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この際、一気に夏休み記事をUPしてしまう。
さて、この「まぐろ尽くし」の寿司を最後に一足先にドイツへ帰ったBさん。
今回も暑い中、元気で食を満喫したようでよかった、よかった。
で、あとに残った私・・・友人梅子のお父様の粋なはからいで、
梅子と一緒に京都コンサートホールでの「ヴェル・レク」を聴きに行く前に、
京都の老舗料亭「きのぶ」さんで、「はもづくし」のお料理をいただきました。
京都のど真ん中で、
こんな落ち着いた中庭が見える個室。
どれもコレも・・・一口食べるごとにため息しか出ないようなすばらしいお料理の数々で・・・・。
やっぱり京都の老舗だけありますなぁ。
私なんかには勿体無いような繊細なお料理ばかりでした。
Bさんにはほんと、申し訳なかったのだけれど・・・フフフ・・・おいしゅうございました。
そして夕方。
久々の京都でのコンサート、
とっても興味深く聴かせてもらいました。
数年来会っていなかった友人、先輩方の演奏を聴けていろいろ思うこともありましたが・・・。
コンサート後、一緒にご飯を食べて、
やはり日本で演奏活動をしていくことの大変さを改めて生の声で聞いて・・・やっぱりドイツで外国人として働いていてそれなりに辛いこともあるけど、音楽家として生活保障があるという点では恵まれているのかなぁと思ったり。
そんなこんなで一日中京都を満喫。
今回の里帰り初めての、終電でのご帰宅になりました!!
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大阪帰省物語2010
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しつこいようですが・・・未だに夏休みの日本のことが書ききれていないので、UP。
今回の帰省ではBさんが一足先に帰ることになっていたので、
毎年うちの両親との最後の晩餐を「函館市場」の回転寿司で・・というのが恒例だったのですが、
今年は趣向を変えて、「ふぐ」を食べに行くことにしました。
もうすぐ食べてあげるからねぇ・・フフフ
(悪魔)
コースのはじめはまず、てっさ。
付き出しの皮の和え物。 から揚げ。
炭火焼。 メインのてっちり。 (まだ、動いてました!)
このお鍋がかわってて、
かごの中に防水紙を敷いてあって、中にIHの金属の板を入れるとぐつぐつ煮えるんですよね〜。
初めて見ました。風流ですね。
→
Bさんは人生初めてのふぐ料理、すごく楽しんだようでした。
ドイツでは「ふぐは食べたら死ぬ!!」と思ってる人が多いので、
いいお土産話になったことでしょう。(笑)
さすがに夏真っ盛りで、お店はすいていました。
やっぱり冬のものですからねぇ、ふぐは・・・。
はじめにふぐの皮の付き出しを持ってきた店員さんが、
「付き出しになります。」(←大体、この日本語がもう間違っておるっ!!)
私「これ、なんですか?」
店員「付き出しです。」
私「はぁ、・・・原材料はなんですか?」
店員「えぇと・・・付き出しです。」・・・・・・・・という会話に、
うちの母がまたプルプル肩をふるわせてなみだをこらえて、笑っていた。(苦笑)
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チェジュ島から帰って・・・Bさんは私より一足先にドイツへ帰ります。
で、今回の日本帰国ミッションで最重要事項だったのが・・・すき焼き鍋!!
デュッセルドルフですき焼き肉&しゃぶしゃぶ肉を仕入れることに慣れてきた私たち。
しかし、ドイツ製ステンレスの浅鍋でのすき焼きにはあまり風情がない。
というわけで、今回、大阪は道具屋筋で
「南部鉄のすき焼き鍋」を買おうと決めていたのですが・・・・いいのが見つからず。
そのうちうちの両親が、
大きなすき焼き鍋は二人ではもう使わないから、これを持って帰ったらどうか・・・?と提案。
・・・なるほど。・・・ありがとう。
しかし・・・私としてはかなり複雑な心境です。
私がものごころついた頃からうちで使われているすき焼き鍋。(約35年ぐらい経つ・・)
どんなときも、うちですき焼きといえば必ず登場した、このすき焼き鍋。
うちの家族のいろんな思い出が詰まった・・・すき焼き鍋。
ドイツに持っていって良いと言われて・・・嬉しい反面、かなり複雑でした。
でも、こうやって古いものをちゃんと使っていくというのも悪くない。
ありがたくいただくことにして、この鍋にとって、日本最後のすき焼きパーティーをしました。
Bさん、大事なすき焼き鍋をしっかり手荷物で(重い・・・)ドイツまでもって帰ってくれました。
で・・・・すき焼き鍋、ウェルカム、ドイツ!!
しっかりドイツでも美味しいすき焼きを食べさせてくれました!!
お父さん、お母さんありがとう。
ドイツでも大切に、
大事に大事に使わせてもらいます。
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チェジュ島4日間の最終日。
帰りが夕方の便なのでまだゆっくりできます。
まずはツアーに付いていた朝食券(3泊中一回だけ)が残っていたので今日行くことに。
高い割には(自腹だと28000ウオン・・・2000円以上)あんまり・・・。
あわび粥かと思ったらただののり粥だったり、
ロールパンはフニャフニャで・・・私はデニッシュ系は食べられないので、美味しかったのかもしれないけど。
オムレツだけはその場で焼いてくれて、
チーズ抜きを頼んだらちゃんと新たに作ってくれて美味しかったです。
びっくりしたのがこの真ん中にある鍋、
真っ赤なキムチ鍋です。
朝っぱらからみなさんガンガン食べてはりました・・・(汗)。
あと右のサラダバー・・・・10種類ぐらいあるのはいいのですが、そのうち5種類はキムチでした・・・(汗)。
朝食後、ホテルから唯一歩いて行ける観光スポット「龍頭巖」へ。
海も空も青いですね
口を開けているみたいです。
後ろに見えるのがラマダホテル。
ホテルが今にも食われそうなアングルですね。
せっかくなので「太刀魚」と「海鮮鍋」を。
↑これが辛かったんだわ〜!!
店員さんに辛いから味噌鍋にしたら?って言われたんだけど、
ちょっと覚えてきた韓国語で「ケンチャナ〜」(大丈夫)
と言ったのはよかったが・・・・ほんまに辛かったっ!!
チェックアウトして、
・・・もうこの輝く海ともお別れ(涙)。
さようなら、ラマダホテル。
お天気が良くて、
飛行機から「ハラ山」がよく見えました。
無事、関空に辿り着き・・・。
いつもながらBさんの入国手続きに時間かかりまくり・・・これだけ日本に来る外国人観光客(特にアジア諸国から)が増えてるのに、
入国手続きのカウンターが日本人用の半分以下の数しかないのはおかしい!!
今回は少し早かったけど、ドイツから帰ったときは40分以上待ちました。
いつまで経ってもスーツケースを取りに来ないので、係りの人に探されてた程です・・・・。
関空の人、これを読んでたら改善策よろしくお願いします。
みなさま、チェジュ島旅行記に長らくお付き合いいただきありがとうございました。
自然いっぱい、美味しいものいっぱいで満喫しました。
是非また行きたいです!!
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くやしいので、パンフレットを写真に撮ってみました。
・・・・ね、さすが世界遺産だけある。
今日、最後の目的地は「萬丈窟」。
溶岩が流れてまず外側が固まり、
中側は流れて落ちてゆき・・・最後には空洞になった洞窟、なんと7km!!
そのうちのはじめの1kmが公開されています。雨上がりで外はものすごい湿気で
蒸し暑いのに、中に入っていくと、
年中いつも17℃という涼しさ!!
めちゃめちゃ、涼しい〜☆
溶岩が流れて固まるまでの間に、
途中広くなったり狭くなったりを繰り返しているので、歩き進んで行くと狭い通路の後には、
ホール状の広い空間が広がります。
自然の産物・・・すごいです。
これで今日のタクシーでの観光は終わり。
結局、予定時間を15分過ぎて、
ホテルに着きました。
運転手のパクさん、
今日一日、ありがとうございました。
さて、この島で有名な黒豚。
お昼はタレに漬け込んであったので、どうしても豚肉の本来の味を楽しみたいっ!
・・・ということで、夕食はホテル近くの豚焼き肉屋さんへ。
右は豚バラ肉、左は五枚肉(?)
(・・・・多分豚カルビ?
私はお肉の脂身が得意な方ではないのですが、それでもこれは脂が美味しかった☆
甘みがあるんですよね〜。
ここの店員さん・・・いろいろお世話してくれて、
込み合ってなければお肉も焼き具合がいいころ加減になったら、切ってくれたりしたのですが、私はさいごの五枚肉をどうしても、
脂身カリカリに焼いてみたかったので、
火を強めにしてじっくり手をかけて焼いていたら、お姉さんがきて無言で強引に火を止めて行っちゃった!!
一瞬呆然として・・・でもやっぱり焼きたいのでまた火をつけて焼いていると、1分もしないうちにさっきのお姉さんが別のテーブルから、他の店員さんにさけんでいる・・・たぶん、「ほら、そこの日本人のテーブル、早く火をとめて!とめてっ!!」みたいな感じ?(想像)。
で、そのお姉さんが飛んできて、また火をとめられた・・・・・ぐずん・・・(涙)。
私はただ、最後のお肉をちょっとクリスピーに焼いてみたかっただけなのに・・・・ここでは許されないらしい。
(ふと、有馬温泉の蕎麦屋のオバちゃんが頭をよぎる・・・・)
最後に冷麺で〆。今日もおいしゅうございました。
3日目。いいお天気・・・昨日こうだったらよかったのに・・・は、いいっこなし。
ホテルから歩いて行ける旧チェジュ市街にある「済州牧官衛(観徳亭)」。
昔からの主要官衛施設があったところを、
復元したものです。
水曜日の午前中・・・・私たちのほかには
だぁれもいませんでした。
初日にちょっとだけ来た東門市場をゆっくり散策。
島名物の太刀魚
お昼は豚足と・・・・ やっぱり夏においしい、冷麺。
そして最後の夕食はっ!!!
←これです、これ!!「ハンチ」。
相変わらずの前菜いっぱい。↓
左下は丸ごとにんにくのしょうゆ漬け輪切り・・・(汗)。
やったー!今回は刺身用のしょうゆとわさび付き・・・・・・で、透き通った「ハンチ」の刺身!↓まだ動いてます。
この刺身のゲソが大分経ってもほんとにずっと動いてました。
もう動かなくなったと思ってしょうゆに付けるとまたグニュグニュ動いて、
小皿に吸い付いて取れない〜!!
(この話をドイツ人にしたらみんなドン引きですけどね・・・
というわけで、しつこいようですが・・・チェジュ島旅行記、最終回に続く。
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