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木更津・矢那 平成18年6月22日 この日は那古観音を除く残りの房総の札所すべてを巡ろうと思い朝早めに 実家を出発。 順番が入れ違いますが笠森観音を参拝後、房総横断道路を木更津に向け走り 高蔵観音へと向かいました。 仁王門 鐘楼 観音堂 1526年に再建され、縦・横・高さがそれぞれ約20m、高床式で床の高さが 約1.8m、16面取り柱が88本ある珍しい作りです。 この観音さまの霊験はこの地を治める猪野長官に現れた。 40歳になっても子が出来ず、嘆いた長官がこの観音さまに百日参拝の願をかけ 祈ったところ一女を授けられた。喜んだ長官はこの子を「子与観」と名づけた。 子与観は心清く親切な良い娘に育ったが、器量があまり良くなく二十歳を過ぎても 良縁に恵まれず困っていた。そこで長官が再び観音さまに願ったところ、ある夜 「鹿島へ行きて日天を拝せよ」とのお告げをいただき、そのとおりにして結婚、 めでたく男子を得たが、これぞ藤原氏の祖「藤原鎌足」であったという。 (かつてこの辺りは鎌足村と言っていた) 高蔵寺は真言宗豊山派 御本尊は正観世音菩薩。開基は徳義上人。 用命天皇の御世に開創 はるばると 登りて拝む 高倉や 富士にうつろう 阿裟婆なるらん 御朱印 |
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