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車両の顔の第68回です。
今回のお顔は・・・
クハ68017です。
この車両は複雑な経緯を辿っていますので、
今回は簡単に紹介したいと思います。
1934年3月、クロハ59013として製造。(2扉クロスシート)
1942年2月、クハ68033へと改造。 (3扉セミクロスシート化)
1944年8月、クハ55147へと改造。 (3扉ロングシート化)
1953年6月、クハ68017へと改造。 (3扉セミクロスシート化)
その後、初配置の宮原〜高槻〜豊橋〜中部天竜〜豊橋〜中部天竜〜沼津と渡り歩き、
1975年3月、終の住処となった北松本支所へと転属。
1981年10月に廃車となるまで使用されました。
お顔の方も、各窓がHゴム化され、原形を見る影もありませんが、
これは、この車両が歩んで来た歴史の一部。
人間でいえば、皺といったところでしょうか^^
本人も、『な〜に、左右で大きさの違うヘンテコリンな
窓じゃなかっただけマシさ』と思っていたかもしれません(笑)
1978年7月25日、北松本支所にて。
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車両の顔100選





こんばんは
クロハ改造なのは知っていましたが、セミクロス→ロング→セミクロス、と戻っているのは知りませんでした。遍歴を見ると飯田線、身延線、大糸線と3路線制覇っていう感じですね。
[ tom ]
2014/2/17(月) 午後 7:47
tomさん、こんばんは♪
シートの改造は戦争による影響が大のようです。
旧国末期の”メジャー路線”を渡り歩いて来たが故の、この風貌。
Hゴム改造も仕方ないのでしょうね^^
2014/2/17(月) 午後 9:48
こんばんは^^
改造歴から、妻部には銘板が勲章のようにつついていたのでしょうね。
Hゴムの”軟弱さ”を、貫通幌のいかつさが帳消ししているように見えます。
[ garatahmet ]
2014/2/17(月) 午後 11:40
今晩は。いつもこのシリーズは楽しみにしております。昔は旧国にHゴムなんてと思ってましたが、今では突飛な組み合わせの方が好みになってきました。
登場時は画一的と思っていた103系もキワモノっぽくなって味が出てきましたが、いずれはEなんとか系もそうなるのでしょうか?
[ キンゴロー ]
2014/2/18(火) 午前 0:28
こんにちは。
お邪魔いたします。
VoL.68ですので
68001が出るかな?と思いましたが
17番をチョイスする辺りは流石です。
もしかしたら001はご掲載済みですか?
Hゴム改造や車体更新は幾多の時壁を
通り越した証ですよね!
私も全く同感であります。
[ ゆめ特急 ]
2014/2/18(火) 午後 0:17
garatahmetさん、こんばんは♪
そうですね、旧国は4〜5枚の銘板を付けているのがザラにいましたね^^
貫通幌は、新旧を問わず車両の顔を引き締めてくれますね♪
身延線には左右で大きさの違うHゴム窓に貫通幌なし・・
と少々間の抜けた顔をしたクハ55が居た事を思い出しました(笑)
2014/2/18(火) 午後 7:47
キンゴローさん、こんばんは♪
楽しみにして頂けてるとは!!
嬉しいお言葉をありがとうございます^^
なんとかVol.100まで到達出来れば・・と思っております!
いつの時代もキワモノには不思議な魅力があるものですね。
Eなんとか系は・・・
そこまで本体が保たないんじゃないでしょうかねぇ・・^^;
2014/2/18(火) 午後 7:50
ゆめ特急さん、こんばんは♪
68001はですねぇ・・残念ながら真っ正面からのお顔写真は撮れてません。
たしか当ブログ初期に斜め前からの写真をUPしたように思いますが、
いずれスキャンし直したいと思っていましたので、その際にUPしますね^^
改造は歴史の証し・・ご賛同頂きまして、ありがとうございます♪
改造され尽くした姿は、原形とはまた違った魅力でもありましたよね。
2014/2/18(火) 午後 7:54