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このブログは、ことごとくアメリカのいいところを紹介したり、
たまに、ようわからんところを紹介したりしとんじゃけど、
今日は、これぞアメリカ、って感じのいいところです。
インターンシップ、いわゆる、研修です。(大学のカリキュラムじゃないやつね。)
アメリカは、ありとあらゆる研修や、ボランティアに携わる事が出来るんですねえ。
例えば、高校生が、病院で働いたり、ビジネス関連の会社で研修したり、
大学生が、ゴールドマンサックスやメリルリンチで研修したり、
法律事務所で働いたり、警察署で研修したり。
こんなの、アメリカでは、チョーがつくぐらい当たり前です。
大学生が、自発的に研修してないようじゃあ、もうその時点で負けじゃな。
ってか、アメリカって、本当に競争がすごいのよ。
多いクラスとか、400人ぐらいおるんよ。
で、天才的に頭いいインド人、ユダヤ人やアジア系アメリカ人、
すでに、あらゆる経験を持っとる、元海兵隊、博士号取得者とか、会社設立した事ある人。
こんなんに加えて、むっちゃディスカッション力のある、アメリカ人。
こんなんがごろごろおる中で戦おうと思っても、勉強だけよくても意味ないんです。
なぜか?勉強だけだったら、上には上がおるから。
5科国後とかしゃべるやつとか、数学、覚えとんか!ってぐらい計算早いやつとか。
まあ、全国科学選手権優勝とか、数学オリンピック選手とか、
そのくらいできりゃあ別じゃけどね。
ここで重要なのが、あらゆるコンビネーションの、研修歴と仕事歴。
オレも今は、研修2つに仕事1つしながら、大学行きよるんじゃけど、
これだけじゃあ、まだ優位にはたてんけえ、
これからもっとおもしろい、ユニークなコトしていかんにゃあいけんの。
ちなみに、病院の研修です。
一つは、医療関係に直接関わる研修で、
もう一つは、病院のマネージメント側に携わる研修です。
いやあ、これがねえ、なかなかきついのよ。
最近オレの友達がクビになっとった。
もち、研修は基本、給料なしです。
ただただ、それを経験するためだけに存在するシステムです。
もちろん、レジメには載っけれるけえ、そのためにもやるんじゃけどね。
だいたい一つにつき、1〜2年タダ働きですよ。
それでもほぼすべてのアメリカの学生がすることです。
大学の、机の上の勉強だけじゃあ、自分が本当にそれに向いとるかどうかわからんじゃろ?
教科書で、100億円の話しても、
いざ自分がマジで他人の100億円の責任者になった時のストレスっちゃあないど。
医学どんだけ教科書で勉強しても、他人の血をまったく見れんやつも結構おるんじゃけえ。
だいたい、オレが見た感じ、どんな研修にしろ、
1〜2ヶ月で進路変更して、研修やめるやつは、だいたい全体の4割じゃね。
で、全体の7割が最終的に進路が1年以内に変わる。
それって、超いい事よね。
マジで社会に出る前に気付いてよかったって事じゃし。
日本は、専攻変えるにも大変なんよね。
こっちの人間は、だいたい大学4年間で、3〜4回専攻変えるど。
なんか、高校卒業する時に決心した事を半一生的にやっていかんにゃあいけんのは、かわいそう。
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