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▼空自、米ステルス戦闘機と共同訓練へ 沖縄周辺で
2009年3月5日19時41分 朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0305/SEB200903050007.html?ref=recc

 航空自衛隊は16日から沖縄周辺の訓練空域で米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22と共同訓練する方針を固めた。F22は沖縄本島中部の米軍嘉手納基地に1月から暫定展開しており、F22の嘉手納配備は07年2〜5月以来で2回目。前回も07年4月に空自との共同訓練を実施している。

 嘉手納基地には米本国から12機のF22が約3カ月間の予定で展開し、同基地の米軍F15戦闘機などと訓練を続けている。

 防衛省関係者によると、空自から参加するのは、1月に百里基地(茨城県)から那覇基地(沖縄県)に配備されたF15と、小松基地(石川県)の第6航空団所属のF15。参加機数については日米間で最終調整をしている。


▼嘉手納基地に最新鋭ステルス機到着 地元自治体は反発
2009年1月10日18時15分 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0110/SEB200901100019.html?ref=recc

 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプター6機が10日、沖縄本島中部の米軍嘉手納基地に到着した。在日米空軍によると、12日にはさらに6機が着く予定で、約3カ月間、配備される。F22の嘉手納配備は07年2〜5月以来で2回目。地元自治体は「基地負担の増加だ」と反発している。

 米軍は今回の配備について「世界情勢に応じた西太平洋地域の態勢維持の一環」と説明。「特定の事態に対応したものではない」という。F22到着に先立ち、整備要員ら約250人も嘉手納入りしている。

 嘉手納基地を抱える沖縄県沖縄市、嘉手納町、北谷町の首長と議会議長がつくる連絡協議会は「基地負担の増加と一方的な基地機能強化であり、断じて容認できない」として、在日米軍に抗議するとともに、沖縄防衛局や外務省に配備中止を求めていた。

 嘉手納基地には06年、弾道ミサイルを迎撃する地対空ミサイル・パトリオット3(PAC3)が配備されたほか、ここ数年は深夜から未明の戦闘機の発着、非常事態を想定した訓練が活発化。連絡協議会は「(日米両政府が約束した)基地負担の軽減とはほど遠い状況にある」と反発を強めている。


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