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桜井大子です。
女性と天皇制研究会(女天研)から討論集会のお誘いです。
天皇制を揺さぶり続け、一方で日本社会にいまだはびこる男系男子主義、あるいは家父長制、家制度。
「格差社会」という大きな課題のなかで、講師の海妻径子さんが、これらの現在的な問題を分析してくれます。
大いに議論し、私たちの言説を作っていきましょう。
ぜひ、ご参加を!
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女天研★連続講座2007★最終回
「男系男子体制」徹底批判!討論集会
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▼日時:2007年11月23日(金・休)13:30〜
▼講師:海妻径子
「『格差社会』は男子男系主義の基盤か? 破壊要素か?」
▼会場:文京区男女平等センター 研修室A
(東京都文京区本郷4-8-3 地下鉄本郷三丁目駅下車5分)
▼参加費:500円
天皇家に「皇位継承第3位」の男の子が生まれて早1年。「世襲」による身分制度を確固たるものにする秘策・女性天皇論はいったんナリを潜めたものの、政権は安倍→福田へとマイナーチェンジ。皇室典範をめぐって、またしてもなにやら動き出しそうな不穏な気配?
男系男子主義に固執し続ける以上、皇室はほうっておいても消滅の道をたどるでしょう。でもこれを放任していたら、「ニッポン人アイデンティティ」としての男系男子主義を妄信するひとたちは、出自や性の違いを「蔑視しあう」「排斥する」根拠として煽り続けるでしょう。かといって「女系女子で天皇制安泰」もまっぴらご免。天皇制は天皇制、身分差別の象徴なのだから。
一方で、庶民の生活をないがしろにし、天皇を中心にした戦争のできる「美しい国」を掲げた安倍政権に不信任がたたきつけられた現在も、「格差社会」と呼ばれる生存競争は確実に進行しています。「直系女子」と「傍系男子」の格差どころではナイ!?
女天研★連続講座2007はついに最終回。「格差社会」は男系男子主義の基盤か? 破壊要素か? じっくり討論しましょう。ぜひご参集ください!!
主催◎女性と天皇制研究会 共催◎女性史をよむ会
問合せ◎女天研 jotenken@yahoo.co.jp
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