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▼ハンセン大規模山火事/一時民間地に600メートル
(2008年3月27日(木) 朝刊 1・31面 沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200803271300_01.html
05年に次ぐ被害
 【金武】金武町の米軍キャンプ・ハンセンレンジ4付近で二十六日午後一時半ごろ、大規模な山火事が発生した。ピーク時には民間地まで推定約六百メートル前後まで火の手が迫った。現場に近い伊芸区の住民らによると、ガラス窓を揺らすほどの爆発音の直後に火災が発生。同区では煙のにおいが立ち込め、灰が降るなどの被害が出ている。日没のため、ヘリによる消火活動は中断されており、二十七日午前零時現在、鎮火は確認されていない。
 町関係者によると、二〇〇五年に約八十ヘクタールを焼失した山火事に次ぐ規模で、これほど民間地に近い火災は近年では珍しいという。火災原因や焼失面積は調査中。
 火災現場は、レンジ4の都市型戦闘訓練施設に近い山間部。米軍から沖縄防衛局に入った連絡では、発生現場は「レンジ3」の爆発物処理場(EOD1)付近だとしている。
 伊芸区によると、今年に入り、レンジ4付近で大きな爆発音を伴う火災が三回発生した。同区は、通常レンジ3のEOD1だけで行われている爆破訓練を、レンジ4付近で実施している疑いがあるとして、沖縄防衛局に確認する方針。
 伊藝達博副町長は「詳しい状況を調べている。二十七日の議会で状況を報告し、二十八日にも抗議する。EOD訓練が原因だとしたら許せない」と話した。
     ◇     ◇     ◇     
爆発音・煙 集落襲う/頻発「処理訓練か」
 【金武】突然の爆発音とともに強風が吹き、火が燃え広がった。二十六日に発生した金武町キャンプ・ハンセンでの大規模火災。約一キロの範囲に点在する火の手は、民間地まで約六百メートルに迫った。数時間に及ぶ米軍ヘリの消火活動も追いつかず、日没になっても炎を上げ燃え続けた。伊芸区には焦げたような煙のにおいが立ち込め、黒い灰が飛び散った。
 今年に入り、頻繁に起きている爆発音を伴う山火事に、地元では「住民に知らされないまま、爆発物処理訓練をしているのでは」と、不安が広がっている。
 前回二回の山火事の原因について、沖縄防衛局は「実弾射撃訓練」と発表。だが、伊芸区の池原政文区長は「実弾射撃訓練ならあんな爆音はしない。米軍はいつも真実を言わない。爆発物処理訓練が、どんどん民間地に近づいている」と危機感を募らせる。
 北風に乗った灰は、集落内の道路や民家、子どもたちが遊ぶグラウンドにも降ってきた。
 自宅にいた照屋藤さん(85)は「ドドンと何かが爆発したようなすごい音がして家から飛び出した」。町内のグラウンドで野球の練習をしていた新垣祐介くん(金武中二年)は「ここまで黒い灰が飛んできたのは初めて。ヘリの音もうるさくて煙のにおいも臭い」と話した。



▼ハンセンで火災 レンジ4付近、初めに爆発音
(2008年3月27日 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130537-storytopic-1.html
 【金武】26日午後1時28分、金武町の米軍キャンプ・ハンセンEOD(廃弾処理場)付近で火災が発生、数カ所で炎が確認された。沖縄防衛局によると原因は不明。午前零時現在も延焼中。焼失面積も分かっていない。米軍がヘリコプター2機で消火活動を行ったが日没のため活動を終了し、地上で消火活動を継続している。
 火災はレンジ4付近まで広がっており、同町伊芸区から都市型戦闘訓練施設付近で上がる煙と火が確認され、伊芸区集落には火災の煙とすすが流れ込み、周囲に焦げたにおいが漂った。金武地区消防本部によると、火災によるけが人はいないという。
 池原政文伊芸区長によると午後1時半ごろ、伊芸区公民館のガラスが震えるほどの爆発音がとどろき、その後しばらくして火災の煙に気付いたという。
 池原区長は「火災に加えてレンジ4都市型戦闘訓練施設の移設工事の遅れやレンジ3の射撃場着工、ことしに入っての爆破訓練の騒音に住民は怒り心頭だ。一向に改善されない米軍の行動は許せない」と憤った。伊芸区は27日、沖縄防衛局にレンジ3に関する抗議を行う予定で、池原区長は「レンジ3に併せて火災にも抗議したい」と話した。
 金武町には午後2時半ごろ、沖縄防衛局から火災の連絡があった。企画課の担当課長らが現場に向かい、火災を確認した。比嘉貴一企画課長は「通常の火災より規模が大きいようだが、住民の避難についてはまだ検討していない」と語った。

【写真1】金武町伊芸区まで約600メートル前後まで火の手が迫り、集落では煙のにおいが立ち込め、灰が降るなどの被害が出た。手前は、レンジ4の都市型戦闘訓練施設=26日午後6時、金武町・キャンプ・ハンセン(安里努撮影)(沖縄タイムスより)
【写真2】レンジ4の都市型戦闘訓練施設付近で燃え続ける火災=26日午後7時15分ごろ、金武町伊芸区(琉球新報より)

▼「思いは受け止める」 政府、地位協定見直しに難色
(2008年3月24日 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130440-storytopic-95.html
 【東京】「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」が開催された23日午後、政府は「県民の怒りの表れだ」と冷静に受け止めながらも、要望事項である日米地位協定の見直しについては否定的な見解を繰り返した。
 外務省幹部は「県民の思いを重く受け止めたい」とした上で、要望事項である日米地位協定の見直しについては「見直しは難しい。運用改善で対処するという政府方針は変わらない」と述べるにとどめた。
 仲井真弘多知事や自民党県連が参加しなかったことには「それは県や自民党が判断したことだ。コメントは控えたい」と述べた。
 防衛省幹部は「相次ぐ米兵による事件の発生で、積もった県民の怒りが県民大会という場を通じて訴えられた。県民の思いは理解できる。政府としてしっかり受け止めたい」と強調。ただし日米地位協定の見直しについては「現時点では難しい」と述べるにとどめた。

▼米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会 決議文全文
(2008年3月24日 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130458-storytopic-95.html

 米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する決議

 「私たちに平和な沖縄を返してください」―1995年、繰り返される米軍の事件・事故に抗議し、日米両政府に訴えた県民大会から13年、その時約束された「再発防止」や「綱紀粛正」はむなしく、米軍犯罪はやむことを知らない。
 戦闘機・ヘリコプターなどの墜落事故、殺人的な爆音、環境破壊など、県民は被害を受け続けている。しかも、女性に対する性暴力という凶悪犯罪がいまだ後を絶たない。
 米軍は今回の事件後、夜間外出禁止などの「反省期間」を置いた。しかし事件後も飲酒運転、民間住居不法侵入などを立て続けに起こした。日米両政府の言う、地位協定の「運用改善」ではすまされない実態が明らかになっている。
 基地被害により県民の人権が侵害され続けている現状をみれば、日米地位協定の抜本改正を行うことが、私たちの人権を守ることにつながる。
 13年前に約束した基地の整理縮小は一向に進まず、依然として広大な米軍基地の重圧に苦しめられている。私たちはあらためて、海兵隊を含む米軍兵力の削減など具体的な基地の整理縮小を強く求めていかなければならない。
 何ら変わらぬ現状に県民の我慢の限界はすでに超えている。
 日米両政府は、沖縄県民の訴えを、怒りを真摯(しんし)に受け止め、以下の事項を確実に進めるよう、強く要求する。
   記
一、米軍優先である日米地位協定を抜本改正すること
一、米軍による県民の人権侵害を根絶するため政府はその責任を明確にし、実効ある行動をおこすこと
一、米軍人の綱紀粛正策を厳しく打ち出し、実効性ある具体的な再発防止策を示すこと
一、米軍基地の一層の整理縮小を図るとともに、海兵隊を含む米軍兵力の削減を図ること

米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会
2008年3月23日

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▼雨天突く決意の拳 抗議県民大会
(2008年3月24日 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130428-storytopic-95.html
 冷たい雨が降りしきる中、「もうこれ以上、基地被害者は出さない」との参加者の熱い思いが会場を埋め尽くした。県内外から6000人(主催者発表)が集結して開かれた23日の「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」。会場の北谷町の北谷公園野球場前広場は、米兵の女性暴行など復帰後も続く基地被害への怒りが満ちた。雨に打たれながら、じっと壇上を見詰めるお年寄り、米兵に暴行されたオーストラリア出身のジェーンさん(仮名)の話に涙ぐむ女性たち。「人権を回復させる時代から、人権を保障させる社会へ」の声とともに、参加者は雨空に向かって米兵蛮行根絶へ決意の拳を突き上げた。
 県婦人連合会や弁護士、戦争体験者、PTA関係者らが次々と登壇。米軍の事件・事故への抗議の声に、参加者は耳を澄ませた。
 上原源栄さん(76)=那覇市=は、仲間とともに「子どもたちに残そう!! 基地のない平和の島ウチナー」の横幕を傘も差さずに持ち続けた。「こういう天気だからこそ一人でも多く参加しなければと来た。復帰後もこんなに米軍の事件がある。だからわれわれは闘う必要がある」と口調を強めた。
 横須賀基地(神奈川県)所属の米兵に暴行され、その後の苦しみを壇上で話したジェーンさん。「その時、殺された方がよかった。なぜなら毎晩、毎晩、何年も何年も忘れられないから」「わたしが最後の強姦(ごうかん)被害者であってほしい」と話すと、女性参加者の多くが目頭を押さえた。
 大城岐羅々さん(25)=沖縄市、会社員=は「わたしたちや子どもたちを守るために(ジェーンさんは)苦しいのに頑張ってくれている」と涙をこぼし「自分たちや自分の子どもたちが笑って暮らせるような社会にしたい」と誓った。
 最後のガンバロー三唱では、玉寄哲永実行委員長の呼び掛けで会場中が一斉に傘を閉じた。「再発防止策」や「綱紀粛正」を米軍自ら約束しながら、その後も後を絶たない米兵の事件・事故に対する怒りと、被害者を出さないとの誓いを込め、力強く拳を突き上げた。



▼知事不参加に賛否 抗議県民大会
(2008年3月24日 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130434-storytopic-95.html
 土砂降りの雨の中、6000人(主催者発表)を集めて開かれた「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」。登壇者の松田正二砂辺区長は「今、この場に私たちの代表者がいないのは非常に残念だ」とあいさつ、仲井真弘多知事の不参加をやんわり批判した。一方、「自民党批判のあいさつがあり、大会に色が付いた。知事は参加しなくてよかった」と県関係者。知事の不参加に対する政官界の反応は、参加した県政野党と、参加しなかった自民党・県関係者との間でくっきり分かれ、批判と賛同が交錯した。与野党の亀裂は際立ち、今後「県民の総意」を形づくることが困難になりそうだ。
 県関係者の多くは大会に批判的な目を向けていたが、動向には注目していた。参加者数を気にしていたある県関係者は、6000人との発表を聞き、「過去の県民大会と比べて少ない。これで成功と言えるのか」と冷ややかな反応を示す。
 一方の野党側参加者。東門美津子沖縄市長は「人数の問題ではない。この雨の中、これだけ集まった。熱気や怒りは政府にしっかり伝わる」と述べた。野党国会議員らも「大雨で(参加者が少なくなり)喜ぶ人がいる。ことさらに人数を言い募るだろうが、集まったのは怒りがあるからだ」と話し、予想される「過小評価」にくぎを刺した。
■安堵
 県以上に大会の動向に神経をとがらせていたのは政府だ。知事が参加した上で超党派の県民大会が開かれることを強く警戒していた外務、防衛両省は「県民の思いは強く受け止めたい」としながらも、知事不参加に安堵(あんど)の色は隠せない。ある防衛省幹部は「県民大会の決議は重いが、県知事が出席するのとしないのではインパクトが違う」と話した。
 別の政府関係者も「日米地位協定は現時点で見直しの必要がないというのが政府見解だ。具体的な要望が出れば対応も検討したいが『抜本的改定』ではどこをどう変えればいいのか」と述べ、大会の意義を“矮小(わいしょう)化”させたい考えをにじませた。
■「手ぶら」
 知事や自民党の不参加に大会主催者らも憤りを隠さない。玉寄哲永実行委員長は「『少女をそっとしておきたい』と言う最大会派(自民党)は、ではなぜ県議会で抗議決議したのか。矛盾している。しかも自分たちで分離を深めている」と指摘。「知事は日米地位協定の抜本改定を求めて訪米するにも(大会決議を受けずに)手ぶらで行くのか」と異例の口調で批判した。
 山田君子県老人クラブ連合会副会長も特定の名こそ挙げなかったものの、「基地は政治の判断で造られてきたからこそ、沖縄の政治家はこの問題から逃げることは許されない」とくぎを刺した。(普久原均)

▼野党3党 地位協定改定で統一案
(2008年3月25日 琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-130483-storytopic-3.html
 【東京】日米地位協定改定の統一案作成に取り組んでいた民主、国民新、社民3党は25日午前、参院議員会館内で実務担当国会議員による3度目の会合を開き、3党統一の協定改定案をまとめた。
 これまで意見が一致していなかった被疑者の身柄引き渡しに関し、日本側が第一次裁判権を持つ事件では原則として日本の拘禁施設で拘禁することを条文に明記することで合意した。
 27日には3党の幹事長が調印し、31日以降に政府に申し入れる方針だ。
 このほか(1)米軍によって環境被害を受けた基地の原状回復は米側が義務を負う(2)基地の使用計画書の提出期限は「8年をめど」とする―ことで合意した。
 身柄が米側にある場合、起訴前に日本側の要望があれば米側は同意する―との条文が付け加えられた。
 基地の原状回復については、米軍による回復が遅れた場合、日本側が原状回復を行うとの文言を加えるかどうかを議論したが、結局、盛り込まないことになった。
 3点以外は既に合意されており、民主が27日までに文案を整理する。
 会合後、社民の照屋寛徳衆院議員は「日米地位協定は不平等、不公平だ。日本の主権、人権、環境の視点で全面的見直しを図らなければならない」と述べた。
 協議したのは照屋氏のほか民主の鉢呂吉雄衆院議員、浅尾慶一郎参院議員、武正公一衆院議員、渡辺周衆院議員、国民新党・そうぞう・無所属の会の下地幹郎衆院議員、社民の山内徳信参院議員。


▼脱走兵情報、日米で共有 地位協定の運用協議へ
(2008年03月25日07時59分 朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0324/TKY200803240418.html
 政府は24日、在日米軍の脱走兵など行方不明の米兵について情報を共有できるように、日米地位協定の運用を改善する方向で米側と協議する方針を固めた。神奈川県横須賀市でタクシー運転手が殺害された事件で、車内に残っていたクレジットカードの名義人の米海軍の上等水兵が脱走兵だったことを踏まえた対応だ。
 高村外相は同日の参院予算委員会で、「米軍人が行方不明になった場合の情報共有のあり方について、米側及び関係省庁で検討したい」と述べた。浅尾慶一郎氏(民主)の質問に答えた。
 外務省によると、日米地位協定には米側が行方不明の米兵を日本側に通知する義務はない。今回、米海軍に拘束された水兵は8日から行方不明になり、米側は10日に脱走兵として認定したが、日本側に捜査の要請をしていなかった。
 同協定では、米軍人は日本に入国の際、一般のパスポートチェックやビザの取得、外国人登録が免除される。在日米軍基地に入った後、脱走した米兵について、現状では日本側には情報がない。このため、行方不明の米兵についての情報を日米間で共有すべきだとの声が政府内に出ていた。


▼「地位協定改定考えず」首相、衆院予算委で明言
(2008年3月24日22時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080324-OYT1T00665.htm
 福田首相は24日の参院予算委員会で、在日米軍の米兵による不祥事が相次ぎ、野党から在日米軍の法的地位を定めた「日米地位協定」改定を求める動きがあることについて、「地位協定を今、改定するということは考えていない。いかにして運用を改善するかに力を入れていく」と述べた。
 これに関連し、藪中三十二外務次官は同日の記者会見で、神奈川県横須賀市でのタクシー運転手殺害事件で、タクシー内にクレジットカードが残されていた米軍横須賀基地所属の米兵について、「神奈川県警が事情聴取をすると決めたら、米側では全面的に協力すると確約してくれている」と述べた。また、同県警が米兵に対する逮捕状をもとに身柄引き渡しを求めた場合についても、「当然、(米側の)協力が得られると思う」と語った。


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