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ガザ

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▼イスラエル軍の最先端「無人兵器」、ガザ紛争で次々投入
(2009年4月22日10時12分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090422-OYT1T00260.htm

 【エルサレム=三井美奈】61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の先端を走る。
 空軍力の主力はすでに無人機が担い、1月まで続いたパレスチナ自治区ガザ紛争では、リモコン兵器が多数投入された。イスラエルが目指す「兵士なき戦場」は、未来の戦場の姿を示している。
 ソフトボール大の球形カメラ、30センチ四方のリモコン車ーー。イスラエル軍がガザ紛争で使用した新兵器は、一見するとおもちゃのようだ。
 「球形カメラを地下トンネルや建物に投げ込めば、昼夜、周囲の映像や音声が送信され、敵の動きをつかめる。リモコン車は偵察用で、爆薬を積んで突撃することも可能。共に市街戦で威力を発揮する」と製造元「ODFオプトロニクス」の開発担当、ヨシ・ボルフ氏は自信たっぷりに話す。
 ガザ紛争は民家や地下道に潜むゲリラ兵との戦いで、軍はこうした兵器で危険を除去して進軍し、制圧地域を広げた。
 空軍はさらに先を行く。国営企業IAIの倉庫には、軽飛行機大から幅1メートルの組み立て式軽量機まで、大小の無人の偵察・攻撃機がズラリ並ぶ。
 100メートル上空の機体が地上操縦室に送る映像は、人の服装や表情が分かるほど鮮明。物体の動きを自動的に追跡できる。標的に狙いを定め、操縦かんのボタンを押して攻撃する仕組みは、テレビゲームそのものだ。
 イスラエル宇宙庁長官で空軍開発部門の元責任者、イツハク・ベンイスラエル准将は、「2006年夏のレバノン紛争では、軍の無人機の飛行時間が有人機を初めて上回った。ガザでは無人機への依存が一層高まった」と指摘する。
 イスラエルが無人機開発に着手したのは、中東戦争さなかの1970年代にさかのぼる。当時の人口は約300万。総人口2億のアラブ諸国に対抗するため、兵力の損失回避は最大の課題だった。有人機より軽量で安価なうえ、数十時間の連続飛行が可能だ。イスラエル製は米軍や仏軍も採用し、インド、韓国など世界中に販路を広げている。
 紛争が正規軍同士の戦いから、ゲリラとの局地戦に移行したことも需要拡大の背景にあり、アフガニスタンのタリバン攻撃にも使われている。米議会調査局によると、イスラエルの武器輸出額は世界7位の108億ドル(約1兆800億円、00〜07年の契約ベース)となった。
 ◆民間人の犠牲変わらず◆
 ただ、リモコン兵器の影響は未知数だ。准将は「無人機は小さな音で標的に接近できる。民間人の誤射も減らせる」と話す。
 だが、世界保健機関(WHO)の報告では、ガザ紛争の死者約1300人のうち、約500人は女性や子供だった。イスラエル軍の主張通り「民間人の死者は全体で約300人」だったとしても、攻撃の精度に疑問は残る。
 ガザで無人機攻撃によって3歳の娘を失った父親は、「連中は安全な場所で菓子をつまみながら、リモコンで爆撃している。腹立たしくてたまらない」と怒りをあらわにする。攻撃される側の屈辱感は大きい。
 それでも、ボルフ氏は「50年後にはリモコン操作すら不要になり、敵を自動で攻撃するロボット戦争の時代が来る」と予測する。戦闘員は最新兵器で身を守り、防御の手段を持たない民間人だけが取り残されるノノ。これが未来の戦場の姿かもしれない。

▼イスラエルが「停戦」宣言 ハマスも条件つきで
http://www.asahi.com/special/09001/TKY200901180163.html
2009年1月18日23時21分 朝日新聞

 【エルサレム=井上道夫】イスラエルのオルメルト暫定首相は17日夜、イスラム過激派ハマスが支配するパレスチナ自治区ガザへの攻撃を18日午前2時(日本時間18日午前9時)から停止すると発表し、実行した。ハマスも18日午後、条件付きで即時停戦入りを発表。ガザからの1週間以内のイスラエル軍撤退と、ガザ封鎖の解除をイスラエル側に求めている。

 だがイスラエル側は先に、軍はガザに残り、ハマスから攻撃を受ければ攻撃を再開する方針を明らかにしている。軍撤退の日程もガザからのロケット弾攻撃が完全に止まるまで「考慮しない」立場だ。

 昨年12月27日のイスラエル軍による攻撃開始以来、23日間のパレスチナ側の死者は1300人、負傷者は5300人。停戦に向けた国際的な圧力が高まるなか、その実現に向けた重大な局面に入っており、イスラエル、ハマス双方の駆け引きが続きそうだ。

 17日深夜に演説したオルメルト氏は、攻撃による武器密輸トンネル破壊やハマス幹部の殺害で、ハマスの統治力や軍事力に大きな打撃を与えたとし、「我々は目標を達成した」と強調。また、ハマスの再武装化を阻止するため、エジプトとの境界管理で米国や欧州などの支援を取り付けたことに触れ、攻撃停止が妥当であると説明した。

 だが、攻撃停止はイスラエルの一方的な「停戦」宣言で、エジプトが仲介に乗り出していた停戦協議とは別物。イスラエルの存在を認めないハマスを政治的交渉の相手にしたくないのが本音で、ハマスとの何らかの合意があったわけでもない。

 ハマスなどパレスチナ各派はイスラエルの攻撃停止直後の18日昼過ぎまでに、10発以上のロケット弾をイスラエル側に発射。イスラエル軍も発射拠点への空爆で応じた。だが、18日昼の段階では限定的な攻撃にとどめている。

 ハマスが攻撃を続ければ、イスラエル軍の攻撃が「報復」として正当化される可能性があった。停戦に応じる形をとったのは、イスラエルの攻撃がハマスの想像を超える激しさだったため、との見方もある。

 ハマスの政治部門幹部マルズーク氏は、停戦を発表した18日のテレビ演説で「ガザ市民に人道支援や生活に必要な物資が届くように、イスラエルはすべての境界検問所を開けるべきだ」と、ガザ封鎖の解除を訴えた。



▼イスラエル軍、一部の地上部隊の撤退開始 ガザ情勢
http://www.asahi.com/international/update/0119/TKY200901190087.html
2009年1月19日11時30分 朝日新聞

 【エルサレム=井上道夫】パレスチナ自治区ガザへの攻撃を停止したイスラエル軍は18日、一部の地上部隊の撤退を始めた。オルメルト暫定首相も同日の会見で「できるだけ早く撤退させたい」と述べた。イスラエルは今後、ガザを支配するイスラム過激派ハマスの出方を見据えたうえで、駐留規模の縮小や完全撤退の時期を検討するものとみられる。

 イスラエル軍の報道担当者は朝日新聞に対し、「軍は徐々に撤退を始めている」と語った。またAFP通信は、ガザ市周辺に展開していたイスラエル軍の戦車や歩兵が、境界線に向けて撤退を始めたと伝えた。

 同通信などによると、オルメルト氏は、ガザ情勢を協議するため同国を訪問したサルコジ仏大統領ら欧州首脳との共同会見で「我々はガザにとどまることを望んでいない。情勢が安定すれば、軍を撤退させる」と語った。

 一方、イスラエル軍の1週間以内の撤退やガザの封鎖解除を要求し、18日に停戦に入ったハマスのハニヤ首相は同日のテレビ演説で「敵(イスラエル)は目的に達することに失敗した。民衆の勝利だ」と述べた。また、ハマス側の停戦表明については「思慮ある、責任をわきまえた判断」と語った。

 ただ、イスラエル軍が1週間以内の完全撤退や封鎖解除に応じるかは不明。要求が満たされなければハマス側が攻撃を再開する可能性もあり、安定的な停戦が実現するかどうかは予断を許さない状況だ。

●日本政府は人権理事会決議の実現=停戦とガザ国際調査団派遣に動け!
 【資料:国連人権理事会ガザ決議(仮訳)】 
                   
                        [転送・転載歓迎/重複失礼]


杉原浩司です。ガザ侵略により既に1000人以上の命が奪われました。国連事務総長イスラエル訪問中のUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)本部爆撃など、イスラエルの戦争犯罪は留まるところを知りません。世界は完全にナメられています。

1月12日の国連人権理事会緊急会合でガザに関する決議が賛成多数で採択されました。ヒューマンライツ・ナウ(http://www.ngo-hrn.org/)による仮訳を入手しましたので、重要と判断し、取り急ぎご紹介します。極めて残念ながら、日本政府はこの決議にEU諸国と共に棄権しました。そして、決議は未だ履行されてはいません。たとえ棄権しようとも、決議が採択された以上、日本政府は人権理事国として決議履行のために最大限努力する義務があります。

◆日本政府が、決議の履行、とりわけガザへの国際調査団派遣を緊急に実現するために積極的に動くよう、外務省や各政党に働きかけて下さい!

  ◇中曽根弘文外相     (FAX)03-3592-2424
  ◇外務省ご意見・ご感想コーナー
    http://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
   →「志野光子人権人道課長」あてでお願いします。
 ◇外務省 (代表電話) [TEL]03-3580-3311

 小沢一郎(民主党代表)         (FAX)03-3503-0096
 鉢呂吉雄(民主党ネクスト外相)     (FAX)03-3593-7272
 犬塚直史(民主党ネクスト外務副大臣) (FAX)03-5512-2318
 志位和夫(共産党委員長)        (FAX)03-3508-3735
 福島瑞穂(社民党党首)         (FAX)03-3500-4640
  田中康夫(新党日本代表)        (FAX)03-5512-2416
  太田昭宏(公明党代表)         (FAX)03-3592-1019
  綿貫民輔(国民新党代表)        (FAX)03-3504-2569


………………………………………………………………………………………………

国連人権理事会 決議

2009年1月12日

占領下のパレスチナ地域、特にガザ地区に対する最近のイスラエル軍の攻撃による重大な人権侵害

国連人権理事会は、
国際連合憲章と世界人権宣言の原則と目的に従って、平和、安全保障、開発、人権を認める事は、国際連合の制度の根幹をなすものであると認識し、

また、国際連合憲章に記されているように、パレスチナの人々の自決権と武力行使による土地の取得の非許容性に基づいて、

2006年3月15日の国際連合総会決議60/251を思い出し、

東エルサレムを含む、占領下のパレスチナ地域での、国際人権法の適用性を確認し、

また、同地域での国際人道法、つまり戦時下における文民の保護に関するジュネーブ第四条約の適用性を確認し、

国際人権法及び国際人道法は義務であり、相互に補強するものであることを強調し、

また、ジュネーブ第四条約の締結国の義務を想起し、

戦時下における文民の保護に関するジュネーブ第四条約の各締結国は、この条約に基づく義務を尊重し、また保証しなければならないことを再確認し、

生存権がすべての人権の最も根本的なものであると強調し、

占領軍であるイスラエルが過去に批准した東エルサレムを含む占領下のパレスチナ地域における人権状況に関する国際人権理事会の決議及び勧告の不履行に対して重大な懸念を表明し、

イスラエルによる継続中の大規模な軍事作戦は、占領下のパレスチナ地域、特にガザ地区でのパレスチナ市民に対する重大な人権侵害を引き起こし、その点での同地域における重大な人道的危機を深刻化させ、同地域における公正かつ永続的な和平の実現に向けた国際的な努力を台無しにしていると認識し、

市民に対するいかなる暴力も非難し、現在の状況における人命の犠牲を遺憾に思い、また、境界線を封鎖、医療品及び食料の供給の停止を含む、ガザ地区におけるイスラエルの包囲攻撃は、パレスチナ市民に対する集団的な懲罰に当たり、人道上及び環境上の悲惨な結果をもたらすと認識し、


1、占領下パレスチナ地域、特にガザ地区に対する継続中のイスラエル軍の軍事作戦が、パレスチナ市民に対する重大な人権侵害とパレスチナの経済基盤の計画的な破壊を引き起こしていることを強く非難し、

2、多くの女性と子供を含むパレスチナ人の900人以上の死者と4000人以上の負傷者を出した同地域でのイスラエル軍の軍事攻撃の即時停戦と、4人の市民の死者と数名の負傷者を出したイスラエル市民に対するロケット弾の発射の停止を求め、

3、イスラエルに対して、占領下のガザ地区からのイスラエル軍の即時撤退を要求し、

4、1967年以来のすべてのパレスチナ地域の占領の中止と、すべての近隣諸国との平和と安全保障と基にした東エルサレムを首都とする独立主権国家としてのパレスチナの建国に向けた和平交渉努力の尊重を求め、

5、第四ジュネーブ条約の原則に従って、市民、医療施設及びその関係者を標的にする事、また公的及び私的財産の破壊に加え、パレスチナ人の文化的遺産の計画的な破壊の停止をイスラエルに要求し、

6、包囲攻撃の解除と、国際人道法上の義務の遵占として、人道上の回廊の即時設置及び、報道の為の回廊を通じた紛争地域への報道機関の自由なアクセスを含む、占領下のガザ地区に対する人道支援のアクセスと自由な移動のためにすべての境界線の解放を、イスラエルに更に要求し、

7、ガザにおける現在の軍事攻撃の即時停止に向けた現在のイニシアティブに協力することを、国際社会に対して求め、

8、占領下パレスチナ地域、特にガザ地区でのイスラエルによる重大な人権侵害の即時停止の為の、緊急の国際的な行動を求め、

9、国際人権法と国際人道法に従って、占領下のパレスチナ地域でのパレスチナ人の即時の国際的な保護を求め、

10、国際人権法及び国際人道法の原則を尊重し、市民に対する攻撃を自制することを、すべての関係者に要求し、

11、(a)占領下パレスチナ地域、特にガザ地区での現地事務所のプレゼンスと、イスラエルによるパレスチナ人の人権侵害及びパレスチナ人の財産の破壊を記録、観察する為に必要な人員及び専門家の派遣を強化し、
(b)この決議の履行に関する定期的な報告を人権理事会に提出することで、国際連合人権高等弁務官に対して、イスラエルによる人権侵害に関して報告するように求め、

12、関連するすべての特別報告者、特に1967年以来の占領下のパレスチナ地域の人権状況に関する特別報告者、精神的及び肉体的健康に関する特別報告者、紛争地における子どもに関する事務総長の特別代表、女性に対する暴力に関する特別報告者、国内難民に関する事務総長の特別代表、十分な住宅供給に関する特別報告者、食料の権利に関する特別報告者、超法規的、恣意的な死刑執行に関する特別報告者、教育権に関する特別報告者、極度の貧困に関する特別報告者、に対してパレスチナ人に対する人権侵害の情報を緊急に探し集め、次回の人権理事会会議にその報告を提出することを求め、

13、イスラエルに対して、上記で言及したすべての報告者に完全に協力し、1967年以来の占領下パレスチナ地域の人権状況に関する特別報告者の調査に対するこれ以上の妨害を止める事を求め、

14、現在の攻撃に関して、占領下パレスチナ地域、特にガザ地区でのイスラエルによるパレスチナ人に対するすべての国際人権法及び国際人道法違反を調査する、理事会長によって任命された、緊急の独立現地調査団を派遣する事を決定し、イスラエルに対して、この調査団に完全に協力し、調査作業を妨げないように求め、

15、事務総長及び国際連合人権高等弁務官に対して、上記に言及した特別手続き及び現地調査団が効率よくかつ迅速にその委任を遂行できるように、すべての管理上、技術上及び後方支援を提供することを求め、

16、国際連合事務総長に対して、女性と子供を含むパレスチナ市民の犠牲者を出した学校を含む、最近の国際連合パレスチナ難民救済事業機関関連施設を対象にした攻撃を調査すること、この件に関する報告を国連総会に提出することを求め、

17、次回の人権理事会会議でのこの決議の履行について検討することを決める。

パレスチナ子どものキャンペーンからのメールを転送します。

転送・転載歓迎。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

件名: [ccp-102] 至急転送してください! ガザ 15 日 16:30  (日本時間 23:30 )
送信者: ccp@bd.mbn.or.jp
送信日時: 2009/01/16 0:37

パレスチナ子どものキャンペーンです。

市街戦が始まっています。

ガザからの緊急の声を一人でも多くの人に伝えてください。

転送転載大歓迎 


ガザ 1月15日16:30(日本時間23:30)
−−−−−−−−−−−−−−
500メートル先に戦車が・・・
−−−−−−−−−−−−−−

国連の本部が攻撃されました。今、私の家族と一緒に家にいますが、家から500mのところにイスラエル軍の戦車がいて外にでることができません。これまでで最悪の日です。

彼らはテル・アル・ハワ地区に侵入し、次に小麦が保管されていたUNRWA(国連)本部を攻撃して火事が起きました。テル・アル・ハワ地区の人々は、女性も子どもも通りに出て逃げ出しました。この地域は人口密集した住宅地です。男たちが集められ、建物が取り上げられて火がつけられました。あらゆる方向から爆撃と砲火を浴びせ、アブダビのジャーナリスト2人が負傷し、1人は重傷です。

今、新たな空爆が始まりました。(爆発音)

イスラエルは状況をどんどんエスカレートさせています。今、人々は家を離れてあちこちに動き回っています。あらゆる方向から攻撃を受けているので、どこにも行けず、人々はただ動き回るだけです。いろいろな地域が攻撃を受けています。そのような地域から人々は逃げ出しています。

−−−−−−−−−−−
人々が逃げまどっている
−−−−−−−−−−−

昨夜は朝まで恐ろしい時を過ごしました。銃撃が連続しています。

(また爆発音を飛翔体の飛行音)

多くの人々が残骸の下敷きになっています。パレスチナ赤新月社が運営しているアル・クッズ病院も攻撃を受けました。ここには500人のパレスチナ人が避難しています。この病院もテル・アル・ハワ地区にあります。病院も救急車も民間防衛局も消防署も、全てが攻撃されています。多くが負傷したり死んだりしています。

−−−−−−−−−−−−−−
石油の備蓄も小麦もなくなった
−−−−−−−−−−−−−−

多くの人がただ逃げ回っています。今日の午後は多くの人がただ毛布やかばんだけを持って攻撃された地域からこちらに逃げてきています。テル・アル・ハワ地区の人々は国連本部に逃げ込んでいましたが、そこも攻撃されました。イスラエルは攻撃してUNRWA職員と避難民の3人が負傷しました。ここにはUNRWA本部のオフィスと倉庫がありました。

大きな問題は、この施設には石油が備蓄されていたことです。石油やガスの備蓄が破壊されたのは破局的です。これらの燃料は病院や井戸から水をくみ上げる施設に供給されていました。ガソリンや燃料はUNRWAだけにしかなかったのです。石油は攻撃目標になった二つのものの一つです。もう一つは小麦粉でした。もうガザには小麦も石油もありません。

空爆は無差別で、攻撃はあらゆる方角に向けられています。ただ殺すだけです。

皆さんによろしく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アムジャッドさんと電話がつながり、話を聞くことができました。
彼には、小さな娘が二人います。子どもたちはどんな思いでいるのでしょうか。
電話で話をすることしかできない自分がとても辛いです。

**************************************************
特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5 アビタメジロ603
Tel:03-3953-1393 Fax:03-3953-1394
Email: ccp@bd.mbn.or.jp
HP: http://ccp-ngo.jp/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Subject: ガザをめぐるラビの対話 「わたしは何者なのか?」
From: どすのメッキー
Date: 2009/01/12 15:51

 どすのメッキーです。

 以下のブログと、ジョン・スチュアートの話は、知人から教えていただい
たものです。


 アメリカ在住のラビ(ユダヤ教の聖職者)のブログの記事をご紹介します。

 彼は、イスラエルの行動を批判してきましたが、イスラエルに住む同胞から、現実を知らないからだ、と反論されたようです。それに対する彼の真摯な返信です。

 こういう対話が世界中で無数に起き、実を結ぶことを願わずにいられません。

************************************************************
■批判しているわたしは何者なのか?
【Who am I to criticize?】
http://rabbibrant.com/2009/01/11/who-am-i-to-criticize/
(11/Jan./2009 by Rabbi Brant Rosen)

 『あなたは、ここで暮らすことがどういうことなのか、全く分かっていないのです。毎日何を強いられているか理解していません。わたし達はこの戦争の結果を受け容れなければなりません。わたし達を批判するあなたは一体誰なのですか?』

 もちろん、言われたことに間違いはない。わたしは何度もイスラエルを訪れ、そこで貴重な時間を過ごしました。心身ともに、敵との戦争に明け暮れる国で、どうやって暮らし、働き、子どもを育て、家をつくるのか、わたしには分かりません。

 そして、まさに今起こっている危機の最中、南部イスラエルで生活することがどんな様子なのか思い描くことさえできません。ミサイルが飛んでくるまさにそのときであることをあなたと家族に知らせる空襲警報が鳴ったら、いつでも逃げ出さなくてはならないことを当たり前のように知っている生活を送ってみることが。

 それは事実であり、わたしも認めなければなりません。アメリカに住むユダヤ人は、この紛争の心に傷を残すような現実を理解できません。わたし達の遠く離れた安全な家から見るガザの戦争と、国境を接したわずか数キロメートルの場所から感じる戦争はまったく違います。そこで暮らすことがどういうことか、今も将来もわたしが決して理解できないことを、イスラエルの友人達に対し認めます。

 けれども、その人生の大半をイスラエル人と同一視して送った者、イスラエルの大切な友人と家族がいる者として、わたしは、精一杯の誠意と尊敬を込めて書きます。わたしが、実際にそこに暮らしていないから、と言う理由でイスラエルの行動に口を挟むべきでないという提案をわたしは受け容れられません。

 批判しているわたしは何者なのでしょうか? わたしは、ユダヤ人国家が建設されるまで離散した数百万のユダヤ人の一人です。シオニストの公式な物語によると、イスラエルは、わがユダヤ人が受け継いだものであり、わがユダヤ民族の家です。イスラエル国外で暮らしているユダヤ人として、わたしはそこに移住したいと決断さえすれば、すぐに市民権を得ることができます。(一方、その家族が数世代にわたってその土地に住んでいるパレスチナ人は恩恵を受けられません)それ故、イスラエルがわたしに関わりを持つことを意味するなら、ユダヤ国家がわたしの同胞の名において行っている行動に対する議論の発言権を持てないのでしょうか?

 批判しているわたしは何者なのでしょうか? わたしはアメリカ人です。莫大な経済力と軍事力でイスラエルを支援する世界唯一の超大国の市民です。その結果、現実問題として、わたしが払った税金はイスラエルの政策決定に大きく関係することになります。少なくとも、武力行使をするかどうかにおいては。また、わたしは、平和をつくることとは正反対としか思えない、例えば、パレスチナ領土の収用、家々の破壊、不公正な軍事裁判、占領したパレスチナ領土で定住するための大規模なビル建設など、多くの施策を事実上白紙小切手としてイスラエルに与えた政府を持つ国の市民です。

 以前の投稿で書いたように、わたしは、ハマスのミサイル攻撃に対するイスラエルの反撃が均衡を欠き、常軌を逸していると思います。ガザの人達に集団的な懲罰と深刻な人道危機を課している限り、イスラエルの安全を更に危機に晒すだけだと信じています。まったく、スデロトの市民に何が起きているに違いないかを理解できないのと同じように、この瞬間もガザの市民に何が起きているのか想像さえできません。空襲が繰り返される下で、水も電気もなく、食糧も欠乏して、病院は怪我人でいっぱいになり、遺体は、救護員が立ち入れないために腐敗するまま通りに放置されている、そういう状態を。

 この危機において、パレスチナ人に非難を甘んじて受けろと言うのですか? そんなことはありません。陳腐な言い方ですが、非難は必ず自分に戻ってくるのです。しかし、アメリカに住むユダヤ人のひとりとして、わたしもイスラエルの行動に無関係ではありません。わたし達ユダヤ人とアメリカ人は、この危機の責任を分担して負わなければなりません。解決に貢献するために、わたし達はまだどれくらい努力しなければならないのでしょうか。

 まだお済みでないなら、JSTREET(【訳註】親イスラエルであり、かつパレスチナ和平を目指すアメリカの団体、" http://www.jstreet.org/ ")の陳情に署名するよう奨めます。「すべての軍事作戦を終わらせ、イスラエルへのロケット攻撃も終わらせ、さらにガザの封鎖も解除して、イスラエル、パレスチナそしてアメリカに最大限の利益をもたらす有意義な停戦を実現するために」

(仮訳どすのメッキー 12/Jan./2009)
************************************************************

 また、たいへん著名なユダヤ系コメディアン、ジョン・スチュアートが、"The Daily Show"という人気の諷刺番組で、ガザ情勢を取り上げ、アメリカの政治家、メディアの一方的なイスラエル支持を「メビウスの輪」と批判したそうです。

 スチュアートほどの芸人の発言は影響力もありますから、反論、攻撃を覚悟の上での発言だと思います。彼の発言に賛同するサイトも立ち上げられたようです。

 http://www.thankyoujonstewart.com/



12/Jan./2009
どすのメッキー拝。

ブログ"sometimes alittle hope"
http://hope.way-nifty.com/a_little_hope/

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