ババッチの廃品アート

スクラップアート美術館は週末に開館します。11日12日25日26日休館します。

さびたあい/歌詩

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M.ババッチの心の歌を楽しんでください。さびても愛をあげたい、現在250の歌を書いています。
http://www3.ocn.ne.jp/~babatchi/momo.html
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ババッチの父の父の故郷を旅する心を詩にしました。

「あぁ 人生探し旅」
親父の心 託されて
ルーツの旅で 郡上降り
ここがお前の 故郷と
歓喜にひたり 胸を打つ
祖先の誇り 今一度
私の中で 騒ぐ夏

親父の親父 夢を見て
故郷たって 北の国
極貧耐えて 樺太へ
親父の夢が 引き揚げで
母と二人で 育てあげ
私の中に 夢叶う

親父と同じ 夢多き
お城の眼下 郡上町
豊かな川と 吉田川
ルーツの旅の 風甘く
長良川沿い 美並町
私の中に 夢実る

 
「あぁ郡上愛歌」
映画の記憶 駅の椅子
天守閣仰ぎ 登る道
眼下に広がる 郡上の街の
昔を忍ぶ 町小路
雨に煙った 赤い橋
男ふたりの 夢の旅

映画の真夏 吉田川
飛び込む勇気と 水の青
見上げる高さは はるか雲近し
鮎釣り人の 竿揺れて
飛騨牛食べる ぶらり道
男ふたりの 夢の町

映画の風と 自転車借りて
郡上踊りの 勇ましさ
泊し民宿 ユリ美人ママの
季節の料理 鮎くわえ
雨の石道 夜の町
カラオケ歌う 鷺の店

「浴衣は愛の人」
恋しいあなたは 霧の中
お城の町は 風甘く
郡上踊りの 音近く
浴衣に似合う 下駄みやげ
あなたと踊る 北の街
夢の夢の夏の 白い足
あぁ 恋しい恋しい・・・

恋しいあなたは 星の影
お城の川は 水温く
郡上踊りの 響き増し
浴衣で模範 下駄の音
あなたと踊る 北の夜
夢の夢の夏の 青い帯
あぁ 恋しい恋しい・・・

恋しいあなたは 雨の花
お城の眼下 恋の夜
郡上踊りの 灯り燃え
浴衣のふたり 下駄の音
あなたと踊る 北の郷
夢の夢の夏の 白髪飾り
あぁ 恋しい恋しい・・・

「あぁ 白川郷」
あなたに逢いたくて 
逢いたくて・・・
走れ走れ 飛騨の道
朝霧包む 稜線と
競って走る 僕の胸
あなたはじっと 待っている
焦る心が 晴れたとき
あなたは眼下に 立ち並ぶ
あなたに会えて見る 
会えて見る・・・
嬉し嬉し 白川郷
茅葺き屋根の 豪華さに
心奪われ 呆然と
あなたは歴史 刻んでて
微笑み返し 絵のように
あなたは私を 包み込む
あなたに会えたとき 
会えたとき・・・
胸が胸が 高鳴って
世界遺産の 美しさ
心奪われ 歩く町
民話の世界 想わせる
威厳の姿 緑添え
あなたと私と 白川郷

ボレアス神戸展で神戸に来た心境を詩にしてみました。


「あぁ神戸展」
あの神戸 あぁ神戸
夢の中に出て来る 神戸
北風舞って 千歳から
マリンエアーに 雨が降る
坂道で逢う 北野人
猫が迎える 石垣に
私の夢が 蘇る

あの神戸 あぁ神戸
コーヒー香り匂う 神戸
君たちつれて 晴れ舞台
アートは楽し 遊園地
生き物万華 歌うとき
原田の森は 陽がさして
私の夢が また燃えて

あの神戸 あぁ神戸
一人夕暮れ港 神戸
赤くラインの ポートタワー
眼下に望む 愛ランド
観光船も 夢の函
鴎が鳴いて 夜の街
私の夢の 色染めて

「あこがれ神戸恋道」
雨に濡れてた マリンエアーに
ジャズが静かに 流れてきそうな
ビルを抜け 三宮駅
歩く坂道 夢の街
蒸し暑い 心と体 
包み込んでる 洋館の
北野の道は 恋の街

風が語るの 風見鶏館
人影淋し 歩く旅人の
心なぜ 灯りが増して
歩く坂道 夢の街
ネオン抜け 携帯ベルが
残した妻の 沈む声
励まし歌う 三宮

陽が漂う ポートタワーで
潮の薫りに 一人佇んで
男泣き 夢を追い掛け
歩く港の 夢の街
この街で 色恋い染めて
ボレアス展の アートみせ
私の夢は 次の街


「あぁ 神戸の女」
想い出すたび 切なくて
とぎれとぎれの 愛だけど
あなたの匂い 忘れず
この街この地 懐かしい
あなたと歩いた 北野坂
はじめて触れた 胸の音
あぁ 恋して覚めぬ 老いた愛

想い出すたび 嬉しくて
とぎれとぎれの 恋だった
あなたは何処で 生きてるの
この街この地 忘れたの
あなたと踊った 三宮
はじめて撮った ポートタワー
あぁ 愛してむせぶ 老いた恋

想い出すたび ときめいて
とぎれとぎれの 柔い肌
あなたの心 分からずに
この地この街 逢いたくて
あなたと歌う 新開地
はじめて飲んだ 朝の館
あぁ 愛して嬉し 老いた陽

ボレアス新潟展、展覧会の暇を見て会場ほかで書いたつたない歌です。

小樽港 カモメ見送り 日本海
夢は闇夜に 明けて新潟

果てしなく ロマン求めて 信濃路へ
いつまでつづく ババッチの恋 

家来待つ 愛犬悲し 北の空         (愛犬チャメロンの家来が私)
待つ身行く身の 辛さ身にしむ

マイブログ 訪問しても 変わらない     (福岡の友人に)
遠くの友の 心想いて

モモと来た 新潟道は 雨の中        (ババッチの助手で16歳で亡くなった犬)
廃品探し 道草楽し

新潟の 悲しみ越えて 信濃路へ
楽しいアート ボレアスの舞い

夕映えの 万代橋で 雨あがり        (美川憲一の新潟ブルースを歌う)
朱鷺の古里 遥か想いて

白山の 細いしずくの 散歩道        (会場のある白山公園)
テレビの取材 むくの微笑み

古町の 小さなお店 ひっそりと
栄華を偲ぶ 屋号の誇り

久しぶり 仲間がつどう アート展
飲み会楽し 新潟の夜

天災は 忘れもしない 碑石見て
あの日の記憶 昭和橋で          (昭和39年の新潟地震の昭和大橋)

知り合いの 知り合いが来て 知り合った
知らない街で 知る温かさ

書に触れて 自己の無知を 感じつつ    (隣の会場の学生の書展)
歴史の重み 文字の合間に

若き書士 みなぎる筆の 時越えて
飾りし舞台 隅におけない

心こめ 向いし紙と 会話する
生かし生かされ 未知の行間

白壁の 歴史を刻む 政治家の     (昔の新潟県政治会館)
激しい怒号 県政の館(城)

県民の こぞいて学ぶ 会館で     (会場の新潟県民会館)
楽しいアート 北風の神

楽しいと 笑い溢れて 童心へ
大人の遊び ボレアス遊戯

花添えて 展覧会の 成功を      (昔働いた会社の上司から送られた花)
祝し心 重さ増す人

憧れの 越後の国の 匂いかみ 
二度とこれない 惜別に酔う

命日に 遠くで偲ぶ 三才の      (偶然かけた妹から16年前の命日)
月日の記憶 沙知の成人

夢の道 厳しさしみる 秋の風     (今は亡き父母)
母の想いが 父の願いが

バスの中 ドシャー降りの 本町で
ネオンも揺れる 新潟の夜

ハスの池 みごとな花の 来世見て  (白山神社参り)
悔い改める 過去のいらだち

新潟の 娘おぶりし 優しさの    (ブログで知り宣伝をしてくれた貴重な地元の女性)
母の強さと 見事采配

友達と ゆかいな旅は 佐渡までと  (同行の友人の出品作家)
飲みし語りし 新潟の海

晴れ舞台 終わりし会期 夢のよう  (名古屋の出品作家夫妻と高いビルで飲む)
展望ビルの 夜景目にしむ

愛犬の 待つ北国へ ゆっくりと   (故郷苫小牧東港へ)
船はのんびり 気持ち早りて

歌は世につれ世は歌につれ、うれしいとき悲しいときに何か表現したいそれが自然かな、
「貴方の美流渡」
探す道端 貴方の思い 春の芽も笑う 風さそう雲
捨てられし物の 悲しさに 出会いし君の手 救いの手
静かに語る 君の顔 巡り巡って 幸せ見っけた
美流渡の丘の 老いた家

白い花咲き 貴方を思い 夏がアカシヤの 木立ちを揺す
錆び付いた物の 美しさ たかぶる僕の手 光る火が
足になったり 顔になる トントン鳴って きれいに塗られて
美流渡の丘で 甦り

紫小菊 貴方に抱かれ 秋のススキノの 風が波打ち
貴女と歩くよ 野原ぎわ 甦りし物 生き生きと
カメラの前で すまし顔 鹿もキツネも 鳥たちも歌い
美流渡の丘で 踊り出す

歌は世につれ世は歌につれ、うれしいとき悲しいときに何か表現したいそれが自然かな、
「廃品エレジー」
君たち誰に 捨てられた 働いて働いて お役ごめんと
捨てられた 夏の暑い日もくもくと あんなに光って 美しく
汚くなって 捨てられた 始めはみんな 優しいが
物置の隅で 寝ていたら 声かけられた いらないねって 捨てられた
貴女は誰に 捨てられた 曲げて折られ削られ お役ごめんと
捨てられた 秋の寒い日もくもくと 乱暴乱雑 おじさんに
叩かれつつき 捨てられた 始めはみんな 優しいが
古くなったしね 代えようか これ粗悪品 いらないねって 捨てられた
みんなは誰かに 捨てられた 動いて止まってほら お役ごめんと
捨てられた 冬の凍る日もくもくと 機械の一部と 汗かいて
赤く膨れて 壊れたの お店の前で みそめられ
みんなに愛され 時を越え 寿命ねと ついに来たかと 捨てられた

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