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祖母が入院しているので、時間潰しのつもりで読み始めた [伏見つかさ] 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 書店でもベストセラーに紹介され、つい最近はアニメ化もされた小説だ 正直、タイトルがアレなのであまり期待してなかったです、ハイ。 でも ごめんなさい なかなか面白い小説でした。 その証拠に、7巻まで一気に読みました…。 『[谷川流] 涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズと同じ様に主人公の独り言、思考を中心に語られるので 正直、あまり考える事なく読み進めれました。 ただ… 2巻までは、『この妹、めっちゃムカつく!』とか『こんな妹居たら大変やわ…』 とか思いながら読んでて気付きました。 自分にも妹が居るのですが 妹が中学2年〜高校2年ぐらいまで、この主人公と同じ様な態度とってた気が… やたら反抗し、口答えし、あまりなつかなかったから 家でも自然に話すことも少なくなり、家に居ながら疎遠状態… まぁそんな状態でしたが、ウチの場合は何故か妹が自分の進んだ大学の短大に進学し また何故か知らないけどアパートに同居して学生時代を過ごしましたので たった4年程で疎遠状態はなくなりましたけどね… この小説の主人公の極端さ(シスコン度)は理解無理ですが、少しだけ何となく分かる所もありました。 小説は、4巻で物語は急展開、5巻はまさにエロゲー的展開(エロい意味ではなく) 7巻の終わりで『おいっ!?』という感じで進んでます 巻の構成は毎巻全て途中に笑いを挟みながら巻の最終章でシリアスな展開で終わる 大変読みやすく、物語の予想が立てやすい小説と思いました。 なので メッチャムカつく言動、行動をする妹 途中から変態っぽくなった主人公の兄 中途半端で一番の被害者っぽい幼馴染 所々に出没する専門用語っぽいセリフ とりあえず出てくる人たちがオタク? その他色々ありますが、それらが我慢できるもしくは傍観できる人は楽しめる小説でした。
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