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ずーっと滞っています、旅行記。
なんとかはしょってでも終わらせないと落ち着かないので・・がんばります。
もう8月も終わりですが・・・7月13日の記事です。
さて、こちらはテルツの帰りに寄った、
バット・ベネディクトボイレンという小さな街にある修道院。
そう!
ここも「Der Bulle von Toelz」の撮影があったところ。
この中の修道院のビール醸造所での殺人事件を、
オットフリート・フィッシャー演じる
主人公ベノが解決する・・・というもの。
お庭がきれいでした。
そこで、ふと脇をみると・・・・
お兄ちゃんが一人孤独に
うずくまって作業していました。
壁画の修復師さんのようです。
珍しいので観察していると、
微妙に色の違う塗料を少しずつ混ぜて、
ちょっと塗ってみては左手に持っている
ヘアドライヤー(?!)で乾かし、
遠目で見て、また塗りなおし・・・という、
気の遠くなるような作業をずーっとしてました。
全貌はこんな感じ。
ね、気が遠くなるような作業
この辺りは壁画が多いけれど、
ここまで精密に全部手書きなんだ・・と改めて、感動。
昨今、こういう手工業を継承してゆく人は減っているらしい。
このお兄ちゃんにも、
これから是非がんばっていってほしいもんです。
修道院内の教会。
やっぱりバイエルンのカトリックは金持ちやね
そしてこちらが・・・・
殺人事件のあった(あくまでのドラマの中で!!)、
修道院醸造所のビアガーデンです。
運転があるので飲めないBさんに嫌がられながら、
無理矢理入る、
そして自分だけビール飲む(悪魔
ベノが容疑者に事情聴取している場面が、
パンフレットに載っていましたので、
記念撮影
そういうわけで、
ドイツのマニアックな刑事ドラマの軌跡を辿る、超個人的な趣味の遠足、終了。
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超マニアックなドラマの撮影現場をめぐる旅といえど、パンフレットに載っているくらいだから、やはりその街では呼び物なのですねー。
修復師をはじめとする職人は、技を取得するまで相当の時間と努力を必要としますし、生活できるようになるまで長い道のりなので、だんだん減っていってしまうのですね。
ぜひぜひ頑張っていただきたいものです。こういう職業の人たちのおかげで、素晴らしいものが後世に残るのですものね。
2011/8/28(日) 午後 7:28
写真撮るには豪華絢爛の教会はうれしいですね! 美味しいビールお一人でドラマの主人公になって、良い思い出でしょう(笑) ポチ♪
2011/8/28(日) 午後 8:09
Mmt0731さん、
いやいや、パンフ自体がマニア用っぽかったので・・・(汗)。
こういう手工業、修行は大変だろうけど、
残していってもらいたいものです。
2011/8/31(水) 午後 4:13 [ naochan ]
アルペン55さん、
豪華絢爛はうれしいですが、
歴史と建築の関係が勉強不足でイマイチわかっていないので、
いくつか教会をめぐっているうちに全部同じに見えてきます(爆)!
ポチ☆ありがとうございます。
2011/8/31(水) 午後 4:16 [ naochan ]