Wanna Fly Like A Bird・佐山裕亮のブログ

俳優・司会・ラジオ・脚本家・演出などを中心に活動する佐山裕亮のブログです♪是非是非コメント、メッセージなどをよろしくです!!

エッセイの部屋☆

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忙しい時は心の余裕が無くなってくるものである。
金八先生ではないが、漢字の形成には本当にハッとさせられることが多い。

最近どうも身体が思うように動かない。
もう自分自身が若くないように感じてしまうこともしばしばあるが、
人生で最も忙しい生活をしていることも理由の一つのような気がする。

その中で気付いたこともある。
自分はお芝居が好きなんだということだ。

自分の部屋にいると、どうしても身体がだるくなってくる。
疲れている中で少しだけ寝ようとしても、
できるだけ長く横になっていたい気持ちが出てきてしまうのだ。
結果として、やろうとしていることができなかったり、
予定がこなせなかったりすることも出てくる。
自分自身でもペースを掴むことが難しくなってくるのだ。

しかし、そんな身体に鞭打って、お芝居の稽古に向かう。
稽古場に入ると、そんな感覚はどこかに吹っ飛んでしまうのだ。
いつの間にか稽古に没頭し、その世界に浸ることができる。
そうすると身体の調子もいつの間にか良くなり、
自分が何で悩んでいたのか、自分の身体がどんな状況だったのか、
そういったことを忘れてしまうのだ。

「自分は芝居が好きだ」

その言葉を信じて、今までやってきたつもりだった。
でもその自信は拠り所には乏しく、
騙し騙し続けているだけなのではないかと疑いを持ったこともあった。
「本当に好きなのか?」
「続けている意味はあるのか?」
そういった疑念が心に無いと言ったら、それは嘘である。

でも、今なら自信を持って言える。
自分は芝居が好きだ。

それに、自分を応援してくれる仲間の存在がある。
自分が困った時、忙しくて動けない時、いつも助けてくれるのは自分の傍にいる人だ。
最近それを感じることが多い。
声を掛ければ、必ず反応してくれる。
そういう存在がいるからこそ、自分が孤独でないことを気付かせてくれる。

これで、自分が萎えたら、それこそ格好悪いだろう。

今は自分が好きなことを、思いっきりやれる環境がある。
それを支えてくれる人々がいる。
こんな幸せ、他には無いことだと感じる。

今は時間が無い。
とにかく前に進むことしか、自分にはできない。
でもできるだけ前に進んでやる。
やる気とだるさを感じながら、自分にできることはそれしかないのかもしれない。

オーラの泉

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最近、テレビをあまり観なくなった。
時間があまりないせいもあるが、不規則な生活で決まった時間に家にいないことが多いからかもしれない。
昔は大好きな番組があって、そのためだったら急いで家に帰ったものなのに。

現在はあまりそういう番組はない。
しかし、この番組はビデオに撮ってでも観たいかな…という気がする。
「オーラの泉」。
昨日は自分も好きな俳優、伊原剛志さんがゲストだった。

皆さんも一度は観たことがあるかもしれないが、江原啓之さんと三輪明宏さんがスピリチュアルチェックと称して、ゲストのオーラや前世について語り、人生のアドバイスをくれる番組。
昨日の夜は家にいることができたので、伊原さんに対する質問に自分も答えてみた。

「将来なりたかったものは?」「いろんなものに。」
「怖いな…と思うことは何?」「絶望。」
「生まれ変わったら何になりたい?」「生まれ変わっても俳優になりたい。」など。

伊原さんは怖いと思うものが人間だそうだ。
それは前世で言葉に苦労し、人間を危めてしまったことがあるかららしい。
自分が絶望と答えたことに関しても、そういった理由があるのだろうか。

皆さんは幽霊の存在や、前世の存在、オーラについて思うことはあるのだろうか。
自分は、自分には見えないけれど、きっと存在するものなのだろうと思っている。

今まで生きてきた二十六年半、いろいろなことがあった。
それももしかしたら導かれるように、その道に進んだのかもしれない。
そう思うと、何だか不思議な気持ちになってくる。

一度は江原さんや三輪さんにお会いして、見ていただきたいものだ。
しかし、番組のホームページを見てみると、全国にはそういう方が多いらしい。


「番組をご覧の皆様へ

  いつも「オーラの泉」をご覧いただきありがとうございます。
  番組に対するご感想、ご質問を多数いただき大変感謝しております。
  皆様から寄せられた貴重なご意見は、より良い番組作りの参考とさせていただいておりますが、
  番組では、個人的な悩みや相談事にお答えしておりません。
  ご了承ください。

  ※現在、江原啓之さんは個人のカウンセリングを行っておらず、
   番組宛に送られたお手紙をご本人にお渡しすることはできません。
   美輪さん、江原さんの連絡先をお教えすることもできません。」


ということだ。
やはり、それぞれの人生について、それぞれが興味を持っているということであろう。

いつか、あの番組に呼ばれることを夢見て、今を生きることにしよう。
昨日、仕事で千葉に行った。
千葉に行くのは弟のサッカーの試合を見に行く以来だったから、およそ5年振り。
本当に久し振りだった。

朝起きて、千葉ニュータウン中央駅に向かう。
この長い名前の駅、全く初めて聞いたのだが、北総線という路線らしい。
普段あまり使わない路線を使うとワクワクする。
これは電車好きだからなのであろうか。

西武新宿線、山手線、京成線、北総線と乗換えを繰り返し、1時間半を掛けて仕事場へ向かう。
よっぽど疲れていたのか、朝が早かったからなのか、電車の中では眠ってしまった。
車窓の風景を楽しめなかったのが残念だ。

仕事を一通り終えると、辺りは闇が支配していた。
今は昼が終わるのが早い。
午後5時を過ぎると段々暗くなってくる。
冬が近付いていることを感じる。

帰りは午後9時頃に新茂原駅を出発。
蘇我駅で京葉線に乗り換える。
京葉線に乗るのも本当に久し振りのことだった。
京葉線というとどうしても思い出されるのが舞浜駅。
東京ディズニーリゾートがあることで有名な駅で、利用した方も多いのではないだろうか。

南船橋を過ぎると、風景がガラッと変わる。
隣には首都高が走り、水のある風景が目の前に広がる。
真っ暗な中に明滅する汽船や灯台の光が、心を癒してくれた。

あっという間に舞浜に到着。
かといって、ここで降りるわけでもない。
電車の中でじっとしていると、リゾートから帰って来たお客さんだろうか。
続々と車内に乗り込んでくる。
羨ましい気持ちになりながら座っていると、発車ベルの音が。

「It's A Small World」

この曲が発車ベルになっているのだ。
高田馬場では「鉄腕アトム」、駒込では「かごめかごめ」、蒲田では「蒲田行進曲」…。
その土地にあった発車ベルの採用は皆さんにもお馴染みかもしれない。
それにしてもこの選曲は最高である。
一気にディズニーにいるかのような気分にさせてくれる。

風景もやはりこの辺は違った。
ここだけ日本ではないような感覚を受ける。
ここ数年、リゾートに足を運んでいないが、久し振りに行きたい衝動に駆られた。

その後、葛西臨海公園を過ぎ、新木場を過ぎると、風景はまた一変する。
今度は都会的な雰囲気だ。
雨で少々もやっとしていたが、ベイラインから眺める夜景は最高だった。

毎回思うことだが、これだけの世界を作った人間はすごい存在だと思う。
文化の進化の中で環境破壊や様々なことを叫ばれているが、
考え出し、編み出し、それを実現させた人間に、改めて驚嘆する。

自分はその中のちっぽけな存在の一つでしかないが、ちょっと頑張ろうと思える瞬間だ。

車窓から見る風景。
それは自分の心の癒しである。

ちょっとした贅沢☆

暑さ寒さも彼岸まで。
先人が言ったことはどうやら本当のことらしい。
ここのところ、夜風が冷たく、舞台稽古で熱を帯びている体には心地良い。

稽古の帰りに高田馬場を歩いた。
自宅の近くの銭湯が土曜定休のため、銭湯を探しに出掛けたのだ。
事前に調べてみると、高田馬場駅から少し西に入ったところに銭湯があるということで、
22時過ぎに高田馬場駅を下車して西に向かう。

高田馬場は学生時代を思い出す。
高校生の時に第一志望だった早稲田大学がある街。
その早稲田を受験し、叶わなかった自分の想い。
その後も高田馬場にある養成所に通っていたこともあり、馴染みの深い街だ。

ただ、馴染み深いのは高田馬場駅から東側の早稲田方面。
西側に来たことは初めてだった。

しばらく歩くと、銭湯を発見。
知らない銭湯に入ることは気持ちがワクワクする。
いつもより長めのお風呂になってしまうことは仕方ないのかもしれない。
稽古で流した汗を洗い流し、サッパリした気分で出てくると、
目の前に自動販売機がある。
カルピスウォーターとカルピスソーダで悩んだ挙句、カルピスソーダを選択。
炭酸の刺激がのどに沁みる。
350缶ではなく500缶を一気に飲み干す。
もちろん片手は腰に置いた形で。
まだまだ稼ぎが少ない自分には、銭湯に入ってジュースを飲む。
これがちょっとした贅沢なのかもしれない。

気分がよかったので、高田馬場駅には戻らずに、西武新宿線沿線の駅まで歩くことにする。
目的地は決めない。下落合・中井・新井薬師前あたりのどこかに着けばいい。
自分の方向感覚だけを頼りに駅を目指して歩き出す。

風が気持ちよかった。
進める歩も何だかいつもより速い気がした。
知らない街を歩くのは久し振りだ。
ふと空を見上げると秋の星空がそこにはあった。
東京の空は少し明るいのが残念だ。
路地には猫、公園にはカップル、東京の駅から少し入ったところの雰囲気を十分に堪能する。

わからない道を歩くことは不安だが、自分の勘を信じてひたすら歩く。
早稲田通りから八幡通りへ。
その後、細い路地に入っていくが、だんだんと疲れてくる。
その時に遠くから列車の警笛音が聞こえ、少し嬉しくなった。
広い道に出る。よく見ると山手通りだ。
目の前には都営大江戸線の中井駅入り口が見える。

そこを入って、西武新宿線に乗る。
こうやって自分のちょっとした冒険は終わりを告げた。
何だか時間がある時に知らない街を歩くことはいいかもしれない。

公演が終わったら、またどこかの街でもブラブラしてみるか。

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最近、夜は涼しくなってきました。
ふと外に出てみるといつの間にか虫の音も聞こえてきて。
これだけ過ごしやすくなると、夏の終わり・秋の訪れを感じます。

「秋の夜長」という言葉はよく聞かれることですが、皆さんはどのように過ごしていますか。
私はこの時期になると、必ずミステリーが読みたくなるのです。

舞台の稽古の休み時間にタバコを吸っていると、
何だか空の色や虫の音に吸い込まれていきそうになります。
この雰囲気、すっごく神秘的で魅力的だと思いませんか?

ミステリータッチの映画やドラマのサウンドトラックもものすごく好きなので、
その音楽が頭の中で再生されます。
頭の中に音楽が聞こえてくると、自分を異世界に連れて行ってくれるようです。
目の前に現実とは違う小説の世界が展開され、その世界に旅立つことができます。
あとは想像の世界で遊ぶ。
これが秋の夜長の遊び方です。

時間がゆっくりと流れ、しかし気がつくとだいぶ時間が経っていたりします。

最近は全然ミステリーを読んでいませんが、今年の秋はたくさん読みたいです。
そして、また自分をトリップさせてもらいたいと思っています。

こんな遊び、いかがですか?

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