オペラ座の関西人

あと1公演!!夏休み目前です。

クレタ島旅行記

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クレタ島に来て初めて今日は南岸から脱出、北岸のクレタ第3の都市、「レシムノ」の街へ遠足です。

昨日から調べていた通り路線バスで45分の道程、
途中有名な「クルタリオティコ渓谷」を通る・・・すんごい切り立った崖です。

無事、レシムノの街へ到着しまずはメインの「ヴェネチア時代の要塞」へ。
暑い・・・影がない。そう、夏の遺跡めぐりの最大の欠点は影がないこと。
早々に退散して、旧市街へ。

旧市街は迷路のように入り組んだ小道の左右にカフェや土産物屋が建ち並びどこを取っても絵になります。ヴェネチア風の家々が並ぶ中に急に取ってつけたようにトルコ風のバルコニーが・・・で、
洗濯物が所狭しと干してあったり、トルコ人が無理やり屋根をモスク風に作り変えた教会など、
歴史背景がちぐはぐな街並みのそこここに見られて興味深いです。

途中、めちゃめちゃかわいい動物の形のパンばかり売ってるパン屋さんを見つけました!

旧市街を出て、海岸沿いの砂浜に建ち並ぶカフェに入ってみましたが、
ここもものすごく観光地化されていて、レストランの客引きがしつこくよってきたりするので、
もう一度旧市街に戻り小さな路地裏のタベルナで昼食を取りました。
ギリシャ料理にちょっと手を加えておしゃれな感じ・・・大分学習してきたので、
多すぎないよう温かい前菜をいくつかとサラダだけ頼みました。
それに満足していたら・・・デザートにサービスのケーキが出てきて・・・グググ・・・。
はちみつをたーっぷり吸わせたケーキ、おいしいけど超甘でした。(やっぱり食べすぎ)

帰りのバスはプラキアスに着く前に、プレヴェリという古い修道院と砂浜で有名な地を系由したのですが、なんと!!バスが例の蛇行する渓谷の崖に張り付いたような道を過ぎたところで、
車道に張り出ていたイチジクの木の枝にサイドミラーが接触、バリバリッという音でみんな目を奪われました。それだけなら問題なかったのですが、ちょっと先に走ったところで運転手が一時停止・・・???
右前側の乗り口から出てフロントガラスをチェックしています。
するとおもむろに運転席からガムテープを取り出し、フロントガラスと車体のフロントガラスの枠を貼りつけはじめました。・・・???ギョギョギョ!!どうもバスのフロントガラスの右側の一部がさっきの衝撃で外れた模様です。ええんか?こんなんで!!
みなさん、このクレタの南岸は強風で有名なんです。しかもまだ吹きっさらしの崖の上を何キロか走ります・・・こ、恐い・・・風で煽られてフロントガラスが飛んで行ったらどうしよう??
なーんていう、約一名の小心な日本人の不安をよそに、バスは走る・・・(汗)。
さすがはギリシャ。無事に着きました。(ふぅ〜)

夕食は昨日から作り置きしておいた「豚バラとパプリカの煮物(和風)」。
さすがに疲れてテレビの前で何度も居眠り・・・zzz。

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予定がなくなったので、遅めに起き・・・すると、ゲゲゲっ!
水がほとんど出ません。
レセプションに文句を言いに行くと、修理に30分かかるという。
ギリシャ時間(?)で30分ということは、きっと1時間以上かかるだろうということで、
朝食のテラスへコーヒーだけ取りに行って部屋でダラダラ待つもいっこうに改善されず、
昼前になってBはシャワーの代わりにプールへ・・・。

もう日課になってしまった麓への山下り。
(写真ではわかりにくいけど、すごい傾斜です。)
海岸の一番西の端っこのタベルナで早めの昼食。
盛りだくさんな前菜の盛り合わせ。これだけで結構お腹いっぱいなのに、
Bはウサギの白ワイン煮。私は一度食べておきたかったイカリングフライ。
またもや多く頼みすぎて・・・というか量が多すぎて満腹(そろそろ学習しろ・・・)。

浜辺に出る・・・けど、今日は特別に暑い!風がない!
(写真は歳柄もなく砂でお山を作っている、naochan。)
Bが暑さにバテてきたので退散することに・・・が、
タクシー乗り場にタクシーがいない!!日曜だから?
(いつもは3台ぐらい常時、客待ちしてます)
結局、30分以上待ったけど一台も来ず、炎天下の中街外れの大型ホテルまで歩いていき、
レセプションで呼んでもらって、そこでも20分ぐらい待ってやっとホテルに帰れました。
朝から今日はどうもツキがない・・・しかも気温40度。まぁ、こういう日もあるか。

反対に考えてみると、この炎天下にトレッキングツアーに出かけてたら暑さで倒れていたかもしれないし、聞くところによるとあまりに暑い日は事故防止のため「国定公園サマリア渓谷」自体が閉鎖されるそうなので、そういう懸念からツアーが中止されたのかもしれません。(ポジティヴシンキング)

夜はセリアで買ってきたチーズでギリシャ風サラダにチャレンジ。
思ったよりもしつこくなく、さっぱりしたモッツァレッラに似た食感で食べやすい。
かたまりなので、残りはドイツにもって帰ることにします。

日が暮れてやっとしのぎやすくなったけど、今日はほんっとに暑かった!!

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クレタに来て6日目、思いっきりボーっとしてかなり英気を養ったので、
今日は「小遠足」を決行。

部屋のバルコニーから谷を挟んで右手に見える隣村、「セリア」まで歩いていくことに。
ガイドブックによるとセリアはチーズ作りで有名らしい・・・タベルナでもたまに、
前菜のメニューに「セリアのフェタチーズ」とわざわざ書いてあることを思えば特に美味しいのか・・・これは試してみなければなりません!(目的はやはり食べ物)

地図で見るかぎりそんなに遠くなさそう。
ホテルの人にセリアに行くといったら「えっ?歩いて?」という顔をされつつも
(ちょっぴり不安)・・・10時半出発、朝なのにもうかなり暑いです。

まずは谷の奥へどんどん歩いていく・・・すごい渓谷。
(後で見たらこの先もっと奥に行くと有名なトレッキングコースだった・・・汗。)
直接谷を下りて上がるコースがあるのかと思ったら、なんのなんの、山肌をずーッと奥まで歩いて行って、谷が細くなったところにかかる橋を渡ってまた別の山肌を海側に戻ってくる感じです。
思ったよりもかなり長い道程、フム・・・一番奥まで行く手前でしばし考える・・・。
最後まで行けるんだろうか?立ち止まり、水飲み休憩をしてBに聞いてみる・・・すると、
「僕も今それを考えていた」との返事。戻るなら今、でないと距離は長くなる一方です。

結局、ま、いいか・・・もうちょっと行ってみて考えよう・・・優柔不断。

もうあまりいろいろ考えず、ひたすら歩く。
折り返し地点の橋を過ぎ、道はなだらかに海方面に向かって上がっていく・・・
ふん?行けるかも。今まで岩だらけだった景色が、少しずつ海が見えてきて、
おぉー、いい眺め〜!!かれこれ1時間ですが、ゴールはもうすぐ。

うおぉぉぉ〜〜〜!!やった!「セリア」の看板!!着いたよ〜ん。
約1時間15分のトレッキング、汗だくです。
村のタベルナが良いらしいと聞いていたので入ってみましたが、
時間が早すぎてビールが飲めず・・・残念ですが、
取り合えず目的のチーズ屋さんで本場セリアの手作りチーズをGet!!

さぁて、麓のプラキアスまで6km、下ります。Bはやけに張り切っている。
「ここまで来たんだから麓までなんかチョロイ」らしい・・・ほんとか?
しかしこれが結構ハードで、影はないし午後の日差しが照りつけるしで、
たどり着いた時にはもうフラフラ。
でも、運動した後のビールは最高!!カンパーイ!

麓の魚屋に鯛があったので購入、さばいたあとのアラでだしをとり、おすましに。
今夜の夕食は「刺身定食」。久々の白米!!やっぱり日本人は米、食わんとね。

そして、申し込んでいた明日の「サマリア渓谷トレッキングツアー(ショートコース)」、
の準備のをしかけていた時に電話。夜10時に誰?
ホテルのレセプションから。
「今、旅行社から電話があって明日のツアーは中止になりましたとのことです。」
・・・ガ〜ン。ショック・・・せっかく今日、ウォームアップしてきたのに・・・。

ムカつく&明日早起きしなくてよくなった(本当は5時起きだった)ので、
ワインを開けて飲んだくれて寝ました・・・zzz。

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ここの生活のリズムに慣れてきたのか、良く寝て今日は早いお目覚めです。

11時から旅行社の人の定期訪問。
今回、レンタカーを借りれない私たちは、
送迎付きの2つのオプショナルツアーを申し込みました。

着いた日から言われていた通り、今日は部屋を移る日。
今までの2ベッドルームから少し狭くなるけれど、2階でホテルの正面。
バルコニーからの眺めはもっと良くなりました。
荷物の整理をして、お昼はBが昨日煮込んでいたビーフシチュー。

この人口50人の小さな村には3つのタベルナ(食堂)があるのですが、
どれも毎日地元の人や観光客で賑わっています。
夕方になると麓の村から食事に来る人の車で道がいっぱい、
渋滞が起こったりします(?)。

今夜はその中の一つ、「パノラマ」へ。
週末で賑わっていたので窓際の席は遠慮して(どうせ部屋から同じ景色を毎日見てるので)、
中で食べましたが、それにしても超満員です。

サラダバーならぬ、「前菜バー」があります。
前菜の盛り合わせ(セルフサービス)小を頼み、
昔デニーズと神戸屋キッチンで鍛えた腕を駆使し、山盛りに!!

暖かい前菜に「タコマリネ」と「ほうれん草のパイ包み」。
メインは「ラムのスブラキ(串焼き)」。
ガイドブックに載っているように、ギリシャではタベルナの厨房に入っていって、
どんな食材があるか、今日のお勧めは何かなど、自分の目で確かめて頼むのが普通らしいので、
ちょっとドキドキしながらメイン料理が並んでいるショウケースを一応見に行く。

この制度、合理的で直接的でとても良いと思うけれど、
一度、団体さんが入ってきてみんな席に座り、飲み物を頼んだところで全員がおもむろに立ち上がり、
ぞろぞろと厨房に入っていって、大テーブルが一瞬がら〜んとしている状況を見た時には
ちょっと笑ってしまった・・・。
そのかわり、厨房からは、あーでもない、こーでもないという議論が繰り広げられる
(言葉はわからんけど)ギリシャ語の賑やかな声が聞こえてきて・・・
でもフロアーはしばしの静寂・・・。(笑)

近場で安く美味しくいただき、
ホテルまで徒歩3分・・・でも満腹のお腹をかかえての坂道はきつい・・・。

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右足の調子も良くなってきたので今日はBと共に山を下りてみました。
念のためサポーターをしてスニーカー履きで万全。

せっかくの白砂のビーチなのでちょっとカミングアウトしてみました。(か、髪が・・・)
やはり風が強いですがあまり人もいないし静かで何といってもこの景色!
ここから300km先にはアフリカ大陸が広がっているなんて信じられない・・・。
結局4時間ほどいましたが、木陰ばかりをやる気なさそうにブラブラしていたパラソルレンタル屋のおっちゃんは私のところには来ず(勝手に使い始めてチェックに来たら払うシステム)、
タダでした。(儲け!)

Bは陽射しがきついところは全然ダメな人なので、私が砂浜で寝そべっている間
街をぶらぶらしてカフェでビール飲んで、昼前に私用の缶ビール下げて砂浜に戻ってきました。

お昼ごはんはガイドブックに載っていた石窯のあるピッツェリア、「Kri-kri」で。
ギリシャ料理以外のものが食べたくなったあなたにお勧めの・・・と書いてあった。
私たちは別にまだギリシャ料理に飽きたわけではないけど、ピザは二人とも大好きなので行ってみる。
・・・むむむ、客がおらん・・・大丈夫かここ、お昼ご飯時なのに・・・(不安)。
お決まりのギリシャサラダ(やっぱりあるか・・・)、オクラのトマトソース炒め、
お店のお勧めスペシャルミックスピザ、これに飲み物加えて二人でたったの24ユーロ(3千円強)。
特にピザは具だくさんで皮がパリパリで超美味しかったです。
(お客さんがいなかったのはただの偶然だったようです。)

スーパーで飲み物を買い込んでTaxiでホテルへ。
夜ご飯は部屋のキッチンで鶏ももとジャガイモのオーブン焼き。
オーブンのパワーがいまいちで、時間がかかり10時前にやっとありつく・・・。
でもクレタ産ジャガイモはポテトフライや煮込みには向くけどグリルにはちょっと・・・硬すぎました。
これでレストランの付け合わせがいつもポテトフライな理由がわかった!

昨日のテーブルワインはちょっと甘すぎたので、
今日はちょっと高めのボトルを試す・・・うん、結構いけるかも。
手前はウエルカムドリンクの「Raki(ラキ)」。
ブドウの絞り粕の蒸留酒です、クレタにしかありません。
アルコール度数40パーセント・・・(汗)。

毎日このテラスからの夕焼けにため息が出ます・・・。

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