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山仲間の間で前評判の高かった 剣岳・点の記を鑑賞してきました 映像の素晴らしさと困難な測量、登攀 その素晴らしさを山仲間と共有したくて行ってきたのです (別山乗越からの剣岳) この山には記憶も定かではない遠い昔 さらに最近では5年ほど前 映画の撮影場所には撮影時期と同じ残雪期に数回登っています 従って撮影の困難な状況は理解できます (一般ルートの別山尾根) 痩せ尾根の連続を進んで行きます (同じくカニのタテバイ) 中央の壁が一般ルートです (鋸状が八ッ峰の尾根、手前の雪渓が登頂ルートとなった現在の長次郎谷) 日本一美しい岩陵・八ッ峰です (撮影隊が登った奥大日岳)2005年の想い出画像です この時期のルートは一部雪庇上を通過します (奥大日岳の雪庇と相棒さんです) 雪庇の通過はお尻がムズムズします (滑落したら多分とまりません) 底雪崩寸前のクラックだらけでした しかし映画は素晴らしかったのになぜか記憶に残りそうもないのです 登場人物の職務意識、特に案内人と測量官は素晴らしかったのですが 測夫の若手の方、そして人夫の演技、設定には見ていて疲れました この時代背景的にはありえない甘さ、甘え、行動 あまりにも現代に迎合しすぎている感は否めませんでした 測夫、人夫ともにきちっとした職業意識(プロ意識)を持ったチームだったはずです 少し戸惑いながらの鑑賞でしたがそれでも素晴らしい景観に見とれてしまいました 久しぶりに相棒さんと登ってみたくなりました ※画像は全て私の撮影したものです
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私も数年前雄山からの縦走で剱沢から登りましたが、こんなに思い出に残る山はありませんね。TBさせてくださいね。
2009/6/29(月) 午後 8:16
久しぶりです。すっかり話題となった映画ですが指摘の部分を頭に入れてみてきます。
2009/6/29(月) 午後 8:38 [ 山の旅人 ]
やはりこれは、経験に基づいた感覚を持っている人の
意見なのでしょうね。
やっぱり、知識の無い自分達では解らない自然の厳しさ
なのでしょうね。
2009/6/29(月) 午後 9:00
つららさん今晩は。本当に想い出に残る山ですね。過去八ッ峰の上部、早月尾根、別山尾根からは昇ってみましたが。今の体力では別山尾根くらいしか登れそうもありません。
2009/6/29(月) 午後 9:09
山の旅人さん今晩は。映像で描かれている測夫は臨時雇用でもプライドを持った測量のプロです。甘えの入るような余地のない厳しい意識で活動されていたはずです。人夫も賃金でトラブルを起こすような半端な方は皆無のはず。映像で描かれた陳腐な表現には実在された方々に申し訳なく感じました。登山ガイド、測量士の自分としてです。
2009/6/29(月) 午後 9:17
ayuさんどうもありがとう。剣岳素晴らしい山です。人生観が変わるかもしれません。いつか登ってみてください。山の旅人さんがガイドしてくれますから。私〜〜〜現在隠居中〜〜〜
2009/6/29(月) 午後 9:27
そうでしたね。
小説でも、清清しい連帯感がありましたものね。
2009/6/30(火) 午後 11:32 [ REX ]
REXさん久しぶりです。来春に入山許可もらって行ってみましょうか。なんか映像を見ていてワクワクしてきちゃいました。
2009/7/1(水) 午後 7:37