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続きです。画像が多いです。
参加艦艇は南行する隊列で淡路島側を航行する先導艦から「まつゆき」「ひえい」「せとゆき」、
大阪寄りを航行する「あさぎり」「やまぎり」。
南行する隊列の中央部を北行する隊列では「うみぎり」「やまゆき」「くにさき」「くろべ」
「ゆきしお」「ひうち」「つきしま」、そしてくにさき搭載のLCAC(エアクッション艇
(ホバークラフト)2艇です。
他に参加はしていないものの警戒や支援する艦艇が何隻が配置されていました。
展示航行は順調に進んでおりましたが、途中ゆうしお級潜水艦「せとゆき」の前をプレジャー
ボートが高速で通過していきました。2枚目の画像は潜水艦のかなり直前に見えますがまだ数百m
は離れています。航行する艦艇も潜水艦のスピードに合わせて遅めでした。
しかし自船の機関故障等が発生して行き足が停止した場合や舵が利かなくなった場合、水上艦艇
よりも停止や動きの鈍い潜水艦の直前となると衝突の恐れがあります。
船長は同乗している乗船者達にイイところを見せようとしていたのでしょうが、航行する船舶や
艦艇、乗船者の安全を確保する上でこの行為は如何なものか?
2級船舶(5t限定)免許保持者としては苦言を呈するものであります。
そうこうしている内にLCACが登場。超進地旋回を見せるなど他の艦艇ではできないものを披露。
ガスタービンと航行用ファンの音がとてつもなく大きく印象に残りました。
展示飛行もあったのですが、湿度が高く視程が悪いらしくP−3C、US−1A等の航空機の展示は
中止。SH−60Jのヘリコプターのみとなりました。フレア発射は初めて見ました。
フレア発射後はくにさきへの着艦、発艦の展示、低空飛行をもって展示訓練が全て終了しました。
帰港中は後部甲板でラッパ、サイドパイプの吹奏、手旗信号の実演とお子様がそれらにチャレンジ
するコーナーが設けられました。
艦内をあちこち見て回ると救助訓練用のダミーがぶら下がっていたりしておもしろかったです。
(くにさきでは100円カレーが売られていたそうな。金曜カレー、うらやましい・・・。)
接岸前になると艦内は慌ただしくなり、接岸しようとする艦艇の傍を通ろうとする船には海保さんの
船がブロックしておりました。
展示飛行が無い分、少し物足りないものもありましたが20年前の「たかつき」乗艦以来久しぶりの
乗艦と航海で結構楽しめました。
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