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拍手喝采

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やっとファイナルが終わりました。

いやあ、しんどかったなあ。ほんましんどかった。

こんなに苦しんだファイナルは今まで経験した事ないで、おい!

あ、ファイナルファイナルっていいてますけど、日本で言う期末の事です。
(日本の大学で期末って言うんかどうか知らんけど。)

んで、びっくりしたのが、最後の授業の時よ。

最後の授業の最後の最後に教授が話し終わった瞬間、クラス全員が拍手し始めたんよね。

アメリカ人は、やっぱそう言うとこすげえカッコいいよね。

絶対に、感謝の気持ちを忘れない、って感じ。

そのかわり、よろしくなかった教授には、全くなんにもありません。

数学の教授と、政治の教授は、拍手喝采でした。

じゃけど、あの噂(オレがよく話しよる)の日本人の化学の教授にはなんにもありませんでした。

アメリカ人は、本当に正直で自分をもってますからね。

「よく教えてくれた人には拍手は送るが、嫌いな教授に拍手なんか送るわけない。」

だって、授業おもんなかったら、普通に立って帰っていくし。

質問なんか、授業中に山のように飛び交いよるし。

「何言いよるかわからんけえ、もうちょっと声はれや!」とかって普通に言うし。

「今の問題意味わからんけえ、もう一回説明して」とかってのもよう聞くし。

アメリカは完全なデモクラシーの社会です。

化学の教授のような、日本の典型的な教授が、通用する場所じゃありません。

現に、その教授クビになるそうです。

ってのも、教授は生徒にアンケートで評価されます。

そんときも、まあぼろくそ書かれとったけどね。

オレも、ぼろくそ書いたし、30ぐらいある質問ほぼすべて1〜2(5段階)にしたし。

あんな、『仕方ないから教壇になってる』っていう研究しか考えてない教授は、

アメリカの大学じゃあ、容赦なく踏みつぶされます。

そんなに研究したかったら、それなりの結果出してから、

研究だけ出来る教授になれや。(そういう教授もあるわけじゃし)

助教授から教授になるために仕方なくやっとる時点で、ムリなんよ、教授なんか。

教授はあくまで、教育を授ける人間のことを言うんで!

日本での、生徒の方が下って考えをもっとったら、一瞬で消されます。

アメリカの政治の組織図もそうじゃけど、

国民が一番上にあって、その下に知事とかがあるんよね。

現に、国民(オレとかでも出せる)の発議案を国民がオッケーしたら、

知事じゃろーが議員じゃろーが、その法を変える事は出来ません。

変えれるのは、違う国民の発議案だけです。

って言っても、正直個人的な権力はモチ政治家んがあるけどね。

とにかく、オレが言いたいのは、

生徒や国民をなめたら、アメリカでは痛い目にあうってことよ。

そのかわり、好かれたらこれほど強いもんはないけどね。

ちなみに、上のシンボルは、UCSDのマスコット、トライトンです。

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