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日常あったこと(いわゆる日記)や家電製品の新商品を紹介したいと思います。新商品情報はImpressWatchさんから引用

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サイクロンが2倍になった「DC46」

 ダイソンは、二層のサイクロン構造を搭載したサイクロン式掃除機「DC46 モーターヘッド」と、バッテリーを強化したコードレス掃除機「DC45 モーターヘッド」を発売した。ダイソンオンラインストアでの販売価格は順に92,800円、59,800円。
 技術的に進歩した2モデル投入に当たり、ダイソン チーフエンジニアのジェームズダイソン氏が来日、自ら新製品のプレゼンテーションを行なった。
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「DC46 モーターヘッド」を手に持つジェームズ ダイソン氏製品を手に自らプレゼンテーションを行なった。写真は「DC45 モーターヘッド」を持ったところ
 キャニスター型の「DC46 モーターヘッド」はサイクロンを従来の12個から32個に倍増した点が最大の特徴。ジェームズ ダイソン氏はこの変更について「サイクロンは、直径が小さいほど遠心力が強くなり、より細かいゴミも分離できるようになる」と説明。サイクロンの数を増やしたことで、遠心力のパワーを示すGは従来の29万Gから36万Gに強化され、ダニの死がい(1ミクロン)よりも小さい0.5ミクロンのゴミまで集塵、しかもその吸引力を持続させることができるという。
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「DC46 モーターヘッド」サイクロンの数を従来の12個から倍の32個に変更したサイクロン機構を上から見たところ
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カットモデルサイクロンが二重に配置されているダストボックスを本体から取り外したところ
 さらに今回はゴミや髪の毛がブラシに絡まるのを防ぐ替え用アタッチメント「タングルフリータービンツール」を新たに開発した。楕円形の2つのブラシをそれぞれ逆回転させることて、髪の毛の絡まりを防ぐ構造で、ソファーやカーペットに付着した髪の毛などを残さず吸引、しかもブラシに絡まることがないので、ヘッドの手入れが楽だという。このアタッチメントを採用したのは日本モデルが初めてで、ユーザーからの要望を反映したものだという。
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今回新たに採用した「タングルフリータービンツール」。赤い円形の部分は空気の取り込み口楕円形のブラシが2つ配置されている。これが逆回転することで、髪の毛やゴミの絡まりを抑える
 従来機種のDC36からは、360度方向転換可能な「ボールエンジニアリング」技術を継承。車輪としての役割も兼ねるボール型のボディにモーターや排気口、フィルター、電源コードなど主要部品の全て格納した技術で、本体重心が低くなり、狭いスペースでの方向転換も可能だという。
 ヘッド部には、静電気により床に付着した微細なホコリまで取り除く「カーボンファイバー(炭素繊維)ブラシ」を採用。カーボンファイバーには帯電を抑える効果があり、ジェームズ ダイソンはわかりやすく「レコードの表面に付着した細かいホコリを掃除するのに使うのもカーボンファイバーブラシだ」と説明した。また、カーボンファイバーブラシの開発には「日本の雑誌からのアドバイスがあった」と明かした。
 「(靴を脱ぐ習慣のある)日本の固い床(フローリング)には、細かいホコリがたくさん帯電している。という指摘を受け、開発を進めた。その雑誌には今でも感謝している」とコメントし、会場を沸かせた。
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車輪としての役割も兼ねるボール型のボディを採用会場で行われたカーボンファイバーブラシのデモンストレーション。プラスチック表面にベビーパウダーを巻き、ダイソンの製品と国内メーカーの製品で一往復する結果はこの通り。右は国内メーカー、左はダイソンのカーボンファイバーブラシで掃除したもの。国内メーカーのブラシで掃除したものは、パウダーが帯電してしまって吸い込みきれなかった
 本体サイズは221×448×292mm(幅×奥行き×高さ)で、本体重量は4.1kg。
 ヘッドがモーター駆動ではない「DC46 タービンヘッド」も同時発売される。オンラインストアでの販売価格は87,800円。
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「DC46 タービンヘッド」ヘッド以外の使用は同等で、サイクロンの数も従来の2倍になっている

バッテリー強化で、吸引力と連続運転時間が向上した「DC45」

 コードレスのスティック型掃除機「DC45 モーターヘッド」については、バッテリーを強化した。「ニッケルコバルトマンガンバッテリー」を採用したことで、連続運転時間が通常時で15分から20分へ、強モード時で6分から8分に延長した。また、バッテリーを強化したことで、ゴミをかきあげる力「ヘッド性能」が、従来機種「DC35」の15Wから倍の30Wに向上している。そのほか、DC35からの変更点はサイクロン部やパイプの色が変更になった点が挙げられる。
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バッテリーを強化した「DC45 モーターヘッド」アタッチメントを付け替えることで、ハンディクリーナーとしても使える運転モードの切替はハンドル上部にある「MAX」ボタンを押して行なう
 ジェームズ ダイソン氏はDC45について「最大の利点は小さくて軽いこと」と語り、その秘密は独自の「ダイソンデジタルモーター」にあると説明した。「従来のモーターはカーボンブラシを内蔵しているため、消耗が進むとカーボンブラシのホコリが出てきて、効率も落ちてきた。しかし、ダイソンデジタルモーターはデジタル制御とネオジウム磁石を使うことで、カーボンブラシを省略。従来のモーターが毎分3万回転なのに対して、デジタルモーターは毎分11万回転を実現している。モーターの回転数に関して言えば世界で一番早いモーターだろう。これにより、電力効率も87%を維持し続けることができる」と話し、ダイソンデジタルモーターは完全無人の生産ラインで作られていることも明かした。
 また、操作性の良さには重心配置が関係していることも説明。ハンドル部に重心を配置することで、本体を持ち上げる時の負担が少なくなり、高い所や狭い車内の掃除も楽にできるという。会場ではジェームズ ダイソン氏自らが、様々な場所の掃除を行なうデモンストレーションを行なった。
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ダイソンデジタルモーターを手に、説明を行なうジェームズ ダイソン氏本体の操作性を説明するために、プレゼンテーション会場のエアコンの掃除を始めたカメラマンのレンズを掃除するヒトコマも
 本体サイズは115×322×205mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は2.3kg。ヘッド部には、DC46と同様、カーボンファイバーブラシを採用する。
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オンライン限定モデルの「DC45 モーターヘッド コンプリート」。パイプの色はピンク色が採用されている
 オンラインストア限定モデルとして、布団ツールとフレキシブルすき間ノズルがついた「DC45 モーターヘッド コンプリート」も同時発売する。オンラインストアでの販売価格は64,800円。パイプの色はピンクが採用されている。

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コアンダエア EF-D949B
 ツインバード工業は、“髪の毛が揺らがない程の超微風”を送り出す扇風機「コアンダエア EF-D949B」を4月下旬より発売する。価格はオープンプライス。市場想定価格は2万円前後。
 羽根の内側を空洞にし、内側に気流を引き込むことで、ムラのない心地の良い風を送り出す扇風機。従来モデルよりも、羽根の表面積を大きくし、さらに省エネ性の高い24VのDCモーターを採用したことで、送風効率と静音性を向上させた点が特徴。これにより、“髪の毛が揺らがない程の超微風”を作り出し、隣で眠る人の息遣いまで聞こえるほどの静かさになったとしている。
 
 
 
 
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従来モデルよりも、羽根の表面積を大きくして、送風効率と静音性を向上させた省エネ性の高い24VのDCモーター
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羽根の内側が空洞になっている上がコアンダエア、下が従来の扇風機の風の流れを図式化した様子。コアンダエアでは、ムラのない風を直進させて送り出す
 機能面では、「オート微風」を搭載。エアコンの冷房と併用した際に、周辺温度が設定温度以下になると温度センサーが検知して、風量を自動で微風に切り替える。エアコンと併用することで、室内温度を効率よく調整でき、節電に繋がるという。
 消費電力は3〜30Wに抑えた。1カ月の電気代は、いちばん弱い風で1日8時間使った場合、約16円という。
 運転モードは、「リズム」と「オート」が用意される。それぞれ約2/4/8時間のオフタイマー機能も備える。オフタイマーは、電源を入れると自動で8時間に設定されるため、使用後の消し忘れを防げるという。
 風量は、一番弱い「微風」から、風呂あがりに最適な「涼風」まで、20段階で選べる。風向きは、左右約80度の首振り機能のほか、上方向に約28度、下方向に約14度に調節できる。
 手入れの面では、羽根やガードは工具なしで簡単に取り外せるため、女性にも気軽にメンテナンスできるという。
 本体サイズは約340×340×865mm(幅×奥行き×高さ)。本体重量は約4.5kg。高さは10段階で調節可能。電源コードの長さは約2.5m。本体上部には持ち運びに便利なコンパクトハンドルが付属する。カラーはブラック。
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羽根やガードは工具なしで簡単に取り外せるため、手入れしやすい本体上部には持ち運びに便利なコンパクトハンドルが付属微風モードも設定できるリモコン

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「dyson hot+cool AM04」
 ダイソンは、“羽根のない”扇風機の「エアーマルチプライアー」の新型モデルとして「dyson hot+cool AM04(ダイソン ホット アンド クール)」を、ダイソンオンラインストアで本日より発売した。価格はオープンプライス。オンラインストアでの販売価格は57,000円。家電量販店の販売は10月20日から。
 羽根のない扇風機 エアーマルチプライアーの技術を活かした暖房器具。エアーマルチプライアーでは、本体に取り込んだ空気をミックスフローインペラー、飛行機のエンジンにも使われているターボチャージャーにより加速。加速された空気の流れを2.5mmの隙間から押しだすことで、吸い込んだ空気の約6倍の風量を生み出す。
 暖房機能を搭載したhot+cool AM04では、風を放出する本体上部の楕円形パーツの両サイドにPTCセラミックプレートを搭載。セラミックプレートで暖めた空気を放出することで、室内を暖める。
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製品本体本体側面本体背面
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土台部分カットモデルモーターなどの部品は全て土台部分に格納されている
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独自の技術により吸い込んだ空気の約6倍の風量を放出する室内をムラなく暖めることができるという
 本体には温度調節を行なう自動制御サーモスタットが搭載されており、最大37℃まで1℃単位の温度調節が可能。室温が設定温度まで達すると自動で電源が切れ、室温が下がって来ると再び電源が入る。
 また、温度を0℃に設定した場合、温風機能が切れ、扇風機として使うことができるとし、冬場だけでなく通年通して製品を使うことができるという。なお、温度調節は1℃から設定可能だが、hot+cool AM04では温度設定をした場合のみ温風が出る仕組みになっており、冷風を出して室温調節することはできない。
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温度は最大37℃まで設定可能。温度設定時は本体土台部分に数字が浮き上がる暖房使用時は電源ボタンの周りは赤く光る冷房使用時は青く光る
 そのほか、エアーマルチプライアーシリーズに搭載されている風量調節機能や、首振り機能、風向き調節機能なども搭載する。本体には操作用リモコンが付属し、離れた場所からの操作も可能。
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付属のリモコンリモコンには磁石が内蔵されており、本体上部に張り付けて収納できる
 安全対策としては、表面温度が高温にならない独自の構造を採用するほか、本体転倒時に自動で電源が切れる転倒安全スイッチを搭載する。
 本体サイズは200×200×579mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は2.42kg。従来のエアーマルチプライアーシリーズの中では最も小さいモデルとなる。暖房使用時の最大消費電力は約1,400W、扇風機として使用した場合の消費電力は20W。なお、適用床面積は公式には発表されていないが、約8〜10畳程度の部屋までは対応するとしている。
 本体カラーは「アイアン/サテンブルー」と、「ホワイト/シルバー」の2色。
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「ホワイト/シルバー」土台部分部分をずらすことで風向きを調節することもできる写真は風を上向きに設定したところ
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ダイソンのエンジニア マーティン・ ピーク氏
 ダイソンのエンジニア マーティン・ ピーク氏は、「従来の暖房器具の問題点であった、暖かさのムラ、安全性、掃除のしにくさなどを全てクリアした製品。部屋中をムラなく、安全に暖めることができるだけでなく、サーモスタット技術により省エネ性も確保している」と語った。
 会場には、9月20日より発売されるコードレススティッククリーナー「Dyson Digital Slim DC35 multi floor pink(ダイソン デジタルスリム DC35 マルチフロア ピンク」も展示されていた。これは、乳がんの啓発推進を行なう「ピンクリボン」限定モデルで、オンラインストアのみで1,000台販売される。希望小売価格は49,800円。機能などは従来のDC35と同等。
 ダイソンでは、NPO法人日本乳房健康研究会と共にピンクリボンの活動を支援し、ピンクリボンバッジに関する費用を寄付するとしている。
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9月20日より限定発売する「ピンクリボンモデル」(右)。左は従来のDC35操作部

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「ロボット掃除機アイロボット ルンバ700シリーズ」、左からエントリーモデル760、スタンダードモデル770、ハイエンドモデル780
 セールス・オンデマンドは、米国アイロボット社の「ロボット掃除機アイロボット ルンバ700シリーズ」を10月7日より発売する。本体機能やメンテナンス付属品が異なる3機種を用意する。価格は全てオープンプライス。ハイエンドモデルの「ルンバ780」の直販サイト販売価格は79,800円。
 アイロボット社独自の「人工知能 AWARE」と数十のセンサー(センサーの数は未公開)により、室内を検知、自動で掃除を行なうロボット掃除機。700シリーズでは、さまざまな環境下での掃除に素早く対応できるよう「高速応答プロセス iAdapt(アイ・アダプト)」を新たに搭載した。
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ハイエンドモデルの「ルンバ780」本体裏面充電器にセットしているところ
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壁際などのゴミをかきだす「エッジクリーニングブラシ」メインブラシ
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セールス・オンデマンド 製品企画室 室長 中西良成氏
 セールス・オンデマンド 製品企画室 室長 中西良成氏によると、「ルンバを使ったことのない人の多くは、うちは部屋が狭いから、家具が多いからルンバは使えないんじゃないか、ルンバを使って部屋を本当にきれいにできるのか不安に思っている」とし、「iAdaptを搭載した700シリーズは、従来のユーザーが不安に思っていたロボット掃除機への不安を全てクリアできる」と語った。
 ルンバ700シリーズでは、人工知能 AWAREが毎秒60回以上行なう状況判断と、数十のセンサーによる検知結果を、高速応答プロセス iAdaptで高速で処理し、本体に搭載されている40以上の行動パターンから最適な動作を選択。これにより、部屋の環境や家具の配置なども考慮して、常に最適な掃除をできるほか、ゴミを残さず除去するために同じところを平均4回掃除するという。掃除時間は6畳程度の部屋で約20分、12畳の約40分、満充電時で最大1時間、約25畳の掃除まで対応する。充電時間は約3時間。
 中西氏は700シリーズの進化を「従来のロボットが動きの遅いロボコップだとしたら、700シリーズは鉄腕アトム。まるで人間のように、考えたらそのまま行動に移すことができる」と説明する。なお、ゴミの除去率は、従来機種と同様の99.1%だとする。
 これについては、「ゴミの除去率は、ルンバの核となる基本機能でもあるため、従来機種から追求している。そのため、決められたスペースで行なう実験においてのゴミの除去率は、以前と同じ数字となった。700シリーズでは、基本的なゴミの除去率よりもさまざまな環境においても、同様の機能を発揮できるという点を重視した」と、語った。


新・吸引システムで、より微細なゴミにも対応

 ゴミの吸引システムも改善した。従来のルンバでは、吸引したゴミとブラシでかき出したゴミを別々に処理していた。そのため、ダスト容器も2重構造となっており、ゴミ捨てにも手間がかかっていたという。700シリーズでは、ゴミをブラシでかき込みながら吸引する「NEW3段階クリーニングシステム」を採用。これにより、微細なホコリや、ダニの除去効率が高くなったほか、ダストボックスの構造が単純化され、容量も増えたという。
 排気対策としては、0.3μmの微細なゴミを99%以上除去する「ダストカットフィルター」を採用する。
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新たなゴミの吸引システム「NEW3段階クリーニングシステム」を採用本体からダスト容器を外したところダスト容器には0.3μmの微細なゴミを99%以上除去する「ダストカットフィルター」が採用されている
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軽く触れるだけで簡単に操作できる「タッチパネル」を本体表面に備える
 また、より微細なゴミを除去するため、赤外線を使った「ヒカリセンサー」を新たに搭載。綿ボコリのような軽くて、細かいゴミも残さず除去できるという。
 使い勝手の面では、家具や障害物へのショックを少なくするために、ルンバ周囲に配置されている「ソフトタッチバンパー」の素材を柔らかいものに変更したほか、赤外線でルンバの動きを制御し、複数の部屋を効率良く掃除できる「ライトハウスモード」機能、ダスト容器がゴミで一杯になるとランプで知らせる「ゴミフルサイン」機能、軽く触れるだけで簡単に操作できる「タッチパネル」機能などを搭載する。

スケジュール機能を全機種に搭載

 今回、発売する3機種は本体の基本機能は同等で、従来は上位機種だけに搭載されていたスケジュール機能も全機種に搭載する。スケジュール機能とは、ルンバに掃除してほしい時間と曜日をあらかじめ本体に登録しておくことで、決められた時間に自動で掃除を行なうというもの。また、掃除終了後、自動で充電器に戻ってくる「自動充電機能」も全機種に搭載する。
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スタンダードモデルの「770」、直販サイトでの販売価格は69,800円エントリーモデルの「760」、直販サイトでの販売価格は64,800円
 ハイエンドモデルにあたるルンバ780には、ライトハウスモード、タッチパネル操作を搭載するほか、交換用のフィルターやブラシなどのメンテナンス部品が全種類付属するほか、エントリーモデルの「ルンバ760」はゴミの量を知らせる「ゴミフルサイン」が省略されている点などが、機種間の違いとなる。価格は全てオープンプライス。直販サイトでの販売価格は、スタンダードモデルの「770」が69,800円、エントリーモデルの「760」が64,800円。
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モデル間の機能の違いをまとめた表ルンバの本体付属品。写真は標準タイプ。ハイエンドモデルのルンバ780にには交換用ブラシやフィルターなどがフルセットで付属する

販売台数は前年比237%増

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セールス・オンデマンド 取締役 徳丸順一氏
 セールス・オンデマンド 取締役 徳丸順一氏は、日本におけるルンバの販売台数は前年比237%増で、累計出荷台数35万台を突破したことを発表。背景には、共働き夫婦の増加、高齢化などがあることを指摘した。
 最近では、各社から同様の製品が投入されるなど、ロボット掃除機全体の市場もさらに活性化している。会場からはこれら他社製品についての質問が出た。これについて徳丸氏は「他社製品を見るにつけ、ルンバの機能美の素晴らしさを改めて実感している。そもそも、アイロボットのロボットはシングルファンクションを基本としている。ある1つの目的のための最適な形を追求し、その形でこそ、最高の性能を発揮するという信念がある」と語った。
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日本国内のロボット掃除機市場は2008年から約5倍に伸びているという急成長の要因として共働きの夫婦の増加などを挙げた

ルンバは「家族みたいな存在」

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左から家電&インテリアコーディネーターの戸井田園子さん、家電コンシェルジュの神原サリーさん
 会場では家電&インテリアコーディネーターの戸井田園子さんと、家電コンシェルジュの神原サリーさんによるトークショーも行われた。お2人は、かねてからのルンバユーザーであるとし、普段の使い方や新シリーズの印象などがテーマとなった。
 戸井田さんは、ルンバを選んだ理由について「掃除が大嫌いだから。仕事をしていることもあって、掃除にかける時間がない。忙しいときやそうでない時でもルンバに頼ってしまう」と話した。
 神原さんは、ルンバを「家族みたいな存在」とし、「確かに掃除する前には、室内をある程度片づけなくてはいけないが、私の代わりにルンバがやってくれるんだと思うと、自然にそれくらいはやらなきゃ、という気持ちになる」と語った。
 また、新シリーズについては「テーブルの足周りや壁際など、その時掃除している場所によって、素早く動きを変えて掃除してくれる」(戸井田さん)、「前モデルからの進化をはっきり感じる。ブラシの毛質も良くなって、ゴミもより取れるようになった」(神原さん)と語った。

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「DC36 carbon fibre turbinhead(カーボンファイバータービンヘッド)」と、ジェームズ ダイソン
 ダイソンは、ボール型の本体形状を採用したサイクロン式掃除機「DC36」シリーズ3機種を発売した。希望小売価格はオープンプライス。
 オンラインストアでの販売価格は、ヘッドにモーターを搭載した、最上位モデルの「DC36 carbon fibre moterhead(カーボンファイバーモーターヘッド)」が89,800円、ヘッドのブラシが気流で動く「DC36 carbon fibre turbinhead(カーボンファイバータービンヘッド)」が84,800円、犬などのペットのケアツールが付属する「DC36 carbon fibre pet care(カーボンファイバーペットケア)」が94,800円。
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最上位モデルの「DC36 carbon fibre moterhead(カーボンファイバーモーターヘッド)」犬などのペットのケアツールが付属する「DC36 carbon fibre pet care(カーボンファイバーペットケア)」「DC36 carbon fibre turbinhead(カーボンファイバータービンヘッド)」
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本体正面本体側面本体裏面
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本体背面連結部は可動式になっている操作ボタン
 独自のルートサイクロン技術を搭載したダイソンのキャニスター型掃除機の新モデル。DC36では、本体の操作性を向上させるためボール型の本体形状「ボールエンジニアリング」を採用している点が特徴。
 同社によると、従来のキャニスター型掃除機は、ホイールが固定されているため、自分の意図していない方向に動くことが多く、方向転換が難しかったという。DC36では、360度方向転換可能なボールエンジニアリングを搭載することで、この問題を解消。モーターや排気口、フィルター、電源コードなど主要部品の全てを格納するほか、車輪としての役割も兼ねる。本体をボール形状にすることで、本体重心が低くなり、狭いスペースでの方向転換も可能だという。
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製品の各部品の説明製品カットモデルボールエンジニアリングのカットモデル
 スムーズな操作を可能にするため、ボールの中心部分を軸とした「セントラル・ステアリング構造」を採用、車輪部分には4つのベアリングを搭載し、360度の方向転換に対応する。また、急な動きに対応するため、ホースとの連結部分にはスプリングを内蔵。左右50度まで自在に動かせるため、よりコントロールしやすいという。
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従来のキャニスター掃除機では難しかった、直角の方向転換360度方向転換できるボールエンジニアリングによってスムーズな操作が可能連結部も左右50度まで自在に動かすことができる
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自らプレゼンテーションを行なうジェームズ ダイソン
 新モデルのプレゼンテーションは、ダイソンの創業者でもあるジェームズ ダイソン自らが行なった。新技術のボールベアリングについて「ベアリングを使ったことによってより滑らかな動きが可能になり、方向転換も楽に行なえるようになった」と話した。
 DC36では、同社の製品技術の核でもあるサイクロン技術も見直し、新たに「ラジアルルートサイクロン技術」搭載した。ラジアルとは、放射線状を表す言葉で、ラジアルルートサイクロン技術では、本体に14搭載されているサイクロン構造を放射線状に、均一に配置している。これにより、気流が均一に流れるようになり、より強力な遠心力を発生できるようになったという。
 また、遠心分離を行なう前に大きなゴミを捕える「シュラウド」部分の素材を変更。従来より網目の小さいメッシュ素材を採用したことで、分離効率が向上したという。これらの変更により、内蔵されているフィルターのお手入れ頻度が、従来の2年に1度から、4年に1度に変更されたほか、運転音は最大4dB小さくなった。
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新たに搭載れた「ラジアルルートサイクロン技術」14あるサイクロンが均一に配置されている内蔵されているフィルターのお手入れ頻度が4年に1度になった
 ジェームズ ダイソンは、サイクロン技術について「日本の様々なメーカーも、サイクロン技術により吸引力が落ちないということを言っているが、ダイソンのサイクロン技術は全てが特許取得済み。つまり、吸引力が落ちないサイクロン技術はダイソンにしか、実現できない」とし、サイクロン技術の分離率(サイクロン技術によってゴミと空気がどれくらい分離されているかの割合を示すもの)を調査したグラフを公開。
 グラフでは、東芝やシャープ、パナソニックなどサイクロン技術を搭載した日本メーカーの掃除機とダイソンの掃除機の分離率を比較。それによると、ダイソンのゴミ分離率が99%であるのに対し、日本メーカーのサイクロン式掃除機は25%〜60%といずれの低い数値を示していた。
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製品のカットモデルを手に熱弁するジェームズ ダイソンダイソンが独自に調査したゴミの分離率
 「ダイソンのサイクロン式掃除機は、ほかのどの掃除機よりも多くのゴミを吸い取ることができる」と独自の技術への自信を見せた。
 また、DC36は日本限定モデルとして発売される。「日本のユーザーに物を作るのはとてもエキサイティングなこと。世界のどの国よりも、日本のユーザーが製品の完成度を求めている。今日、ここ日本で新製品を発表できるのは、とても幸せ」と話した。
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ブラシは床面の帯電を抑える効果がある「カーボンファイバー(炭素繊維)ブラシ」を採用する
 ヘッドブラシは、床面の帯電を抑える効果がある「カーボンファイバー(炭素繊維)ブラシ」を採用。静電気により床に付着した微細なホコリまで取り除くことができるという。
 本体サイズは3機種とも同じで、223×438×290mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は6.26kg(ホースや電源コードを含む)。替えブラシとしてミニT字型ノズル、コンビネーションノズルが付属する。
 なお、今回の新製品発表会は、東京国立博物館 法隆寺宝物館で行なわれた。会場にはDC36を使ったオブジェなども展示され、幻想的な雰囲気を演出していた。以下、写真でご紹介する。

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今回発表会が行なわれた東京国立博物館 法隆寺宝物館
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建物の前には、DC36を使ったオブジェが展示されていたクリアな台座の上にDC36が置かれている夜になると、全く違う雰囲気を醸し出す

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