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シュパーゲル(アスパラ)シーズンもあと一週間です。
最近、知り合いに農家の採りたてアスパラの直売所を教えてもらったBさん、
一時は毎週、毎週、2Kgのアスパラを買ってきてくれて・・・・こんなこと言ったらメチャクチャ贅沢ですが、
「えぇ〜?・・・またアスパラ?」
という日が続いてちょっと・・・飽きてました・・・・。(ほんま、不届きものです。すんません
最近はBさんのマイ・ブームも去ったようで買ってこなくなりました。
(・・というか、私、根が正直なもので、「また?」っていう顔をしちゃったので、それに気づいたようです。)
シーズン初めは割れ物のように一本ずつ丁寧に扱っていたのですが、
最近はこんな感じに無造作・・・・・・
この農家のアスパラ、1kg6ユーロですが、なにしろ長い!!
しかも下の方をほとんど切らなくても全部食べられるので、
普通のお店やマルクトで買うよりも2本で3本分ぐらいのお得感があります。
さて、6月の初めですが同僚のSくん一家&バレエダンサーのHくん(関西人)をお招きして、
テラスでガーデンパーティーをしました。
メインは豚の骨付きスネ肉(Haxe)の丸ごとBBQ(4個)でしたが、
この手のがっつり&どっかり料理はこのブログではもうおなじみなので、
写真はデザートのみです。
抹茶シフォンをカップケーキ風に焼いて、御座候のあずき餡をはさみ、七分立ての生クリーム、
そして・・・手作り抹茶アイス添えです。
がんばりました
アイスは自分で作らないと食べられない(乳製品アレルギー)ので、久しぶりでした!!
やっぱり暑い日はテラスでアイス、最高っす
以上、食の溜めネタでした。
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グルメ
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6月末までしか食べられない、ドイツの春の味覚
先週、ドイツ在住の日本人ブロ友さんたちの記事は見事に必ず「シュパーゲル」ネタが入っていました。
やっぱり日本人は旬の素材に敏感ですね〜。
あと、日本人の繊細な味覚に淡白ながら味わい深い「白アスパラ」が合うのでしょう。
うちも例外なく、シュパーゲル週間続いています。
先週、Bさんが卸業者でシュパーゲルを3kg買ってきて、
「ゆでて真空にして保存用の瓶詰めにする!!」と張り切ってものすごい手間をかけてやってましたが、
数日経つと瓶のふたが膨らんできて・・・瓶の中に気泡が増えてゆき、
静かにシューっという不気味な音を立て・・・・腐敗してゆきました・・・・
・・・残念です。(3kg、お釈迦・・・)
でも、Bさんの料理への飽くなきチャレンジ精神はすばらしい!!
さて、うちではオーソドックスなベシャメルソースで食べる(ホーレンデーズ嫌い)以外に、
先々週BBQをしたときに初めて試した、アルミホイル包みグリル。
皮をむいてバターとテラスのハーブを
ちぎって適当にのせただけ。
(粗塩少々)
炭の上でじっくり
アスパラの水分と旨みを凝縮させる。
プリップリ、
美味しゅうございました。
そして先週はイタリア風に。
白ワインとBさん特製の鶏スープと
アスパラの茹で汁、
ぺッコリーノチーズたっぷりで作った
「アスパラリゾット」と・・・
ゆでたアスパラの上に、
ゆで卵、塩漬けケッパー、アンチョビ、
パセリを刻んで、オリーブオイル、
黒胡椒で合えたものをのせて食べます。
これも、逸品。
今週の番外編、
メインは「明太子スパ」。
たっぷりの自家栽培の貝割れと
テラスで採れたシソのベビーリーフ
(実は鉢が混んできて間引きしたシソ)、
でヘルシーに。
付けあわせは、
ブロ友Mmtさんに感化され作ってみた、
アスパラを使った和風の和え物。
オーブントースターで焼いたアスパラと
湯通しした、これも自家製の
春菊を「ゴマゆず胡椒だれ」であえたもの。
なんとなくで作ったにしては、
さっぱりしていい感じ
春の定番おかずになる予感・・・。
明太子スパは平打ちのリングイネで。
食卓にはテラスのバラ
太陽の恵みってすばらしい。
以上、わたしも乗り遅れないように
アスパラ・ネタを記事にしてみました。
♪チャンチャン♪
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前記事でご紹介した白アスパラ、この時期のドイツの風物詩
でも、日本でおなじみのみどりのアスパラもあります。
こちら、気持ち日本で買うよりも高いような・・・(キロあたり8ユーロでした)。
旬の素材を食べると病気にならないんだぞ。
・・・だからというわけではないけどアスパラ週間(?!)な、うち。
前の日にスープ鶏を煮込んで「鶏スープ」ストックをたくさん瓶詰めにしてくれた、Bさん。
その出汁を取った後の鶏肉を手でほぐし、鶏と野菜の味がしみこんだスープ&ホワイトソース、
塩漬けのケッパーを煮込み最後にアスパラをさっとバターで炒めたものを合わせます。
パスタやマッシュポテトとも
相性がよいですが、
やはりうちではシュヴァーベン名物のシュペッツレと一緒にいただきます。
アスパラの先っぽは、
本当に最後にさっと
火を通すだけなので、
ほんのりといい塩梅の苦味が残っていて、美味
Bさんがスープストック作りに目覚めてから、固形スープの素をまったく使わなくなりました。
今棚にあるものは・・・2年前ぐらい前に買ったもの。全然減りません。
そんなわけで、今週に入ってから3日連続でアスパラを食べて・・・・。
変な話で申し訳ないですが・・・・トイレに入ると(小さい方です)、
もう一度「アスパラ臭」を楽しめ(?!)ます。
これはドイツではかなり有名な話。
体質にもよるらしいですが、実に70%の人がアスパラの食後にトイレに行くと・・・そうなるらしいです。
・・・私もそうです。・・・なので、お昼にアスパラを食べてそのあと夜稽古があったりして、
職場でトイレに行くと隣のブースに入っている同僚に、
「ごめんね〜、今日アスパラ食べたのよ〜〜」・・・と自己申告するようにしています(爆)!
これは実は私が数年前から温めている、
いつか「探偵ナイト・スクープ」に出したいネタなのですが・・・・・。
個人的には石田探偵にやってもらいたいネタやなぁ・・と、勝手に思っています。
・・・あかんやろか?
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今日メーデーの日曜日。
昨日、職場のあるカイザースラウテルンの市場で買ってきた、プファルツ地方名物。
二人で1.5kg。
ジャガイモなどの
炭水化物なし、これだけ!
プファルツ地方のリースリング・ゼクト、
辛口のスパークリングワインを開けて、
市場の養鶏農家で買って来た生ハム。
テラスのパラソルを今年初めて開いて・・・
いただきま〜〜〜す
イースター後に大量に仕入れたお花&ハーブ。
食後はこれらを少しずつ植えていきます・・・
一気に春らしくなってきましたね。
咲き始めたクレマティスと昨秋にBさんが買ってくれたブドウの木。(ツタを這わせる柵を買ってきました。)
植物の成長を見るのが楽しくて、
朝起きてすぐテラスに行き、
そのあとも暇さえあれば一日に何回も
テラスを歩き回ってます。
次記事では
バラの開花をお伝えできたらいいなぁ
と思っています。
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公休日、Rosenmontag
うちの近所は山車が練り歩くようなパレードもなくぜーんぜん静か。
ただ、お昼から閉まるお店が多いようなので街に出るのもつまらんし・・・・
急に思い立って冷蔵庫を見ると残り物の「あんこ」が。
探すと出てくるもんです・・・ドライイースト!・・・てな訳で、あんぱん作り開始。
1次&2次発酵も無事にすみ、
あんこを入れて形成。
レシピどおり真ん中をへこませて
天板にのせ、卵黄水をハケで塗り、
こないだ梅子さんのお父さんにいただいた
桜茶用、塩漬けの桜を水につけて、
少し塩抜きしたものを真ん中にトッピング。
なんかかなりあんぱんっぽい!
コレをオーブンで15分間焼いたのが・・
こちら!
真ん中をくぼませていたのに
膨らんで真ん丸になっちゃいました。
初めてにしてはちゃんと膨らんだし、
いい感じ?
やっぱり「あん」は焼くと下に下がるから、
次回は上の生地を薄めにして包んだ方がよいみたいですね。
早速、焼き立てを食べてみましたが、
あんがまだ熱くて・・口の中やけどしました。
(がっつきすぎ!)
でも美味
やっぱり日本人やねぇ。
この後、花粉が少なくなった夕方に、
Bさんとザール川沿いをお散歩。
こうやって見ると、
ザールブリュッケンの景色も悪くないね。
帰りに街中に出てビールを一杯飲んで帰りましたが、居酒屋にも仮装した人がチラホラ・・・。
その中で仮装かと思ったら、
伝統的な「Zimmermann」(大工さん)の衣装を着た若者が3人・・一人が「ちょっと聞いてください!」と演説をはじめました。
街から街を放浪していろんな技術を習って一人前になってゆく、ドイツ古来の形態をとっているのは今では大工さんだけになってしまった。
そんな昨今、やはり仕事がなくて・・・。
ま、つまりは「旅のためにカンパしてくれ」という演説ですが、大人たちがカーニバルで浮かれているなか真剣な眼差しの若者たちにちょっと感動しちゃったので、2ユーロカンパしました。
・・・いい大工さんになってね。
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