|
【20081202日本経済新聞/情報整理】
■
ハイブリッド車に不可欠な
レアアース(希土類)を自力調達
(レアアース)
↓
★レアアースの国内需要の9割を中国からの輸入に依存
→中国政府による輸出規制・強化(名目:鉱山の環境規制)
→供給量の絞り込み→価格が高騰、大幅に変動するリスク(例:ネオジム・・1年半前の1.7倍)
↓
★レアアース、レアメタルを
多様な地域から
安定的に調達できるようにする
(調達先の多様化)
|
トヨタは、
環境車の増産をにらみ、
戦略性が高い希少素材の安定調達に向けた
独自ルートを確保
(レアアースの国内需要:15%/年の増加)
■
以下の【1】【2】により、
国内需要の2割に相当
【1】ベトナム・鉱山権益を確保
●ベトナム国営鉱物公社と合弁で鉱山会社を設立(鉱床の権益を取得)
↓
日本側が49%を出資
【2】インドからの輸入販売権をもつ専門商社を買収
●インド国営、インディアンレアアースの鉱物・輸入販売権をもつ和光物産(東京・千代田)を買収
|