NTTドコモは18日、Android搭載スマートフォン/タブレットとフィーチャーフォンの2011年冬〜2012年春モデルを発表した。
スマートフォンの新製品は14機種で、うち「ARROWS X LTE」と「MEDIAS LTE」、「GALAXY SII LTE」、「Optimus LTE」の4機種がLTE高速通信の「Xi」(クロッシィ)に対応する。タブレットは7型「GALAXY Tab 7.0 Plus」の1機種で、Xiには非対応。フィーチャーフォンは8機種ラインナップする。
スマートフォン/タブレットのラインナップは下表の通り。Android OSは、スマートフォンが2.3、タブレットが3.2を搭載する。スマートフォン/タブレットともに、全機種が無線LANテザリングに対応。また、スマートフォンのうち、4機種がワイヤレス充電の「おくだけ充電」に対応する。
■ Xi対応など「NEXT series」7機種
LTE高速通信の「Xi」に対応した4モデル「ARROWS X LTE F-05D」(富士通東芝製)と「MEDIAS LTE N-04D」(NECカシオ製)、「GALAXY SII LTE SC-03D」(サムスン製)、「Optimus LTE L-01D」(LG製)のうち、「ARROWS X LTE」との「MEDIAS LTE」は、DLNA/DTCP-IP再生に対応。BDレコーダなどで録画した番組を無線LAN経由で視聴できる。これら2機種のディスプレイは4.3型の高精細HD液晶。
「GALAXY SII LTE」と「Optimus LTE」は4.5型ディスプレイで、GALAXY SII LTEは有機EL、Optimus LTEはIPS液晶を採用。いずれもDLNAサーバー機能を備えるが、DTCP-IP再生には対応しない。
4機種ともデュアルコアCPUを搭載。CPUの動作周波数は、「ARROWS X LTE」と「MEDIAS LTE」が1.2GHz、「GALAXY SII LTE」と「Optimus LTE」は1.5GHz。
Xi端末以外では、4型有機ELを搭載し、DLNA/DTCP-IP再生も可能な「ARROWS μ F-07D」や、1,700mAhの大容量バッテリと4型有機ELを備えた「MEDIAS PP N-01D」をラインナップ。さらに、BrackBerryの新モデルとして、ハードウェアのワイドQWERTYキーボードに加えタッチパネルも採用した「BBB9900」を用意する。
■ 「with series」7機種と、GALAXY Tab 7.0 Plus
with seriesの7機種は、ワンセグ(6機種)や、FeliCa(6機種)、赤外線通信(6機種)といった国内仕様への対応を強化したモデルで、6機種が防水にも対応。「LUMIX Phone」と「REGZA Phone」、「AQUOS PHONE」は、DLNA/DTCP-IP再生にも対応。また、「AQUOS PHONE slider SH-02D」はハードウェアテンキー付きのスライド型筐体を採用している。
デザインやカラーを充実させたことも特徴で、雑誌「Popteen」とのコラボモデル「ARROW kiss F-03D Girls'」など女性向けも用意している。チョコレートのような外観を持つ「Q-pot.Phone SH-04D」は、3万台の限定販売となる。
7型タブレットの「GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D」は、薄さ10mm、重さ345gという持ち運びやすさを考慮したコンパクトさが特徴。タブレットながら音声通話にも対応し、付属のヘッドセットやスピーカーを利用して通話できる。フルHD動画再生にも対応する。メモリ容量は16GBで、microSDカードスロットも装備する。
サービス関連では、新たに5,000タイトル/2万エピソードの動画配信「VIDEOストア」(月額525円)を含む、音楽、アプリ、電子書籍などの統合配信サービス「dmarket」を11月中旬に開始。これまでドコモマーケットで提供してきたコンテンツを一括して提供する。
端末やサービスの詳細、発表会の模様は追って掲載する。
□NTTドコモのホームページ http://www.nttdocomo.co.jp/ □ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2011/10/18_00.html □スマートフォン製品情報 http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/index.html |
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2011年10月18日
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キヤノンは、デジタル一眼レフカメラの最上位モデル「EOS-1D X」を2012年3月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65万円前後。
新開発の35mmフルサイズ/1,810万画素CMOSセンサーと、最新の映像エンジン「DIGIC 5+」を2基搭載したデジタル一眼カメラ。常用ISO感度を51200まで拡大し、暗所撮影能力を大幅に向上したほか、AF/AE性能も高速化。MPEG-4 AVC/H.264(MOV)のフルHDのビデオ撮影機能も強化され、録画後に1フレームごとの編集を可能にする「ALL-I」記録に新たに対応した。
■ IフレームのみのフルHD AVC撮影「ALL-I」を採用
デジタル一眼レフカメラの最上位機だが、動画撮影「EOS Movie」にも対応。EOS 1D Mark IVなどと同様にフルサイズのCMOSセンサーを使ったフルHD動画撮影が可能。動画撮影時のISO感度は100〜25600までとなる。
記録方式はMPEG-4 AVC/H.264のMOVで、フルHD(1,920×1,080/30p、25p、24p)と、HD(1,280×720/60p、50p)、SD(640×480/30p、25p)に対応。音声はリニアPCM記録となる。DIGIC 5+の搭載と、撮像システムの改善により、画質を大幅に向上。特に偽色やモアレを抑え、高感度撮影時でも低ノイズでの撮影を可能にしたとする。
新たにIフレーム(イントラフレーム)のみで圧縮を行なう、1フレーム完結型の「ALL-I」記録に対応。これにより、画質を維持しながら1フレーム単位の編集が行なえるようになる。また、従来と同様にIPB(I、P、Bフレームから構成)にも対応する。
撮影時にSMPTE(映画テレビ技術者協会)に準拠したタイムコードをファイルに記録可能となり、編集作業の効率化を図れるとする。また、FATファイルフォーマットの規格上の制約の4GB(1ファイル)を超えた場合に、新たにファイルを自動作成して記録継続する自動分割機能を搭載した。
■ AE/AF高速化。DIGIC 5+をデュアルで搭載。DLNAテレビからの画像再生も
新35mmフルサイズCMOS(約36×24mm)とデュアルDIGIC 5+搭載により、高画質化を実現。低照度時の画質だけでなく、レンズに起因する色収差や周辺光量の補正を撮影時に行なえるリアルタイム補正機能も新搭載した。
AF/AE性能も向上。10万画素のRGB測光センサーとDIGIC 4を組み合わせることで、明るさだけでなく被写体の顔や色の認識が可能な新AEシステム「EOS iSA System」により、高精度な露出制御を実現した。
新AFシステムはF5.6対応クロスセンサーを21点、F4.0対応のクロスセンサーを20点、F2.8対応のクロスセンサーを5点配置した総測距点61点のAFセンサーを搭載。新AEシステムとの連携により、被写体の顔や色を追尾して、ピントを合わせ続ける新機能「EOS iTR AF」を搭載した。
DIGIC 5+の搭載により、高精度にAE/AFを行ないながら最高12コマ/秒の超高速連写を実現。さらに、14コマ/秒の超高速連射(ミラーアップ撮影、JPEG記録のみ)も可能で、野球やゴルフの“置きピン”撮影などにも対応する。レリーズタイムラグも最速0.036秒に短縮した(従来機種は0.04秒)。
最高5,184×3,456ドットの静止画記録が可能で、JPEG、RAW(14bit独自)の同時記録にも対応。マウントはキヤノンEFマウント。ファインダの視野率は上下/左右とも約100%、倍率は0.76倍。防塵、防滴処理を全操作部材と外装カバーのあわせ部に施したほか、シャッターユニットは40万回の作動試験をクリアするなど、過酷な撮影環境に対応する高信頼性を確保。2つの振動素子を2つ用いた新方式のごみ除去機能も備えている。
GUIメニューも一新したほか、操作ボタンの任意設定に対応するなど操作性を改善。Gigabit Ethernet端子も装備し、有線LAN環境を備えた撮影現場(大規模スポーツイベントなど)では、編集デスクに撮影画像を高速伝送できるとする。サーバー機能も装備し、撮影した画像をDLNA対応テレビなどから再生できる。記録メディアはCFで、CFデュアルカードスロットとなる。液晶モニターは3.2型/約104万ドット。
バッテリはLP-E4N/E4。撮影枚数/時間は未定。外形寸法は約158×82.7×163.6mm(幅×奥行×高さ)、重量は未定。
合わせてオプション製品も多数発表。GPSレシーバ「GP-E1('12年4月発売/26,250円)」、IEEE 802.11a/b/g/nとBluetooth対応のワイヤレスファイルトランスミッタ「WFT-E6B('12年3月/63,000円)」、バッテリ「LP-E4N('12年3月/17,850円)」なども発売する。
また、EOS-1D Xに合わせ、一眼レフカメラEOSシリーズの累計生産台数が9月に5,000万台を突破したこと、EFレンズの累計生産本数が10月下旬に7,000万本を達成予定であることも発表した。
□キヤノン http://canon.jp/ □ニュースリリース http://cweb.canon.jp/newsrelease/2011-10/pr-1dx.html □製品情報 http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dx/index.html □ニュースリリース(EOS 5,000万台) http://cweb.canon.jp/newsrelease/2011-10/pr-50million.html |

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