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月曜日、帰って来てからの夕食に登場したのがこちら↓
日本食料品店「松竹」
の中の鮮魚コーナーで買いました。
久々の「あさり」でございます。
私は貝類食べませんけどBさんは大好き。
いりこでささっとダシをとり、
出来ましたのがアサリの味噌汁。
私、貝のお肉は食べませんけど、
味がよく出た味噌汁は好きなので、
汁だけ飲みました。
肝臓にいいんですよね〜。
メインはもちろん!!
お持ち帰りすし。
(まだ食べ足らんか・・?)
お正月に日本から送ってもらった、
生貯蔵冷酒を開けて。
←そしてこちら。
今回の新顔は・・・・・おにぎり!!
こちらもインマーマン通りにある、
おにぎり専門店「和楽」で購入。
ドイツでおにぎり専門店があるなんて、
さすがデュッセル!!
海老和風を注文したつもりが、
なぜか海老マヨ・・・ま、いっか。
Bさんは鮭&昆布を。
のりがパリパリで美味しかったですが、
一個2.50ユーロ(250円)はちょっと高いね。
これからもおにぎりはやっぱり自分で作ろう。
今回の収穫は・・・
↑でも紹介した「松竹」さん、
ネット販売を始められました!!
50ユーロ(5千円)以上注文すると、
ドイツ国内送料無料。
冷凍食品も送料10ユーロ弱でOK。
デュッセルに行ったら、いつもお米やらなんやら・・・150ユーロぐらいは買いだめしているので、
ザールブリュッケンみたいな田舎に住んでいる者にとって、これは朗報です
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グルメ
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ブロ友、アルペンさんのブログでいつも見て羨ましかった、
シュトットガルトの和食屋さん「Tokyo Dining」へやっと行けました。
連休中、Bさんママの所に滞在して月曜日はいつも行くメッツリンゲンのアウトレットセンターへ。
半年振りなのと、冬物がバーゲンで安くなっているので、
朝からBさんと一緒に出掛け、Bさんは自分の物を買うだけ買って一時帰宅。
「買い物が終わったら電話してくれたら迎えに行くから・・」というBさん、
結局レストランの予約時間に間に合うようにと、18時に無理矢理拉致されてしまいました(汗)。
11時ごろ出て・・・7時間、途中あまりにお腹がすいたのでパンとコーヒーを流し込んだ以外は、
ずーーーーーーーっとアウトレットセンターのお店を一軒ずつゆ〜〜〜っくり見て回りました。
あぁ・・・幸せでした。
やっぱり買い物は一人で心置きなく見て回るのが一番ですよね〜〜。
ほとんど30〜70%OFF、買いたかったものいろいろ安くGetできて大満足でしたっ!!
でもさすがに7時間は・・・疲れました
さて、そんなわけで夜は待望の和食!!!
しかもBさんママには「ご飯食べに行く」とだけ言ってあったので・・・・サプライズ!!
夏のお母さんの誕生日にも、クリスマスにも、新年にも仕事で一緒にお祝いできなかったので、
せめてもの私たちの気持ち、和食レストランにご招待しました。
(これがBさんママ人生はじめての和食レストラン体験になりました!)
まずは「かき揚げ」。
うちの両親がドイツに来たときにBさん実家で
母が作ったかき揚げはシェーファー家の
みんなの大好物になってしまいました。
メニューには「かき揚げうどん」
しかなかったのですが、
無理を言って・・・
単品で用意してくださいました。
たこ焼き。
こちらは・・・海老・タコ・イカなどは、
Bさんママ曰く「虫と同じ
一つ食べて「味はいいけど・・」
で終わってしまいましたので、
私たちで美味しくいただきました(爆)!
お刺身盛り合わせ。
こちらもすべて食べてみて、
特に鮭がお気に召したようでした。
焼き鳥。
言わずともがな・・誰でも食べられる、
美味しい焼き鳥。
わさび海老天。
・・・はい、こちらは先っぽだけちょっと試されましたが、
やはり「虫
私たちで美味しくいただきました
私がよく作るし、
マウルタッシェンに似ているので
餃子はとてもお気に召したようでした
鮭どんぶり。
これ以外にもラーメンと、
デザート(抹茶アイス)などありましたが、
写真撮り忘れ・・・
ラーメンセットとすしセット、
単品でかき揚げと鮭どんぶりを取って、
みんなで分けていろいろ食べました。
いろんな前菜が付いてきて3人とも満腹!!
Bさんママにとってはちょっと冒険だったみたいですけど、
私のふるさとの味、気に入ってもらえて嬉しかったです。
帰りの車の中で・・・
「ご招待ありがとう。とっても嬉しかった。
でもこれだけは言っておきたいのだけれど、
naochan、あなたの作る和食の方が断然美味しいと思ったわよ。」
・・・・・・・・フム
お褒めにあずかり光栄ですけど、サプライズ小成功・・・・。
やっぱり外で、よくわからん異国の料理を食べさせられるのは、
75歳の彼女にとってはドキドキ、不安だったんでしょうか。
お母さん、今度はおうちで春巻きと餃子とかき揚げをいっしょに作って、
みんなでわいわい楽しく食べましょうね〜〜〜
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・・・・続きです。
生地をふんわり丸めたものを、
適当な大きさに切って、
この切り口の生地の一枚一枚の薄さ!
油を引いたフライパンに並べて、
カップ一杯のぬるま湯を入れ、
ふたをして弱火でじっくり蒸し焼きに。
この間、「一度もふたを開けてはならぬ」
のだそうです。
焼ける音と蒸気の感じから判断、
たまに火から少しずらしたり、またのせたり、
結構目が離せない・・・。
残しておいたシュトゥルーデル、
すでに半分出来上がり状態に煮込んであった豚かたまり肉とスペアリブの鍋に、
ジャガイモと一緒に入れるんだけど、
これもソースに浸かっちゃいけないので
細心の注意が必要です。
圧力鍋なので、
これもまた途中で開けて見ることが出来ず、
ジリジリと成功を念じて待つ!!
焼きバージョンの出来上がり。
裏はこんがり、パリパリで、
上は蒸されてもっちもち
ソースたっぷりジャガイモと一緒に、
ホロホロの柔らかいお肉。
そしてもちもち&パリパリの
シュトゥルーデル、完成です。
美味
こういう伝承の料理って大事ですよね。
特にベッサラビエン料理は作る人が
もうほとんどいない訳だし・・・。
(お母さんでさえ、すでにかなり
うろ覚えだったりする・・・汗)
今回、写真付きでしっかり習ってきたので、
一度うちでもチャレンジしてみようかな〜?
お母さん、私のリクエストに応えてこんな超めんどくさい料理を作ってくれてありがとう
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気がつけば10日間のご無沙汰でした。
現在5連休中なので、半年振りにBさん実家へ行っておりました。
いつもながらBさん実家に行くと、
お母さんの作るドイツ・シュヴァーベン地方の家庭料理に舌鼓を打つのですが、
今回、久しぶりということで特別に私のリクエストで「シュトゥルーデル」を作ってもらいました。
ドイツでシュトゥルーデルというと、りんごを甘く煮たものを生地で巻き巻きにしてオーブンで焼いた、
アップルパイ風の「アプフェル・シュトゥルーデル」がまず初めに思い浮かびますけれど、
Bさん実家の「シュトゥルーデル」はちと、違います。
さて、これにはBさんママの生い立ちから説明しなければなりません・・・・
Bさんママは今でこそコテコテのシュヴァーベン地方のドイツ人ですが、
生まれは「Bessarabien=ベッサラビエン」、現在のモルドバ共和国とウクライナの一部です。
その昔、1814年から始まった開拓農民の入植でドイツのプファルツ地方(Waldfischbach)から
ベッサラビエンへ移ったお母さんの先祖がドイツの入植者のコロニーで農民として働いていました。
Bさん曰く、当時相当な飢饉に見舞われたドイツでは、
プロテスタント教会の敬虔な信者で働き者の人たちを選んで、
「農地をもらえるという確約」で入植者を募ったらしいです。
入植時9000人だったドイツ人、1940年にロシア赤軍に追われてポーランドに移るときには
約9万3000人に増加していたそうです。(←Wikiから)
第二次大戦が終わるまでポーランドの農場で家族で住み込みで働いていたお母さんは、
戦後ブレーメンへ渡り、各地を点々とした後、オーストリアにいるときに
お父さん(Bさんのおじいさん)を病気でなくし、お母さん(Bさんのおばあさん)と兄弟たちとともに
今のシュヴァーベン地方、ネッカータイルフィンゲンに住み着いたということです。
なので、この村には今も他のベッサラビエンからの引き上げ者の末裔が住んでいるようですから、
やはり引き上げ者同士身を寄せ合ったのでしょうね。
はい、歴史のお勉強はここまで。
そういうわけで、Bさん実家では典型的なドイツ・シュヴァーベン地方の郷土料理にあわせて、
ベッサラビエン・ドイツ人の入植者の中で発展した独自のレシピによる料理もたまに登場します。
その中の一つが「シュトゥルーデル」というわけです。
こちらの生地、
小麦粉、塩、水、イースト少々。
薄くのばしてゆき・・・
適当なところで割りとたっぷりの
サラダオイルを上面に塗る。
さぁて、ここからが見物!!
さらに薄くするために手に持って、
すごい速さでクルクルまわして・・・
ふんギャ〜〜っと伸ばす〜〜〜!!
すごいっ、ピザ職人みたいっ
←お母さん、生地に隠れるの巻。
さらに端を丁寧に伸ばして、
お母さん曰く
「穴が空いたらそれはベッサラビエンの主婦として料理がきちんと出来ていない・・ってこと、とお母さんに言われたわ。」
・・・はっはっは
でも見て下さい、この薄さ。
テーブルの木目が透けて見えますっ!
結局、穴が空いていても出来がそれによって左右されるという料理ではないので、
どうでもいいのです。
この薄い生地を、惜しげもなくクルクルと空気が入るように軽く巻いてゆき〜〜〜・・・
これが「シュトゥルーデル=巻物」の語源ですね。
こんな感じになります。
・・・っと、
ここで写真の容量が越えましたので、
出来上がりは続編にて
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クリスマス終わりましたね。
日本では切れ目なく、年末年始の準備が即始まっていることでしょう。
こちらはクリスマスモード引きずっておりますよ、まだまだ。
そのかわりに年が明けたら2日から通常運転、
みんな何事もなかったかのように日常生活を送り始めるのが、日本人にとっては不思議ですよね。
さて、今回二人ともクリスマス一日目の18時に各職場で「蝶々夫人」を同時に上演していたため、
一泊2日では疲れに帰るようなもの・・・ということでBさん実家に帰らなかったので、
お二人様で迎える静かな聖夜のディナーは〜〜〜〜なんと、BBQ
これにはBさんの逸話があって・・・
私たちが知り合う前にすでにこの世を
去っておられたBさんのお父さんが、
地球温暖化が進むなか、
「こんだけ暑かったら、そのうちクリスマスに
庭でバーベキューできるようになるだろう・・・」と言っていたらしく、
今年本当に暖冬なドイツ・・・
実行させていただきました!!
←前日から
たまねぎやら香草に漬け込んだお肉
炭をおこしてじっくりと〜〜〜〜
さすがにテラスで食べるのは寒いので、
中へ。
前菜はまさかの「ソーセージ」!
でもクリスマス仕様なので、
豪華に「乳飲み仔牛の肉」のソーセージ
付けあわせはマカロニサラダと、
Bさん作アンダルシア風グリーンサラダ。
↑オリーブとペペロニ以外は普通のサラダを皿に盛っただけ・・・(汗)。
じゃぁ〜〜ん!
大量のお肉。
もちろん完食・・・出来ませんでした(爆)!
漬け込んだたまねぎをホイル焼きにして、
一緒に食べるのがザールラント風。
この後、何がもらえるか知らなかったフリをして白々しくクリスマスプレゼントを交換し、
ワインを飲んで・・・zzz
クリスマス一日目は本番だったため、
お昼に牛フィレ&チーズシュペツレを食べましたが、写真なし。
そしてクリスマス2日目〜〜〜これでした↓。
仔牛の骨付きスネ肉。
野菜たっぷりのソースで、
美味しゅうございました
実家に帰らなくても、どこにいても
クリスマスは罰ゲームみたいに
「これでもかぁ〜〜!」というぐらい
たらふく食べさせられるのはドイツの鉄則。
さすがに・・・そろそろコメが食いたい。
今日はBさんのお友達が遊びに来るので、
久々にさっぱり「海鮮鍋」にしようかと思案中。
やっと白いご飯が食べられる〜〜と喜んでいたら、
Bさん、「鍋の〆はうどんにしてね。」
・・・・このぉ・・・ヌードル星から来た、麺星人め
本物のろうそくを点したツリーは雰囲気出るけど、
枝が燃えやしないかと気が気じゃなく、
居間を一歩も離れられません・・・・落ち着かん
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