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帰ってきましたよ。

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さて、スワジランドからついに帰ってきましたよ。

いやあ、なんてすんごい場所なんじゃろうね、アフリカって場所は。

日本とアメリカでしか暮らした事のないオレには全くもって違った場所でした。

日本とアメリカっていえば、世界で1、2位に金持ちの国です。

それに比べてスワジランドは、世界でも1、2位を争うぐらい国民が貧困な国なわけです。

ま、簡単に何をしたか説明すると、

あるコミュニティーに行って(5千人ぐらいの)

聖書のお話ししたり、証ししたり、子供と一緒に遊んだり、ゲームしたり、サッカーしたり。

もう詳しく話すとメッチャ長くなるんでしませんが、

とにかく「キリスト教ってすばらしいんだよ!」って事をがんばって伝えにいったわけです。

そのスワジランドにはもうすでに宣教師もいるし、ローカルな教会もいっぱいあります。

この旅は、宣教っていうよりも子供にもっとキリスト教の事を知ってもらうための旅行なわけです。

もちろん、教会で証をしたり、食料や服配ったり、教会手伝ったりもしました。

俺らあは、そのコミュニティー(村でも街でもなくて、コミュニティー)

でつねに働きよったんじゃけど、

そのコミュニティーはまだ結構お金があるコミュニティーなんです。

って言っても、月平均給料は6000円以下で、

基本家族が4〜10人ぐらいいるんで、飲み食いやなんか買ったりする事はまずできません。

それでも、そこの住民は全然オッケーな感じ。

そのコミュニティーには公立のキリスト系学校があるんじゃけど、

学校に行ける子達はそこそこお金を持ってる子達です。

お金がないと学校には行けないんですね、スワジランドでは。

お金もっとるって言っても、一日一食学校からでる給食を子供が家にもって帰って、

家族みんなで分け合って食べるって、その次元なわけです。

でもねえ、一つだけ言える事は、そこのコミュニティーの人間の方が、

日本人の100倍ぐらい幸せかな。

いっつも笑いよるし、いっつも笑顔じゃし。

オレは、基本クリスチャンコミュニティーで育った男じゃけえ、

結構ポジティブで明るい人間とばっかり接してきたけえ、そこに違和感はないけど、

日本やアメリカの世俗社会と比べると、明らかにスワジランド人の方が元気で幸せそう。

俺が接したほとんどのスワジランド人はクリスチャンの人じゃけえなんじゃろうけど。

違うに日に、スワジランドでも最も貧乏なコミュニティーに行きました。

車からでるやいなや、教会のなからか子供達が走って俺達のところにきて、

抱きついてきて迎えてくれるんですよね。

ちなみにそこのコミュニティーの平均月収は0円です。

水も全然ないんで、毎日どっかのコミュニティーからもらってくるとかしか出来ないんでしょう。

それに、その笑って迎えてくれた子供達の大半(っていうか多分全員)は、

HIVや他の疾病の問題で親や兄弟を失っています。

なのに、笑って迎えてくれて、教会では歌を何曲も歌ってくれました。

そこのワーシーップリーダー(オーケストラの指揮者みたいな人)が13歳じゃけえ、びっくりよ。

それに、適当なワーシップじゃなくて、結構本格的なやつじゃし。

帰るときも、「気をつけて帰れよ!」ってみんな笑顔で送ってくれたしね。

オレからしたら、「お前明日もなんとか生き抜けよ!」って感じよ。

こいつらほど元気で笑顔満点な奴らはみたことないで。

なんか皮肉じゃな、金がある国の方が不幸せで、

金を拝まず、神だけを見る人間が本当に幸せになるんじゃもんの、この世界は。

また、なんか書きます。

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