を解析し、その映像の特徴と視差分布に適した自然な立体感、質感の向上を図る「3Dエンハンス」機能を備える。例えば、フォーカスの合った近景に積極的に立体感や質感を高める処理をかける一方、フォーカスが外れた遠景にはそれらの処理をあえて強くかけないといった動作をする。
 「新コントラストリマスター3D」は、映像解析による自動コントラスト補正を3D向けに特化・進化させたもので、クリアで見やすい映像を実現するという。暗部に比重を置いた従来の方式と比べ、3D素材をより見やすくするため、明部方向にも効果的な自動補正を新開発。コントラストをクッキリと出し、3Dの立体感を自然な形で引き立てるとしている。ほかにも、新アニメ・CGリマスターやフィルムグレイン調整機能、高階調スムージング機能なども利用可能。
 音質も強化。テレビのスピーカーで7.1chのバーチャルサラウンド再生ができる「S-Force フロントサラウンド 3D」を新搭載。視聴位置から画面方向への音の奥行き表現を強化したという。さらに、スピーカーがテレビの下部に付いている場合でも、画面の高さに音像を上昇させる機能も持つ。ヘッドフォン用のバーチャル7.1chサラウンド再生機能「VPT(Virtualphones Technology)」も利用できる。
 HDMI出力は2系統備えており、音声と映像を別々に高品質に出力できる。

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AX2700Tの背面。HDMI出力は2系統備えている太めの電源ケーブルを使用している
□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201108/11-0823/
□製品情報
http://www.sony.jp/bd/

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2TB HDDを内蔵した「BD-W2000」
 シャープは、スカパー! HDチューナを内蔵したBlu-rayレコーダ「AQUOSブルーレイ」3機種を9月23日に発売する。価格は全てオープンプライス。店頭予想価格は、2TB HDDを内蔵した「BD-W2000」が14万円前後、1TBの「BD-W1000」が11万円前後、500GBの「BD-W500」が9万円前後。
 いずれのモデルも、地上/BS/110度CSデジタルチューナを2基搭載するほか、スカパー! HDチューナも1基搭載するのが特徴。HDD搭載BDレコーダとして、スカパー! HDチューナを内蔵したのは業界初となる。
 従来のスカパー! HD録画では、EthernetケーブルでBDレコーダとスカパー! HDチューナを接続する必要があったが、BDレコーダ本体にチューナを内蔵する事で省スペースを実現。また、地デジ放送などと同様の使い勝手でスカパー! HDの番組も録画予約でき、キーワードを使った自動録画にも対応。
 地上/BS/110度CSデジタルの2番組と、スカパー! HD放送の1番組、合計3番組同時録画も可能。録画したスカパー! HDの番組をBDメディアに書き出す事もできる。なお、HDD内蔵スカパー! HDチューナから、録画番組をLAN経由でダビングする機能も搭載している。
 BDプレーヤー機能として、Blu-ray 3Dの再生にも対応。さらに、無線LANアクセスポイント機能「Wi-Fiコネクト」も業界で初めて搭載。レコーダで録画した番組を、LAN接続対応の液晶テレビAQUOSや、スマートフォン「AQUOS PHONE」の対象モデルにワイヤレスで直接送信できる。
 また、録画した番組だけでなく、放送中の番組をワイヤレス送信する「放送番組転送」機能も用意。例えば、BDレコーダが無い別室の液晶テレビAQUOSに、BDレコーダで受信したスカパー! HD番組をLAN経由で転送し、視聴することができる。

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/471/992/sharp02_s.jpg
ネットワークアダプタ「VR-NP1」
 なお、ネットワーク機能に対応していない液晶テレビAQUOSでも、LANの連携を実現するためのネットワークアダプタ「VR-NP1」も9月23日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16,000円前後。
 ホームネットワークプレーヤー機能と無線LANユニットを内蔵した製品で、HDMI出力を装備し、液晶テレビと接続して使用できる。AQUOSファミリンクIIに対応したテレビと接続した場合は、テレビの画面上に表示されるファミリンクパネル(操作パネル)で、AQUOSブルーレイを、テレビのリモコンから操作できる。
 BDレコーダはEthernet端子を備え、ケーブルテレビ用のSTBと接続する事で、ケーブルテレビのHD番組をBDレコーダで録画する事も可能。接続対応機器は今後サポートページで順次案内されるほか、現行のAQUOSブルーレイ「BD-HDW80/HDW75/HDW73」でも、同様の機能をソフトウェアアップデートで追加予定。
 また、液晶テレビAQUOSのL5シリーズで、外付けUSB HDDに保存した番組を、LAN経由でBDレコーダにダビングする機能も搭載。さらに、BDレコーダにUSB HDDを接続し、そのHDDにダビングする機能も今後のアップデートで追加予定。
 ほかにも、HDDに録画した番組をコピーして保存する「HDD内ダビング」(ダビング10やコピーフリーの番組のみ対応)機能や、HDDにDRモードで録画した番組を、長時間モード(HD10/HD09/HD08/HD07/HD06/2倍)に変換しながら、BDに実時間の約半分でダビングできる「高速録画画質変換ダビング」機能も利用できる。
 従来機(BD-HDS65)と比べ、BD読み込み時間を最速で約半分にする「高速BDドライブメカ」を採用。データ放送やマルチチャンネル音声、字幕などをまるごと記録する「高画質純録り」、液晶テレビAQUOSとの組み合わせで最適な表示を行なう「AQUOS純モード」や「AQUOSファミリンク」にも対応。
 BDドライブはBDXLに対応。番組表・録画リストなどを、すばやく起動・表示する「高速一発起動」や、シーンの編集が簡単にできるという「モーションエディター」などの編集機能を装備。
 端子や外形寸法は3機種共通。HDMI出力、光デジタル音声出力、USB端子を各1系統装備。Ethernet端子も備えている。外形寸法は430×236×58mm(幅×奥行き×高さ)。重量はBD-W2000とBD-W1000が約3.5kg、BD-W500が約3.3kg。消費電力はBD-W2000とBD-W1000が32W(待機時0.7W/エコモード時0.2W)、BD-W500が31W(待機時0.7W/エコモード時0.2W)。

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