戦争協力させない東京ネットワーク

世の流れの早さと身の回りの慌ただしさに滞っております。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

【至急】(転送・転載歓迎!)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「グアム移転協定」反対で、沖縄から代表団 !
 4・6緊急集会を開き、訴えます !
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

4月3日にグアム協定の国会審議開始。
★当日、国会前で抗議行動!★

【呼びかけ】
 4月6、7日に沖縄から大勢がやって来ます! 「グアム移転協定」に反対し、国会承認を許さない訴えをするためです。
 3月25日に沖縄県議会で採択した「グアム移転協定」に反対する意見書を携えて、県議会の代表団5名が4月6、7日に政府要請をします。この行動に連帯して、「基地の県内移設に反対する県民会議」も構成団体による代表団を組み、4月6日には国会近くで集会を開きます。

 「グアム移転協定」は、沖縄の辺野古新基地建設の強行を打ち出すことで米軍再編を押し進めるものです。そして、そもそも移転するとしている在沖海兵隊の数はあいまいで、それも戦闘部隊はほとんど残り、「沖縄の負担軽減」はまったくのごまかしです。そのうえ、大不況の最中に5400億円とも言われる巨額な税金を投入し、移転とは関係のないグアムの米軍施設の経費にも使われるのです。

 こんなデタラメな協定を沖縄の頭越しに決め、わたしたちの税金で実現させようとしています。この暴挙を国会承認・成立させてはなりません。

 国会承認のための審議は、去る3月27日に趣旨説明のために開かれた衆議院外務委員会で開始しました。来たる4月10日にも同委員会での採決と衆議院本会議での可決が目論まれています。協定は、衆議院を通過し参議院に送られた時から30日後に可決されない場合、自然成立することになっており、大きなヤマ場となります。

 沖縄の代表団とともに抗議の声をあげましょう! 沖縄のたたかいに連帯し、会場を埋め尽くす多くの人々の参加を呼びかけます。

【集会要項】
<名称>グアム移転協定反対 沖縄県議会上京団に連帯する4・6緊急集会
<日時>4月6日(月)開会18:30 終了20:30(予定)
<会場>社会文化会館・第1会議室(東京都千代田区永田町1−8−1)
http://www.syabunkaikan.org/Traffic.html
東京メトロ「永田町」駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)下車、徒歩5分
東京メトロ「国会議事堂前」駅(丸の内線・千代田線)下車、徒歩10分
<入場料>無料
<内容>沖縄県議会上京団の報告・国会情勢報告・参加団体からの報告
<主催>4・6集会実行委員会
・沖縄上京団(「基地の県内移設に反対する県民会議」の構成団体による)
・フォーラム平和・人権・環境
・辺野古への基地建設を許さない実行委員会

★同日予定の防衛省前抗議行動の集会は中止します★
 防衛省前では辺野古実のメンバーが抗議・要請書を防衛省に手交、門前に来られた方には(事情説明し社会文化会館での緊急集会を)案内します。

■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
グアム協定審議などの日程と国会前抗議行動
■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

4月3日(金)午前9時〜5時:質疑(「グアム移転協定」以外の案件も含む)
6日(月)沖縄へ外務委員会議員派遣
8日(水)参考人質疑(詳細未定)

4月3日の「グアム移転協定」国会審議に対して、次の抗議集会をおこないます。
ぜひ参加してください。
日時:4月3日(金)午後6時30分から約1時間
場所:衆議院第2議員会館前路上
東京メトロ「永田町」駅(有楽町線)「国会議事堂前」駅(丸の内線・千代田線)5分
内容:傍聴報告、国会議員による審議報告(予定)、沖縄から電話メッセージ他
主催:辺野古への基地建設を許さない実行委員会

以上の内容の案内チラシを印刷できます。
(表)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/09NNB/406assembly_Front.pdf
(裏)
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/09NNB/406assembly_Back.pdf

===================================
【発行】辺野古への基地建設を許さない実行委員会
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html
【連絡先】沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック090-3910-4140/市民のひろば03-5275-5989

杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
4月1日夕方の防衛省行動の簡単な報告です。ご一読ください。各地でも
ぜひ行動を。[転送・転載歓迎/重複失礼]

 <ミサイル防衛発動に反対し、自衛隊の撤収を求めて防衛省行動!>

 新年度がスタートした4月1日夕方、PAC3ミサイル部隊が実戦展開し
ている市ヶ谷・防衛省正門前で、戦後初の公然たる実戦態勢を敷くことに
なった「ミサイル防衛」発動に対する抗議要請行動が行われた。呼びかけ
は、首都圏のPAC3配備の地元などで活動する5団体による「『迎撃』
名目のミサイル防衛発動を許すな!4・1防衛省行動実行委員会」。心配さ
れた雨こそまだ降っていなかったものの、この間しつこくつきまとい続け
る右翼団体が、巨大な街宣車を正門前の横断歩道にさえかかる形で横付け。
警察が形だけの「説得」により事実上放置する中、口汚い大音量スピーカ
ーの騒音が続くことに。
 強く抗議しつつ、パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実
行委員会の吉沢弘志さんの司会でアピールを開始。始めに、首都圏各地か
らの発言。山下修子さん(平和の声・行動ネットワーク[入間])、川本
幸立さん(千葉県議)、池田五律さん(反安保・反自衛隊・反基地を闘う
東京北部実行委員会)、杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペー
ン)が、地元の状況や、今回の発動の問題点などを次々に指摘した。
 さらに、東北への移動展開が行われた浜松から駆けつけたNO!AWA
CSの会の竹内康人さんが、ずさんな出動実態と地元での行動について報
告。続いて、辺野古への基地建設を許さない実行委員会の木村雅夫さん
がグアム移転協定反対を、許すな!憲法改悪・市民連絡会の高田健さん
がソマリア沖派兵も含む解釈・立法改憲の危険性をそれぞれアピールした。
 その後、実行委員会の防衛大臣あて要請書(下に貼り付け)が読み上げ
られ、防衛省地方協力企画課の樋口氏に手渡された。また、核とミサイル
防衛にNO!キャンペーン事務局、反安保・反自衛隊・反基地を闘う東京
北部実行委員会(など)、市民ネットワーク千葉県、パトリオットミサイル
配備に反対する東海交流会、人権平和・浜松(など)、日本山妙法寺、対話
で平和を!日朝関係を考える神戸ネットワークなどの要請書も併せて提出
された。
 今後の取り組みとして、4日正午からの朝霞(大泉中央公園)での行動、
5日午後2時30分からの習志野基地正門前での行動が呼びかけられ、
実行委員会からは、

 ◆打ち上げが強行された場合の当日に、再度、防衛省正門前での行動
  (土日なら午後4時集合/平日なら午後6時30分集合)

を行うことが呼びかけられた。参加者はしだいに増え、約70人に。最後に、
防衛省に向けて抗議のシュプレヒコールをあげた。


 <「北ミサイルの迎撃中止を」=防衛省前で市民団体アピール>
  (時事通信 2009・4・1)

  http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009040101093

 <破壊措置命令撤回求める/横須賀の市民団体ら>
  (神奈川新聞 2009・4・1)

  http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivapr090411/


【要請書】

 日本国首相 麻生太郎様
 防衛大臣  浜田靖一様

  「迎撃」名目のミサイル防衛発動を中止し、自衛隊を撤収させよ


 朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)が、「人工衛星」の発射を国
際機関に通告したことを受けて、日本は「人工衛星であっても国連安保理
決議1718号違反」と判断し、発射の場合は国連での制裁や独自制裁の強化
を追求するとしている。さらに3月27日には、導入途上の「ミサイル防衛」
システムによる「破壊措置=迎撃」命令を発令した。一方、北朝鮮は「衛
星への迎撃は戦争行為」として報復を示唆し、「六カ国協議の破棄」すら
主張している。
 今回の北朝鮮の「人工衛星」発射は、宇宙条約に加盟するとともに正規
の国際法上の手続きを踏んではいるが、人工衛星打ち上げを確証するため
の情報公開は不十分なままである。私たちは、軍事を外交カードとする
「瀬戸際政策」によって、北東アジアの軍事的緊張を高める北朝鮮の姿勢
を容認することはできない。
 しかし、北朝鮮に対し「制裁」や軍事力による「迎撃」で対応しようと
する日本の姿勢は、国連憲章の精神はもとより、日本国憲法の平和主義の
理念に著しく反するものである。
 中国、ロシアのみならずアメリカさえも北朝鮮への「制裁」に消極的な
中、同国との国交樹立も行おうとしない日本のみが、突出した強硬姿勢を
とり続けている。また、横須賀基地の米イージス艦配備のトマホーク巡航
ミサイルの半数以上が、北朝鮮などに照準を向けて発射態勢にあることな
ど、 日本は対話と外交による平和的な問題解決の前提を整えようとはし
ていない。
 とりわけ主権者の合意を得ることなく一方的に配備を進めている 「ミ
サイル防衛」を、初めて実戦運用しようとする「迎撃」命令は、北朝鮮に
対するさらなる挑発行為に他ならない。アメリカが「迎撃予定なし」と表
明する中、日本がこれ見よがしに繰り広げている迎撃ミサイル移動展開の
軍事パフォーマンスは、北東アジアの安全保障バランスを大きく崩しかね
ない。
 昨年来、技術的困難性も含めた費用対効果、国内法および国際法上の問
題点も指摘されている「ミサイル防衛」を実戦展開することなく、あくま
でも日本国憲法の平和主義に基づいた粘り強い外交により、六カ国協議の
他の参加国とともに発射中止へ最後まで努力することを日本政府に強く求
めるものである。

・「破壊措置命令」を撤回し「ミサイル防衛」システムを撤収させること
・発射中止に向けた平和的な外交努力を、六カ国協議の参加国と連携して
 最後まで続けること
・北朝鮮を「仮想敵国」とした在日米軍基地の軍事態勢の見直しを図ること

 以上、平和的生存権を有する主権者として強く要請する。

2009年4月1日

 「迎撃」名目のミサイル防衛発動を許すな!4.1防衛省行動実行委員会

   平和の声・行動ネットワーク(入間)
パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会
ヨコスカ平和船団
非核市民宣言運動・ヨコスカ
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン 

 [連絡先] 東京都大田区西蒲田6-5-15-7

『秋田魁(さきがけ)新報』

■ 秋田のニュース:最新
PAC3部隊が本県到着 31日にも配備完了

陸自新屋演習場に入るPAC3発射機=30日午後10時25分
 北朝鮮が「人工衛星」として発射準備を進める長距離弾道ミサイルの落下に備
え、航空自衛隊浜松基地(静岡県)から移動していた地対空誘導弾パトリオット
(PAC3)の部隊が30日夜、秋田市新屋町の陸自新屋演習場に到着した。デ
ータ受信などの関連装置も空自加茂分屯基地(男鹿市男鹿中)、陸自秋田駐屯地
(秋田市寺内将軍野)にそれぞれ移送され、31日にも迎撃に向けた配備を完了
させる見通し。

 PAC3発射機などは午後10時10分すぎ、新屋演習場に到着。発射機や通
信アンテナなどを積んだ関係車両計16台がパトカーに先導され、順次ゲートか
ら演習場の中へ入った。加茂分屯基地にも同10時すぎに11台到着、秋田駐屯
地にも9台が入った。ただ、配備が予定されていたもう1基の発射機を搭載した
車両は、移送途中に道に迷い、こまちスタジアム(秋田市新屋町)の敷地内で物
損事故を起こし、立ち往生している。

 車両は29日に浜松基地を出た後、清水港からフェリーで北上。30日昼前に
仙台港に着き、東北、秋田両自動車道を走行、秋田北インターチェンジ(IC)
と昭和男鹿半島ICで分散し一般道に降りた。商店や住宅街が立ち並ぶ一角では
、大型の特殊車両が走行する物々しい光景となった。

 秋田駐屯地などによると、本県に運ばれたPAC3関連装置は作動状態などの
点検後、31日にも配備を完了。新屋演習場では2基の発射機が、日本海側に向
け配備され、加茂分屯基地ではデータ受信など統制や指揮系統を担う。PAC3
発射機は、岩手県滝沢村の陸自岩手山中演習場にも2基展開される。

(2009/03/30 23:45 更新)

■ 秋田のニュース:最新
脱出し新屋演習場に入る 接触事故のPAC3車両
 陸自新屋演習場に向かう途中、道を間違えてこまちスタジアムに入って接触事
故を起こし、立ち往生していたPAC3部隊の発射機搭載車両は31日午前1時
45分に脱出、新屋演習場に入った。

(2009/03/31 08:28 更新)

-------------------------------------------------------------

『岩手日報』

PAC3本県に到着 全国5カ所に配置完了

 北朝鮮が「人工衛星」として発射準備を進める長距離弾道ミサイル「テポドン
2」の落下に備え、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊が30日夜、滝
沢村と八幡平市にまたがる陸上自衛隊岩手山中演習場に到着した。31日に同演
習場でレーダーやミサイルを使用可能にする作業が完了し、万一の事態に備えた
迎撃態勢が整う。

 PAC3を装備した航空自衛隊の高射部隊は、長さ約15メートルの発射機を
けん引したトレーラーや大型電源車、管理車など22台で編成。午後9時10分
ごろ、県警のパトカーの先導で6、7台ずつの車列を組み、同演習場に到着した


 直ちに発射機などを組み立て、作動状況を確認する展開作業に着手。31日午
後までに完了させ、4月4―8日とされる北朝鮮ミサイルの発射に備える。
(2009/03/31)

PAC3の移動、配備中止の申し入れ

 浜松基地司令 平本正法様

 ミサイル防衛が発令され、浜松基地から秋田、岩手両県にPAC3部隊の移動が行われます。
私たちは今回の移動、展開をただちに中止するよう強く申し入れます。

 今回の移動、展開は北朝鮮の「ミサイル」発射を口実になされています。しかし北朝鮮当局は人工衛星打ち上げと発表し、国際機関にたいしても危険区域と日時の通告を国際的ルールに従って通告しています。
 政府は「飛翔体」などと言いあくまでも「ミサイル」発射としようとしています。
 官房長官は通常は落下することはないので国民に冷静に対処するように求めました。

 冷静に対処していないのは政府―防衛省―自衛隊でしょう。ミサイル防衛を発動するなどというのは冷静さをかいた行動です。矛盾に満ちたものです。
 首都圏にはすでに移動、配備が完了しました。予定の通過コースから遠く離れ、落下することはありえない首都圏にマスコミに公表しながら大々的に配備するのは何故なのでしょうか。
 浜松基地からの移動もフェリーと陸路使うと報道されています。
 移動手段、経路や配備箇所を公表したのでは現実の防衛の役には立たないはずです。

 北朝鮮だけでなく全世界に日米軍の戦争体制を誇示することが第一の目的なのでしょう

 今回のミサイル防衛の発動は米軍と一体となったミサイル防衛システムの世界初の実戦訓練そのものです。 さらに日本の「有事」=戦争体制構築の大掛かりな訓練と国民動員を図るものです。自治体も巻き込みながらの体制づくりが進められています。ソマリア沖での護衛艦2隻の派兵によって本格的な武力行使を伴う海外派兵の開始にあわせた、日本国内での戦争体制作りが今回のミサイル防衛発動です。
 
 浜松基地配備の意味も明らかになりました。戦略的な展開を行う部隊の出撃拠点であるということが明らかになったのです。PAC3−ミサイル防衛は戦争を誘発すると訴えてきたことが今回証明されました。
 未曾有の経済危機のなかで職や住居を失う人が次々に生み出されている現在、誰も戦争なんか望んでいません。平和で未来に希望が見えるような人間らしい生活を求めているのです。
 軍拡では平和はつくれないのです。直ちにPAC3移動を中止するよう求めます。



   2009年3月29日
パトリオットミサイル配備に反対する東海交流会


(構成団体) 不戦へのネットワーク
岐阜基地へのPAC3の配備の中止を求める会
NO!AWACSの会浜松
戦争をしない・戦争協力もしない三重ネットワーク

  連絡先  不戦へのネットワーク 
名古屋市昭和区鶴舞3-8-10 労働文化センター2F
052-731-7517 


不戦へのネットワーク
http://www.jca.apc.org/~husen/index.htm

イメージ 1

人権平和浜松@情報

3月29日7時浜松基地からPAC3が東北へと出て行きました。
当日11時30分の基地へと抗議要請をおこないました。
岐阜・名古屋からの参加もありました。
以下に報告記事があります。
7時に仲間が出て行く写真もとりました。

http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/no09/0903touhoku.html


浜松基地司令様        
日本国首相様 防衛省大臣様
                       2009年3月29日
                       NO!AWACSの会
                                                 人権平和・浜松
「破壊措置命令」の撤回と浜松基地のPAC3の秋田・岩手への展開の中止を求める要請書

3月27日麻生政権は、朝鮮による「ミサイル」発射を口実に「破壊措置命令」を出しました。それにより、「ミサイル防衛」部隊を実戦配備し、戦争の開始につながる態勢をとろうとしています。外交努力ではなく軍事的威嚇を行使するこのような動向に、私たちは強く抗議し、その撤回を求めます。
この命令によって首都圏では市ヶ谷を中心に朝霞・習志野にPAC3が配置され、佐世保のSM3を持つイージス艦「ちょうかい」「こんごう」も配置されます。浜松基地のPAC3は秋田と岩手に展開します。すでに浜松基地から「教育目的」による特殊車両の通行予告通知が3月19日付で出され、23日には秋田県に届き、26日から4月末までを予定して陸自秋田駐屯地と空自加茂分屯地に展開するといいます。岩手では陸自岩手駐屯地に配備されます。加茂分屯地に指揮所を置き、秋田・岩手の駐屯地にPAC3を配備して迎撃態勢をとるというのです。
わたしたちはこのような展開の中止をここに求めます。防衛省・浜松基地による「教育目的」の名での事前通告のやり方にも強く抗議します。軍事組織の嘘と隠蔽が戦争を拡大してきたからです。
 この間、わたしたちはMD導入とPAC3の配備の中止を求めてきました。その理由は、MDやPAC3は新たな米軍の戦争システムへと浜松基地を統合することになり、政治的には憲法を破壊し、日米共同作戦により集団的自衛権が行使され、経済的には数兆円の軍需企業の利権を生み、社会的には基地機能を強化し、宇宙の軍事化とアジアでのミサイル軍拡をさらにすすめるからです。
今回の「破壊措置命令」とPAC3の展開によって、私たちが指摘してきたことが実際に起きようとしています。それは戦後初めての「破壊措置」命令による戦闘配置であり、その行動によって、憲法第9条が最初に破壊されることになります。戦力の不保持も武力の威嚇・行使の禁止も交戦権の否認も、実際の軍事行動によって無きものにされます。実施の運用は米軍からの情報と日米の共同作戦司令部の判断によることになり、浜松基地のAWACSもこのシステムに組み込まれていきます。
今からでも遅くはありません。「破壊措置命令」の撤回と浜松基地のPAC3の秋田・岩手への展開を中止すべきです。
かつて日本は「鬼畜米英」を叫び、竹槍で飛行機と闘おうとし、占領を提灯行列で祝いました。今では「北朝鮮のミサイル」を口実に「ミサイル防衛」を宣伝し、北東アジアでの対立を煽る世論操作がおこなわれています。しかし国際的には、首相のホテル・料亭での接待政治、泥酔大臣の金融対策、金のばら撒きとセフティネットの破壊、大臣の人権侵害の放言、過去の戦争への歴史的責任なき対応など信義なき政権とみなされ、内外の評価は低下する一方です。「愛国心は悪党の最後の逃げ場」といいますが、このような危機にある内閣が、「ミサイル」からの国家防衛を煽動し、未完成のシステムの戦闘配置によって憲法の破壊をすすめる政策は、まさに悪党の所業です。
現在の危機を招いている原因は、朝鮮戦争が未終結であることと21世紀に入っての宇宙覇権によるグローバル戦争の拡大です。今こそ、平和協定の締結につながる政策をとり、グローバルな戦争政策を中止し、国交の正常化をすすめ、アジアでの非核化とミサイル軍縮といった外交努力をおこなうべきです。 以上、要請します。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
hi_**ouryo*u
hi_**ouryo*u
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事