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Samsung Electronics Americaは、3D対応の液晶テレビやプラズマテレビ、Blu-ray Discプレーヤーなどを3月より順次発売する。 液晶は3シリーズで40〜65型までをラインナップし、40型の3D対応エントリー機「UN40C7000」の市場想定価格は1,999.99ドル。プラズマは、2シリーズ50/58/63型を用意する。 3D対応の液晶テレビはC9000、C8000、C7000の3シリーズを用意。独自のReal 240Hz技術や独自の3Dプロセッサにより、多くの3D方式に対応する。2D-3D変換機能も備えている。 プラズマは、C8000とC7000の2シリーズが3D対応。C8000シリーズは画質にこだわり、Real Black Filterやモーションジャダーキャンセラー(MJC)などの機能を搭載。C7000シリーズは薄さが特徴で、独自のClear Image Panel技術を採用する。 3D対応のBlu-rayプレーヤー「BD-C6900」も3月に発売。市場想定価格は399.99ドル。プレーヤーや、3D対応シアターシステム「HT-C6930W」を3Dテレビと同時購入した場合、2つのアクティブシャッターグラスと「Monster vs Aliens」のBlu-ray 3Dをプレゼントするキャンペーンも実施する。 |
3D化ダヨ
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パナソニックは2月9日、世界で初めてフルハイビジョン3D映像の再生に対応する54V、50V型プラズマテレビとBDレコーダー、プレーヤーを4月23日に発売すると発表した。また、3D非対応のプラズマテレビ3機種、液晶テレビなどの新製品も発表。2月26日から順次発売する。 フルHDの3D映像対応を目玉に、非対応の50V、46V、42V型プラズマテレビ、37V、32V型液晶テレビなどを一挙に発表。3D対応のプラズマテレビについては、今後順次サイズ展開を図っていくほか、「3Dに対応するムービーカメラの開発も進めている」(西口史郎・デジタルAVCマーケティング本部本部長)など、3D対応製品の拡充に力を入れていく。 西口本部長は、「2010年は『3Dの産業革命を起こす』という意気込みで、3D対応の50V型の実勢価格を43万円前後とし、非対応で同サイズの新製品との価格差を7万円に抑えた」と語り、買いやすい価格設定にすることで業界をリードしていくことを宣言した。 プラズマテレビの新製品のラインアップと実勢価格、発売日は、フルハイビジョン3D映像対応の54V型「TH-P54VT2」が53万円前後、50V型「TH-P50VT2」が43万円前後の見込みで、発売は4月23日。3D非対応の50V型「TH-P50V2」が36万円前後、46V型「TH-P46V2」が30万円前後、42V型「TH-P42V2」が26万円前後の見込みで、発売日は3月5日となる。すべて別売のアダプタを接続することで、無線LANが利用できる。年間消費電力量は、3D対応の50V型が2D表示の従来品と比べて約13%削減、非対応モデルは約20%削減している。 液晶テレビは、省エネ性能を高めた37V(フルHD)、32V型「G2シリーズ」2機種のほか、ベーシックモデル「S2シリーズ」に37V型をラインアップした。実勢価格は37V型「TH-L37G2」が16万円前後、32V型「TH-L32G2」が11万円前後、「S2シリーズ」の37V型が「TH-L37S2」14万円前後の見込みで、発売日は2月26日。 また同時に、ブルーレイ3Dディスクの再生に対応したBDレコーダー「ブルーレイディーガ」3モデルと、同じくブルーレイ3Dディスク再生対応のプレーヤー1モデルを発表した。いずれも4月23日発売予定。ラインアップと実勢価格は、HDD容量が2TBの「DMR-BWT3000」が30万円前後、1TBの「DMR-BWT2000」が20万円前後、750GBの「DMR-BWT1000」が16万円前後の見込み。プレーヤー「DMP-BDT900」は、13万円前後の見込み。
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パナソニック、ついに3Dテレビを発表 パナソニックは9日、フルHDの3D映像表示に対応したプラズマテレビ「3D VIERA VT2シリーズ」を発表。4月23日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は54V型の「TH-P54VT2」が530,000円前後、50V型の「TH-P50VT2」が430,000円前後。 同社は既に今年初頭の「CES 2010」などで3D対応テレビを披露してきたが、ついに市場に製品が投下されることになる。地上・BS・110度CSデジタルのダブルチューナー(地上アナログは1基)を搭載。新開発の蛍光体・高速パネル駆動を採用した3D対応の「フル・ブラックパネル」により、右目・左目の映像が高速表示される3D映像においても、2重像(残像による左右映像の重なり)を抑制し、クリアな3D映像を楽しむことができるとうたう。 フルHDの3D視聴に採用されたのは「フレームシーケンシャル方式」。右目、左目と交互に再生される映像を専用シャッターメガネを通して見る方式で、視差による奥行き感を脳が認識することで、3D映像が楽しめる仕組みだという。製品にはアクティブシャッター式の「3Dグラス」(1台)を同梱。プラズマテレビの発光と、レンズ部の開閉タイミングをシンクロさせることで、発光に合わせたシャッターの開閉動作により不要光を削除。この結果、フル・ブラックパネルとの相乗効果で2重像を低減するとうたう。 3Dグラスはユニバーサルデザインを採用した「かけやすさ」を重視したもの。重さは約63gで、つるの部分は滑らかなカーブ状となっており、老若男女にフィットするとしている。加えて大小2種類のノーズパッドと専用パッドを揃え、安定した装着感に配慮した。 蛍光体の残光時間を従来比の約3分の1まで短くすることに成功した「高密度蛍光体」を採用。これにより、残光時間を短くした新発光制御と合わせ、3D映像表示でもキレのある鮮明な表示が行なえる。また、発光効率を同社の2009年のプラズマディスプレイ比較で約2倍に高めることで、ネイティブコントラスト500万:1を実現した。 2D表示の際は、階調表現力が従来比で約2倍に向上したという。これにより、わずかな明るさや色の違いなども繊細なグラデーションで滑らかに表現可能とした。また、低解像度の映像を自動で高解像度化処理するアルゴリズムを搭載し、SD画質の放送やDVD再生などの際に、よりキメの細かい映像を楽しむことができる。 音質面では、「バーチャル3Dサラウンドシステム」を採用し、本体スピーカーのみで、デジタル放送の5.1chサラウンドを、より立体的で臨場感のあるサウンドで体感できるという。スピーカーは、本体背面にウーファーを内蔵した2.1chスピーカー方式を採用する。 フル・ブラックパネルの搭載などにより、2D表示の従来品と比較して約13%消費電力を削減(50V型の場合)。新搭載の「エコナビ」により、室内の明るさに合わせて映像の明るさと画質を自動調節して節電を行なうほか、映像/音声信号がない状態が10分以上続いた場合には、自動で電源をOFFするなどの機能を備えた。 メニュー切り替えは「3D映像」、「ディーガ録画一覧」、「テレビでネット」など、全6種類を揃えた「らくらくアイコン」から選択。「テレビでネット」では、映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」や「YouTube」などを視聴可能だ。電子番組表「Gガイド」の「注目番組」に対応して、最大で1ヵ月先までの注目番組が写真付きでチェックできるほか、最大で12時間分の番組表が一覧表示可能な「インテリジェントテレビ番組ガイド」なども備えている。 外部データの静止画再生やフルHDビデオ再生は、SDカード経由でダイレクトに行なえる。そのほか、対応AV機器との容易な連動機能「ビエラリンク」や、各デジタル放送やアナログ放送の2画面表示にも対応した。 インターフェースはHDMI×4/D4/ビデオ入力×3/ミニD-sub15ピン/光デジタル音声出力/LAN(100BASE-TX/10BASE-T)/ヘッドホンなど。スピーカー実用最大出力は総合20W。本体サイズはTH-P54VT2が幅131.9×高さ88.3×奥行き38.7cm、重さは約33.5kg。TH-P50VT2が幅122.4×高さ81×奥行き33.5cm、重さは約30.5kg(全てスタンドありの場合)。 |
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パナソニック、Blu-ray3Dディスク対応レコーダーを発売 パナソニックは9日、Blu-ray3Dディスクの再生に対応したBlu-rayディスクレコーダー「ディーガ」の3製品とプレーヤーの1製品を発表。4月23日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、ディーガで内蔵HDDの容量が2TBの「DMR-BWT3000」が300,000円前後、同1TBの「DMR-BWT2000」が200,000円前後、同750GBの「DMR-BWT1000」が160,000円前後、プレーヤー「DMP-BDT900」が130,000円前後。 4製品はBlu-ray3Dディスクの再生に対応したBlu-rayディスクレコーダーとプレーヤー。同時に2つのハイビジョン映像を処理することが可能なデコーダー機能を「新ユニフィエ(UniPhier)システムLSI」に搭載しており、MPEG-4 MVCによって製作されたBlu-ray3Dディスクの再生に対応する。本対応は、DMR-BWT3000/-BWT2000/-BWT1000はBlu-rayディスクレコーダーとして、DMP-BDT900はBlu-rayディスクプレーヤーとして世界で初めてをうたう。 また4製品とも、高画質回路「新リアルクロマプロセッサ」(DMR-BWT3000/DMP-BDT900は「新リアルクロマプロセッサplus」)と「階調ロスレスシステム」がさらに進化。映像本来の質感や豊かな階調を忠実に再現するという。 これに加え、DMR-BWT3000/-BWT2000/-BWT1000のレコーダー3製品は、地上×2、BC/110度CS×2のデジタルチューナーを搭載。第4世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダーとなる「新アドバンスドAVCエンコーダー」を装備しており、2番組同時にフルHDで10倍長時間録画が可能。フルHDでの録画時間は、50GBのBlu-rayディスクでは約43時間、4.7GBのDVDでも約4時間に及ぶという。 また、「スカパー!HD」対応チューナーとLAN接続をすることで、そのチューナーの番組表から連動して録画予約をすることが可能。ハイビジョン録画した番組をBlu-rayディスクにダビング(ムーブ)することもできる。「新・番組持ち出し」に対応しており、地上デジタル放送やBS、「スカパーHD!」などのCS放送の録画番組をはじめ、「アクトビラ ビデオ・ダウンロードサービス」で購入したコンテンツのほか、ハイビジョンムービーで撮影したAVCHD映像をSDメモリーカードに書き出し、高画質・ワンセグ対応携帯電話やワンセグテレビで視聴できる。 そのほかに、レコーダーとプレーヤーの計4製品に共通の機能として「お部屋ジャンプリンク」に対応。「お部屋ジャンプリンク」対応の同社製テレビ「ビエラ」などとつなぐことで、録画番組やムービー、写真などを、部屋を飛び越えて楽しむことができる。また、DMR-BWT1000を除く3製品は無線LANに対応。別売の無線LANアダプタを接続すれば、「アクトビラ」や「YouTube」などのネットワーク機能をワイヤレスで楽しめる。 そのほかのおもな仕様として、DMR-BWT3000/-BWT2000のインターフェースはHDMI×2/i.LINK/D/S映像/光デジタル音声/USB×2/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/SDメモリーカードスロット(SDXC対応)など。DMR-BWT1000はHDMI/i.LINK/D/S映像/光デジタル音声/USB/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/SD(SDXC対応)メモリーカードスロットなど。 本体サイズ(突起部含まず)は幅430×奥行き239mmで、高さと重さは、DMR-BWT3000が高さ68mmで重さ約4.2kg、DMR-BWT2000が高さ59mmで重さ約3.4kg、DMR-BWT1000が高さ59mmで重さ約3.3kg。 DMP-BDT900は、インターフェースがHDMI×2/USB2.0×2/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/光デジタル音声/SDメモリーカードスロット(SDXC対応)など。本体サイズ(突起部含まず)は幅430×高さ68×奥行き238mm、重さは約3.2kg。
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パナソニック、ハリウッド研究所にてBlu-ray 3Dのオーサリングサービスを開始 |



