ここから本文です
国際山岳ガイド 山下ブログ
ガイド記録や思いつくまま

爺ヶ岳 主稜

登山口に着く頃雨が強くなったので、
カフェで小降りになるのを待って出発。

イメージ 1
2時間ほど出遅れたのでJPで幕営。
まだ風強く、雲も多し。
明日は晴れるのだが、雨と気温上昇で雪の状態が少し不安。
ダメなら東尾根往復だがこれじゃつまらん。
これからの時期は晴れると水分沢山必要なので
水作りに精を出した後瞬寝です。

イメージ 2
まだ雲は残っているが、残雪期らしい雰囲気の朝です。
また気持ちのいい時期がやってきましたよー。
嬉しい。

イメージ 3
主稜と北稜。共に一旦200m以上下降するのが定石。
ここと鹿島山荘の裏の激しすぎる急登が核心かも。

イメージ 4
鹿島槍ケ岳。雪多く綺麗です。

イメージ 5
春山らしい景色。なんたって明るい。

イメージ 6
主稜に取り付きます。
今回は2番目の沢から上がってみました。
雪が多いのでどこでも上がれそうです。
春山は好みでルートを選んだり、
弱点を探すのが楽しみの一つです。

イメージ 7
雪が多く、まだブロック崩壊やクラックがないので、
尾根を真直ぐ上がれました。

イメージ 8
一歩ごとに潜り、雪が団子になり鉄下駄履いてる感じ。
途中からペースあがらず、優しいお客さんが少しだけ先頭変わってくれました。
なので腹減りまくりでリス状態。

イメージ 9
最後プチ雪庇を避けて越すと稜線。

イメージ 10
劔の素晴らしい景色。
室堂は混んでいるんだろなあ。

イメージ 11
こちらは我々のみの静かな山です。
早くも天気悪化してきました。

イメージ 12
南峰には人がきてました。南尾根からですね。
下降は一昨年より1-2mほど雪多く楽ですが、
落とし穴も多く、足抜くに疲れます。

イメージ 13
稜線は風が強かったが、我が家は無事でしたがポールが数カ所割れてました。

あっという間に暖かくなり、里は桜も咲き始めました。
今、そしてこれからが信州の最高の季節です。

この記事に

西伊豆妻良(吉田)の岩を登り、波勝崎へカヤックで行き赤壁を登り、
石廊崎へカヤックで行くという、K隊長の計画でしたが…

私といえば今まではK隊長に誘われて
慶良間諸島周回と
石垣島-西表島の旅
の2回のみの素人。タンデム艇のポンコツエンジン役。

雪降る松本を出発して南国西伊豆吉田港へ。

イメージ 1
波が3m以上あるので今日は妻良のマルチピッチクライミングに変更。

イメージ 2
隊長なぜか70mロープ1本しか持ってこず、不安な下降でしたが。
無事下降終了。クライミングは5.8程度とブッシュ漕ぎ。

イメージ 3
西伊豆は素晴らしい夕焼けが見れます。

イメージ 4
波予報はまだ3mだが、とりあえず石廊崎へ向けて出航!
最初は湾の中なので穏やか。

イメージ 5
外海に出ると急に波が不規則になり、なんかやばいので逆方向の波勝崎へ。
しかーし、急激に風吹いてきて、急いで戻ることに。
湾の中に入りほっとしました。
この日その後猛烈な風が吹いた1日となりました。
早く戻ってきてよかった。

このあたりの漁師の人は「春西(風)には長男出すな」って言って
強烈な西風が吹くんだって。

イメージ 6
温泉に入り、K隊長絶賛の「あじまご茶定食」を食す。
ところてんも食べ放題付きの人気店。

イメージ 7
今日も出勤。少し穏やかになったかな、と思いつつ湾から出ると、
白波ないが、
「隊長!波高く前見えません・それ越えると先端浮いてます。」
「戻る。」

イメージ 8
湾内に戻り、お気軽 洞穴目巡りして終了ー。

今回波が高く予定通りにはいきませんでした。
久々のカヤック楽しいですが、海は足が地面につかないのが怖い。
。次回秋か。

この記事に

Facebookもどうぞ

フェイスブックだけにアップするときもあります。
イメージ 1
2018年3月(行きたい)の北海道斜里岳。

イメージ 2
時間が余ったら藻琴山でも。スノーシュでも登れます。
頂上からは屈斜路湖を始め、知床半島の山々が望めます。

この記事に

八ヶ岳南沢大滝小滝

12月末から3月中は極寒の大滝小滝も
4月になれば氷も発達して、サクサク氷。
大滝は右岸に陽が当たり、ポカポカでした。

イメージ 1
平日なのに他4組もきていました。
シーズン気持ちよく終えるにはいい時期です。
このままなら4月中まで十分可能でしょうね。

イメージ 2
まだ数回目なんですが、いい形で登っています。

イメージ 3
アイスクライミング初めての方。頑張りました。

イメージ 4
今日は京都 ダンタシオン・ダンジュのタンタロールケーキ。
先週は富良野 新谷のチーズケーキ。
全国お待ちしてます。

この記事に

2016年2月能取岬へアイスクライミングに行った時見た羅臼岳の美しさに引かれ
今年企画立てて行ってみました。

イメージ 1
1日目は1.5時間程登ったが天気回復しないので下山。
2日目は翌日の好天を期待して900m辺りに幕営。

イメージ 2
しかし、翌日も回復せず200mほど歩いて終了。

イメージ 3
気温高いんですが、ガイドは限界より7-80%以下にしないと。

イメージ 4
まあ国後島と流氷見えたらからいいか。
下山してしーすー食べて斜里へ。

イメージ 5
法則通り晴れた最終日。
藻琴山へ山スキーに。スタート地点がなんかシェラネバダっぽい。

イメージ 6
頂上からは屈斜路湖がどどーんと。

イメージ 7
羅臼岳、海別岳、斜里岳がどどーんと。
藻琴山は高差がないんので2回登り直し、ひゃっほー。

イメージ 8
今回はこの斜里岳に惚れました。
来年行きたいんですが...

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事