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2日目のミッテンヴァルト。
大雨とか言われてたのに、悪くないお天気
長旅の疲れか朝10時まで爆睡。
ハイキングコースのパンフレットで、私的には第2候補だった平坦地の3つの湖の周りを歩くコースを選びました。
第一候補はカルヴェンデル山の中腹まで登って、
その後ケーブルカーで頂上展望台へ・・・というものでしたが、
山頂には雲がどっしりかかっていたし、
昨日たくさん雨が降ったので登山道は滑りやすく危険だとのことで・・・あきらめました。
まずは隣町のクリュンまで車で行ってそこからの出発。
見よ!この果てしなく広がる草原を〜!!
気持ちいい〜!!
しかも私とBさん以外、だーれもいません。
そして一つ目の湖、バルム湖に着きました。カルヴェンデルには雪が・・・。
めちゃめちゃ静かです・・・・癒されます。
ほんとに周りにだーれもいない。
所々、沢に野の花が咲いていて、
何よりも澄んだ空気が美味しい〜!!
さて、次の湖へ・・・と思ったところが、
このバルム湖畔が気に入って湖畔沿いの道にそれてしまっていたらしく、
3つ目の湖が・・しかも左手に現れるはずが、
右手に?・・・間違えた・・・。
教訓、ハイキング地図はやはりちゃんと買ったものじゃないと表示がいい加減です。
ツーリストインフォメーションのタダのパンフレットに踊らされました・・・・。昼休憩。
Bさんの食べた「手作りズルツェ」(煮豚のにこごりのようなもの)と、私はバイエルンに来たら一度は食べておきたかった「レーバーケーゼ」(独和辞書にはミートローフのようなものと書いてあったけれど、ちょっと違う。ソーセージのちょっと柔らかめのフワフワした生地を型に入れてオーブンで焼いたもの。それをスライスしてフライパンで温めて目玉焼きをのせたものです。名前はレーバー・・だけど、レバーは入ってません。)
かろうじて外のテラスで食事できましたが、終わる頃には雨がポツポツ・・・。
結局、間違えずに大回りのコースを行っていたら帰りはずぶ濡れになっていたかも知れなかったね・・と言いながら残りの行程を歩いて、またクリュンへ戻ることにしました。
途中、小川沿いの道を下っていたら、岸になにやら木の皮のような茶色いものが無数に散らばっています。
近寄ってよーく見てみると・・・・・
脱皮したザリガニの皮!!
上半身めちゃくちゃ完全な形で残ってました・・・こんなんはじめて見た。
しかもこの大きさで脱皮するということはコレより大きくなってるのよね・・・。
そういえば昨日満月だったんだわ・・・・って、あんまり関係ないかな?
でも、水がきれいなんだなぁと妙に関心したりして、
生きている巨大ザリガニを川面に探してみましたが見つけられませんでした。
宿に戻って一休み。
なななんと、Bさんは右足に直径4cmはあろうかという靴擦れを作ってて・・・。
トレッキングシューズ、もう何度も履いているんだけどなぁ。
紐の結び方が悪かったのか?かわいそうに・・・・。
なので、夕食は雨の中、Bさんはサンダル履きで出かけました(汗)。
昨日ビールだけ飲んだ「ツム・シュテルン」。
この居酒屋は大昔、Bさんが家族旅行で来ていたころにもあって(かなりの老舗)、
Bさんママがものすごく愛想の悪い店員さんに邪険にされたのを今でも根に持っている・・・という、
いわくつきのレストランですが、(私が思うに今よりももっと地元意識が強かった数十年前、生粋バイエルンの人はシュヴァーベン訛でベラベラ話す家族にあんまり好感を持ってなかったのでは・・・あくまで私の想像ですが)、今回は見るからに外人の私にもみなさんとっても親切で、注文もすばやくきました。
子豚のオーブン焼きとクネーデル オニオンステーキとジャーマンポテト
お料理も素朴なドイツ料理でとても美味しかったです。
かなりのボリュームで・・・ポテトは残しましたが。
←ビールのコースターが何種類もあって
すごくかわいい!!
もうちょっとで持って帰りそうになりましたが、
家にもって帰っても絶対に使わないし、
またガラクタが増えるので・・・思いとどまりました。
天気予報から一日中雨・・・というのも覚悟していただけに、午前中、晴れ間のなか雄大な自然を眺められて、
気持ちよくハイキングできてよかったです。
・・・明日のお天気はどうかな???
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2010年05月11日
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