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子供の頃、電車を見に行くポイントのひとつに山手線の踏切がありました。
目白〜池袋間にあった『長崎道踏切』です。
ここで見られたのは、山手線の103系電車と、池袋側の引上げ線に停まっている赤羽線の黄色い101系電車。
あとはたまにやって来る山手貨物の機関車達。
1973年に武蔵野線が開業してからは、山手貨物線を通る貨物列車は大幅に減っていましたが、
そんな事も知らずにEF10やEF15が見たくて、通過時間も分からないのにカメラを持って待っていました。
当然、めったに見られるものではなく、この踏切で撮った写真は殆どありませんが、
今日は、1975年に撮ったボケボケの(汗)、EF10をUPします。
『長崎道踏切』を通過する、山手貨物です。
先頭は東京機関区のEF10 35か36号機です(汗)
奥の高架線は西武池袋線です。
この踏切が2005年に廃止される頃には、開かずの踏切として有名になってしまっていましたが、
1986年に埼京線が山手貨物線に乗り入れるまでは、まだまだ『渡れる踏切』でした(笑)
『長崎道』というのは、古くからあった道のようですし、
都内にこんな風景が残っていても良かったのにな〜・・・
と、廃止が少しばかり残念に思います。
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