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土曜日の午前中、マフィンと私でスジ子をお迎えにいきました。 「何かショックなことを言われたら、どうしよう…」 「マフィンの前では泣かないようにしなくちゃ…」 そんなことをずっと考えていたので、嬉しいはずのお迎えも気が重かったのです。 病院についてしばらくすると、茶色の落ち着きのない犬がでてきました。 あまりの元気のよさに、私もマフィンもスジ子だと気づかず…汗 数秒後、「スージー♪」というマフィンの声にスジ子気がつきました。 それでも彼女がいつも体全体で尻尾を振る様子が見れらず…。 恐らく相当不安で怖かったのだと思われます。 車に乗せて家までのドライブ。 助手席にのったスジ子は、まるでなにか私に文句をいっているかの如く 吠えるのではなく、口の中でモニョモニョといい続けていました。 それでも家に帰って数時間たつと、以前と同じスジ子が戻りました。 御心配おかけしました、そして暖かいコメントありがとう。 彼女は元気になりつつあります ♪
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犬事件簿
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チョコラブ夫 バディ と 妻 スージ について
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スージーの乳腺にできたしこりが気になって仕方なかった私。 パパの「獣医と話したんだけど、あれは何かのインフェクションからくることもあるんだって」 そんな言葉でも不安が募るばかりだったので、昨日獣医に連れて行きました。 やっぱり連れて行ってよかった。 癌でした。 まだ悪性なのか判明していませんが、今日手術で取り除く予定です。 切なる願いは、他の臓器に転移していないこと。 昨日は、いつもスージーが座っている場所にフッと自分の目が習慣のようにいってしまい その度に、「あーいないんだっけ…」と思う繰り返しでした。 どんな結果がでるにせよ、土曜日に退院して家に帰ってくるのが待ち遠しいです。
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オスのバディが今朝、逃避行しました。 朝の犬のエサと排泄は、アーカンソーに来てから我家ではパパの仕事。 パパはいい加減なところがあるから、犬を外に出したままトイレにでも行っていたのでしょう。 いつもは排泄が終わると二匹とも戻ってくるのですが、今朝はバディが帰ってきませんでした。 パパもママも車で近所の道を周り、パパが仕事に行ってからはマフィンと歩いて探しました。 三時間後、裏口のドアの前にはバディが寝そべって扉が開くのを待っていました。 まったく困ったものです。 オスなので、目を離すと遠くに冒険に行ってしまう。 それをちゃんと見ていないパパにも困ったものです。 本当ならば、外が好きなバディの為につないであげたいのです。 が、彼は放浪癖よりも更に困った問題があるのです。 首輪を通してリードをかけると、見ていない隙に首輪を抜けて逃避行するのです。 首輪がだめなら・・・と胸と首が輪になったものも使用しました。 これも抜けてしまいます。 日本にいた時の近所の人の話では、「バディは体を後ろに引いて頭からすり抜けてたよ〜」とのこと。 ということで、ケージに入れる対策もしました。 彼は、手でケージの留め金を外しいとも簡単にドアを開けました・・・。 更にドアにはチェーンを巻いてロックをしたところ、彼はケージの隙間を押し広げて脱出。
彼には、どんな鎖も首輪もケージも敵わないでしょう。 すごく利口なのか? すごくバカなのか? 憎らしいのに、憎みきれない放浪男です。
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いつもの如く犬を外で遊ばせている時、バディがおっかなびっくりしている様子に気付きました。 前足を出したり、引っ込めたり・・・ 「何か見つけたな?」と思って様子を見ていました。
バディは陸ガメを見つけました。 バディの不審な様子に気付いてスージーもやってきました。
彼らがカメを見るのは初めて。 カメもびっくりして甲羅の中に閉じこもってしまいました。 得体の知れない生き物に犬達は大興奮です。 バディは小躍り(なんで躍るかなぁ・・・?)、スージーは転がしまくり・・・ バディは首を傾げながら前足でツンツンを繰り返し。 スージーは「動かない、硬い」自分の辞書にない物体に時折吠えながらころがす、ころがす・・・。 カメさん、えらい災難です。 あまりに犬達がいじくりまくるのでカメが可哀想になって、犬を家の中に戻しました。 家の中からカメの様子を見ていたら、顔を出し辺りを見回して歩き出しました。 カメの歩みは遅いといいますが、この時のカメの歩みはびっくりするほど速く見えました。 「なんだ、やればできるじゃん」とカメを見て思ったママでした。 犬達は未知の生き物に触れて大興奮の日。 ママは「陸ガメだから助けても竜宮城には連れていってもらえない・・・。」と思う日でした。
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スージーは真面目な性格ゆえに、与えるコマンドに対してとても忠実に行動しようとします。 また彼女の家系はハンティングドックとして活躍してきました。 (アーカンソー州ではハンティングドックライセンスを犬が持ちます。) また犬の本能の強さとでも言うのでしょうか。 自分の体よりも小さな動物が逃げることに対して、猛烈な勢いで追いかける習性があります。 外でママが木の上を指差し
とコマンドを与えます。 すると彼女は木の上を見つめ何かを探そうとします。
呼吸を荒くし、木の上をじっと見つめます。 何もありません。 なぜならば、ママが架空のコマンドを与えたのですから・・・うふっ。 だけど彼女は必死で耳を澄まし、何かを探そうとするのです。 一度彼女の頭の中で「何かいる」がインプットされてしまうと、加速する衝動を誰も止められません。 おーっと、思い切りジャンプでフレーム枠から出ちゃいましたね〜。 このように木の上の何かを必死で捕まえようとジャンプを繰り返します。 近くで見ているベビーはスージーが木にしがみつき上からズルズルと下がる様子にゲラゲラです。 架空のコマンドにも必死になるスージー。 ごめんね、嘘です・・・と言えなくなってしまうママです。
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