オペラ座の関西人

あと1公演!!夏休み目前です。

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休憩を終えて歩き出す、さらに下る下る・・・
すると・・・やったー!やっと渓流らしいところに出ました。
水が冷たいです、しかもものすごくキレイ、澄んでいます。

しかし喜んだのもつかの間、また普通の山道へ。
しかも・・・ふん?・・・なんだか上がってないかい・・・?
・・・いわゆる峠越え、山道から渓流が途絶えて、
どんどん山道は上がっていきます・・・き、きつい・・・。
二人とも汗だくですが、次のチェックポイント、サマリアは中間地点、
そこで美味しいおにぎり・・ではなくサンドイッチを食べるためにがんばる!

なんとか辿り着きましたがここまでの数キロはかなりきつかったッす。
お弁当を広げていたらクレタ島にしかいない野生の山羊、Kri-Kriが寄ってきました。
Kri-Kriは山の守り神とも言われているらしいです。
しかし・・・こいつ、どうも人馴れし過ぎ・・・。
ちょっとパンの切れ端をやったらどんどん近づいてきます。
隣にいた女の子がサンドイッチ丸ごと取られたあげく、次にチョコバーの包み紙を開けたとたんに突進されてました・・・守り神ねぇ・・・奈良の鹿みたいなもんだろうか・・・そういえば昔、小学校の遠足でよくお弁当鹿に食べられたなぁ。
B曰く、「クレタで唯一、食パンとハムが主食な山羊だね」・・・(汗)。

腹ごしらえが終わったところで後残り8km!!
ここまでは楽勝・・とは言えないけど、思ったよりまだへばっていません。

歩き始めるとすぐ、川を挟んで左手にサマリアの村が見えてきました。
この村は1960年代にこの渓谷が国定公園に指定された時、
住民が強制退去させられたため、今は廃墟となった昔ながらの石積みの家の壁だけが、
所々に残っています。ちょっと寂しいような、妙な気分になります。

そしてやっと「鉄のカーテン」の入口に差し掛かったところで、
この看板!!読めます??上はギリシャ語だけど、下は英語・・・
いわゆる「落石注意」ですが、なんと最後の文!!
「Walk Quickly!」ってあんた!?・・・「早く歩け!」だと??
見ての通り、見渡すかぎり足場の悪い石だらけの道です・・・。
落石の危険にさらされる前に早く通り過ぎてしまえってことなんでしょうが、
こんな道で急いでこけたり、足をくじいたらどうする・・・?
・・・かなり笑わせていただきました。(爆)

さぁて、次回記事はいよいよ鉄のカーテンのお出まし!

 

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さて、今回のクレタ島旅行のメインイベント、
サマリア渓谷トレッキングツアーの始まりです!

と言っても私たちは別に前々からトレッキングファンと言うわけでなく、
クレタに行く事が決まってから「ヨーロッパ最長の渓谷」というガイドブックの言葉にのせられて急に歩きたくなった、いわば俄かトレッキンガー、普段「運動不足の標本」みたいな二人なので、
全長16Kmを歩ききれるか、かなり思案した・・・。

サマリア渓谷はクレタ島中西部にあり、
大体がツアーで国定公園サマリア渓谷の入口、オマロスまでバスで連れて行ってもらい、
そこから海岸線を目指してひたすら南下、海岸のアギア・ルメーリまで下っていくコース。
途中、閉鎖された村サマリアを越えたところから「鉄のカーテン」と呼ばれる、
左右ものすごく切り立った崖に囲まれた渓流沿いを歩くのですが、
これがなんと左右崖の高さが最高600メートルにまで及び、
また渓流の幅3m、崖の高さ300メートルという所もあり、
その景観のダイナミックさは言葉では言い表せません。

というわけで、朝5時50分に旅行社からホテルにお迎えの車。(眠い)
麓まで送ってもらってバスに乗り換え、北岸沿いの国道経由でハーニアへ。
そこから内陸へ山道を走ること小一時間・・・周りは一面のオレンジ畑ですが、
どんどん登る登る、山道の蛇行がこれまたすごい。
ツアーガイドはチェコ人(なんで?)、英語とチェコ語でのガイドなので、
わからないところはBに聞きつつ・・・しかしこの山道、バスの運ちゃんまた運転荒いし、
オマロスについた頃にはみんな車酔い状態・・・こんなんで一日歩けるんだろうか。
朝8時過ぎ、まずは山小屋で朝食・・・って、今コーヒー飲んだらゼッタイ吐く。
なので途中で食べるべくサンドイッチを買い込んで、取り合えず
水で無理やりバナナを流し込み・・うぇ・・・さて、出発!!

まわりは2000m級の山々、始めの4kmで高さ約400mを下ってしまうので、
道はかなり急勾配。くれぐれも気をつけるようにというガイドさんの言葉・・・。
と言ってもガイドさんはツアーの一番後ろを歩き、何かあった時のために備えるだけなので、
中間地点を通過する時間の目安と、ゴール地点から出る帰りの船の時間が決まっているだけで、
道中は地図をたよりに自分たちだけで歩いていきます。

このコース、大体2km毎に休憩スペースと水のみ場があり、
自然に湧き出た水を水筒に注ぐことが出来るため、
小さなリュックに500mlのペットボトルだけで身軽に歩けます。

山中、もしも怪我をしたり体調を崩したりした時のために、
中間地点のサマリアにお医者さんも常駐していますが、
途中の休憩スペースに救急車代わりのこれ・・・そう、「ロバ」が常駐しています?!
さすが、クレタ島!!救急ロバ!
ガイドさん曰く、でもロバの乗り心地はあまり良くなく、めちゃくちゃ時間もかかるので、足を折らないように注意してなるべく元気で皆さん生還してください・・・とのことでした(爆!)

私は右足のアキレス腱が弱いのと、Bは元々膝が弱いので、ゆっくり、
後から来る猛スピードの若者たちに道を譲りつつひたすら山道を下る、
いつまで経っても渓流が現れない・・・早く水が見たい!!
小一時間歩いたところでやっと渓流の始まりらしきところが!・・・水!!
第一チェックポイント、アギオス・ニコラオスへ到着。
地図とタイムテーブルを見てもここまで時間的には平均値です、ほっ。
水飲み休憩・・・ホテルでガンガンに凍らしてきたペットボトルの氷が溶けない・・・。


長くなったので続きは次回記事で・・・。

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