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▼イランへの軍事力行使を排除しないと、イスラエル首相
2008.01.15 Web posted at: 16:57 JST Updated - CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200801150022.html
エルサレム――イスラエルのオルメルト首相は14日、国会の外交国防委員会に出席し、イランの核保有問題に触れ、「すべての選択肢を排除しない」と指摘、必要なら軍事力の行使をちゅうちょしないとの考えを明確に示した。
AP通信によると、非公開だった同委の出席者が明らかにした。首相は「イスラエルはイランの核保有を容認しない。これを阻止するいかなる選択肢も正当である」と語ったという。
イスラエルは1981年、イラクの核開発計画を抹消するため同国の原子炉を空爆したことがある。イラン政府は、イスラエルが攻撃を仕掛けた場合、報復すると警告している。
中東諸国歴訪中のブッシュ米大統領はイスラエル訪問でオルメルト首相と会談、イランの核問題を協議している。イスラエル政府当局者によると、会談ではイランが核兵器開発に向けた作業を2003年秋に停止したとする米報告書「国家情報評価」(NIE)が取り上げられ、イスラエル側はこの結論に反論したという。
▼「イラン高速艇が威嚇」は誤り?「爆発予告」いたずらか
(2008年1月15日1時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080114i116.htm
【リヤド=坂元隆】ペルシャ湾ホルムズ海峡付近で今月6日、イラン革命防衛隊の高速艇が米海軍艦艇を威嚇したとされる事件で、「おまえたちは数分間のうちに爆発する」などと伝えてきた無線通信が、イラン側高速艇以外からのいたずらだった可能性があることが明らかになった。
米海軍情報に詳しい専門紙ネイビー・タイムズ(電子版)が13日報じた。
同紙によると、中東海域を航行する米船舶の間では最近、船舶間の通信に割り込んでいたずらの送信をする事件が後を絶たないという。また、ホルムズ海峡近くのバーレーンに司令部を置く米海軍第5艦隊の報道官も、メッセージが「どこから発信されたかわからない。地上局からだったかもしれない」と話しているという。
▼イランが湾岸6か国へ書簡、米の包囲網に対抗
(2008年1月14日21時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080114id22.htm
【テヘラン=工藤武人】イラン国営通信によると、同国のアフマディネジャド大統領は13日、サウジアラビアなど湾岸協力会議(GCC)を構成する6か国の首脳に対し、関係強化を呼びかける書簡を送った。
ブッシュ米大統領が湾岸諸国を歴訪し、対イラン包囲網構築を訴えていることに対抗したものとみられる。
書簡は、アフマディネジャド大統領が、イラン大統領として初参加した昨年12月のGCC首脳会議に言及、安全保障協定締結などを提唱した大統領提案を「イランは実行に移す用意がある」と協力拡大に意欲を示している。
▼米大統領、「イランの脅威」への共闘訴える…UAEで演説
(2008年1月14日1時5分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080113i113.htm
【アブダビ=坂元隆】中東歴訪中のブッシュ米大統領は13日、訪問先のアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ市内のホテルで中東政策について演説し、イランを「あらゆる国の安全保障にとって脅威になっている」と激しい口調で非難、UAEなど湾岸諸国に対して「手遅れにならないうちに危機に立ち向かうべきだ」と、イラン封じ込めに参加するよう呼びかけた。
大統領は、中東地域における自由の拡大の重要性を強調したうえで、「自由と民主主義を憎む過激派が崇高なイスラムの教えを乗っ取り、全体主義的な思想を押しつけている」と述べ、イランが過激派を支援し、中東地域を不安定化させていると指弾した。
さらに、イランを「世界一のテロ支援国家」と断じ、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラやイラクの民兵組織など「世界中の過激派に何億ドルもの資金を送る一方で、自国民を抑圧し、経済的困難をもたらしている」と述べた。また、核開発や弾道ミサイルで近隣諸国を脅かしているとも指摘した。
大統領は、歴訪直前に発生したペルシャ湾ホルムズ海峡でのイラン革命防衛隊高速艇による米海軍艦艇威嚇事件で、イランに対し、「もう一度起こしたら、深刻な結果に直面する」と極めて厳しい調子で警告したばかり。演説に先立ち訪問したバーレーンでは、中東を担当する米海軍第5艦隊司令官から、事件について報告を受けた。
大統領は演説で、ペルシャ湾を挟んでイランと向き合うUAEやサウジアラビアなど穏健派湾岸諸国に対して、「長年にわたる安全保障の責任」を果たすと約束する一方、イランを孤立化させるための包囲網への参加を促した。
一方、UAEなど一部湾岸諸国については、女性の地位向上に取り組むなど民主的改革を行っていると称賛し、戦後の日本を引き合いに出し、「中東でも民主化は可能だ」と改めて強調した。
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ペタリ。
2013/8/24(土) 午後 11:32 [ haruyama_arch ]