パナソニックは、部屋の空気もキレイする掃除機「パナソニック エアシス MC-SXD410」を、10月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は75,000円前後。
床面だけでなく、空気もキレイにすることを狙ったサイクロン式掃除機「エアシス」シリーズの新モデル。これまでは三洋電機が発売していたが、今回はパナソニックからの販売となる。
本体内には、排気をキレイにするための4つの多重フィルターを搭載しており、花粉やダニのフンや死骸、細菌などをキャッチする。4重フィルターのうち1つは、半導体工場のクリーンルーム用クリーナーにも採用されている「高性能ULPAリングフィルター」で、0.08μm以上の微粒子をほぼ100%捕塵するという。
排気は、本体後部から上方へ風を送り、床のホコリの舞い上がりを抑える「エアブロック」方式を採用。上方に送られた排気は、部屋の空気を循環し、ノズルから吸引することで、空気が素早く清浄できるという。同社ではこれを「エアシス気流」と称している。
掃除が終わった後は、ホースを抜いて本体のボタンを押せば、空気清浄モードに移行する。運転時間は約10分間で、16畳用空気清浄機の約9分運転に相当するという。
吸い込みノズルには、「隅・すきま一発! 逆立ちパワーブラシ」を採用。グリップをひねるだけでスキマ用ノズルに変わり、またノズルの右端にも回転ブラシを採用することで、部屋の隅や角のホコリもかき出せるという。また、回転ブラシにウェットシートを巻きつけて、フローリングのウェット拭きもできる。
本体サイズは280×347×240mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は4.8kg。吸込仕事率は530W。最大消費電力は1,000W。本体カラーはホワイト。
このほか、紙パック式掃除機のエントリーモデルとして「MC-PB5A」「MC-PB5F」「MC-PB5C」の3機種も、同時に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に13,000円前後、11,000円前後、10,000円前後。
MC-PB5A、MC-PB5Fはいずれも吸込仕事率が500Wだが、MC-PB5Aには壁際のゴミを吸い込む「エッジクリーンエアロノズル」が付属する。MC-PB5Cは吸込仕事率が300Wで、重量約2.8kgの軽量タイプとなる。
■パナソニック http://panasonic.co.jp/ ■パナソニック エアシス MC-SXD410 製品情報 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=MC-SXD410 ■MC-PB5A 製品情報 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=MC-PB5A ■MC-PB5F 製品情報 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=MC-PB5F ■MC-PB5C 製品情報 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=MC-PB5C |
Panasonic (白物)
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パナソニックは、「トップユニット」構造のエアコンで省エネ性と横方向への送風性能が向上したエアコン「Xシリーズ」を、10月21日に発売する。店頭予想価格は20万〜33万円前後。
同社のエアコンでは最高級クラスに当たるエアコンで、これまでエアコン室内機で使われていなかったデッドスペースに着目した点が特徴。従来モデルまでは室内機側面に配置していた電装部を、室内機上部のデッドスペースへと移動した。これにより、室内機サイズを大きく変えずに、熱交換器の面積が広げられるため、省エネ性が向上したという。同社では、この電装部を室内機上部に移動したデザインを「トップユニット」構造と名付けている。
また、このトップユニット構造により、風の吹き出し口の横幅が拡大。横方向への気流の風速は、前年モデルの約2倍、気流到達距離は約1.7倍となった。
気流を制御するための機能では、横方向に気流をコントロールできる「ビッグルーバー」、上下の2枚のフラップで気流を抑えこむ「上下フラップ」、横方向へ滑らかな風を送る「サイドディフューザー」が用意されている。同社では、新Xシリーズの気流を「ロングワイド気流」としており、部屋の隅まで気流が到達し、快適な空調が実現できるとしている。
■ エコナビのセンシング範囲が拡大。室外機には引き続き「エネチャージ」を搭載 節電機能では、生活シーンの無駄を見つけて自動で節電する、パナソニック独自の技術「エコナビ」を搭載。従来モデルに引き続き、人や物の位置を見分け、人がいるエリアを中心に気流を届ける「ひと・ものセンサー」と、日差しの変化を見分けて能力を抑える「日射センサー」を搭載する。本製品では、ロングワイド気流が追加されたことにより、よりセンサーの検知範囲が広まっている。
さらに、冷房時専用のセンサー技術として、「リズム温度制御」機能も新たに採用した。これは、ひと・ものセンサーで人を検知した場合、人の周囲温度を一旦上げつつ、暑く感じる前に設定温度に戻すことで、節電するというもの。人が室温の変化を感じるまでの時間差を利用して周囲の温度を変化させることで、快適性を損なわずに節電するという。
室外機では、従来モデルに引き続き、大気中に排出していたコンプレッサーの熱を暖房エネルギーに活用する「エネチャージシステム」を搭載。室外機の熱交換器に付いた霜も溶かせるため、霜取り運転中も温風を止めずに暖房運転が継続できる。また、温風スタート時の吹き出し温度も、約50℃の高温風となる。
新製品では、暖房運転時の室温が安定した際にも、エネチャージシステムで蓄えた熱を使用。温度変化と、コンプレッサーのON/OFFによる電力ロスが低減できるという。
このほか、パナソニックの除菌・脱臭技術「ナノイーイオン」の放出機能も搭載。ナノイーだけの単独運転や、ナノイー運転時の風量切り替えにも対応する。
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| 今秋より新たな「エコナビ」キャンペーンをスタート。エコナビ搭載製品を1台販売するごとに、1本の植樹を日本を含む世界58カ国で実施する |
パナソニックではまた、今秋より新たな「エコナビ」キャンペーンをスタートすると発表。パナソニックがエコナビ搭載製品を1台販売するごとに、1本の植樹を日本を含む世界58カ国で実施する。対象期間は10月1日から12月31日まで。
パナソニック アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部の中島幸男本部長は、エコナビ製品を使うメリットについて、人間ができない節電ができる点を指摘した。
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| パナソニック アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部 中島幸男本部長 |
「東日本大震災で、我々は改めてエネルギーの大切さを実感した。震災以降、節電への意識は高まっており、お客様の節電意識に、メーカーの立場でお答えする使命がある。そこで、冬シーズンに向けて、我々が提案していきたいのが、“『頑張る節電』から『賢い節電』へ”。家電でできる節電は家電に任せる、そんな賢い節電をご提案し、エコナビで日本中の節電を応援していきたい」(中島本部長)
中島本部長はさらに、エコナビ商品の販売実績が、7月時点で累計1,000万台を突破したことを発表。商品カテゴリーも、2009年は8カテゴリー75機種だったのに対し、2011年には21カテゴリー187機種に増え、加えて認知率も、2009年の70%から、2011年には90%と高くなっているという。中島本部長は2011年度のエコナビ製品の販売シェアについて、エアコンは高付加価値タイプで35%、冷蔵庫も400L以上クラスで35%、洗濯機はドラム式で45%を目指すとした。
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| 震災以後、96%のユーザーが節電を意識したという | パナソニックでは、エコナビ機能を使うことで、“『頑張る節電』から『かしこい節電』へ”を呼びかけている | 2009年に始まったエコナビは、2011年には187機種までに増えた。認知率も約90%を超えているという |
また同社は、一般ユーザーに対して、エアコン、洗濯乾燥機、冷蔵庫を使った1カ月の使用電力量を比べるモニター調査を実施。この結果、エコナビを搭載していない家族の1カ月の電気代が4,380円だったのに対し、エコナビ搭載機種を使っていた家族は2,321円と、約47%の節電効果があったという。
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| 一般ユーザーに対して、エアコン、洗濯乾燥機、冷蔵庫を使った1カ月の使用電力量を比べるモニター調査を実施 | この結果、エコナビを搭載した家電を使った家庭で、約47%の節電効果があったという |
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| 女優の吉瀬美智子さんは、エコナビの掃除機を愛用しているという |
発表会では、エコナビのテレビCMに出演する女優の吉瀬美智子さんが登壇。昨年結構した吉瀬さんは、家庭でしている節電について「旦那さんのエアコンのつけっ放しを消したりなど、協力しながらやってます。男性は忘れがちなことが多いですね(笑)」とコメント。エコナビ製品については「掃除機を使わせていただいていますが、勝手に節電してくれるので、非常に役立ってます」とアピールした。
■パナソニック
http://panasonic.co.jp/
■エアコン ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn110906-1/jn110906-1.html
■エコナビ ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn110906-2/jn110906-2.html
本体機能や容量、サイズなどが異なる下位機種も同時発売する。
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パナソニックは、約30分で洗濯工程が終わるドラム式洗濯乾燥機「NA-VX-7100」を9月26日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は30万円前後。左開き/右開きモデルをそれぞれ用意する。
省エネ性、機能性に優れたヒートポンプ搭載のドラム式洗濯乾燥機。パナソニックの調査によると、ドラム式洗濯乾燥機に望むこととして「エコ性能」と「時間短縮」の2つを挙げた人が多かったという。NA-VX-7100では、これらのニーズに応えるため、省エネ性能の核となるヒートポンプを見直したほか、洗濯工程の強化により洗濯時間を“業界最速”の30分とした。
ヒートポンプとは、エアコンの技術を応用したもので、湿った空気を熱交換器で急速冷却によって結露させて除湿。この除湿によって発生した熱で、除湿した空気を暖めて再び乾燥に利用するというもの。パナソニックのドラム式洗濯乾燥機では、2005年からヒートポンプを搭載している。
NA-VX-7100に搭載する「エコヒートポンプ」では、乾燥効率を更に向上させるためコンプレッサーを改善した。コイルの高密度化、回転時のロスを低減したことにより、省エネ性能がさらに向上したという。
時間短縮のニーズには、洗濯工程の強化で対応した。同社のドラム式洗濯乾燥機では、これまで、衣類をドラム内にたたきつけるようにして洗う「たたき洗い」と、ドラムの反転により衣類を揉むようにして洗う「もみ洗い」を組み合わせた「ダンシング洗浄」を採用していた。新モデルでは、ダンシング洗浄に加えて、ドラムの高速スピンによって衣類を押すようにして洗う「押し洗い」工程を追加した「スピンダンシング洗浄」を採用。洗剤液が衣類に浸透する早さは従来の約5倍となり、洗浄力がアップしたという。
これにより、洗濯工程にかかる時間を従来の約42分から約30分(9kg洗濯時)に短縮。ドラム式洗濯乾燥機の洗濯工程としては、「業界最速」に当たるという。
また、センサーが衣類の汚れの状態を検知して、自動で運転を制御する「エコナビ」機能も強化した。従来は洗い工程と乾燥工程でのみ、エコナビ機能を搭載していたが、NA-VX-7100では、脱水工程でも採用。衣類からの水分の抜けやすさを自動で判断し、運転を制御するという。エコナビが機能した場合、9kgの衣類を最短27分で洗濯できるという。
そのほか、同社独自の技術「ナノイー」をドラム槽内に噴射し、スーツなど洗濯できない衣類の除菌、消臭を行なう機能、ナノイーによってドラム槽の黒カビ発生を抑える機能などを搭載する。
本体サイズは、639×716×1,021mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は80kg。本体カラーはクリスタルホワイト。左開きモデルのみノーブルシャンパンも用意される。
下位機種として、ナノイー機能などを省略した「NA-VX5100」を同時発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は26万円前後。右開きと左開きモデルがそれぞれ用意される。 |
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パナソニックは、空気中に浮遊する菌を抑制するスピードを早める「アシストイオン」機能を搭載した「加湿空気清浄機 F-VXG80/F-VXG70」を、10月10日に発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格はF-VXG80が65,000円前後、F-VXG70が55,000円前後。
同社独自のイオン技術「ナノイー」を放出する空気清浄機。ナノイーイオンは、浮遊カビ菌・浮遊菌などに接触し、菌の働きを抑制するなどの効果がある。
新製品では、ナノイーに加え、新たに「アシストイオン」を同時に発生し、菌の抑制スピードを向上させた点が特徴。アシストイオンとは、空気中の浮遊カビ菌や浮遊菌などの汚れを帯電させ、ナノイーが接触しやすい状況を作るもの。これにより、浮遊カビ菌では従来の約2倍、浮遊菌では約5倍、抑制スピードが向上したという。
また新たに、人やペットの動きを検知し、ハウスダストの舞い上がりを予測する「ひとセンサー」機能を搭載。ハウスダストが室内に拡散する前に素早く集塵を開始する「メガキャッチャー」機能と連動することで、ハウスダストの集じんスピードは、従来品比で約1.5倍になった。
節電面では、消費電力を自動で制御する「エコナビ」機能も搭載。空気がきれいな場合に自動で運転を休止する「パトロール運転」と、空気が汚れやすい時間帯を学習して自動で運転を開始する「学習運転」を組み合わせることで、「風量自動」モードに比べて約50%の省エネになるという。
加湿フィルターには、旭化成せんいと共同開発した「フュージョン素材」の新フィルターを採用。水吸上げ性が向上し、加湿フィルター機構の薄型化が可能となった。
なお、F-VXG70本体の奥行きは24.5cmで、従来モデルの27.5cmよりも3cm薄型化した。本体前面には、空気の汚れを吸い込む「前面吸込み構造」を搭載しており、壁から約1cmの位置に設置できる。
F-VXG80の本体サイズは388×265×620mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約10.3kg。消費電力は最大71W。運転音は最大54dB。加湿能力は最大800mL/h。 空気清浄機能の適用畳数は36畳まで。加湿機能のみの場合は、プレハブ洋室で22畳まで、木造だと13.5畳まで。本体カラーはシルバー。
F-VXG70の本体サイズは、388×245×620mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約9.5kg。消費電力は最大66W。運転音は最大53dB。加湿能力は最大700mL/h。空気清浄機能の適用畳数は〜31畳。加湿機能のみの場合は、プレハブ洋室で19畳まで、木造だと12畳まで。本体カラーは、ホワイトとブラック。
ほかに、アシストイオン機能を搭載していない、適用畳数が24畳までの「加湿空気清浄機 F-VXG50」、16畳までの「加湿空気清浄機 F-VXG35」も同時に発売する。市場想定価格はそれぞれ45,000円前後、33,000円前後。 ■パナソニック http://panasonic.co.jp/ ■ニュースリリース http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn110823-1/jn110823-1.html ■F-VXG80 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXG80 ■F-VXG70 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXG70 ■F-VXG50 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXG50 ■F-VXG35 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=F-VXG35 |

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