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自衛隊観閲式反対!
テロ対策特措法の延長を許すな!
10・28練馬集会
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▼日時:2007年10月28日(日) 10:30〜
▼練馬区立大泉公園
大泉学園駅南口ロータリーからバス 新座栄・都民農園セコニック行き・長久保行き
バス停「風致地区」下車徒歩5分
▼集会:10:30〜
▼デモ:11:30〜 朝霞駐屯地正門(南門)まで
10月28日、三自衛隊持ち回りの自衛隊中央観閲式が、今年は陸上自衛隊朝霞駐屯地で行われます。観閲式は自衛隊最大の広報イベントであるとともに、隊員やその家族に自衛隊との一体感を持たせるためのものです。防衛省になって初めてとなる今回の観閲式は、これまでにも増して、大々的なイベントとして開催されると思います。
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思い起こせば、朝霞での観閲式で、当時の小泉首相がイラクでの自衛隊の活動について「日本国民の善意を実行する部隊として高い評価と感謝の言葉が寄せられている」と自衛隊員を鼓舞しました。2006年には、練馬区内にあるもう一つの自衛隊駐屯地、北町の練馬駐屯地に司令部を置く第一師団もイラクに派兵されました。その派兵に際しては、駐屯地周辺では警察・自衛隊が厳しい警戒態勢を敷き、住民に対する「不審者」通報の呼びかけなども行われました。
在日米軍においては、沖縄辺野古新基地建設を始め、「対テロ戦争」を支える再編が進められています。自衛隊においては、海外派兵や「テロ対処」の専門部隊で構成された中央即応集団の編成など、自衛隊を米軍と一体となって「対テロ戦争」を担うものに再編する動きも強まっています。今年3月には、朝霞駐屯地にその司令部が設置されました。この司令部は、将来的には、米軍司令部とともに座間に置かれる予定です。
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観閲式に際しては、交通渋滞や予行演習も含む航空機による騒音など、地域住民の生活に支障を与える事態が繰り返されています。イラク派兵反対などの市民運動の情報を情報保全隊が収集していたことが明らかになりましたが、観閲式に際しても同様のことが行われると思います。住民に「不審者」情報の提供を求めるなど、自衛隊への「協力」を呼びかけることも考えられます。住民に戦争「協力」させるための「国民保護計画」を練馬区も策定しましたが、自衛隊は観閲式を自治体との連携強化の機会としようとしています。米軍再編と一体のものとして強化されることは、それを支えるものに地域社会をつくりかえることにもなるのです。
私たちは、アメリカの進める「対テロ戦争」、自衛隊の海外派兵、米軍・自衛隊再編、パトリオット・ミサイルの展開訓練、テロ特措法の延長や新法の制定、住民の戦争「協力」態勢の強化などに反対するという思いを込めつつ、観閲式反対の声をあげていきたいと思い、集会を開催します。集会への参加を呼びかけます。
▼主催:「朝霞駐屯地での観閲式に反対する」10.28練馬集会実行委員会
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