戦争協力させない東京ネットワーク

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下、転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名:[AML 23249] ガザ テルアビブで1万人が反戦デモ(3日)
差出人:OKA Mari
送信日時:2009/1/7/23:08

京都の岡です。

イスラエルのガザ侵攻に対して、3日(土)、イスラエル国内でも大規模な
抗議デモがありました。

テルアビブのデモでは、イスラエル全土から駆けつけた人々、約1万人
(!)が参加。
イスラエルの人口は700万弱、日本でいえば18万人(!!)が参加した
勘定になります。

イスラエルの平和人権団体グシュ・シャローム(シオニスト左派)が主導し
て、その他23団体の呼びかけで実施されました。

同日、パレスチナ系人口の多い北部のサクニーンでもパレスチナ系市民主体
のデモがあり、こちらは、10万人が参加しています。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3649584,00.html

しかし、日本のマスメディアでは黙殺されているのではないでしょうか?
紹介しているのは、オルターナティヴのメディア、個人ブログだけです。

「イスラエル国内でガザ侵攻に反対して10万人がデモ」(週刊「前進」)
http://www.zenshin.org/blog/2009/01/10-2.html

「アキバ・オールの手紙」「Daysから視る日々」
http://daysjapanblog.seesaa.net/

「イスラエル国内でもガザ侵攻に反対デモ」(フンニャロメ日記)
http://funnyarome.blog82.fc2.com/blog-entry-328.html

マスメディアも共犯して、あからさまな情報操作が行われていることを、如
実に表わす一例です。

以下、グシュ・シャロームのHPより、同デモの記事の翻訳、お送りしま
す。(例におって、拙速、お許しください。)
追って、推敲したものを必要な注など付して、TUP-Bulletin速
報に掲載するつもりです。

******* 転送・転載歓迎 **********

Saturday 03/01/09
MASSIVE DEMONSTRATION AGAINST THE WAR

2009年1月3日(土)

テルアビブで大規模反戦デモ

エフド・バラク〔国防大臣〕が軍隊にガザに対する残虐な地上攻撃を命令していたその頃、テルアビブでは、イスラエル全土から駆けつけた、戦争に反対する一万人あまりの人々が行進して、一大デモを行った。テルアビブの主要道路のひとつであるイブン・グヴィロル通りの4車線はデモの人々で埋め尽くされた。参加者は、ラビン広場からシネマテックまでずっと歌を歌い、旗を振りながら行進した。

「選挙戦は子どもたちの死体の上でするものじゃない!」参加者はヘブライ語で韻を踏みながら叫んだ。「孤児や未亡人を選挙宣伝に使うな!」「オルメルト、リヴニ、バラクーー戦争はゲームじゃない!」「全閣僚が戦争犯罪者だ!」「バラク、バラク、心配するなーーハーグ〔国際刑事裁判所〕で会おう!」「もうたくさんだーーハマースと話し合え!」
プラカードに書かれているのも、同様の文言だった。バラクの選挙スローガンをもじったものもあった:「バラクに愛想がないのは、殺人者ゆえ!」(バラクのスローガンの原文は「バラクに愛想がないのは、指導者ゆえ!」こんなのもある:「2009年、選挙のための戦争にNOを!」、「6-議席-戦争!」
これは、戦争初日の世論調査で、バラク率いる労働党が6議席獲得の見込みと発表されたことを指している。

デモは警察との衝突のあとで始まった。警察は、右翼の暴徒がデモ隊を攻撃するのを抑えることができないからと言って、デモを禁じるか、少なくとも制約しようとしたのだった。なかでも警察は、デモの組織人たちに、参加者がパレスチナの旗を掲げるのを禁じるよう求めた。組織人たちは高等裁判所に請願、裁判所は、パレスチナの旗を合法と判断し、警察にデモ隊を暴徒から守るよう命じた。

デモの実施は、グシュ・シャロームと、平和のための女性連合、壁に反対するアナーキスト、ハダシュ、オルターナティヴ情報センター、ニュー・プロファイルなど20団体が決定した。メレツとピースナウは公式には参加していないが、多くのメンバーがデモに現れた。〔イスラエル〕北部から約1000人のアラブ系市民が20台のバスを連ねて到着した。彼らは、サクニーンで行われたアラブ系国民主体の一大デモを終えてその足でやって来たのだった。

組織人たち自身にとっても、これだけの規模の参加者があったことは驚きだった。「第二次レバノン戦争開始の1週間後、私たちが反戦デモの動員に成功したのは1000人だけだった。今日、1万人もの人々が参加したという事実は、今回の戦争に対して、はるかに強い反対があるということの証だ。もしバラクが自分の計画を続けるなら、世論は数日で全面的に戦争反対に転じるかもしれない。」

グシュ・シャロームの巨大な旗にはヘブライ語とアラビア語と英語で次のように書かれていた:「殺人を止めろ!封鎖を止めろ!占領を止めろ!」参加者たちは、封鎖の解除と即時停戦のスローガンを訴えた。

この抗議行動の日、極右は力ずくでデモを粉砕するために動員をかけた。警察は暴動の阻止に極力、努め、ラビン広場からシネマテックまでの1マイルの行進は比較的平穏に運んだ。しかし、参加者が警察との合意に基づき解散し始めたとき、暴徒の一大群集が彼らを攻撃し始めたのだった。警察は、それまで両陣営を近づけさせないようにしていたのだが、その場から姿を消した。暴徒たちはこのあと、デモ隊の最後尾の参加者たちを取り囲み、嫌がらせをし、小突き回した挙句、最後のデモ参加者たちの何人かがシネマテックに逃げ込むと、これを包囲した。彼らは建物の内部に押し入ろうとし、デモ参加者を「片付けてやる」と脅したが、最後の瞬間、何人かの警官が到着し、入り口を守った。暴徒たちは長いこと、その場を立ち去らなかった。

このような状況で、行進の最後に予定されていた市民集会を開くことができなかった。スピーチもなされなかった。以下は、ウリ・アヴネリがグシュ・シャロームを代表してするはずだったスピーチの翻訳である。

彼らは私たちのことを裏切り者だという。
彼らは私たちのことをイスラエルの破壊者だという。
彼らは私たちのことを犯罪者だという。

だが、私たちこそ彼らに言おう:
犯罪者とは、
この犯罪的かつ無益な戦争を始めた者たちだと。

無益な戦争、
なぜならカッサーム〔ロケット〕を止めることは可能だったから、
ガザの150万の住民たちに対する封鎖を政府がやめさえすれば。

犯罪的な戦争、
なぜなら、なによりもまず、これは公然にして恥知らずにも
エフド・バラクとツィピ・リヴニの選挙戦の一部だから。

私は告発する、エフド・バラクを。
彼はイスラエル国防軍の兵士たちを利用したのだ、
国会の議席数をふやすために。

私は告発する、ツィピ・リヴニを。
彼女は双方が殺戮しあうことを支持したのだ、
自分が首相になるために。

私は告発する、エフド・オルメルトを。
彼は自分の腐敗と汚職を糊塗しようとしたのだ、
破滅的な戦争を利用して。

私は彼らに要求する
この法廷から、
ここにいる勇気と分別に満ちた聴衆を代表して:
戦争をすぐにやめろ!
私たちの兵士たちや市民たちの血を無益に流させるな!
ガザの住民たちの血を流させるな!
地上部隊の侵攻がもたらすのは
さらなる悲惨
相互の殺戮
そして、さらにおぞましい戦争犯罪!
この戦争が終わったら、
いかなる将軍も、逮捕されるという恐怖と無縁に、
ヨーロッパの土を踏むことはできない。

ほかに道はないのだと、 私たちは言われているが、
それは嘘だ!!!
停戦は可能なのだ、今ですら、
そう、まさにこの瞬間にも、
殺人的な封鎖を解除することに同意して、
ガザの人々が尊厳をもって生きることを認め、
ハマースと対話するならば。

聞いてほしい、南部の人々、
スデロット、アシュドッド、 ビールシェバの人々よ、

私たちにもあなたがたの苦しみは分かるー
あなたがたとともに暮らしてはいないけれど、
私たちにはよく分かる。
だが、私たちは、
この戦争があなたがたの状況を変えはしないということもまた、
分かっている。

政治家たちはあなたがたを利用しているのだ、
政治家たちは、あなたがたおぶさって、戦争を指揮しているのだ、
あなたがたも分かっているはずだ!

私は要求する、オルメルト、バラク、リヴニに:
兵士たちをガザに送るな!
お前たち3人みな、戦争犯罪人として告発されるだろう!
お前たち3人みな、この代価を支払うだろう!

今、お前たちに敬礼しているイスラエルの大衆は
明日、お前たちを罰するだろう。
第二次レバノン戦争で起こったことが、
今度もまた起こるのだ。

そしてここに立っているみなさん、
女たちも男たちも、
若者も老人も、
ユダヤ人もアラブ人も、
この身の毛のよだず戦争に
最初の日から、
最初の瞬間から、
孤立し毒づかれながら、
抗議していたあなたたちこそが、本当の英雄だ!
誇りに思ってください、 心から誇りに。
あなたがたは、ヒステリーと無知の嵐の只中に
立っているのだから、
その風に吹き飛ばされることなく!
家のなかだけでなく、ここ、街頭においても、
正気を失うことなく!
世界じゅうの何百万という人々があなたがたに敬意を表しています。
あなたがた一人ひとりに。
一人の人間として、一人のイスラエル人として、一人の平和を求める者として、
私は今日、ここにいることを誇りに思います。

原文はこちら;
http://zope.gush-shalom.org/home/en/events/1231029668

民間人、病院、学校、モスクへの爆撃など「戦争犯罪の見本市」を繰り広げるイスラエルを事実上放置する「国際社会」。そんな中で個人にできる意思表示の一つが不買=ボイコット運動です。政治的効果を上げるためにはキャンペーンとして展開する必要がありますが、まずは情報としてお知らせしておきます。関西ではチラシに掲載して配布されたとのことです。ぜひ広めて実践していきましょう。

日本とイスラエル間のハイテク企業や軍需産業、大学、研究機関などの関係も調べる必要がありそうです。

…………………………転送・転載歓迎/重複失礼…………………………



【主なイスラエル支援企業(一部抜粋)】 BOYCOTT ISRAEL !

 情報源:パレスチナ情報センター( http://palestine-heiwa.org
     <注意深くお金を使うために> より

     http://palestine-heiwa.org/choice/list.html


●Starbucks(スターバックス・コーヒー)

 スターバックスの会長ハワード・シュルツは、イスラエル軍がパレスチナのジェニン、ナブロス、ベツレヘムなどに侵攻し破壊と虐殺を欲しいままにしていた 2002年4月、シアトルのシナゴーグにおいて、パレスチナ人を非難しイスラエルへの支持を訴えるスピーチを行い、観客からスタンディング・オベーションによる喝采を受けたとのことです。
 スターバックスの会長ハワード・シュルツは活発なシオニストです。1998年には、彼のシオニズムへの貢献を讃え " The Jerusalem Fund of AishHaTorah " から " The Israel 50th Anniversary Tribute Award "(イスラエル50周年記念賛辞賞)が授与され、イスラエル外務省も彼のイスラエルに関するPR活動を賞讃しました。

●McDonald's Restaurant(マクドナルド)

 マクドナルド会長兼 CEO の Jack M. Greenberg は、シカゴのアメリカン・イスラエル商工会議所の名誉会長です。またマクドナルドは、様々な活動や資金援助を通じてイスラエルを支援する"Jewish United Fund"(ユダヤ人基金)及び、"Jewish Federation"(ユダヤ人協会)の主要な企業パートナーだとのことです。"Jewish United Fund"と"Jewish Federation"は、イスラエル政府がパレスチナ人を追放して略奪した地域を開発するための資金も提供しています。
 マクドナルドは、アメリカ政府が2001年のアフガニスタン攻撃時にプロパガンダとして行った、恥知らずな「上空からの食糧ばらまき作戦」("Humanitarian Daily Ration" :「人道的配給」)にも参加していたとのことです。

●Coca-Cola(コカ・コーラ)

 コカ・コーラ社は、イスラエルに対する様々な形での援助に対して、イスラエル関連団体やイスラエル政府から表彰されています。またコカ・コーラ社は、イスラエル政府がパレスチナ人から略奪した土地に工場を建設する予定です。そこにはすでに、インテルの工場があります。建設予定地の al-Manshiyya 村では、イスラエル政府によって300軒あった家が全て破壊され2000人のパレスチナ人が追放されました。
 コカ・コーラ社の製品は多肢に渡りますが、まず、コカ・コーラが販売されている自動販売機で売られている商品がコカ・コーラ社のものであると判断できます。店頭では商品ラベルを確認すれば判断できます。日本で販売されている代表的な商品としては、コーラ、ファンタ、スプライト、爽健美茶、ジョージア(コーヒー各種)、リアル・ゴールド、アクエリアス、紅茶花伝、Qoo、ミニッツ・メイド(フルーツ・ジュース各種)

●Nestle(ネスレ)

 ネスレは、その多額の投資がイスラエルへ多大な貢献をしているとして、1998年ネタニヤフ首相(当時)から"Jubilee Award"を授与されました。ネスレの製品は多肢に渡りますが、代表的なものに、Nescafe(ネスカフェ:インスタント・コーヒー)、KitKat(キットカット:チョコレート)、Maggi(マギー:調味料)、Buitoni(ブイトーニ:パスタ&ピザ)、Perrier(ペリエ:ミラネル・ウォーター)、Vittel(ヴィッテル:ミラネル・ウォーター)などがあります。

●Intel(インテル)

 インテルは、最も大きなイスラエル支援企業のひとつです。1999年、インテルはイスラエル政府によって略奪されたパレスチナ人の土地に工場を建設し、そこから大きな利益を得ています。インテルの工場が立つal-Manshiyya村では、300軒あった家が全て破壊され 2000人のパレスチナ人が追放されました。Intelは、主にコンピュータの主要なパーツであるCPUを生産販売している企業です。製品名は、Pentium(ペンティアム)やCeleron(セレロン)などです。

■その他
エスティ・ローダー(コスメ、ファッション)、マイクロソフト、ダノン(ヨーグルトなど)、ロレアル(コスメ、ファッション)など



………………………………………………………

「イスラエル支援企業のボイコット」呼びかけの趣旨を補足するために、パレスチナ情報センターのサイトに掲載されているパレスチナ市民社会からの呼びかけ(パレスチナの171団体が署名)を転載しておきます。2005年に出されたものですが、困難な状況の中から発せられた訴えに、今だからこそ一人ひとりが向き合うべきだと思います。
http://palestine-heiwa.org/doc/20050709_badil_rc_al-majdal.html


●国際法および人権という普遍原理の遵守までイスラエルに対する
 ボイコットと資本の引き揚げ、制裁措置を行うよう求めるパレス
 チナの市民社会からの呼びかけ

占領下にあるパレスチナ人たちの領土にイスラエルが建設した壁は違法であると判断した、国際司法裁判所(ICJ)の歴史的な勧告的意見が出されてから1年が経った。しかしイスラエルは、このICJの判断を完全に無視して、植民地支配のための壁の建設を続けている。パレスチナ人たちの西岸地区(東エルサレムを含む)とガザ回廊、そしてシリア人たちのゴラン高原がイスラエルによって占領されてから38年間、イスラエルはユダヤ人入植地を拡張し続けている。イスラエルは、軍事占領した東エルサレムとゴラン高原を一方的に併合し、今や、この壁という手段によって西岸地区の広大な土地を事実上併合しつつある。さらにイスラエルは、ガザ回廊からの再展開という計画の裏で、西岸地区での入植地の建設と拡張に向けた準備を進めている。イスラエル国家が建設された土地の大部分は、パレスチナ人の土地所有者たちが民族浄化された場所であった。それから57年が過ぎて、パレスチナ人の大多数は今も難民であり、その難民のほとんどは国籍や市民権を持っていない。その上、国内のアラブ・パレスチナ人市民に対する人種差別主義的な体制は固定化され、今もそのままである。

イスラエルによる一貫した国際法違反ゆえに、

1948年以降の数百もの国連決議が、イスラエルの植民地主義的かつ差別的な諸政策を違法なものとして非難し、即刻かつ適切で実効的な救済策を求めてきたことを踏まえて、

また今日に至るまで、あらゆる形態の国際的な介入と平和構築は、人道的な法律に従い、基本的人権を尊重し、そしてパレスチナの占領とその人々に対する抑圧を終わらせるようにとイスラエルを説得する、あるいは強いることができないままであったことを踏まえて、

国際社会における良心的な人々が、ボイコットや資本の引き揚げ、制裁措置という多様な手段を用いて南アフリカのアパルトヘイト体制を撤廃させようとし、その闘争に具体的に示されているように、不公正と闘うという道義的な責任を歴史的に担い続けてきた事実ゆえに、

アパルトヘイト体制に対する南アフリカの人々の闘争に触発されて、さらには国際連帯と道義的決意、不公正と抑圧に抗するレジスタンスの精神を持って、

我々、パレスチナの市民社会の代表たちは、世界中の良心的な人々と市民社会の諸組織に向けて、アパルトヘイト期の南アフリカに適用されたのと同様の、広範なボイコットと資本の引き揚げの実行をイスラエルに対して行うようにと呼びかける。我々は、皆さんのそれぞれの国に対して、イスラエルに対する輸出入の禁止と制裁措置を実施すべきとの圧力をかけるよう、皆さんに要請する。さらに我々は、正義と真の平和のために、この呼びかけを支援してくれるよう、良心的なイスラエル人たちに求める。

これらの非暴力的な懲罰措置は、イスラエルが、パレスチナの人々の自決権という奪われることのできない権利を承認するという責務を果たすまで、また以下に掲げる国際法の諸勧告に完全に従うまで、継続されることとする。

つまり;

1.アラブの人々の土地に対する占領と植民地化の一切を終わらせること、
 そして壁を撤去すること、

2.イスラエル内のアラブ=パレスチナ人市民の基本的な諸権利を、完全に
 平等なものとして承認すること、

3.国連決議194号に明記されている通り、パレスチナ人難民たちが自らの
 家に帰還し、財産を取り戻すという彼らの権利を尊重し、保護し、そし
 て支援すること、である。

 2005年7月9日

※この呼びかけには、パレスチナの人々の3つの部分 ──つまりパレスチナ難民、占領下のパレスチナ人そしてイスラエル国内のパレスチナ人市民── から成る全体を代表する、パレスチナの様々な政治党派、労働組合、協会組織、連合体、そして団体が署名した。

(パレスチナのNGO「Badil資料センター」ニューズレター『Al-Majdal』
 より/翻訳:岡田剛士)

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件名:
送信者:
送信日時: 2009/1/4 14:25
Subject:
イスラエル地上戦開始に対する国連の動き
From:
どすのメッキー
Date:
Sun, 04 Jan 2009 17:05:59 +0900

 どすのメッキーです。

 情報、メールが重複される方申し訳ありません。


 イスラエル軍が、3日夜(日本時間4日未明)、とうとうパレスチナ自治区ガ
ザ地区に地上侵攻を開始しました。空爆による軍事施設やインフラの破壊を達成
し、この地区全体の制圧にフェーズを移したことを意味します。当初地上戦は短
期間の作戦と発表していたものの、攻撃開始後は数字にわたり長期間続くとの方
針に変更しました。

 潘国連事務総長は、この事態にきわめて遺憾の意を表明するとともに、非公式
の安保理会合を召集しました。それに関する国連ニュース・センターの記事を紹
介します。


**************************************************
■国連事務総長は、イスラエルのガザ侵攻に警鐘を鳴らす
【Secretary-General sounds alarm as Israeli forces enter Gaza】
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=29460&Cr=gaza&Cr1=palestin
(3/Jan./2009, UN News Center)

 2009年、1月3日、潘基文国連事務総長は、今日イスラエルがガザ地区に
対し地上戦を始めたことを深く憂慮し、この問題を話し合うため、緊急に安全保
障理事会の会合を召集すると発表しました。

 事務総長は、イスラエルのオルメルト首相に対し、きわめて遺憾の意を表明し
ました。

 事務総長の報道官によって発表された声明によると、潘氏は、攻撃の拡大がす
でに深刻な状態の民間人の苦しみを増大するのは避けられないことが確実である
と警告しており、地上戦を直ちにやめて、民間人保護のためにできることをすべ
て行い、人道援助が必要な人々に届くようにしてほしいと、イスラエルに要求し
ました。

 潘氏は、今の自体は、国連、EU、ロシア、米国などで構成されるいわゆるカ
ルテットがこの地域に平和をもたらそうとしている努力に反するものだ、と強調
しました。

 潘氏は、衝突を直ちにやめる様、アピールを繰り返し、殺戮と苦しみを即時終
わらせるために地域的、および国際的パートナーが、可能なあらゆる影響を及ぼ
すよう促しました。

 イスラエルは、過去2か月間のガザの過激派によるイスラエル民間人に対する
ロケット弾やその他の攻撃を、武力攻撃とガザに通じる検問所の封鎖の理由とし
てあげています。

 この晩行われた安全保障理事会の非公開会合について、今月議長国であるフラ
ンスのジャン・モーリス・利ベール国連大使は、15か国のメンバーで「正式な
一致点」は得られなかったが、暴力の拡大とガザの人道的状況について深刻な憂
慮を表明する点では「強い同意」が得られたと言ってよいだろうと述べました。

「また、危機を解決し、和平交渉を再開するようすべての党派に呼びかけるため
に進められている地域的、そして国際的外交努力を全面的に支持する点でも、同
意が得られました」

 ガザの保険省によれば、12月27日にイスラエルの軍事行動が始まって以来

400人以上の人が殺害されました。国連人道問題調整部(OCHA)は今日、
治安の悪化によって、最も傷つきやすい人々への食糧の供給が阻害されている、
と報告しました。

 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、12月中旬に中断した配
給を1月1日に再開できたものの、国連食糧計画(WFP)が届けられたのは、
利用可能な1000メートルトン(【訳註】1メートルトンは1000キログラ
ム)の物資の一部分にすぎません。

 カレムシャロム検問所は今日閉じられましたが、トラック3台分の医療品が、
ラファ検問所経由でガザに届けられました。

 OHCAによると、12月30日から停止しているガザの発電所を再開するた
めの燃料、小麦、そして現金がガザに緊急に必要です。

(仮訳 どすのメッキー 4/Jan./2009)
**************************************************


 ガザを視察した国連の人権問題の専門家は、2日、極めて深刻な状況にショッ
クを受けた、と報告しています。インフラも食糧も封鎖されたままの地上戦がど
んな被害をもたらすのか、容易に想像できません。

 退任まであと1か月を切ったブッシュ米大統領は、地上戦開始後でも、紛争の
責任がハマス側にあり、ハマスのロケット弾攻撃中止の保証がない限り停戦は不
公平だとの立場を崩していません。また、オバマ次期大統領も、先日ご紹介した
とおり、この問題について一切の公式コメントを避けている状態です。

 私たちにできることで最も有効なのは、日本政府に、「同盟国」としてアメリ
カがとにかく今の事態の拡大だけはすぐに止める動きをするよう、働きかけるこ
とだと思います。その場合、日本の平和主義はもちろん、潘国連事務総長のコメ
ントや、カーター・センターの声明
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/2009/01/post-ce9d.html

なども参考になると思います。

■首相意見フォーム
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

■外務省意見フォーム
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

■駐日イスラエル大使館広報室FAX
 FAX 03-3264-0792
 住所 〒102-0084 千代田区二番町3番地

■駐日アメリカ大使館代表電話
 電話 03-3224-5000
 住所 〒107-8420 港区赤坂1−10−5


4/Jan./2009
どすのメッキー拝。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名: [2002costarica:2759] ラムゼイ・クラーク、ガザの即時停戦を求める国
際署名開始
差出人:どすのメッキー
送信日時: 2009/01/01 21:26

 どすのメッキーです。

(転送・転載歓迎)

インターナショナル・アクション・センター
 http://www.iacenter.org/

が、2008年度国連人憲賞を受賞したラムゼイ・クラーク氏名で、ガザ地区の即時停戦を求める国際署名を始めました。↓

 http://www.iacenter.org/gazapetition/

 他の署名よりも少し記入する内容が多いです。各国首脳宛のメッセージを自由に書き換えられる(全くオリジナルでもよい)タイプの署名ですが、英文で、ラムゼイ・クラーク氏の文章を上回る内容を英文で書くのは、たいていの人にとって至難の業だと思いますので、サンプルとして提供されているメッセージを仮訳しました。

 内容に異議がなければ、そのまま送ればよいかと思います。


****************************************
【1月2日訂正版】
■パレスチナのガザ地区の殺人を惹き起こしたイスラエルの空爆、封鎖、武力侵入を直ちにやめるよう求める緊急アピール
【Urgent Appeal for Israel to Immediately Cease Its Murderous Bombing, Siege and Threatened Invasion of Palestinian Gaza!】
 http://www.iacenter.org/gazapetition/

(宛先)
ジョージ・ブッシュ大統領、
バラク・オバマ次期大統領、
コンドリーザ・ライス国務長官、
ヒラリー・クリントン次期国務長官、
リチャード・チェイニー副大統領、
ジョー・バイデン次期副大統領、
連邦議会の指導者、
藩基文国連事務総長、
ミゲル・デスコト・ブロックマン国連総会議長、
国連安全保障理事会の理事国
国連加盟国の大統領、首相、
イスラエルの閣僚と野党党首、
主要メディアの代表

 イスラエルは、60年間にわたり、国連総会と国連安全保障理事会決議、および、国際司法裁判所、国際法、及び基本的人権の要請に挑戦し、処罰されないままパレスチナの人々を迫害し続けてきた。

 ここ数年、パレスチナ人が虐待され、貧困を強いられ、分割され、そして貶められている一方で、イスラエルは、ますます豊かになり、強力かつ暴力的になっているのに、自分自身を犠牲者だと宣言するようになった。

 最も効果的な組織に対してパレスチナ人を分裂させる、これが長年一貫したイスラエルの戦術だ。近年の大部分、イスラエルはファタハを攻撃した。今イスラエルが攻撃する目標はハマスだ。しかし、パレスチナ人はひとつであり、パレスチナ国家もひとつである。これがパレスチナ解放機構の指導原理だ。イスラエルの方針は、いつも、パレスチナ国家樹立の可能性を破壊することだった。ハマスに対する犯罪的な攻撃は、実は、パレスチナ国家樹立を阻止し、それを分割し、征服するというイスラエルの継続的な攻撃の一環なのだ。

 大失敗のブッシュ政権が終焉に近づいている今、現在刑事告発を受けた首相がいるイスラエル政府(【訳註1】)は、国際的な孤立やパレスチナの窮状を深刻にし、大虐殺を行うためにガザ地区におけるパレスチナの指導者を恣意的かつ組織的に葬り去ることを国際世論が許すかどうか、テストしている。パレスチナガザ地区への無差別攻撃や侵入等の行動をじゅうぶん知れば、レバノン、シリア、イラン、アフガニスタン等の中東、アラブ諸国、すなわち悲惨な規模の闘争に至る危険をかかえるイスラム社会じゅうで、激しい怒りを燃え上がらせ、それはインドやパキスタン間にも広がるだろう。

 ガザが抵抗する力を破壊し、パレスチナ人の最終的な解決を押し付けるだけでなく、この地域のイスラエルの支配の拡大を阻害する可能性を潰すために、イスラエルは、イスラエルを守るために戦うアメリカやヨーロッパ連合、NATOとともに、アメリカの「唯一無二の」大統領ジョージ・ウォーカー・ブッシュがイスラエルを支援し、ガザであら捜しをしている間、イラン、シリア、レバノン、パキスタン、そしてアフガニスタンで、戦争につながる対立を探している。

 署名に参加したわたし達は、この危険で困難な日々と時間の中、国連、アメリカ、NATO加盟国、中立のヨーロッパ諸国、アジア各国、第一には中国、インド、インドネシア、パキスタンの政府、アフリカ、中南米諸国に対し、イスラエルとパレスチナに即時停戦し、平和を確立するよう要求するよう求める。恒久平和のすべての要件が満たされるまで、ガザ、イスラエル、エジプト、及び地中海へのすべての国境を人道支援物資を運ぶため開放するとともに、イスラエルの武力行使や、禁輸処置も止めることを求める。

 わたし達は、すべての人々、彼らが組織され活発に活動した時究極のパワーを発揮するのだが、彼らに求める。彼らの住む町で街頭デモをし、彼らの政府にイスラエルにパレスチナに対する侵略戦争をやめさせるため全力を尽くすよう要求するように。そして、すべての党派が平和を追求すること、イスラエル、アメリカ、そのほかイスラエルの攻撃に物質的な支援を行った国々に、その結果としての殺害や傷害の責任を負うよう求める。

 わたし達は、各国政府と、人道団体に、医療、食糧、人道物資、シェルター等パレスチナで求められる緊急援助を提供するよう求める。そして、平和、正義、世界じゅうの子ども、女性、男性に平等な尊厳を真剣に模索するすべてのメディアに、イスラエルは直ちに攻撃をやめよとヘッドラインに掲げるよう求める。すべての党派は、ひとつの国家が承認されるかパレスチナ国家が国連総会決議181号(1947年【訳註2】)の完全履行に沿って、1948年10月以前の統治が委譲され、パレスチナが繁栄するまで、パレスチナ人との交渉の継続に努めなければならない。

敬具。

(仮訳 どすのメッキー 1/Jan./2009→2/Jan./2009訂正)


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訳註1:エフード・オルメルト首相は汚職告発を受けて辞任し、現在『暫定首相』。第一党「カディマ」の党首、ツィピ・リブニ副首相兼外相の連立工作が不調に終わったため、総選挙予定より1年繰り上げ2009年2月10日実施する予定

訳註2:パレスチナをユダヤ人国家とアラブ人国家の二つに分割することを勧告した決議。その後もユダヤ側とアラブ側の対立が続く中、ユダヤ側は翌年決議を根拠にイスラエル建国を宣言するが、反発するアラブ側と第1次中東戦争が勃発。
勝利したイスラエルはパレスチナの80%を占領、さらに67年の第3次中東戦争でイスラエルはエルサレム、ガザ地区、シナイ半島、ヨルダン川西岸、ゴラン高原を占領

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■署名の方法

#1)「Step 1: Enter your contact/signature information:」で、以下を入力して下さい。

 Honorific(敬称):男声なら"Mr"、女性なら"Ms."を選択
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 City(都市名):例 Nagoya
 State/Region(地域):"other"を選択
 ZIP(郵便番号):例 9100002
 Country(国):"JAPAN"を選択
 Area Code* and phone(電話番号、国番号、市外局番から):例81-776-**-**
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 オプションのチェックは、すべて外して構いません。

#2)「Submit」ボタンをクリックしてください。

#3)メッセージ確認ページに移り、上記仮訳のメッセージがメッセージボックスに表示されているはずです。もし短くてもご自身のメッセージを送りたい方は、
ここで直接入力してください。このメッセージでよい方は、文章をスクロールして、最後の行に"From Japan."とだけ付け加えてください。

#4)「Send My Message!」ボタンをクリックすれば完了です。

#5)最後に出てくるページは、この署名をあなたの名前で知人に紹介するためのページです。英語で案内が送られますから、むしろ拙サイトをご紹介いただいたほうが有効でしょう。


2/JAN./2009
どすのメッキー拝

杉原浩司です。
パリ在住のコリン・コバヤシさんが翻訳・紹介されたミッシェル・ワルシャウスキーの論考を転送します。著者のワルシャウスキーは、パレスチナ占領に反対するイスラエル人で、イスラエル国内で最も旺盛に反戦運動をしている一人だそうです。

……………………………転送・転載歓迎/重複失礼…………………………


●ガザの煉獄:犯罪的で卑劣な行為

ミッシェル・ワルシャウスキー(オルタナティヴ情報センター)
2009年1月2日

そのことについて、繰り返し言わねばならない。これはガザ地区で繰り広げられている戦争ではない。そうではなく、何も防備も持たない住民に対して世界第三位の空軍によって一つの煉獄が繰り広げられているのだ。

そのことについて、繰り返し言わねばならない。ガザの煉獄は、ガザ地区から近い近隣のイスラエルの町に向かって、イスラル聖戦派や他のパレスチナ小集団の活動家たちが発射するロケットにたいする「不均等な」リアクションなのではなく、すでに計画的で、以前から準備していた行動であり、大半のイスラエルのコメンテーターの承知しているところだ。

そのことについて、繰り返し言わねばならない。これらのロケットの発射は、ヨーロッパの何人かの外交官が我々を信じさせようとしているように、「何も説明しようのない挑発行為」なのではなく、これらのけっこう取るに足らない(それを認めなくてはなるまい)反撃は、米国とまたヨーロッパとの犯罪的な協力の下、イスラエルによって一年半以来続いている女、子ども、年寄りを含むガザ地区の住民に対して課せられた野卑な封鎖を前にしてのことなのだ。

そのことについて、繰り返し言わねばならない。これは、忘れっぽく選択的な記憶しか持たないものたちに説明しようとしているように、パレスチナの攻撃に対して、何も正当化できない長い間遅れ気味になっている自衛作戦なのではない。エフード・バラクが問題なく、それを告白している。ガザと呼ばれている『テロリスト集団(実体)』を叩くために、何ヶ月も前から周到に準備して来たことなのだ。占領地における人権問題の国連報告者リチャード・フォークが、的確に説明するように、150万の人口が集中して住むゾーンを『テロリスト集団(実体)』と規定するとき、ジェノサイドの論理へと入ることになるのだ。

2006年のレバノン攻撃とまるで同じように、イスラエルの攻撃は、テルアヴィヴにいる(そして、後数ヶ月はホワイト・ハウスにもいる)ネオコン政権の戦略家たちによる永続する予防的グローバル戦争のなかに、位置づけられる。

この名前が示すように、この戦略は、予防的で、即時の明白な説明は何も必要としないのだ。すなわち、西欧の民主主義は、まず、『国際テロ』、ついで『イスラム原理主義のテロ』、そして最後には全く単に短く『イスラム』として識別されたグローバルな敵によって脅かされている、というのだ。ハンチントンの『文明の衝突』は、国際政治の現実の記述ではなく、このように、80年代後半に共同で練り上げられたアメリカとイスラエルのネオコンの攻撃的な戦略の政治思想的な枠組みなのだ。この戦争の戦略の中で、イスラム原理主義の脅威は、冷戦時の共産主義の脅威に取って代わったのだ。すなわち、グローバル戦争を正当化するグローバルな敵である。

もし、ガザの犯罪的な空爆が、イスラエルでコンセンサスのできた支持を享受するなら、既存的な左翼、とりわけ、メレッツが、エフード・バラクによって指揮される戦争オーケストラに、小さなピッコロを加えるなら、間に合わなくならないうちに、イスラムがかもしだしている絶対骨抜きにすべき実存的脅威というヴィジョンをまさに分かち合っているからに他ならない。

犯罪の恐ろしさに、いますぐの理由の卑劣さを加えるべきだろう。この2ヶ月以内に、イスラエルで総選挙が行なわれることになっており、パレスチナの犠牲者たちは、また選挙の論拠なのだ。ガザへのイスラエルの攻撃による殉教者は、エフード・バラクとツィピ・リヴィニ、エフード・オルメルトの間で、だれがこの狂暴さの中で最も決断できているかというメディア上での競争の対象物なのだ。労働党を指導する戦争犯罪者か、あるいは、残っているもの、今朝、世論調査の中で4ポイント上げたものだ。一万人ほどの声に対抗して、無垢の350人のパレスチナの犠牲者たちを取引する無制限のシニシズムを越えて、バラクは、またも、政治家としての近視眼を見せたのだ。獣性の競い合いの中で、彼のすべての努力にもかかわらず、彼は、ベンジャミン・ネタンヤフを追い越すことはまず無理だろう。選挙民は、コピーよりオリジナルのほうが好きなのだ。

戦争指導者が今日、レバノン戦争をイスラエルの失敗に転換したものと同じ問題にぶちあたっているので、ますます、植民地戦争を経験したものなら誰でも知っている問題:どのように終らせるか?が問題なのだ。「我々の「仕事」が済めば、やめるだろう」と、ちっぽけな指導者たちの傲慢さ一杯に、彼はそう表明した。しかし、この仕事は、いつ終わるのか?イスラエルの指導者たちの植民地主義的夢の前で、いつ、ガザと西岸地区の住民は、降参をうけいれ、壁に囲まれ、一つ一つちりちりバラバラになって孤立した12個ほどの保護地に縮められてしまった「パレスチナ国家」という国民国家の希求を限定することを受入れるというのだろう?もし、これがバラクが実現したいと願っている「仕事」なのだとしたら、イスラエルの民衆は、非常に長いだけではなく終わりのない戦争を受入れなければならない。そしてもしユダヤ国家が、短期戦(ドイツ語でいうblitz krieg)によく武装されているとしても(とりわけ、航空機によって行なわれる時)、彼らは、パレスチナの人々が、植民地化の弾圧の犠牲者の民衆のように、戦闘の主役となって動く耐久戦になると、早期に危機に陥るだろう。

戦争が開始されてから、一週間経つ前に、政治家や軍人の誉れに満ちた声明にもかかわらず、イスラエルの雰囲気は、すでに変わりつつある事を説明している。先週土曜に、ガザの空爆の後で、私たちは1000人強くらいで自発的に、我々の怒りと恥を表明するためにデモしたが、今度の土曜日には、イスラエルに対する国際的な制裁とエフード・バラクとそのチームを国際刑事裁判所にかけようという私たちの仲間は、もっと多くなるだろう。
私はそう確信している。

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