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久し振りに映画レビューでも1つ。 観たけどレビューを書いてないものが多すぎるので、 1つ1つですが、徐々に更新していきたいと思います。 昨日観た作品が衝撃的過ぎたので、これから更新します(笑) 【製作年度】2007年
【製作国・地域】日本 【上映時間】60分 【監督】新海誠 【原作】新海誠 【音楽】天門 【脚本】新海誠 【声の出演】 水橋研二 近藤好美 尾上綾華 花村怜美 【あらすじ】 国内外で高い評価を受けた前作『雲のむこう、約束の場所』から2年、新海誠監督の待望の最新作。 誰もが通り過ぎゆく日常を切り取った、切なくも美しいラブストーリー。 一人の少年を軸に、ヒロインとの再会の日を描いた『桜花抄』、 別の人物の視点から描く『コスモナウト』、 そして彼らの魂のさまよいを切り取った『秒速5センチメートル』という 三本の連作アニメーションからなる本作。 映像の美しさに定評のある新海監督の、光や風、天や草木などの自然描写は極上。 小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。 そのとき、二人の間には二人だけの特別な想いが存在していた。 しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。 そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。 訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。 素晴らしい作品を観た。 親友から超オススメされていたものだが…。 観終わった後、しばらく立ち上がれなかった。 これは…、すごすぎる。 人はいろんな経験を積みながら大人になっていく。 でもその経験値とは裏腹に、失うものもある。 その失われた気持ちや心が、人に切なさを生み出す。 そんなことを考えたアニメーションでした。 親友曰く、 「観終わった後に誰かに電話したくなる映画」だそうです。 正にその通りだった映画でした。 しかも、昔から付き合っている幼馴染に。 純粋だったあの頃。 何も知らなかったあの頃。 時間や関係性や、世の中の全てのしがらみから解放されていたあの頃。 世の中にはどうしようもないことはたくさんあると思います。 でもあの頃の自分には、そんなの関係なかった。 ただただ時間が初恋の人と流れ、それだけで幸せだった。 人は誰でも昔に帰りたいという願望があるみたいだけど、 それが叶わないと知っていながら、切に願ってしまう…。 そんな映画だと思います。 このところ、新年会とか結婚のお祝い会とかがあって、 ちょっと自分自身でも心が昔に帰っていたのかな。 そんなタイミングともマッチして、 親友に電話した頃には涙が溢れてきました。 俺と同世代、もしくはプラスマイナス5歳くらいの人には、 これはドストライクの設定だと思われます。 素晴らしい作品に出逢えたので、創作意欲も湧いてきました。
一歩一歩でも前に進めそうです。 |

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