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さてさて、ハンブルク二日目の晩餐。 何を食べようか・・やっぱりお魚が食べたいよね〜ということで、 ガイドブックで見た「倉庫街」へ。 いわゆる港のウォーターフロント。 大昔、この倉庫街のおしゃれなビールバーで飲んだ記憶があり、 ガイドブックでも魚料理を出すレストラン多数・・と出ていたのでくりだしましたが、 この有様・・・ガラ〜ンとしております・・・しかも、さむっ!!! こういうところにはやはり気候にいいときにくるべきです。 しかも日曜日なのでどこも閉まってて、 おまけにシーフードレストランたちはそろって「冬休み中」・・・閑散期ですから・・・(涙)。 てなわけで雪の中てくてく歩くこと15分。 唯一日曜日も開いているとガイドブックに載っていた老舗、 「オールド・コマーシアル・ルーム」さんへ。 有名なミヒェル(聖ミヒャエル教会)の真向かいで、 ビートルズもやってきたというハンブルク料理のお店。 ここの名物は「ラプス・カウス」。 趣味の料理人、Bさんに何度尋ねても「よく知らん・・」といった謎の食べ物。 (さすがに南ドイツ人だからね・・・) 塩漬けにした牛肉を茹でた物とじゃがいもたまねぎなどを混ぜてピューレ状にしたもので、 ここのラプス・カウスはたくさんの賞を取ったまさに、本場もの。 店員さんに聞いてみたところ、 昔ながらの漁師料理で、つまりは長い航海のなかでどうしても毎日魚ばかりで飽き飽きしていた漁師たちが、保存食で貴重な塩漬けの肉を少しずつ楽しむために考え出した料理だそうです。 ハンブルク出身のBさんの同僚が作ってくれたことがあるそうで、 その時は確か魚(ニシン)も混ざっていたらしいのですが、 店員さんにその話をしたところ、それはいわゆる家庭の味、バリエーションの一つで、 伝統的には魚なしで作るのが正統なのだそうです。 でも今回、メインにはどうしてもお魚が食べたかったので、
ラプス・カウスは前菜として「お試しサイズ・ペッパーソースがけ」を。 なんだか初めて食べる味でしたが、コクがあって結構いけました。 もう一つの前菜は「海老のバタフライ揚げ」。 メインはBさんが「ミックスグリルとディジョンマスタードソース」。 私は本日のお勧めの「スズキのロブスターソースとポルチーニ茸、リゾット添え」。 これがもう、絶品でした!!スズキはたっぷり一匹分。 そしてこのロブスターソースが・・うう〜ん、お皿舐めたいぐらいでした。 他のお店が開いてなくて良かった・・・じゃないとここに来れなかったもんね。 2日目も締めがよろしく、満腹&大満足でホテルへ。 zzz・・・・・・・・・ |
旅行
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極寒のハンブルク港をさっさと後にし、
Sバーンに乗ってハンブルク中央駅のすぐ横にある「ハンブルク市立美術館」へ。 寒い日の観光は屋内にかぎります。 一人だしこういう機会にゆっくり有名絵画を見るのも悪くない。 階段を上がるとホールになっていてコレがまた壁画がキレイ。 まず私が気に入ったのがゴッホの「けしの花畑」(?)。 名前忘れましたが、典型的なこちら、シャガール。 言うまでもなく・・・ピカソ。 そしてこの美術館の目玉、クレーの「金色の魚」。 現存する中世絵画で最大規模という「グラボウの祭壇」。 本当にメチャメチャ大きくて相当離れないと全貌がみれません。 雪のハンブルク中央駅。 駅コンコースは日曜の午後、ものすごい人出。 早々に退散してホテルに戻りました。 |
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ハンブルク2日目。 朝から用事のあるBさんとは午後まで別行動。 一人極寒の中、ふと思いついて地下鉄に乗りハンブルク港へ・・・。 普段は気候の良い平地の北ドイツ。 でもこの寒波でエルベ川も凍っているらしい。 ・・・ま、一見の価値アリかも・・・ということで、 この寒空の中「港めぐり遊覧船」に乗ってみることにしました。 日曜日なのでこんな天気でも結構な人出。 何でもいいからとりあえずすぐ出港する遊覧船に乗り込む。 大きな船ですがすでに屋内で窓際の席は一杯だったので、 デッキに出てみました・・・寒ぅ・・・。 川に浮いている氷をのけながら進むのでたまにガガガガっとすごい音がする。 そのために遊覧船アナウンスもよく聞こえないぐらいです・・・。 とりあえずメチャクチャ寒いので、デッキで写真を撮った後は 屋内のバーカウンターで座って景色を眺めてました。 向こう岸にある有名なミュージカル劇場。 「ライオンキング」ロゴ付の専用船までありました。 (たぶん劇場までの渡し舟の役割を果たしているものと思われます。) 船後部のスクリュー(?)もガッチガチに凍ってました。 観光はやはり気候が良い時期にするもんですね・・・・。
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さぁて、ハンブルクで何を食べようか・・・。 用事を済ませたBさんを携帯で地下鉄に誘導し・・・というのも、 田舎育ちのBさん、大都会に来るとドイツだろうが日本だろうが世界中どこでも、 私の誘導なしには行動できません。(煩わしいとすぐタクシーに乗っちゃう) 私は生き馬の目を抜く大阪で育ったせいか、環境順応能力には長けているほうなので、 地図とか路線図とかパパパッと頭に入れて動けるタイプ。 Bさんは何を食べたいか決めてなかった様子なので、 ガイドブックで見た日本食レストランが「日曜定休」というのを思い出し、 土曜日の今日のうちに行っておかなければ!! ということで速攻で決めてBさんが地下鉄に乗って街中に出てくるまでの間に、 レストランに電話、20分後に着くというので席を予約。 (我ながらなんという手際の良さ!!) 大都市に来て、しかも海辺沿いの街、ここで日本食を食わずしてどうする!! というわけでやって来ました、ハンブルクで一番古い和食レストラン「まつみ」さんへ。 今回、前回のデュッセルドルフでお昼に食べすぎて後悔したのを教訓に、 カフェでサンドイッチだけしか食べなかったので今夜は豪華に「しゃぶしゃぶコース」。 まずは前菜のきゅうりとわかめの酢の物に続き、焼き鳥。 そしてこの新鮮なお刺身!! このレストラン、すごいのは日本のようにテーブルの真ん中に鍋用のコンロが!! しかもガス火!! お吸い物が出たあと、メインの「しゃぶしゃぶ」。 お肉はさすがに霜降りではなく赤身でしたが、自家製のポン酢とゴマだれで、 野菜たっぷりのしゃぶしゃぶを思う存分堪能しました。 何と言ってもお肉が多いし・・・食べても食べてもお肉がまだある・・・。 最後にデザートの抹茶アイスとフルーツが出て、超満腹!! ホテルまで腹ごなしにゆっくり歩いて帰りました。
長旅の疲れと寒さで、熱いシャワーを浴びたたらバタン、キューでした・・・。 ・・・zzz・・・。 |
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今週もまた本番のない週末で、土〜月が3日間のお休み。 土曜日の午前中は公休日ではなかったので念のため休暇を申請しておきましたが、 稽古が男性コーラスのみだったので心置きなくお休みさせていただきました。 ここザールブリュッケンから約700km離れた北ドイツの大都市、ハンブルク。 Bさんの用事に付いて行く、週末旅行です。 列車、飛行機で行った事はありますが車では初めて。 この週末、暖流のせいで普段気候が比較的温暖な北ドイツも寒波に見舞われ、大雪。
チューバがあるので車で行くしかない・・・仕方なく朝7時に出発。 週末の早朝、思ったよりも順調に進むけれど、フランクフルトを過ぎ、 ヘッセン州を北上しているうちになんとアウトバーンなのにこの状態・・・。 どんどん降り積もるので除雪車も間に合わない様子。 左斜線は雪が積もって走行不可能です。 一回のトイレ休憩と雪ですぐにフロントガラスがドロドロに汚れるので、 ワイパー液がなくなり、コレを補充するのに休憩。 それ以外は走りに走って、6時間半後の13時半にハンブルク到着・・・・(汗)。 ホテルにチェックインしてベッドに倒れこもうとしましたが部屋がまだ用意できていないというので、 仕方なく荷物だけ預けて本日初のお食事を近所のカフェで。 あまりに空腹でがっついて写真を撮り忘れましたが、 感動したのはさすが大都市、ラクトースフリーの牛乳を置いていて、 カプチーノや数種類のラテも、なんでもお腹がゴロゴロしない牛乳で作ってくれるとのこと。 約2年ぶりに泡立てた牛乳のおいしいカプチーノをカフェで飲むことが出来ました!! ホテルは高級住宅街のローテンバウム地区にある「Hotel Vorbach」。 ネットで見つけたのですが、この地区にしてはかなりリーズナブルで、 天井の高い古い重厚な作りの建物を改装してあり雰囲気もよく超お勧めです!! 少し休んだ後、Bさんは用事を済ませに、私は中心街へショッピングに出かけました。 有名なアルスター湖も凍ってます・・・さむっ。 雪の中ライトアップされた市庁舎。 さぁて・・・夕食に何を食べようか???フフフ・・・・・。 (やはりメインイベントはそれか・・・) |




