オペラ座の関西人

あと1公演!!夏休み目前です。

ミッテンヴァルト2011

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しつこいですが・・・仕事休んでてヒマなうちに、ちょっとでも進めます!
イメージ 1
7月16日(土)。
 
どうも週間天気予報などからすると、
この日が滞在期間中唯一のいいお天気の日になりそうだという予想。
前の日から準備万端で5時半起きで、
ドイツ最高峰の「ツークシュピッツェ」に
朝一番の登山列車で上がろう!!
 
・・・・が、朝起きてみると結構曇っている。
せっかく高いお金払って登山列車に乗って山に上がって何も見えないと仕方ないので、
議論の末この日は近場の「カルヴェンデル」に登ることに予定変更しました。
 
朝、8時前のロープウェイ乗り場は閑散としています。(車停め放題)
イメージ 2
 
ここから一気に2244mまで登ります。
 
私たち、山頂付近を散策して景色を見るだけと思って来ているので、結構軽装。
足元も普通のウォーキングシューズですが、
ロープウェイ乗り場にいる人たち、
周りは結構な重装備で・・・ちょっと、不安?
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
あっという間に・・・着きました!!
 
真ん中がカルデラ状になっているので、
その外輪をずーっと歩けるようになっていますが、結構切り立っているのでやっぱりトレッキングシューズで来たらよかったか・・・後悔。
ま、でも歩けないことはない。
 
しかし、いい天気です
これならツークシュピッツェにも行けたか?
・・・ま、仕方ないです。
ここも天気がよくなけりゃここまでの景色にはお目にかかれなかったですから。
 
 
イメージ 3
 
ぐるーっと歩いて、
一番高そうなところまでやってきました。
 
一緒にロープウェイに乗っていた皆さんも
続々やってきて、ここでみんな当たり前のようにリュックを下ろして、中からベルトやらカラビナやら・・いろいろ取り出して装着。
あぁ、なるほど。やっとわかりました。
皆さんロッククライマーなのですね。
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
私はここまで登るのがやっとでしたが、
この後ろに見えているザイル・・・向こうに下がっていってる。
・・・・ゲッ!?
みんなもしかしてこれを下っていくんじゃないでしょうね?
 
・・・・やっぱりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
看板を近くで見ると、
ミッテンヴァルト・ロッククライマー・ルート
 
今上がって来たふもとのミッテンヴァルトまで、な、な、なんと!!
7時間から9時間!!!
 
ちなみにこの前についている「青い○」は、
最上級者コースの印。
 
 
 
 
 
 
なるほど・・・こんな朝っぱらからこんな頂上にいるのはロッククライミングの皆さんなのでした。
でないと日が暮れるまでにふもとにたどり着かないもんね・・・・。
 
やはり若者が多かったですが、女性の多いこと!!
あと、お父さんと小学生ぐらいの娘・・とかもいました。
かなり慣れた様子で、まったく躊躇せずに準備して、当たり前のように、
みなさん黙々とこの岩山の向こうの天空に消えてゆかれました
・・・・・・・続きます。
・・・・続きです。
イメージ 3
 
一人でテクテク歩いているうちに、
ヴェッターシュタイン山側が少しずつ雲が減ってゆき、
山頂が見えてきました。
 
Lauterseeを回ってきた道を戻るのもいいかな・・と思っていたのですが、やはりお天気が回復して来たらもう少し登ってみたくなり、St,Antonを周って帰ることに。
 
標高差200m。
表示板によると頂上まで35分のコース。
楽勝、楽勝・・・と思っていましたが、
歩き始めるとこれがかなりの急勾配・・・
ベンチがあるごとに休憩して、汗を拭き拭き・・・
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
やっと着きました・・・
普段運動不足なので、足がパンパンです。
 
でも着いて時計をみたらジャスト、35分でした!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
せっかくなので、
自分撮りで向かい側のカルヴェンデル山と
記念撮影。
(こういう時、一人ぼっちはつまらない〜〜♪)
 
←しかも、山頂切れてるし・・・(涙)。
 
 
 
 
 
さっ、それでは麓に下りましょう。イメージ 5
 
 
ここから降りるのは実はゲストカードを持っている
ミッテンヴァルト滞在者は乗り放題のリフトがあるのですが、
なんとなくまだ気力が残っている感じだったので、
歩いて降りることに。
 
道すがら何回かこのリフトに出会いましたが、
私が降り始める前にリフト乗り場にいた
この赤いヤッケのおじさん、
いつも私の後ろから追いかけてくるかたちで・・・・
なんや?・・・歩いた方が早いやん?!
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
そして人気のない登山道で、
こんなかわいいヤツに出会いました!
 
野生のリスを見ると以上に興奮する、
やっぱり私はまだ、日本人だわ(謎?)。
 
何回か試して、望遠で激写に成功!!
 
口の中は餌でいっぱいのようですね。
 
 
 
イメージ 7
 
途中、一人でつまらないので
野の花を摘みながら下りて来ました。
 
帰って窓辺に生けました。
高山植物(?)って色合いがキレイ。
 
これが帰るまでずーっときれいに咲いていました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1この日のカルヴェンデルの夕焼け。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歩行距離約10km。
標高差200m。
 
たっぷり運動して、
晩酌のビールが美味しい一日でした
 
すっかり9月ですが・・・しつこく7月の旅行記の続きです。
(こうなったらもう、意地です!)
 
イメージ 17月15日(金)。
曇ってますが雨は降ってないので、
LauterseeとFerchenseeの
2つの湖をめぐるコース、
宿泊先から歩いていきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
標高1100mの湖、水が澄んでいて、
お魚がいっぱい、透けて見えました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
峠をひとつ越えると、Ferchensee。
こちらは街から離れているのと規模が小さいのであまり人はいませんでした。
後ろにはカルヴェンデル山。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
湖沿いのベンチでピクニック。
 
パプリカの細切りをくわえてふざけている人。
食べ物で遊んじゃいけませんよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
こんな野の花がひっそり咲いていたり、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6蛇いちご(野いちご?)があったり、
壮大な景色だけじゃなく、
自然のなかのいろんなものたちが
目を楽しませてくれますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この後、来る前から引いていた風邪がぶり返し気味だったBさんは巡回バスに乗って一足先に帰り、
私は徒歩でSt.Antonの高台へ登るコースを回って帰りました。続く・・・
7月13日の続きです・・・・
テルツ遠足から帰って、久々にBさんの手料理を作ってもらいました。
イメージ 1
 
豚肉の煮込みとシュペッツレ。
 
Bさんママのお庭から採ってきたズッキーニ。
この日テルツの朝市で買ってきた、
「かぼちゃの種オイル」で炒めました。
香ばしい香りがいいですね〜〜。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
あとにも先にも、滞在中、
この日テラスで食事をしたのが最初で最後になりました。
これ以降は毎日雨で寒くて、
とてもじゃないけど外で食事なんて出来る天気には
二度となりませんでしたから・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
遠足のあとの食事は美味しいですね。
 
ペロリ・・と、ほぼ完食。
 
←この写真はBさんが撮れと言ったので。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
食事が終わったら、
かわいいお客さんが来ました。
 
お隣のネコのようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
外を走り回っている田舎のネコ、
なついては来ますが、
かなり警戒心も高いです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
お隣の飼い猫ですから・・・
いけない・・とは思いつつ、
でも、この目で見つめられると・・・・ねぇ?
 
 
 
 
これから帰る日まで、
結局この子は毎日やってきて、
うちでたんまり餌をもらって、
すっかりご満悦でした
ずーっと滞っています、旅行記。
なんとかはしょってでも終わらせないと落ち着かないので・・がんばります。
もう8月も終わりですが・・・7月13日の記事です。
 
イメージ 1
 
さて、こちらはテルツの帰りに寄った、
バット・ベネディクトボイレンという小さな街にある修道院。
 
そう!
ここも「Der Bulle von Toelz」の撮影があったところ。
この中の修道院のビール醸造所での殺人事件を、
オットフリート・フィッシャー演じる
主人公ベノが解決する・・・というもの。
 
 
 
 
 
 
お庭がきれいでした。
そこで、ふと脇をみると・・・・
 
 
イメージ 2
お兄ちゃんが一人孤独に
うずくまって作業していました。
 
壁画の修復師さんのようです。
 
珍しいので観察していると、
微妙に色の違う塗料を少しずつ混ぜて、
ちょっと塗ってみては左手に持っている
ヘアドライヤー(?!)で乾かし、
遠目で見て、また塗りなおし・・・という、
気の遠くなるような作業をずーっとしてました。
 
 
 
 
イメージ 3
 
全貌はこんな感じ。
 
ね、気が遠くなるような作業・・・・でしょ?
 
この辺りは壁画が多いけれど、
ここまで精密に全部手書きなんだ・・と改めて、感動。
 
昨今、こういう手工業を継承してゆく人は減っているらしい。
このお兄ちゃんにも、
これから是非がんばっていってほしいもんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
修道院内の教会。
 
豪華絢爛
 
やっぱりバイエルンのカトリックは金持ちやね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
そしてこちらが・・・・
殺人事件のあった(あくまでのドラマの中で!!)、
修道院醸造所のビアガーデンです。
 
運転があるので飲めないBさんに嫌がられながら、
無理矢理入る、
そして自分だけビール飲む(悪魔)。
 
イメージ 5まさにここで、
ベノが容疑者に事情聴取している場面が、
パンフレットに載っていましたので、
記念撮影
 
 
そういうわけで、
ドイツのマニアックな刑事ドラマの軌跡を辿る、超個人的な趣味の遠足、終了。
 
 
 
 
 

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