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▼米軍責任者への人的処分要求を 米兵暴行緊急集会
(3/14 9:45 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-32146-storytopic-1.html
【東京】沖縄での米兵による少女・女性性暴力事件に抗議し、地位協定の抜本改正を求める緊急集会(主催・平和フォーラム)が13日夜、東京都千代田区の星陵会館で開かれ、米軍犯罪の被害者らが事件根絶を訴えた。集会の最後に(1)被害女性への謝罪と補償(2)米軍責任者への人的処分(3)兵による女性への性暴力に抗議する国会決議(4)日米地位協定の抜本的改正(5)基地の整理縮小―の5項目を求める決議をした。
米兵から暴行被害を受けたオーストラリア人女性は、被害当日に着ていた服を手に持ち「こうやって人前で話せるようになるまで6年かかった。被害者の声を無視しないでほしい」と訴えた。
米軍人・軍属による事件被害者の会の服部良一さんは、日本で発生する米軍人等による事件事故は沖縄が6割を占めると報告。「被害者は一生を棒に振るのに、日本にはそれに対する補償がない。泣き寝入りせざるを得ない現実を変えなければならない」と強調した。
続けて琉球新報の松元剛記者が日米地位協定の不平等性について講演。欧州諸国の地位協定を説明し「日本とは歴然たる差がある。諸外国がどのように対応、改善しているのかを追究する視点が大切だ」と指摘した。
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