看護師26歳の結婚活動

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4の歌

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  田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
    富士の高嶺に 雪は降りつつ
                     山部赤人
 
  (たごのうらに うちいでてみれば しろたへの ふじのたかねに ゆきはふりつつ)

●口語訳
田子の浦の海岸に出て仰ぎ見ると、白い雪をいだいた富士山が、パッと目に飛び込んできた。
その富士山の高い峰には、今もしきりに雪が降り続けている。
それはなんと美しく、神々しいやまの姿だろう。


●23歳の思い
赤人は上司のお供として、東国へ旅に来たときに、上司に「帝にお見せできるような富士の歌を作っておけよ」といわれたので、作られました。
確かに、作れといわれて作った・・・そんな感じがする歌です。
風景の一瞬の時を捉えた感じで、歌は今で言う「写真」のような物だったのかも知れないですね。

富士山と言えば、死ぬまでに一度は登ってご来光を見たいですね。
まだ、生でも一度しか見たことが無くって・・・
でも、ほんと綺麗でした。

3の歌

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    あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
      なが永し夜を 一人かも寝む
    
                       柿本人麻呂
         
    (あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもねむ)


●口語訳
夜は雄と雌が、谷を隔てて離れ離れに寝るという山鳥・・・。その山鳥の垂れ下がった尾のように長い長い夜を、この私もまた、貴方と離れて一人さびしく寝るのだろうか。私は片時も貴方と離れずにいたいと思うのに・・・


●23歳の思い
これは、人麻呂の熱い熱い愛が感じられる歌ですね。実際、人麻呂は帝に仕える人に思いを寄せていた様子なのです。しかし、それがばれると思い罪に問われてしまいます。人麻呂はそのことを悲しんで、この歌を作ったそうです。

なんせ、恋愛感情から遠ざかっている私・・・人麻呂の言っていることはわかるけど、なかなかコメントが浮かびません(涙)
昔は、家柄の違いは大問題で。ほんと大変だったんだろうなぁと思います。
でも、会いたくても会えない・・・この気持ちが、二人の熱をさらにヒートアップさせるですね。
私にも、早く会いたくて会いたくてたまらない人が現れて欲しいの一言です。

2の歌

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   春すぎて 夏来にけらし 白妙の
     衣ほすてふ 天の香具山
                      (持統天皇)
    
  (はるすぎて はるきにけらし しろたえへの ころもほすてふ あまのかぐやま)


●口語訳

春が過ぎ去り、いつの間にか夏が来てしまったようです。
夏になると、白い夏の着物を干す慣わしがあると言う、天の香具山にあんなに点々と、白い衣が干してあるのが見えます。


●23歳の思い

持統天皇が、ある日、香具山に夏衣が干してあったので「もう夏がきたのね」と思って作ったそうです。

都会に来れば来るほど、季節の変わりがわからなくなってきた、今日この頃です。
今も、気付けばもう10月で秋ですね。
田舎の実家に帰れば、柿があったり、秋祭りの準備に、紅葉・稲刈りなど秋を感じることが満載です。
こっち(都会の方)では、何で秋を感じられるかなぁと思うと・・・
まず、夜は随分寒くなりましたね。
そうなると、長袖が必要・・・衣替え衣替え
他には・・・食欲が増しました(食欲の秋ですから♪)
実際、なかなか、秋を感じることが出来ていませんね。

きっと、都会にも小さい秋はあるはずです。
持統天皇のように、山に干してある洗濯物で季節を感じられるぐらいに、風情に敏感に生活したいものですね〜

1の歌

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 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
    わが衣手は 露にぬれつつ

                   (天智天皇)
(あきのたの かりほのいおの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ)


●口語訳

秋の田のほとりに造った仮小屋に泊まって、刈り取った稲の番をしていると、小屋の周りを囲んだりしている苫の目が粗いので、その隙間から忍び込む冷たい夜露に、私の着ている袖はしっとり濡れていくのだなぁ
※苫・・・スゲ・アシなどを編んですくったむしろ。家の周りをこれで覆った。


●23才の思い
天皇は、秋の草花の咲く御所の庭を歩いており、そこで、夜露に濡れた花を見つけます。
「この夜露はの民たちをも冷たくぬらしているのだろう。辛いだろう・・・」と思いながら、この歌を作ったようです。
上位に値する方が、このように下の者の苦労を汲み取り感じてくれることはとても素晴らしいことですね。
きっと、天智天皇は夜露のことだけでなく、様々なことに気付いてくれたのでしょうね〜 

私の職場では「頑張りを認めてくれていないやん」と、聞くことがありました。
現に注意されることはあっても、ほめられることはなかなかありません。
特に自分とはなれた上位の人ほど、ほめると言う行為はないですね。
やっぱり上の人(先輩や上司)も自分のことを認めてくれるや、自分のつらさをわかってくれる体験があると、「仕事も頑張ろう!!」「期待にこたえよう!!」って気持ちになりますよね?
もっとほめて下さい!!!

天智天皇のように、下位の者の気持ち・心境をわかるこころは上位のものの大切な要素ですね!!!

私も今年の4月から新入社員が就職してきて、2年生となりました。
まだまだ、褒めるなんて行為は出来ないですけど、一年目のときに感じた気持ちを忘れずに、接していきたいですね。

百人一首とは〜

ここでは、百人一首について見てくださった方と、一緒に勉強していきたいと思います☆

私と百人一首の出会いは、高校の夏休みの宿題で全部暗記!!と言うものでした〜
こんな感じの出会いをした方は多いんじゃないかな?
そのときは、なんとなく上の句と下の句がつながる程度に覚えたと思います
最近になって、そのときの本が出てきて、見るとなんとなく、「面白いかも」って思いました。

なので、百人一首気になる方、既にもう知ってるよ〜って方も一緒に勉強していきましょう♪


☆百人一首とは☆

百人一首は、鎌倉時代、藤原定家が、百人の人の最も代表的な和歌を一首ずつ選んだものです。約600 年間の代表的な歌人の秀歌が、年代順に配列されています。それらの百首は、すべて「古今集」 ・「新古今集」など十の勅撰和歌集から選ばれたものです。

百首のうち、恋の歌が四十三首もあり、季節では秋の歌が十六首で一番多く選ばれています。なお、百人のうち女性歌人は二十一人、僧侶は十五人です


恋の歌なんて、今も昔も恋愛は一緒なんだなぁって思う節もきっとあるはず!!そんな観点からも、見て、百人一首の素晴らしさを味わいましょうね〜

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