2017.7.30 (sun)
オランダ茶会
in
石見銀山
職場のお茶クラブのメンバーと、行ってきました〜 
平戸藩主松浦家により創始された、大名茶鎮信流によるお茶会です。
オランダ人クリエイターがデザインしたお菓子と平戸焼(三川内焼)の器。
日本の伝統文化との革新的なコラボレーションを おたのしみください。
(パンフレットより抜粋)
開催趣旨
16 世紀、石見銀山と平戸は銀を通じて結びついていた。平戸にはオランダなどの商館が設
置され、長崎とともに海外に開かれた窓口としてさまざまな文物が行き交った。このような
交流において重要な役割を果たしたのが、平戸藩の大名・松浦家である。その松浦家には、
江戸時代に平戸のお菓子の絵を書き留めた『百菓之図』が残されていた。
今回、この『百菓之図』にインスピレーションを受けたオランダ人のクリエーターによっ
てデザインされたお菓子と平戸焼(三川内焼)の器を使用したオランダ茶会を、平戸藩松浦
家により創始された大名茶鎮信流によって石見銀山で開催する。また、当日は9 時より城上
神社で、鎮信流宗家松浦章氏による献茶式も予定されている。
何でも オランダ人は世界で一番身長が高いんだそう  
一緒に写真を撮らせてもらいましたが、私が小人のように見えました!!
会場は、 重要文化財に指定されている 熊谷家住宅
玄関に入ると、猫ちゃんがお出迎えしてくれました 
これは展示してあった、当時の結婚道具 
一つ一つが綺麗に保管されていました〜 
さて、ここから 薄茶席 に入りますよ〜
お菓子はドイツのマイスターが考案したお菓子とのこと 
一つのお皿から一種類、取って下さいとのことで
大きい スマイルのクッキーみたいのを取ろうか悩んだのですが 
遠慮しつつ、左にある、小さい羊羹のようなのをチョイス(笑)
これを取らせていただきました〜  
薄茶席はこんな感じ〜 
光が窓辺から入って来て、とてもいい雰囲気でした〜 
床のお花です。
掛け軸は平戸の港が描かれたもの。
松浦家には江戸時代に平戸のお菓子の絵を書き留めた『百菓之図』が残されていたそう。
それがこれ↑↑↑
今回その巻物の絵を元に、お菓子が作られてるんですって  
当時はお砂糖もとっても貴重な時代でしたでしょうし、味はどうだったんでしょうねぇ〜  
当時にそうやって気持ちを馳せてみるのもいいものですねぇ  
お部屋から見る石見銀山の街並み  
釜と水差し、蓋置きです。
蓋置きが見てみると『かにさん』  
水差しは今回の茶会の為に新しく作ってもらったものだそう 
棗と 茶杓
さて、ここからは 濃茶席ですよ〜 
濃茶席の待合にあった床の花です 
床のお軸です。
薄茶席とはまた違って、重みのある軸ですねぇ  
これ  
これが今回のパンフレットにも載っていた、百菓之図の一つから作られた
お菓子で、銘が『天国への道』ですぅ〜  
色んな種類のお菓子がお盆で運ばれて来て、
「どれかお一つお取り下さいませ・・・ 」
って言われた瞬間  
私の目は、私の眼(まなこ)はこのお菓子にロックオン  
取らせていただきました〜(笑)
ではでは、濃茶席に入ります!!!
大広間での濃茶席なので興味津津 
床は百合が飾られていました。
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茶席横の通路の戸板も、さすがは重要文化財になるだけありますね〜 
お席ではあまりお写真撮れないのでここらへんでおしまいです(笑)
さて、茶席が終わり続いて点心席の水仙の店へと移動します 
石見銀山の街並みを歩きつつ、昔栄えていた頃を想像しながら歩くのも
楽しかったです 
ここは、 散髪屋
映画で出てきそうな雰囲気〜 
ほらっ
お宿「ひろた屋」ですって 
信楽焼のたぬきさん、いいですよねぇ〜 
さてさて、水仙の店に到着しましたよ〜 
点心はオランダ、平戸、石見の食材を使って石見の職人が創作した
蕎麦点心を製作されたんだそうです 
お品書き  
どうぞ召し上がれ!って書いてあるぅ〜 
一緒に行った皆さんとパシャリ 
お着物の方は尊敬する看護師さん 
いつもお昼休憩が一緒になったりすると、色んなお話をさせていただき
感銘を受けたりしてます  
私も入りました〜(笑)
折角着物なので、記念にね 
メンバーは、どの方も素晴らしい方ばかりで
私はこの会でのお出掛けが大好きです  
石見銀山の帰り道で
キララ多岐の近くにある カフェ蒼へ寄りました〜
最後に石見銀山の街並みをもう一枚
あぁ、暑かったけど、良い一日でした  
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