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米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に 反対する実行委員会2010
参加賛同のお願い
7月23日(金) 午後6時 東京芸術劇場5F中会議室(池袋西口)
特別報告Ⅰ:ビッグレスキュー10年を振り返る
特別報告Ⅱ:今年の東京都総合防災訓練の特徴と最近の都の動き
発言:荒川・墨田・山谷&足立4地区実行委員会
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン、
など
「東京都総合防災訓練」が、今年は、8月29日に文京区で行われることが明らかになりました。
2000年に行われた「ビッグレスキュー2000」以来、東京都は、「東京都総合防災訓練」を通して、緊急事態対処態勢作りを進めてきました。政府の危機管理センターとの連携訓練なども行われており、実質的には、国家緊急事態対処訓練になっています。特に自衛隊は、都心部への部隊進出訓練や「NBC(核・化学・生物)テロ」対処訓練なども行っています。米軍も「訓練」に「参加」しており、東京都総合防災訓練は、自衛隊・米軍の緊急事態時における共同対処態勢強化の場にもなっています。
市町村に対しては、緊急事態対処態勢への組み込みが進められています。交通や医療など、官民労働者の「協力」態勢も強化されています。さらに、自主防災組織への組織化などを通した住民の「協力」態勢の構築も行われています。児童・生徒の動員も拡大しています。
こうした「参加」の一方で、訓練会場周辺で野宿者の排除が行われ、石原都知事の「三国人」発言に見られるように、「外国人が災害時に騒擾を引き起こすおそれがある」などといった差別排外主義がふりまかれています。そして、訓練会場およびその周辺には、徹底的な警備体制が敷かれます。東京都総合防災訓練は、「テロ対処」態勢や国民保護態勢の構築、そして治安弾圧体制の強化と一体のものなのです。
東京都は、ネットカフェ規制の強化や監視社会化を進めています。また、自衛隊は、PAC3の新宿御苑への移動展開訓練を再び行いました。東京都総合防災訓練は、そうした動きとも、軌を一にするものです。しかも今年の訓練は、11月に横浜で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)を念頭に置いた首都圏戒厳体制の事前訓練になると予想されます。さらに、今年の訓練では、東大、東洋大、小学校、公立私立中学高校などの構内を訓練会場にするとともに、児童生徒の動員を拡大することが目論まれています。
こうした東京都総合防災訓練に対して、7月23日に「米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会2010」の結成集会を行い、8月29日の訓練当日の抗議行動など、反対の声を大きくあげていきたいと思っています。この実行委員会への参加・賛同を、よろしくお願いします。
米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会2010
連絡先:有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会(03−3961−0212)
賛同費(個人:500円/団体:1000円) |
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