メモ代わりの日記

現在ファーマーズハイ。以前はランナーズハイ。

読書

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

一瞬の風になれ

ブログを見ていると「一瞬の風になれ」が話題になっていたので読んでみた。まだ読了ではないが。高校時代1年の時だけ短距離ではないが中長距離をやっていたので高校時代が懐かしく感じられた。出張の帰り羽田空港の書店で購入したが、購入して読むほどのものではなく、図書館で借りて読む本であった。3冊も、読んだあと困るなあ。累計43万部ほんとかなあ。

たまたま、読売新聞の「新!読書生活」に作者の佐藤多佳子さんと石田衣良さんの対談が載っていた。佐藤さんは、小説の中で青春を書いているかもしれないといっていた。石田さんも「トレーニングの苦しみも描かれていますけれども、速く走れる喜びや、友情が生まれてくる喜びのほうが大きい」といっているが、どうかなあ。佐藤さんも石田さんも青春時代には部活をしていないからなあ。

頂点

昨日東京出張であったが、準備不足でジョギングはできなかった。

東京出張の楽しみの1つにJALの機内誌を読むことがある。中でも、小松成美さんのアスリートインタビューはいつも感動する。今回は、朝青龍へのインタビューであった。この記事を読む前は、朝青龍についてはあまり良いイメージを持っていなかったが、小松成美さんの文を読んで、われながら単純だなあと思ったが、朝青龍のファンになってしまった。


朝青龍の強さの秘密はどこにあるのか。私がそう問うと、強い語気で言葉が返ってくる。
「土俵に上がって考えることはひとつだけ。この一番が終わった時に勝ち名乗りを受けるのは自分なのだ、ということ。力士は、勝つために命だって懸けるんだ」


手刀を左手で切ることで批判の集中砲火も浴びた。
「相撲にとって礼節がどんなに大切なことかはわかっている。しかし、渾身の力で相撲をとった後、いきりたったまま勝ち名乗りを聞くと、思わず利き腕の左手が出てしまうことがあった。決して無礼でやっていたんじゃないんだと、わかって欲しかった」


福岡耕造さん撮影の朝青龍の写真からも「相撲を愛する人たちのためにも負けられないと思っている」といった思いがうかがい知れる。また、モンゴルに対してもスポーツのための様々な活動に取り組んでいる。日本の力士にない相撲に対する思い、打ち込み方が違うような気がした。

今日は大阪出張でバス移動の時間つぶしに何か適当な本はないかなあと家人に話しかけると、家人が学んでいる放送大学の先生の著書「高齢者の喪失体験と再生:竹中星郎著」を薦められ、読了した。


最近、もうじき定年なので仕事をやめたあと何をしようかとか、正月に実家に帰った時に、近所の私より3歳年上の方が職場で気分が悪くなって、家に帰ってからなくなられたことを聞いたりして、考えることが多かったが、この本を読んでどんなことも受け入れて生きていけるようですっきりした。

65歳を過ぎ、高齢者はどう生きたらいいのか。仕事や役割の喪失、衰え、心身の病い、親や配偶者の死、喪失体験を乗り越えて元気に生きがいをもって暮らす人、日常の些事に喜びを見出す人、何もしないで閉じこもる人。どう生きるかに公式はない。「生きがい」や「自立」は望ましいが、必ずしもこだわらずに、”自分らしく”あればいい、と著者はいう。と帯書きにはある。



人生の段階を前半生、中間期、後半生の三段階に分けると、前半生から中間期への移行は40代から60歳まで、中間期から後半生への移行は50代から65歳、老年期は65歳以上。

前半生はすでに終わった。中年(身体的には40代から50代)・初老期(身体的には50代から60代前半:社会的はもう少し幅があるが)に、人生をふり返って自分を点検することで、今をいかに生きるかを考える。それは、後半生をいかに生きるかにつながっていく。







定年教授は新入生

定年教授は新入生〔島健二著〕を読了。
島先生には今年の公開講座で2回講義を受けたが、この著書は今後の人生設計の参考になった。また、マラソン関しては、63歳初マラソンで3時間43分、64歳3時間34分とご立派な記録である。先生の記録を目標にしたい。

内容は先生が65歳の定年後、考古学を学ぶためにセンター試験を受けて大学に入り、新入生としての生活を綴ったものである。何がすばらしいかというと、65歳の定年前から受験勉強して(机の前に座っていても、高校生のときに味わった、内なる疼きも、あらぬ妄想も湧かず、心静かに勉強に打ち込めるのも、枯淡の老人の利点である。←ここは参考になるな〜)元同僚が監督する前で試験を受け、見事合格し若い人と一緒に勉強していることだ。

神経細胞の活性化

大阪出張のバスの中で「老化時計:白澤卓二著」を読了。白澤先生は、東京都老人総合研究所の分子老化研究グループリーダーをされていて老化研究の専門家である。本の内容も読み易く大変ためになった。

ランニングが新たに誕生した脳神経の寿命を延長させる動物実験結果から:
ジョギングが心臓、血管によい影響を与え、心肺機能を増強するデータをもとに、多くの人が健康のためにジョギングしている。しかし、自分の脳の中の神経幹細胞の再生を促す目的で毎日走っている人はまだいないと思われる。と書いてあった。

自分で実証できたのは、ジョギングが心臓、血管によい影響(血圧を下げたこと)を与え、心肺機能を高めること(心拍数の低下)である。今後、ジョギングが、記憶に関する海馬の神経を増やすそうだから、記憶力を高めることを、実証してみたい。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事